別に難しくは無いけど、筆記試験ってのは堅苦しくてつまんないと感じる。やっぱり人暴れ出来るっていう実技試験の方がアタイとしては楽しみだね。
『スタート!!』
おっ♪合図だ。一気に駆け抜けるための能力を選択する。周囲の受験者を巻き込んで良いならもっといい方法があるけ、入学するためには多少我慢しないとね。
「セット『フルスピード』」
消費が激しいからとりあえず能力は一つだけのセットにした。これを付けている間は最高速で走り続けることが出来る。ほらっ、もう仮想敵は目の前だよ。
「喰らいな、まずはお試し『ファイアーボム』」
黒色の何の変哲もない爆弾を作り出すと並んだ仮想敵の間に放る。次の瞬間にはドデカい爆発音がし、爆風により煙が晴れると仮想敵は粉々になっていた。
「脆いね。『貫通ボム』にしなくて正解かな。これなら質より量だね。セット『ボムジャンプ』」
大き目のボムを作り出して一気にビルの屋上までジャンプすると、試験会場を見下ろす、正確な位置はどうでも良い、大体どの方角に仮想敵がどれだけいるかを確認すると屋上から更に跳び上がった。
「セット『ホーミング』『ボムキック』今日の天気は晴れ時々曇り、所によっては爆弾の雨が降るのでご注意ください!!」
遥か上空に跳び上がってから能力を付け替える。爆弾に追尾機能を付与する『ホーミング』と爆弾を蹴る力を強化する『ボムキック』を合わせて先ほど覚えた位置に向けて次々に生み出したボムを蹴って行く。
物凄い力で蹴られた爆弾はまるで吸い込まれるように仮想敵の方へとぶつかり、次々と仮想敵を破壊していく。
「着地も出来るけど『風船ボム』」
プカプカと浮いて行く、浮力の強いボムを作り出していくつか紐付きで作り出して手に持ってゆっくりと降下していくと、遠くで巨大な仮想敵が立ち上がる所が見えた。
「はっはっはっ、あれは良いねぇ!!壊しがいがありそうだ。『ハリケーンボム』」
爆風を引き起こして一気に仮想敵がいる方向へ向かおうとしたが、少し勢いが足りなかったようだ。しかし、威力を上げ過ぎると危険なのでしょうがない。残りは『フルスピード』で走って行く。
「はぁ、はぁ、くっ」
腕で攻撃を防御したのか、手首から肘の間を赤く腫れ上がらせて痛みを堪えている受験者がいた。まったく、しょうがないな。
「ほれ『ヒーリングボム』」
「へっ何コレ!?爆だ『ボカン』ひゃあ」
いきなり爆弾を投げ渡されて反応しきれず、ついついキャッチしてしまった目の前の女は慌てたままアタイの爆弾を喰らった。
「治ったか?」
「えっ?あれ、腕が痛くない」
『ヒーリングボム』傷に効果のある成分を浸透させるのと同時に痛みやダメージを弾き飛ばす回復用爆弾、あまり趣味では無いが一応考えていたサポート用の爆弾だ。逆に痛みを詰め込んだダメージボムと言う拷問めいたものもあるけどね。
「職員が詰めてるし、終ったら回復させて貰えるんだろうけどねぇ。痛いままじゃ集中も出来ないだろうよ。セット『ホイール』『パワーグローブ』そして『ヒーリングボム』『ボム投げ』」
面倒なので怪我人かどうかの確認はしない。ダメージを弾く過程で疲労や緊張、ストレスなんかも少し取ってくれるから別に問題は無いだろう。そんなことをしながら走って居たらついに目的の代物にたどり着いた。
「良いねぇ。近くで見ると本当に良いよ。『スピーカ―ボム』『ボム投げ』」
作った爆弾に声を込めて上空に放つと会場中に響き渡る音量でメッセージが鳴り響いた。
『巨大なお邪魔ヴィランに特製の一撃いれる近くに居る奴は巻き込まれても良い奴と判断するからな♪』
アレにわざわざ近づいて行く変わり者はアタイぐらいだろ思うけど、まあ念には念を入れてと言う奴だ。変な邪魔が入っちゃ詰まらないからな。『ヒーリングボム』をばら撒いたから未だに負傷して動けないって奴はいないはずだ。
「セット『スーパーパワーグローブ』『ためボム』……完了」
完成した見た目からして怪しさ抜群、危険度マックスのこの爆弾。見ているだけでも自然と笑みが溢れてしまう。さあ、行ってきな……
『デンジャラスボム』
真っすぐに巨大な仮想敵へと向かったかと思うと、仮想敵を中心に物凄い光と熱と風が迸った。轟音を響かせ、周囲のビル5,6棟を巻き込んで放たれた強大な爆発。
「アハッ、アハハハハハハ。最高っ過ぎるよぉ」
『終了』
静まり返った会場に響き渡る私の声、それは試験終了の合図がでても止まる事は無かった。もう取り繕う事は出来ないだろうけど、せめてと思いビルは治してから帰った。
ヴィランポイント 130
レスキューポイント 30
(治療や0ポイントへ立ち向かう点で大幅に加点されていたが、0ポイントの倒し方と被害、倒した後の笑い声、壊したビルを直した点を入れても大幅に減点されている)
合計 160 爆道発破 主席合格
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主人公
名前:
性別:女
性格:女版爆豪 爆豪よりは優しい 爆弾狂い
意外と義理堅い
一人称:アタイ
容姿:ケラケラ笑っているやんちゃ娘
髪は真っ白でボサボサ、青い炎柄のバンダナ
爆風や火の粉対策でゴーグルを掛けている
胸にさらしを巻き、ベルト付の白いズボンと青いジャケット
首元にはピンク色のスカーフを着けている
部屋ではさらしとパンツだけでゴーグルを首にかけてる
個性「ボム」
発動型個性
ボ〇バーマンの能力
様々な爆弾の作成、キャ〇ボンの力も使える
〇〇ボムと言った感じで作成、ボ〇バーマン〇ェッターズ
キャ〇ボンは基本的にジェネ〇ーションの奴。
ボムバリア
パワーグローブ
シールド
ボムキック
リモコン
ホーミング
ボムジャンプ
フルスピード
フルファイアー
フルボム
ラジコン
地雷ボム
ラインボム
好きに個性を使えるという理由でヒーローを目指している
ヒーローへの憧れはそこまでない
むしろ一度街を吹き飛ばしてみたい程度に思っている
爆破で壊れた部分は爆弾で直し、怪我した人も爆弾で治療した
0ポイント相手には注意勧告をした後でデンジャラスボムを作成
し〇ボンの様に全力で投げて会場を揺らす衝撃と共にロボを爆砕
爆発の影響をまじかで見れて興奮し、最高!!と叫んで良い笑顔
周囲の受験者は勿論、評価役の先生たちもその様子には顔が引き攣った
彼女に助けられた受験者も彼女から離れようとした位にはやばい顔だった
名前は『はつは』だが友人には『はっぱ』と呼ばせている
壊したところを直している点と他の受験者を助けている点は
評価されたし、0ポイントヴィランに立ち向かった点も良かった
だが、完全に楽しんでいた様子なので追加点は少ない
しかし、敵ポイントだけで十分首席を取れていた
女版爆豪みたいなのを書きたいと考えた
↓
別の形で爆発系の個性……そうだ爆弾にしよう
↓
好きな感じで爆弾を作り出せる……ボ〇バーマンかな?
↓
ボ〇バーマンの擬人化キャラ書きたいな
し〇ボンの擬人化を想定(男)
↓
女版爆豪はどうするか……性別を女に、性格混ぜて少し狂わせる
↓
でけた……オリジナルのボ〇バーガールかな?
↓
まあ、もうこれでも良いや完成
見どころ
・爆発物を扱い、爆豪より優秀な奴が居る
・ボ〇バーマン?ボ〇バーガール?
・爆弾魔←!?
キャラの構想的に主人公が原作のキャラや事件で
挫けている姿が思いつかないので他のキャラを入れる予定
ヒ〇ヒゲ団やマッ〇スはヴィラン側で
博士は知り合いのサポートアイテム開発者で
マッ〇スは
でもそうするとボ〇バーマン要素減るし、より一層ボ〇バーガールに寄ってしまう。素直に他のキャラは〇ェッターズから一部持ってこよう。