今まで学生かヒーローだったけど。
今回はヴィラン側です。
なんか興が乗って結構な量を書いてしまった。
かなり力を持っている情報屋だけあってその値段はとても高かった。だが比較的放任主義の相手とは言っても、後ろにいる伝説を出し抜いて敵連合の情報を的確によこしてくれた。それだけで金を払うには十分だ。
「雄英高校か……出鼻を挫いてやれば止まるか?」
敵連合のリーダーとして祭り上げられている奴の事を考えると本当にイライラしてきてしょうがない。少し身を置かせてもらっている組織に帰ると勝手な事をする訳にはいかないので、一言断わりを入れる。
「治崎、調子に乗っているヴィランに挨拶に行ってくるが良いか?」
「それは何処だ?そして相手取るやつを全員言え」
「流石に騙されてはくれないか……敵連合と名乗ってる力を持ったチンピラさ、だけど裏についてる奴が都市伝説レベルのヤバい奴だけどね。そして場所は雄英高校だよ」
聞いたことが無い新興のヴィランと知名度の塊の様な高校の名前が並べられて、少し険しい表情を浮かべる。
「個人的な物だ。迷惑かけないよ」
「その言葉も本当かどうだか」
「いやですね。迷惑をかけるつもりなら全員半殺しにして、壊理ちゃんだけ攫っても良いんですよ?」
私は此処に身を置かせてもらって居る立場、そして結構な長い付き合いになり、逆の意味でお互いに信頼している部分がある。そのうえで力関係に絞れば圧倒的にこちらが上であり、私のその言葉が不可能でない事を目の前の奴は理解している。
「睨もうが、手を伸ばそうが、届かない。無駄な事は知ってるでしょう?」
「この疫病神が!!」
「おやおや、だいぶ便利な疫病神もいたもんですね」
こちらを恨みのこもった目で見続け、澄ました表情が何処へ行ったのかと思うぐらいの表情で此方に手を伸ばそうとしている。やがて、大きく舌打ちをすると元の席へと戻った。
「勝手にするといい」
「これでも感謝している方ですよ。それと私も結構貢献していると思っているのですが」
「ああ、だから余計腹が立つんだ。許可は出したんだとっとと消えろ」
イライラが収まらないとは今度カルシウムの多い食材でも大量にプレゼントしてあげようか、牛乳と煮干しを彼の私室に積み上げてあげようと思いながら私はその場を離れた。
勝手にしろと言われたので、ついでに壊理ちゃんの様子を見に行こう。本当に余裕が無かったのか、私に対してどうとでも捉えられる形で伝えてしまったんだから、何があろうと彼のミスだ。
わざわざ足で移動する必要はなく、私は目の前の空間に対して指をなぞるように動かすと目の前の空間が切り裂かれ、目的地までの道のりが出来上がる。
「壊理ちゃん、やっほー」
「
彼女はトコトコと可愛らしい足音を立てながらこちらに近寄って思いっきり飛び込んで来た。それに答える様に私もぎゅっと抱きしめてグルグルと回ったり、うりうりと撫でまわす。
「あははは、お姉ちゃん何しに来たの?」
「いや、ちょっとお出かけする前に壊理ちゃんの顔を見ておこうと思ってね。個性はどう?」
「お姉ちゃんのおかげで問題なく操れてます。ここ最近は暴走は一切してません」
私があいつに嫌われているのは壊理ちゃんの洗脳状態を解いて精神状態を安定させた事と個人的に色々と知識や技術を教える過程で個性の制御や応用を教えてあげている事が原因である。
自分のいう事を聞かず、逆らう力まで持たせたことに苛ついているのだ。壊理ちゃんは常に触れられる前の状態に戻し続ける事で『オーバーホール』を防ぎ続けている。
実験に必要な肉体は最初に私の個性と壊理ちゃんの個性を使って用意した物が減ってきたら、対象の量にのみ絞って巻き戻しを行う事で補っている。出し抜いて利用しようとしてきた場合は容赦なく消し去る様にと告げ、壊理ちゃんも頷いているので迂闊に手は出せない。
私が居ない間に壊理ちゃんが寝てる間に手を出すという事は簡単に考えられるが、私が返ってきた瞬間にどうなるかが分かっているので実行に移せないでいる。
そんな目の上のたんこぶになっている私と壊理ちゃんが堂々と無断外出時のお土産を手渡しで上げているもんだからここ最近は常に苛ついている。温泉饅頭は嫌いだったのだろうか?
私はあえて渡してるが壊理ちゃんに関しては純粋にお土産を渡してるのがこれまた面白い。もうちょい、恨んでてもおかしくないのに助かったからもう良いと許しているというどうしてこんなに純粋に育ったのか疑問に思うほど優しい子だ。
「行く場所が雄英高校だから、お土産を用意できるか分からないけど必ず帰ってくるからね」
「うん、行ってらっしゃい!」
6歳とは思えないくらい賢い子だよなと思いつつ手を振ってくれる壊理ちゃんに手を振り返して雄英高校の設備であるUSJへと跳んだ。まだ、生徒も来ていない様だがそのうちやってくるだろうと潜んで待ち続ける。
するとバスに乗ってやってきたのがA組の生徒と担任とあれれオールマイトはいない様だ。となるとヒーローはスペースヒーロー13号とイレイザーヘッドだけか、彼らも弱い訳では無いがバックアップが強すぎる敵連合を相手どるにはきついだろう。
先生からの有難いお話でもしているのか、しばらく13号が何かを喋りそれを聞いているという図が続いていたが、それが終わった所でタイミングを見計らったかのように黒い靄の様な物が現れ始めた。
「一塊になって動くな!13号!!生徒を守れ!!」
黒い靄を生み出している男に見覚えは無いが、無数の手を大事そうに自身の身体に飾っているあいつ、確かに死柄木弔だ。
「どこだよ、オールマイト…。せっかくこんなに大勢引き連れてきたのにさ…」
「子供を殺せば来るのかな?」
「13号、避難開始。学校に電話してみろ。センサーの対策も頭にあるヴィランだ、電波系の奴が妨害している可能性がある。上鳴、お前も個性で連絡試せ」
「先生は一人で戦うんですか!?あの数相手じゃいくら個性を消すと言っても……。イレイザーヘッドの戦闘スタイルは敵の個性を消してからの捕縛だ、正面戦闘は…」
「一芸だけじゃヒーローは務まらん。任せた13号」
「さぁ!行きましょう!皆さんこっちへ!!」
脅しが甘いなぁ。本当の悪人は殺すぞと口に出す事は無い。ただ黙って人質として捉えるか、何人か殺してから口を開くかのどっちかだ。その後でヴィランとイレイザーヘッドの攻防が始まり、13号が生徒を逃がそうとすると黒い靄の男が遮った。
「初めまして、我々は敵連合。僭越ながらこの度ヒーローの巣窟、雄英高校に入らせて頂いたのは…。平和の象徴オールマイトに、息絶えて頂きたいと思っての事でして、本来ならばここにオールマイトがいらっしゃる筈、ですが何か変更があったのでしょうか」
「シャラアァァァッ!」
「俺たちにやられる事は考えてなかったか!?」
「危ない危ない…そう、生徒といえど優秀な金の卵」
「ダメだ! どきなさい2人とも!」
ふむ、力を持ってるだけの子供か、ヒーローの卵という例えは納得だ。孵ってすらいない落としたら割れるだけの卵だ。プロヒーローの指示も待たずに射線を遮って攻撃を仕掛ける。
「散らして、嫐り、殺す」
自惚れた馬鹿と言うのは第三者視点で見るとこうも馬鹿馬鹿しいものだとは、しょうがないから助けてやろうとスッと私は飛び出し、急激に広がった靄が、集団を包み込むように動くが私はその靄を斬り飛ばした。もちろん使用者である黒霧と呼ばれた男ごとだ。
「ヒーローもヴィランも情けないねぇ。あんまりにも拙い茶番だったからつい手を出しちゃったじゃないか」
私は顔を仮面で隠し、赤と黒の不気味な服装で今度は生徒と13号の方へ向き直る。突然現れて助けた私に判断が遅れているようだ。
「助けてくれた?味方なのか?」
「ヒーロー?いやあんなヒーローは見たこと無いし、アングラ系であんなコスチュームの人がいたら少しは記憶に残ってるはずだし、事態を知って来たにしてはおかしな点がいくつもある」
「貴女は何者ですか?」
「うーん、端的に言うと私もヴィランだよ」
その言葉を聞き、全員が再び身構える。13号は素早くブラックホールを展開するが、私はそのブラックホールを切り裂いて消し去った。その光景を見た13号と生徒たちは驚きを隠せずにいた。
「落ち着いたら?せっかく助けてあげたんだから」
「あいつらの見方では無いのですか?」
「違うよ。むしろ調子に乗ってる新興組織を潰してやろうと思って来たからね。貴方達、生徒や教師に怪我でもされたらあいつらが更に調子に乗るからね。あの靄の奴けっこうしぶといみたいだから気を付けて逃げてね。私は向こうで一人で戦ってるイレイザーヘッドの加勢に行ってあげるから」
「ヴィランを見逃すとでも!!」
「お前はヒーローとしてヴィランに立ち向かって、生徒をむざむざと殺される最低の教師に成り下がるのか?自分の立場を考えと。イレイザーヘッドはお前になんて伝えていた?」
「くっ、ヴィランのいう事を聞くのは問題ですがここは逃げましょう。みなさんこっちです」
「あっ、そうだ忘れてた。13号、ちょっと待て」
私の言葉に13号も生徒たちも固まった。目の前にいるのは常識の通じないヴィランである。急に気が変わったと襲い掛かってくる可能性だってあるのだから間違った反応では無い。しかし、別に何かするつもりはなく、ちょっとした思い付きだ。
「サインくれない?家に6歳の女の子が待ってて、お土産何かしら持って来るって約束したんだけど、あの子ヒーロー好きだからちょうど良いかなって」
「この状況でヴィランがサインねだるの!?」
「あのヴィランメチャクチャマイペースだ!?」
「言ってる内容、ただの子供想いだし!?」
「……これで良いですか?」
「ありがとうね。それじゃ私は向こうに行くね。イレイザーヘッドも書いてくれるかな
?いや、そもそもあの子はアングラ系ヒーローまで知らないか」
どこから取り出したか分からない色紙とペンでスペースヒーロー13号と書いて手渡してくれた。それを受け取ってしまってから今度こそ私はイレイザーヘッドと死柄木弔を含むヴィランの方へと向かった。
戦闘が見えるくらいの位置取りまで向かうと、私は両の手をクロスさせるように振るい、遠くから直線状にいるヴィランを斬り捨てた。もちろん、イレイザーヘッドには当てないようにしている。
「あれ、ヒーローの増援って感じじゃないみたいだけど、お前誰?」
「お前は何者だ」
ヒーローとヴィランの両方から睨まれているという結構珍しい状況に陥っている。イレイザーヘッドは死柄木を視界の端に移しながらこっちもきちんと見ている。だけどその努力は無駄で彼の個性は私には通じない。だって
「敵連合っていう調子に乗った組織の計画を潰しに来たヴィランだよ。ま、ここからじゃ見えないからどうなったかは分からないけど一回生徒と教師を黒い靄の男から助けてあげてるんだよ。ほら、敵の敵は味方って言うでしょ?」
「ヴィランはィランだろうが」
「そんなこと言わないでよ」
「っ!?離れろ!!」
私は個性を用いてイレイザーヘッドの後ろを取った。その様子を見てイレイザーヘッドはこちらに『個性を消す』と言う個性が効いていない事実を突きつけられた。
「まっ、そう言う事だから相いれないって言うんならこっちは勝手にやるよ。教師や生徒を殺されでもしたらあいつもっと調子に乗っちゃうからさ。とりあえず、数合わせの連中には退場してもらうよ」
私はイレイザーヘッドよりも前に立つと右腕を大きく横なぎに振りきり、その次の瞬間には体が上と下に分かたれた死体で戦場が埋まった。生き残っているヴィランは先にイレイザーヘッドにやられて横たわっていた奴らだけだろう。
「はあ!?一掃とかチートかよ。くそっ」
「すみません遅れました。負傷のせいで思うようにいかず、半数しか生徒を跳ばせませんでした。これは!?」
「あそこの仮面の女がやったんだよ。おい、黒霧アレを出せ、今すぐに!!」
「あらあら、斬りつけたのに丈夫ですね。生徒さん半分だけとはいえ散り散りになってるみたいですが、必要なら回収してあげましょうか?」
「ヴィランの助けは要らん。あいつらはそう簡単にくたばりはしない」
強がりもあるでしょうがそれ以上に自分の生徒を信じているのが伝わってくる。教師としてこれほど良い人間も少ないだろう。しかし、アレが向こうの秘密兵器かな?
「はははは、これで終わりだ。それは対平和の象徴 改人 『脳無』だ!!先ずはさっきから個性の邪魔をする糞教師からだ。脳無、イレイザーヘッドをやれ!!その次にあの女だ」
荒々しく黒霧と呼ばれる男に命じると、何やら筋骨隆々の肉体と黒い体表で大きい口が特徴的な化け物が黒い霧の中から現れ、物凄い速度でイレイザーヘッドにぶつかって行くが、直前で遮られ攻撃を喰らう事は無かった。
「複数の人間を利用して作った言う事を聞くだけの人形か。人形遊びは楽しいかい?死柄木弔」
「なっ!?」
私は一瞬で脳無と呼ばれた存在を傷つけることなく、切り刻んだ。その様子を見て驚いていたが、まだ諦めずにこちらを見ている。しかし、しばらくしても何も起こらずあいつは苛立ちを口にした。
「何でだ!?あいつには超再生の個性があるんだぞ?!まだ生きているのに何故再生が始まらない!?」
「生きたまま、繋げたまま形だけを斬った。あいつは今も五体満足なんだ。再生する訳がない」
私が答えを伝えてやるとわなわなと震えながら怒りを露わにするが、これ以上打つ手が無いのか、帰ろうとする。どうやら誰かが近づいてくる跳ばされた生徒の顔が見えた。そしてそれとは別に猛スピードで此方へ向かってくる姿も確認できた。
「私が来た!!」
「ちっ、オールマイトか。コンテニューと言いたいが脳無を潰されてるんじゃどうしようもねぇ。帰るぞ黒霧」
「分かりました」
「ん?逃げる気か!!SMASH!!」
黒い靄を吹き飛ばそうと攻撃を繰り出したオールマイトだが、ギリギリワープが成功したのか敵連合の姿はもう無かった。そして、オールマイトに続く様に散らされた生徒、逃げられた生徒、そして他の雄英の教師がやってきた。
「ふむ、逃げられてしまったか。さて後は君だけのようだが、どうする?そこで死んでいるヴィランは君の仕業だろう」
「ええ、そちらの方々には既に伝えたのですが、生徒や教師に被害を出されて敵連合に調子に乗られては困るという個人的事情で参戦させてもらいました。あ、子どもへのお土産にサインくれません?」
「ヴィランを止めるためとは言え、これだけの人間を殺していい理由にはならんさ。これで良いかい?」
「理由なんていりませんよ。私はヴィランですやりたい事をやっただけです。ありがとうございます」
「ナチュラルにまたサインねだってるし、オールマイトも応えてるし」
「けろ、気が抜けるヴィランね」
「これだけのプロヒーローから逃げられるとでも?」
「ふむ、ではこの場にいる全員で私を攻撃してみてくれて良いですよ。それで私に傷が一つでもつけば大人しく掴まりましょう」
「HAHAHAHAHA、豪胆な少女だがその言葉を撤回するつもりはないな」
私が頷くと同時にオールマイトからの一撃が間髪入れずに送られたが、私には一切衝撃する届かず、舞った砂ぼこりが途切れると無傷の私が立っていた。それを見て、他の教師たちも攻撃を仕掛けるが一切通用しない。
「イレイザー!!」
「……無駄だ。あいつは俺の個性を弾く」
「見た感じそもそも君には攻撃が届いていないように思える。君は僕らの攻撃の届かない位置にいるのかな?」
それを聞いて、私の現状を見て雄英高校の校長が私の個性についての考察を口にして、合ってるかな?と可愛い子ぶって訊ねてくる。
「正解です。私の個性は『
私が目の前から消え去り辺りを見渡しますが、私は彼らのすぐ後ろに居ました。
「こんな風に瞬間移動も出来ます」
私の説明が膨張ではなく事実であると判断した彼ら、特に生徒たちからは「どうしようもねぇじゃねぇか」「強個性にもほどがあるぞ」「絶対倒せないじゃないか」とかいろいろと聞こえてくる。
「私も人間だからね。眠ってるときなら倒せるかもよ?」
まあ、実際には寝る前に周辺の空間を切り取って安全対策はしているのでそんなことは在り得ないのだけどね。
「勝負に勝ったからさ、君たちもサイン書いてくれない?6歳の女の子へのお土産にするんだ」
有無を言わさずにペンと色紙を配ると自分たちでどうしようも出来ない相手の機嫌を損ねない方が良いと判断した教師たち全員がサインを書いてくれた。
「ありがとう。それじゃまた会ったら次はどうなるか分からないけど、そん時はよろしく」
「君の呼び名だけでも教えてくれないかい?」
「ああ、ヴィラン名は
そう言って私はその場から姿を消した。後日の報道では襲撃して来たヴィランからの被害を出すことなく終わったと不安にさせないように一部の情報が隠されて報じられていた。
「壊理ちゃん、これ雄英高校のヒーローのサイン」
「うわぁ嬉しい!!ありがとうお姉ちゃん」
さてさて、あいつはオールマイトへの執着が強いみたいだし、雄英で教師を続ける限り、敵連合もそこに現れるだろう。彼等とは長い付き合いに成りそうだ。
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主人公
名前;????
ヴィラン名:
性別:女
個性:『
発動型個性
指先の触れた部分とその延長線上の全てをを斬り裂き
あらゆる影響を断絶することが出来る
個性による外部からの影響も断ち切ることが出来る
攻撃は当たれば防ぐことは出来ない
空間を切る事でワープも可能
絶対的な攻撃と絶対的な防御を併せ持つ少女
だが、それだけでなく技術や知識も蓄えている
ここから下は大きなネタバレのため
見る事は推奨しません
名前:志村華
ヴィラン名:死柄木朽刃
原作ではヒーローの夢を認めるも罪を擦り付けて自分だけ逃げ、家族の崩壊時に一緒に殺されてますが、この作品では弔、いや転弧を庇っている。しかし、崩壊の個性は暴走し転弧は家族を殺し、恐怖を覚えた華は防衛本能から個性で身を守り助かる。弟の事を恐れつつも一緒に居ようとするがOFAと出会い離れていく転弧について行く事は無かった。とは言っても今更自分だけヒーローに成るつもりはなく、自分も違う形で顔を隠しながらヴィランとして働く、出来る限り、死柄木弔を止めたいと考えており、転弧に戻って欲しいと願っている。
色々とオリジナルの設定や展開がありますね。そして改変主人公が強すぎる。あんなんチートや!!
因みに影響を断絶してるので心操の洗脳なども効きません。声は届けど操れることはない。
変な個性が使われてないか、定期的に壊理ちゃんに戻して貰ってるので常に清い身体。
絶対的な攻撃、絶対的な防御、ワープと言う移動手段。詰め込み過ぎ感はあるけど2次創作なら普通普通。