ワールドウィッチーズ転生記 1944~1967   作:すたーりん

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最終回までもう少し


46話 家出

46話 家出

1955年 2月 安田家 夜

 

悠太「芳佳、どうしてうちなんだ?」

 

宮藤「えっと…」

 

優「義理の兄のようや存在だからです」

 

凛「ってことは私は義姉か」

 

宮藤「というよりかは上官…」

 

優「二人で幸せな家庭を築いていきたいと思っていますので、娘さんとの結婚をお許しください!」

 

凛「うちの子をよろしくね」

と泣いたふりをしながらいう

 

悠太「ああ、頼んだ」

 

優「ありがとうございます」

 

数秒沈黙する

 

悠太「ブッッハダメだ笑ってしまう」

 

凛「だめw笑うってしまう」

 

優「ふざけないでくださいよ司令」

 

悠太「ふざけるも何もなあ…笑ってしまうんよ」

 

宮藤「アハッーダメ堪えたけどダメだった…」

 

優「芳佳も!!」

 

悠太「そういえば宮藤の両親は?」

 

優「これからです」

 

悠太「そうかって行ってないのかよ!てっきりいったかと思ってたわ」

 

優「これからです」

 

悠太「?というか確か婿養子だよね?」

 

優「はい」

 

悠太「そうだよね」

 

凛「宮藤が一人っ子だからか」

 

宮藤「ですね、優さんの方はえっと」

 

優「4人兄弟です」

 

悠太「男ばっかり?」

 

優「はい、私は三男です」

 

悠太「はー大変そうやなぁ男だけって」

 

優「親父とお袋には色々迷惑かけたので何らかで親孝行したいんですそれで何かありませんかね」

 

悠太「親孝行ねぇ…」

 

ソラ「お母さん!!一緒に洗わないでよ!」

 

凛「洗ってないよ、お客さん居るって言ったよね?」

 

ソラ「知らないよ!もういい、出て行く!」

 

凛「は?何言ってんの?」

 

ソラ「もう耳遠くなったの?家出て行くわかった?」

というと自分の部屋に戻る

 

凛「はあ?」

 

悠太「凛、落ち着け、あいつもう二十歳だ、好きにさせてやれ」

 

凛「でもさ」

 

悠太「やりたいことがあるんだろう、あの感じだとな」

 

優「反抗期…ですかね?」

 

悠太「まあだな」

 

宮藤「拗らせちゃったというよりかなんか別なような気がする」

 

悠太「なんとなく理由はわかるだから好きにさせるんだよ」

 

宮藤「血のつながった本当の親探しかな…」

 

悠太「そうだろうな…多分」

 

 

ソラ「帰ってこないから絶対」

と玄関の方に歩いてゆく

 

悠太「待ちなさい!」

 

ソラ「は?嫌なんですけど」

荷物を持ちいう

 

悠太「待て!渡すものがある」

机引き出しから通帳とパスポートを取り出し一枚の紙を挟み渡す

 

悠太「帰って来なくとも構わない、だが怪我だけはするなよ」

 

ソラ「はあ?するわけないじゃん何いってんの」

奪う様に取り玄関の方へとゆく

そして力強くドアが開きバタンと力強く閉まる

 

凛「通帳パスポート、紙は何?」

 

悠太「少しな」

 

凛「捨てなきゃ良いけど」

 

悠太「大切な事が書いてあるんだ読むだろ」

 

宮藤「本当に読むと良いけど…」

 

悠太「大丈夫だよ本当に、親孝行ねぇ」

 

凛「その話に戻る!?」

 

悠太「嫌だってねぇ、あ!やる事思い出したわ」

電話の方に行き

 

凛「なに?」

 

悠太『もしもし、お久しぶりです、例の話なんですけど、はい、お願いしますでは』「よし終わり」

 

凛「誰に?」

 

悠太「諜報部」

 

凛「諜報部ね…諜報部!?」

 

悠太「まあうん、もしかしたら出て行くか持って小室さんに話したら”ならもしものために付けましょうか?”って言われてね軍事機密は漏らさないだろうが誘拐でもされたら困るからさ、お願いしたのよ」

 

凛「そういう事…なら先に言ってよ…」

 

悠太「その話したの4日前だよ、時間なかったん」

 

凛「4日前か確かに時間なかったね…安心できるや、にしても親孝行ねぇ」

 

優「結局戻るんですね」

 

悠太「一安心ではあるし」

 

宮藤「なんか心配だなぁ」

 

悠太「心配なのは俺もそうだよ、それでもあの子がしたい様にことをさせるべきだし、未成年ならまだしももう未成年じゃない、それは本人の意思だしょうがないだろ?」

 

宮藤「そうですけど…」

 

悠太「まあ大丈夫さにしても本当に親孝行って孫ぐらいだろ」

 

宮藤「ヴッ」

 

悠太「ご予定があるかは聞かないが早い方がいいだろうなあの人いつ死ぬかわからんことしてるし」

 

宮藤「ダヨネ…」

 

凛「そういえば式いつ?」

 

宮藤「まだ決めてません」

 

凛「そっか」

 

悠太「夜飯食う?」

 

宮藤「あ、食べてきました」

 

悠太「あらそう、酒は車やもんな」

 

宮藤「はい」

とその後も話し込み夜は更けて行く翌朝 

空軍本部 司令室

 

 

悠太「結局どこに向かったんだ?」

と資料を読みながら漏らす

 

コンコンコン

 

「悠太司令、居ますでしょうか?」

 

悠太「どうぞ」

 

「入ります、昨日の件なんですが」

 

悠太「おお、それで?」

 

「やはり推測通りブリタニアの方に行きました」

 

悠太「うんだよね、その後は」

 

「カールスラントバイエルンの方に行きましたね」

 

悠太「そうだよね…探しに行くよね一応宿の方はこっちで指示したけど」

 

「あとMI6とBNDの連中に応援を煽りましたけど…」

 

悠太「MI6はいいにしろBNDは怪しいな」

 

「ですね」

 

 

新しいキャラ(男性パイロット)を追加するかしないか

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  • どちらでも
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