ワールドウィッチーズ転生記 1944~1967   作:すたーりん

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40話 大戦の終わり

士官「一部ネウロイは謎大陸方面に逃走したとのことですが」

 

悠太「オラーシャ軍と扶桑軍でカバーできる範囲だな」

 

士官「ですね、本土からは6月をめどに一部を除いて扶桑軍各部隊撤退を開始とのことですが」

 

悠太「俺も引き上げるよ、ここに至って何ににもならないわけだし」

 

士官「そうですか、短い間でしたがありがとうございます、貴方の元で学べて感謝です」

 

悠太「水臭いこと言わないでくれ、凛は知らないか?」

 

士官「凛さんならウィッチ隊の方に」

 

悠太「俺もそっち行ってくるここは任せた」

 

士官「連合軍からこれを」

 

悠太「501の解体かわかった」

 

 

悠太「おうおう、元気か?」

 

ミーナ「悠太さん!」

 

ソラ「お父さん!」

 

とソラは抱きついてくる

 

悠太「で、お前らはどうするんだ?原隊に復帰するのは確定だがその後だ」

 

ミーナ「私は指揮官としてカールスラント軍に残るわ」

 

バルクホルン「私もそうだ」

 

エーリカ「えー私もそうしようかなー」

 

ルッキーニ「マッマとパッパのところに帰るの!」

 

シャーリー「私は軍をやめてイベリオンに戻るかな」

 

サーニャ「私は両親を探しに」

 

エイラ「私もサーニャをついて行くんダナ」

 

服部「私も軍に残ってまだまだやることがあります」

 

ペリーヌ「ワタクシも軍をやめてガリアの復興に努めますわ」

 

リーネ「私は軍に残ります、芳佳ちゃんは?」

 

宮藤「…私も軍に残って世界を護りたいです、みんなのために」

 

悠太「ほおー…よく言ったな、連合軍司令部より通達、ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ中佐以下12名 第501統合戦闘団『ストライクウィッチーズ』 4月1日本日をもち解散とする」

 

「了解!」

 

ミーナ「皆んな、これからも元気でいてね、私からの最後の命令よ」

 

「はい!」

みんな最後の挨拶をし、帰路へと向かう

 

悠太「さて、帰ろう」

 

凛「ソラ行こう」

 

ソラ「うん」

 

宮藤「そういえば悠太さん、私の原隊って」

 

悠太「ファルコンだよ、と言っても今いるメンバーは俺ら合わせて4人だが」

 

宮藤「次はいつ皆に会えるかな」

 

悠太「さあな、だがこれが最後ではないな平時だし」

 

宮藤「ですよね」

 

悠太「5日の夕方にはここにまた来てくれ、それまでは自分の荷物やらをやってて良いぞ」

 

宮藤「えっと…荷物は少し前に持ってきてたので」

 

悠太「そうか、なら今でも帰れるのか?」

 

宮藤「はい」

 

悠太「そうか少し待っててくれ」

 

本部

 

悠太「俺関係の書類は…」

 

士官「ああ、全部輸送機に乗せてありますよ」

 

悠太「なら俺は本土に戻っても良いのかな」

 

士官「その筈です、後の撤退は現地指揮官が行うので」

 

悠太「では」

と敬礼をしでてゆく

 

悠太「凛、荷物載せてあるよな?」

 

凛「乗ってるよー」

 

悠太「なら俺らは飛行機に乗って扶桑に帰るだけだな、お世話になった欧州の地も最後か」

 

機体に乗り込み離陸する

 

悠太「あっさりだな」

 

凛「だね」

 

ソラ「ねぇお父さん、扶桑に帰ったら私どうするの?」

 

悠太「どうするって何がだ?」

 

ソラ「私も軍やめないといけないの?」

 

悠太「強制ではないけど俺が思うに軍をやめて学校に通って知識を身につけてほしいな」

 

ソラ「そしたらパパ的に嬉しいの?」

 

悠太「そりゃもちろん」

 

ソラ「なら学校行ってみようかな」

 

悠太「行くのは13歳からだな」

 

宮藤「来年から6-3-3制ってのが始まるんでしたっけ?」

 

悠太「だな」

 

ソラ「それで良いなら私行くよ!」

 

悠太「頼むな」

 

 

 

以降は年表と少しの会話である

 

1946年

 

5月1日 扶桑空軍参謀総長に安田悠太氏が就任

同月同日 扶桑空軍参謀副総長に飯田凛氏が就任

 

凛「おめでとう」

 

悠太「凛こそおめでとう」

 

宮藤「おめでとうございます」

 

9月1日 内務大臣として松川大吾氏が信任

 

10月26日 国際連合が発足 この時点での常任理事国はリベリオン合衆国、扶桑皇国、帝政カールスラント、オラーシャ帝国、ブリタニア連邦、スオムスの6ヵ国である

 

1947年

 

1月1日 ロマーニャ公国、ヴェネツィア公国2カ国が統一 イタル共和国の誕生 

同日 イタル共和国、ガリア共和国、国際連合に加盟 扶桑が太平洋諸島、南洋島を破棄 同日独立

 

1月2日 イタル共和国がバルカン地域を破棄、スロべニア、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、セルビア、コソボ、アルバニアが一共同体としてユーゴスラビア連邦共和国として独立

 

1月3日 オストマルク崩壊、ポルスカ共和国独立、チェルコ・スロヴァキア共和国独立、オーストリア・ハンガリー合衆国独立

1月19日 帝政カールスラント崩壊、カールスラント連邦共和国成立 旧ポルスカ領土をポルスカ共和国が確保

 

4月1日 扶桑皇国6-3-3-4制導入

 

4月7日 安田ソラ 中等教育学校に入学

 

 

悠太「ソラ、入学おめでとう、楽しみか?」

 

ソラ「うん、楽しみ!」

 

 

1948年

1月6日 リベリオン合衆国 ロイヤル陸軍長官が「扶桑はネウロイに対する鉄壁になるだろう」と声明

 

3月17日 ブリタニア、ネーデルラント、ガリアにより、ネウロイに対するブリュッセル条約締結

6月20日 カールスラント、ライヒスマルクに替えて、カール・マルクを導入

9月9日 浦島の西南の半島に2個のネウロイの巣を確認

9月10日 ネウロイの巣の名前をゴルフ、タンゴとし半島を高麗半島と名づける

 

1949年

 

1月1日 扶桑皇国、皇国制を破棄、ブリタニアと同じく立憲君主制へとシフトチェンジ、国名を扶桑国とし、首都を東京とした

扶桑軍を扶桑国防省と改め

扶桑陸軍(FuA)扶桑海軍(FuN)扶桑空軍(FuAF)海兵隊(FuMC)国家警備隊(FuNG)長距離戦略打撃群(FuLRSSG)の創立

独立組織として扶桑情報局(FuIB)を創設

安田悠太大将が空軍参謀長へ就任する

飯田凛中将が空軍参謀副長に就任

同時にオラーシャとの問題となっていたシベリア地域をオラーシャに譲渡、浦島については特別都市と定めた

 

4月4日 リベリオン、扶桑、オラーシャ、ブリタニア、イタル、スオムス、ガリアを中心とした世界条約機構を調印、WTO発足

世界条約機構

 

9月7日 カールスラント連邦共和国、正式発足

同日 カールスラント共和国 WTO加盟

 

12月29日 インドネシア、ネーデルラントから独立

 

1950年

6月25日 日曜日 

……………………………………

 

 

次回 新たな戦争 




厳密にはここが区切りですね
もしかしたら次の話わかる人いるかな?
いたらコメントください(適当なコメ稼ぎ)
ついでに松川大吾のモデルの人がわかったらすごいかも

新しいキャラ(男性パイロット)を追加するかしないか

  • するー
  • しないー
  • どちらでも
  • 眠たい(する)
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