ヒロアカ ネタ帳   作:ひよっこ召喚士

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これ……まあ加減してれば此処に書いてもいいよね。
実際に書く時はどうしようR15かR18か、悩む。
あ、ネタ9個目です。

そっち方面だけでなく、少しグロ方面でも注意です。
少しでも嫌だなと思う人は見ないでください。


淫らな少女のヒーローアカデミア

 学校から帰ってきて、何もせずに部屋でゴロゴロしている。しかし、視線は自然と手元にある進路希望調査票に注がれる。

 

「あああああ犯されたい!殴られて!蹴られて!使い回されて!殺されて!そして……愛されたい!!」

 

 しかし、頭の中は全く別の内容……とも言えないのだが三大欲求の一つである性欲で埋め尽くされており、溢れた分というか全てが口から飛び出ていた。彼女の手は帰って来たからずっと腹より下の方へと延びていたが、少し落ち着いたのか止めて紙を見つめ直す。

 

「進学なんて興味ないに決まってるし、てか夜の街とかに今すぐ就職するか、どこか非合法な所に連れ込まれたいな~てか私が真面目に出来る気しないし、取り繕うのただただ面倒だし、いっそのこと家を出るのもあり?ありよりのありじゃん!!」

 

 彼女の頭の中から自分の進学した姿と言うのは一切想像がつかず、自分が抑圧されて窮屈な思いをして苦しんでいる姿しか思いつかなかった。逆にいえをとびだして、人の目を気にすることな暴れている自分は簡単に想像できた。

 

 思い立ったが吉日とすぐさま最低限の荷物だけを詰め込んで、自分の部屋の窓を開くと2階からひょいッと飛び降りた。さよなら我が家と思って裏の塀を飛び越えるとそこには恐ろしいオーラを纏い、笑顔で立っている母親がいた。

 

「ねぇ、(あい)ちゃん?」

「なんでございましょうかお母さま!!」

「少年院と精神病院どっちが良い?」

「今すぐ進路調査票を書いてきます!!」

 

 アレには逆らえない。『感情変換』の個性持ちの母さんがあれだけ怒り狂っているという事はどれだけのパワーが繰り出されるか分からない。そして私の個性を知っている母さんが絶対的に私の嫌がる方法を取るのが目に見えて分かっている。

 

「はあぁ、いい方法だと思ったのに未成年ヴィラン落ち」

 

 マッサージ器や玩具で溢れた部屋の中に再度寝っ転がると空白の進路帳票を睨み続ける。しかし、睨んでいても文字は浮かんでこないので諦めて学力的に丁度いい場所を選んだ。それに、もし合格出来たら個性を使えるしね。

 

「まあ提出書類にありのままを記入しとけば落ちるでしょ」

 

 そう思って一番上に「雄英高校ヒーロー科」と記入して翌日担任に提出した。担任と生徒指導の先生だけは母親から私に着いて知らされているので、私の提出した紙と私を交互に見て驚いていたが、否定されることは無かった。

 

 そして書類は提出したはずだが受験資格が取り消されるという事はなく、私も雄英高校の入試会場にやってきていた。あれれーおっかしいぞーと思いつつもとりあえず筆記試験を受けてみる。なんだ、簡単じゃんと余裕を持って解き切った。

 

 次はいよいよヒーロー科の関門である実技試験である。一応準備はしてきたけど、本当に子ども用の玩具しかないので、別の方法でチャージしようと思い、私は適当に来ていた私服をその場で脱ぎ下着姿となった。

 

 周囲の他の受験者は勿論、近くにいた雄英職員も驚いており、特に男性はどうするべきなのか分からず、あたふたしていた。しかし、私が次に取り出した物を見ると全員が更に驚愕をあらわにした。

 

 私はそっとナイフを取り出すと自分の身体を容赦なく斬りつけた。赤い線が入り、血が滲みだすがこれじゃ足りない。肉が裂け、一部筋肉がブチブチと千切れる音がする。いい痛みだ。

 

 今度はグサッと身体に突き立て新しいナイフを取りだし、そのナイフも体に突き立てる。三本目のナイフは突き立てた後にぐりぐりと回転させて自分の身体を抉る。自分の足元が血の池と成り、皮膚や筋肉、内臓の一部が浮いている。

 

 あー気持ちよかった。そう思い刺さったままのナイフを抜いて、綺麗に拭いてからカバンにしまう。別にみられても気にしないし、このままの方が怪我をしやすいので下着姿のままスタートラインに並ぶ。

 

 快感ににやけそうになる顔をどうにか整えて、まるで何もなかったかのように振る舞うが、周りの人間は全員私から離れている。何人かは具合が悪くなったのか隅の方で吐いている。まあ、このままでも良いんだが一応フォローはしておこう。

 

「ごめんねぇ。私さぁ、痛みを力に変換するから準備しようと思うとこうするしか無いんだ。変換した力で回復も出来るから傷も残って無いでしょ?」

 

 そういって個性の為に仕方ないんだという事にしたが、目の前で奇行を魅せられた側からしてははいそうですかとはならないようで、理解したが納得は言ってないといった様子だ。理解できないモノを見る目、それはそれでたまらないとつい舌をぺろりとする。

 

 私は周囲の評価を気にすることなく、スタートを待ち続けるといきなり実技試験が開始された。私は力をある程度流して駆け出すとどうやら一番乗りで到着したらしく、仮想敵にぶち当たり、そのまま体当たりで破壊してしまった。

 

「ええー、脆い。これ殴られてもそこまで痛み感じれないじゃん」

 

 見た目ばかりで期待外れだった事に残念がり、腹いせとばかりに何も考えずに仮想敵を倒しまくってしまった。これじゃあ攻撃を喰らえないと思いいたり、しまったと周囲を観察する。

 

「アブナーイ」

 

 分かりやすいようで意外と分かりにくい声を上げながら私は仮想敵の攻撃から他の受験者を庇ったり、他の受験者の個性による流れ弾や二次被害を受けそうな受験者を助けて回った。

 

 君たち助かる、私は痛がる、これがwinwinの関係と言う奴だよ。流石に目の前に現れて倒せそうな敵は倒さないと怪しまれるがこれなら合法的に攻撃を喰らえるし、受験者の攻撃を受けるのは結構気持ちが良かった。

 

 そんなことを繰り返していると遠くからとても巨大な仮想敵が現れ、他の受験者が逃げ始めた。しかし、私はとても目を輝かせてその仮想敵を見つめていた。

 

「どんなに脆くてもあれだけ巨大ならそれなりに重い攻撃を喰らえるはず!!」

 

 善は急げと私はあの敵の下へと向かう、下から見上げてこれに踏みつぶされたらと考えていると興奮が収まらない。しかし、派手に登場した割には動きがお粗末な事に気付き、安全装置があるのではと感づいた。

 

「壊れたら安全装置も何もないよね?」

 

 私は貯めていたエネルギーをつぎ込むと綺麗に真上に吹っ飛ばそうと、一気に跳躍すると仮想敵を上から下に向けて蹴り上げた。すると衝撃に耐えきれなかった仮想敵はバキグシャと音を立て、崩れながら高く浮き上がり、そして全ての瓦礫が私に向かって降り注いだ。

 

 体の全てが潰され、脳も潰されていたようでまともな思考が出来なくなっているが、条件反射の様に興奮を感じ、その興奮が体を再生させ、再生した傍から潰されての無限ループに陥り、私は救助されるまでの1時間の間、とても幸せな時間を過ごせた。

 

 怪我の治療に来たおばーちゃんと職員さんが何か言ってた気がするけど味わった痛みを噛み締めていたせいでつい口から良かったと零れてしまった。何を言ってたのかは全く聞いてない。

 

 そしてこれだけハチャメチャな事をしていれば落ちるだろうという思いと密かにガッツポーズをしてから試験会場を後にした。

 

 

 

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

 

 入試を終えて筆記と実技に問題が無い生徒の選定を終えたのだが、このままであれば主席入学となる一人の少女について議題に挙げられていた。

 

「この子はヴィランポイントは85点、レスキューポイント90点とどちらもとても高得点だったわ」

「しかし、会場で突然服を脱ぎだし、自身をナイフで滅多射しにして血の池を作り出した」

「この少女、提出された書類にある個性『興奮変換』その名の通り興奮を感じた分だけエネルギーに変換して、回復、攻撃、防御などかなり自由に使えるらしい」

「そして特記事項によると、肉体的、精神的問わず苦痛を感じる事でも興奮を覚え、常にその、マッサージ器とナイフを持ち歩いているそうだ」

「そして、受験理由の欄だが、ヴィランに成ろうと思っていたんだけど母親に少年院と精神病院どっちが良いと尋ねられたためやむを得ず進学を決意、学力的に丁度良いのと個性を使いたいので受けた……舐めてるのかコイツ?」

「だ、だけど他の受験者を何度も庇い、巨大仮想敵に対して向かい負傷して動けなかった受験者を助けてたわ」

「受験者の無事を告げると漏れ出る様に「良かった」と呟いていた。あれは思わず本音が出たようだった」

「試験会場を出る時にはガッツポーズをしてたし、書類の内容も本当なんだろうがやる気は十分あったんじゃないか?」

「それにこれが本当なら受験を落ちた彼女はまたヴィランに成ろうと企むかもしれない。更生の為にも入学させるべきだと思うな」

「そう言う事でしたら、反論しませんが私のクラスは止めてください」

「いやB組に押し付けないでくれ、彼女はA組の方が良いと思います。彼女の力から考えると発動型、万が一の際に止めれるイレイザーヘッドの力が必要です」

「なっ、お前!?」

「うん、確かに相澤君の方が適任だろうね。という事で相澤君彼女のこと頼んだよ」

「……彼女を引き取る代わりに他の生徒のクラス分けは全部俺が選ばせてもらいますよ」

 

 面倒事の塊である少女心力(しんりき)(あい)の雄英高校入学とA組所属が決まった瞬間だった。

 

 

「えっ、なんで受かってんの!?雄英って常識無いの?!」

 

 常識を説かれたくない相手に常識無い扱いをされるという不憫な雄英高校だった。

 

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主人公 

名前:心力(しんりき) (あい)

性別:女

性格:性に傾倒 ドM 

個性:『興奮変換』

 

発動型個性

自身の興奮をエネルギーに変換する

主に性的興奮がエネルギー源となる

回復、強化、攻撃様々な使用法がある

 

ヒーローに対する興味はあまりない

と言うよりは全然ない。オールマイトも見たことある程度

倫理面においても多少欠如が見られる

ドMであり、痛みでも興奮する

そしてそれによってエネルギーを得る

 

雄英高校に入ったのも家を出ようとしたのが親にばれて仕方なく

その際に精神病院と少年院どっちが良いと実の母に訊かれる

一応常識は知ってはいるので多少周りに配慮する

バレてからはクラスメイトには隠さなくなった

恋愛観は完全に狂っている

犯されたいし、傷つけられたいが、好かれてもいたい

勿論ヒロインの予定は例のヴィラン

 




いや、実際の表現、直接的な表現は知れないし、セーフだよな。
際どい作品を書いたことが無いからよく分からん。
書いてて思ったけど実際に投稿する場合はR18にしよ。
うんそれが良い、そうしないと絶対書いてるうちにアウトになる。

常識を知ってるけど持ってるとは言ってない。はっきり言って自分良ければすべて良し。だけど、情が無い訳では無いし、どこかずれてるクラスメイトを悪くないと感じるようになる。
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