デート・ア・ライブ 15人の主人公の力を持ちし転生者(凍結)   作:TS 最高

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初めて書くのでヘタクソだと思いますがよろしくお願いします。





プロローグ

「ここはどこだ?」

 

『ここは転生の間です。』

 

主人公の目の前に金髪の美女がいた。そう美女だそれも絶世の美女女神のような美女だそれもボン

・キュン・ボンの!

 

『あなたにはデート・ア・ライブに転生してもらいます!特典を選んでください!』

 

「転生って二次元小説とかであるやつですか?」

 

『はい、そうですよ』

 

やったー!転生したかったんだー!しかも転生してくださる神様がこんなにも美女だなんて

 

『そんな美女だなんていいすぎですよ。』

 

やっぱり神様は読心術みたいなことができるんですか

 

『神様ですから!』とデカイ胸をはる女神

 

 

 

さて、なぜこんなことになったかというと少女がトラックにひかれそうになったとこを助けたからだそうだ。でもそれは神様のミスらしい。『怒ってないんですか』って言われたが

「でも転生さしてくれるからオッケー」っと言った。

 

 

『では、特典を決めてください。特典の数は十個です。』

 

「じゃあ

 

・主人公15人の力(デメリット無し)(決めるのは自分)

 

・完全記憶能力(オン・オフ有り)

 

・無限の魔力や気などの力の源

 

・特典に耐えられる精神

 

・無限転生権(転生するごとに特典追加)

 

・全てのことにかんする規格外の才能

 

・あらゆるものを封印する能力

 

・異常状態を解除できる能力

 

・契約能力(詳細はまた)

 

・いろんなアニメに出てくるモンスターがいる空間に行き来できるように

 

以上です。」

 

『あと他にも四人転生者はいます。二人程はクズです。』

 

『安心してください。そのクズ達の対策はうってあります。』

 

どんな対策なんだろう?

 

『そのことはいずれ分かると思います。では良い転生ライフを』

 

「あの、ちなみにどんな風に転生するんですか?」

 

『それはですね』女神の横に紐があった

 

「まさかそれだけWaaaaa」

 

女神がその紐をひっぱってそこに穴があいて主人公が落ちて行った。

『名前を聞くのと言うのを忘れました。せっかくあんなクズどもよりかっこよくてやさしかったの

に、そうですもっと彼の特典をつけましょう。良い案です。』

 

『ずいぶん彼が気に入ったようじゃな』

いきなり女神の横に老人が出て来て言った

『他の女性転生者にも5つしか特典無いにのう』

 

『いいんです彼に惚れましたから』

 

『この短い瞬間にかのう』

 

『彼が美女って思われた時すごく胸がドキドキしました。クズ達には嫌悪しかしなかっかったのに

だから彼には幸せになって欲しいです』

『まぁいいか。そのクズ達には特典は3個なんじゃろう。しかも改造してるやおのう』

 

『はい、あのクズ達には苦しみを味わらしてやります。』

 

『怖いのう。まぁ我らは見守ることしかできんからのう』

 

『はい、ですがまた会ったときは・・・・』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




次回は主人公達の設定と改造した、特典を書きます。

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