ワールドウィッチーズ転生記 1944~1967   作:すたーりん

7 / 60
ヒロインが今回でわかる


再開

〜1944年5月〜

美緒「すまないなお前たち、特に悠太、パイロットととして同行してもらってすまない…」

 

ミーナ「少しはロンドンの観光をと思ったのだけど…」

 

宮藤「色々な軍人さんが居るんだなぁって思いました」

 

悠太「いやあここまで人員が不足してるとは…」

 

美緒「悠太あとどれぐらいでつきそうだ?」

 

悠太「んー30分ぐらいですかね、あっ、」

 

ミーナ「どうしたのかしら」

 

悠太「いやサーニャが来たなって」

 

ミーナ「もうそこまで来てたのね」

 

悠太『こちらJu-52応答をお願いします』

 

サーニャ『こちら夜間哨戒中の501Jfw所属のサーニャ・V・リトヴャク』

 

悠太『了解、誘導は可能か?』

 

サーニャ『可能です』

 

悠太『誘導を願いたい』

 

サーニャ『了解』

 

宮藤「へぇ〜悠太さんって飛行機の操縦出来るんですね」

 

悠太「一様元パイロットだよ?まあこんな古い機体は初めてだけどね」

 

宮藤「え?この機体前の世界にも居たんですか?」

 

悠太「居たよ何年ぐらい前だったからなぁ多分90年ぐらい前かな」

 

宮藤「き、90年…」

 

サーニャ『こちらサーニャ 前方に反応あり』

 

悠太『こちらJu-52 どうする?』

 

サーニャ『ネウロイじゃないみたいです』

 

悠太『ネウロイじゃない?なら何だ?民間機?』

 

サーニャ『わかりません』

 

悠太『確認してきてくれるか?もしネウロイだった場合はすぐさまに避難してくれ、増援を呼ぶから』

 

サーニャ『はい、わかりました』

 

美緒「どうした?」

 

悠太「前方に何か居たみたい、ただネウロイではないぽい、今確認に向かわせるよ」

 

ミーナ「この空域で飛ぶ予定ってあったかしら?」

 

悠太「いや軍民どちらとも居ないはず、居るとしたらスクランブルかなんかです」

 

???『こちら日本国防軍だれか応答せよ(繰り返し)』

 

悠太「えっ、この声は」

 

悠太『こちら501Jfw応答せよ』

 

???『あ、やっと応答だ…こちら日本国国防軍空軍』

 

悠太『よう、お久しぶりだな凛」

 

凛『えっ、悠太…』

 

悠太『取り敢えずJu-52についてこい基地に連れて行ってやる』

 

凛『了解、速度性能があるがどうする?』

 

悠太『取り敢えずグルグル回ってでとある程度ついてこれば基地まで誘導してくれるよ』

 

凛『してくれる?』

 

悠太『近くに女の子が飛んでないか?』

 

凛『レーダーだと見えんけど…あっ、目視で視認』

 

悠太『サーニャ聞いてたか?』

 

サーニャ『は、はい』

 

悠太『すまんが基地に誘導してやってくれ、こっちは自力で帰る』

 

サーニャ『了解しました』

 

坂本「誰なんだ?」

 

悠太「第501航空隊の副司令だ、つまり私の部下だな」

 

坂本「こうなることを知ってたのか?」

 

悠太「実は…全く知らんかった」

 

ミーナ「さっきの会議でもし同じ世界の人が来たら501jfwに入隊するって言ったのは何でなの?」

 

悠太「自分が来たから他の人も来るんじゃないかって思って言ったんだ」

 

ミーナ「それが当たって来たと…」

 

悠太「もしかして…怒ってらっしゃる?」

 

ミーナ「まあ半分正解残りは戦力が増えて嬉しいことね」

 

悠太「まあ首相がそれでいいって言ってくれたことが幸いかな、あのマロニーやら拒否ってただろうしあと首相の好意である程度予算が増えたね」

 

ミーナ「えぇ予算が増えたことが1番嬉しいわ」

 

悠太[もうすぐ着陸致しますので着席しシートベルトをお付けください]

 

ミーナ「なんかそれぽいわね」

 

悠太『こちらJu-52管制塔着陸許可を求む』

 

管制『こちら管制塔着陸を許可する あとさっきの機体は何だ?』

 

悠太『許可感謝する それは俺と同じ未来の人だ』

 

管制『おかえりなさいJu-52 それはそれは賑やかになりそうだな』

 

悠太『ただいま管制官さんよ まあそうかもしれんな』

 

悠太「よしついたぞ、自分があの機体の梯子を下ろしてくる」

 

凛「降りれん!あ、悠太が来た、おーいハシゴは主脚の中にある〜」

 

悠太「あぁわかってるさ…」

 

凛「うわぁぁぁん悠太ぉぉぉぉ(梯子を降り抱きついてくる)」

 

悠太「はいはい一人にしてすまんな」

 

凛「ひっくひっくずっと寂しかったんだから…」

 

悠太「このまま後ろ向いてみ」

 

凛「うん?(振り向く)え、私の愛機は?え?」

 

悠太「そこにあるじゃんユニットとして…」

 

凛「はぁぁぁぁぁぁぁ?」

 

凛「なしてやなんでわてのスホーイ27はなんかちっちゃい奴になっとるんや」

 

悠太「まあお前も本当の魔女になったってことだな」

 

凛「いやいやいや意味わからんし」

 

悠太「そうだよなわからんよなこんな小さくなってるし…」

 

凛「あぁもういいや諦めよう…」

 

ミーナ「お二人さんは何で抱きついてるのかしら?(笑顔)」

 

悠太「いやこれはその…後で話しますんでどうか今は…」

 

ミーナ「まあ多分あなたの奥さんか彼女さんといったところでしょうね」

 

悠太「んぁ、なんでわかるんだ…」

 

ミーナ「女の感よ」

凛「うん?誰ですか?」

 

ミーナ「えぇ挨拶がまだでしたね、第501統合戦闘航空団ストライクウィッチーズ隊長ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケです階級は中佐だわ」

 

坂本「ストライクウィッチーズで戦闘隊長をしている坂本美緒だ階級は少佐」

 

宮藤「ええっとストライクウィッチーズの宮藤芳佳です階級は軍曹です」

 

凛「第501航空隊副司令の安田凛です階級は中佐、よろしく」

 

悠太「んで挨拶は終わったがどうする?このままどっか放浪の旅にできる?それでも501jfwに入る?」

 

凛「まあ入るけど…と言うか何なの?」

 

悠太「まあ今は一様戦争中だね、相手は人間ではなくネウロイとか言う化け物かなそれに対抗するのが彼女らウィッチーズだね」

 

凛「んであれだあれを履いて飛ぶわけかと言うかさっきの銀髪の子は?」

 

悠太「多分夜間哨戒に戻った思うよ」

 

ミーナ「飲み込みがどっかの誰かさんと違って早いわね」

 

悠太「うっせうっせ、んでだどうする?もう紹介する?」

 

ミーナ「まあ今しましょうか、消灯時間あるわけだし」

 

 

20分後〜

 

ミーナ「ここに集まってもらったのは新しい家族が増えます」

 

バルクホルン「またか!また新兵じゃないだろうな?」

 

ミーナ「大丈夫だわ」

 

ミーナ「安田凛さん入って来なさい」

     ガチャリ

シマパフ「女の人だ」

 

リーネ「本当だ」

 

ペリーヌ「本当ですわね」

 

エイラ「女の人ナンダナ」

 

バルクホルン「む?」

 

エーリカ「女の人だね」

 

凛「ご紹介に預かりました、安田凛です階級は中佐ですよろしくお願いします」

 

エーリカ「安田?」

 

凛「安田よ?」

 

ミーナ「あとは各自でやってちょうだい解散!」

 

リーネ「あの悠太さん」(小声)

 

悠太「ん?何だリーネ」(小声)

 

リーネ「もしかして奥さんですか?」(小声)

 

悠太「お、よくわかったね」(小声)

 

リーネ「いや似たような指輪付けているので…」

(小声)

 

悠太「まあいい言っても問題ないし言うよ」(小声)

 

以下挨拶等々が終わり

 

ルッキーニ「おりゃ!(胸を)」

 

凛「あらどうしたのかしら?」

 

ルッキーニ「うじゅ残念賞〜」

 

凛「あら揉みたかったのね?」

 

バルクホルン「苗字は安田と言ったが悠太と関係あるのか?」

 

凛「まあねぇ〜一様同じ世界の住人だしそして彼の妻だしね」

 

「はぁぁぁあ」(宮藤坂本ミーナリーネ以外)

 

ペリーヌ「あ、貴方け、結婚してらっしゃったの?!」

 

悠太「いやまあしてるよ?」

 

シャーリー「ってことは同じユニットなのか!?」

 

凛「悠太今何乗ってたっけ?」

 

悠太「16だよと言うかそれ以外はほぼ乗れんかったじゃん覚えてないのか?」

 

凛「そういやそうだな」

 

悠太「お前さんは27やろ?」

 

凛「そうだけどスホーイ社がレーダーを強化したやつをくれてね」

 

悠太「え?イルクートとかの製造者が渡してきたんじゃなくて設計側が?」

 

凛「そうそうあとエンジンは据え置きだけど西側製の部品を使えるようにして貰ったおかげで速度が2.7まで行けるようになったぞい」

 

シャーリー「2.7?」

 

凛「そマッハ2.7よ」

 

シャーリー「ズゴイなぁ」

 

 

凛「というか私魔法使えるん?」

 

悠太「はい、手のひらをこっちに向けて、指先に力を入れると…」

 

凛「本当だ出来たあとなんか生えたナニコレ」

 

悠太「使い魔は何だこれイリオモテヤマネコ?」

 

凛「イリオモテヤマネコとかみたことないんすけど…」

 

悠太「美緒さんやい固有魔法はわかるかい?」

 

坂本「あぁこれは『中規模レーダー』?だそうだ」

 

悠太「中規模レーダー…扶桑語で言えば中規模電探だな」

 

坂本「ってことはサーニャ達と同じか?」

 

悠太「どちらかといえばサーニャとミーナ隊長の固有魔法を足した感じかな、索敵範囲も100kmそこらあるはずだし」

 

ミーナ「100km…」

 

凛「残念ながら100kmではなく250kmになったんだなこれが」

 

悠太「あーレーダー強化してるからか」

 

凛「そそと言っても爆撃機相手でこれだからネウロイ?ってのはわからん」

 

ミーナ「そうね次戦闘があったら二人とも出撃よ」

 

悠太「了解」

 

ミーナ「あと最近は夜間哨戒が足りてないから出来れば来週にも出てほしいわ」

 

悠太「まあ夜間紹介なら大丈夫よ」

 

凛「夜間哨戒が?慣れっこよ、と言うかまだユニット?っての飛ばしてないから飛行訓練をされてくれ…」

 

悠太「いや普通の飛行機と変わらんよ」

 

凛「それなら楽そうだな」

 

ミーナ「夜間哨戒には悠太さんにも加わってもらうわよ?」

 

悠太「これまた何で?」

 

ミーナ「二人ともロッテとかは組んだことあるでしょ?」

 

悠太「まあ昼間で出てる時は二人で組んでたな」

 

ミーナ「そう言うことよ」

 

悠太「了解中佐殿」

 

 

 

 

 

翌日〜

 

宮藤「凛さんおはようございます」

 

凛「んー芳佳おはよー」

 

凛「あいつは?」

 

宮藤「悠太さんなら料理してますよ」

 

凛「久しぶりの悠太の飯食えるんか〜」

 

宮藤「悠太さんのご飯ってすっごい美味しんですよね!」

 

凛「なんでか悠太は料理上手だからなぁ」

 

宮藤「男性が台所に立つんですね」

 

凛「まあ自分の居た世界は男女平等だったしなぁ〜」

 

悠太「あ、凛おはよう」

 

凛「ん、おはよ」

 

悠太「さてそろそろ集まるから並べるか、凛も手伝えよ」

 

凛「え、」

 

悠太「来たんだから、ね?」

 

数分後〜

 

「頂きます」(全員)

 

シャーリー「やっぱり悠太のご飯は美味しいな!」

 

ミーナ「ほんとに美味しいわ」

 

悠太「こりゃどうも」

 

数分後〜

 

「ごちそうさまでした」(悠太を除く全員)

 

悠太「お粗末様でした、よし洗うかするか」

 

凛「洗濯とかあるの?あるならやるけど…」

 

悠太「あるよ、流石に俺はやってないけど、宮藤リーネがやってるはずだから聞いてね」

 

凛「あ、芳佳ちゃん居た洗濯物手伝いよ〜」

 

宮藤「え、良いんですか?」

 

凛「こんな子が頑張って動いてるのにじっとしてられんよ」

 

宮藤「えへへ」

 

凛「あ、リーネちゃんだー

 

リーネ「安田中佐どうしたんですか?」

 

凛「中佐とか付けんで凛でいいよ、ああ洗濯物干すのを手伝いに来たのよ」

 

リーネ「わかりました凛さん、はいこれが洗濯物です」

 

凛「うひょー人が多いがから多いねぇ〜これをいつもの二人で?」

 

宮リ「はい!」

 

凛「ふう終わったね」

 

宮藤「いつもより早くおわりました!」

 

リーネ「ありがとうございます!」

 

凛「久しぶりにできて楽しかったわ」

 

   キッチン〜

 

悠太「そういやここにまだ出撃してないな、腕も鈍ってるから練習でもするかぁ」

 

   司令室〜

 

   コンコン

悠太「入ってもよろしいでしょうか?」

 

ミーナ「えぇ良いわよ」

 

悠太「飛行訓練をしてもよろしいですか?」

 

ミーナ「ええ良いわよここにサインして」

 

悠太「了解です」

 

   カキカキ

 

ミーナ「そういえば凛さんって強いのかしら?」

 

悠太「どうなんすかね」

 

ミーナ「どうなんすかねってまた他人事だわね」

 

悠太「まあ最後に模擬戦したのが1年以上前ですし…」

 

ミーナ「ならしてみる?」

 

悠太「え?」

 

ミーナ「するの?しないの?」

 

悠太「ならしますよ」

 

ミーナ「なら凛さんに伝えておいてね」

 

悠太「わかりました」

 

悠太「おーいりーん」

 

凛「ん?ーなにー」

 

悠太「飛行訓練と模擬戦すんぞー」

 

凛「えーわかったー」

 

悠太「ヒトサンマルマル格納庫ね」

 

凛「了」

 

  ヒトフタサンマル格納庫〜

 

悠太「ひさしぶりに模擬戦すんなぁ」

 

凛「あっちの世界だと書類と格闘戦したもんねw」

 

悠太「こっちでも対して変わらんけどな」

 

凛「そういや悠太撃墜数いくつだっけ?」

 

悠太「439機どまりだったかなぁ」

 

凛「も、もう少しだったのか…撃破数は?」

 

悠太「267両ぐらい?だったかな」

 

凛「合計706かよ…」

 

悠太「凛も同じくらいでしょ」

 

凛「422機の278両よ」

 

ミーナ「なんの話をしてるのかしら?」

 

凛「撃墜数の話をね」

 

ミーナ「どのぐらいなのかしら?」

 

凛「悠太は439機で私は422機よ」

 

ミーナ「フラウより上なのね…」

 

悠太「フラウ?」

 

ミーナ「エーリカの事よ」

 

悠太「渾名みたいなものか、あと一つ気になったのだがエーリカの名前ってハルトマンだよな?」

 

ミーナ「えぇそうよ」

 

悠太「も一つ良いかなバルクホルンの名前はバルクホルンだよな?」

 

凛「まさか…」

 

ミーナ「?そうだけど…まさかとは?」

 

悠太「いや前世の二時大戦の撃墜数トップと同じ名前なもんでな」

 

凛「どっちも撃墜数300超えだもん…」

 

ミーナ「そろそろ模擬戦の時間よ」

 

悠太「ウィッス




凛のモデルはすたーりん氏の嫁だったりラジパンダリ
これからは1日、15日投稿かな間に合えば

新しいキャラ(男性パイロット)を追加するかしないか

  • するー
  • しないー
  • どちらでも
  • 眠たい(する)
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。