これは二次創作です。独自設定や独自展開があります。二次設定もたくさんあります。あと、作者は初投稿なのでミスやおかしな所もございます。拙い文や誤字もあります。ご注意ください。
再来
2017年12月24日
私、桜井龍琉(さくらいたつる)は、仕事を終えて職場の仲間と少し早い夕食していた。その日は、夜勤が終わり次の日は休日となっていたためか仲間と仲良く飲んでいた。その時が終わりを告げるのを知らずに。
2017年12月24日日没近く
「先輩、そろそろ俺は帰ります。明日は休日なので。」
そう言って龍琉は仲間と別れて自宅に帰るため少し離れた駅に向かって行った。
「今日は早く帰れそうだな。」
そう言って帰って行く龍琉。
渋谷駅前
龍琉は駅に着いたが少し速かったためコーヒーを飲んで過ごしていた。
「そろそろ電車に乗るか。」
そう言って駅に入ろうとすると………。
「ギィィィィーー」
突然、奇妙な呻き声が次々と聞こえてきた。
「っ……何だこれは。」
突然のことにめを閉じ頭に手を置く。
そして目を開けると……そこに広がっていたのは……。
百鬼夜行だった。
何だ……これ……?
それは龍琉が過去に見ていたおぞましい化け物だった。
少しして龍琉はそれを理解した。
「ああ……戻ってきたのか、この世界に…。」
少し不愉快な顔をして記憶を辿りながら言った。
「これは……百鬼夜行か。」
百鬼夜行は様々な姿をした化け物どもが夜中に歩き回ることだ。
「1、2、3、何体いるんだよ。」
周りにいた化け物の数は際なくいてその数は百を越えているようにも見えた。
「この数の呪霊を連れてきたとなると……夏油傑のものか。」
龍琉の頭の中によぎった人物は、かつて龍琉の所属していた呪術界において百を越える一般人を呪殺し呪術界を追放された呪詛師、夏油傑の顔が浮かんでいた。
「数が多いな…。百は優に越えていそうだな。」
数を数えていた龍琉は、ふと、あることを思い出した。
「高専の術師も来ているな。…あの人もいるかもしれないな。」
彼の頭の中にある呪術師の顔がよぎっていた。
そして…ついに事は動いた。
呪霊たちが一斉に動き出し術師に襲い掛かった。
術師たちは次々と迎え撃ち、戦いは始まった。
「俺は今術式が使えるか分からねえから君子危うきに近寄らずだ近づくのは止めておこう。ほとんどの呪霊も二級以外、呪詛師も多くないだろう。俺がいても邪魔になるだけだ、それに高専には、あの化け物もいるしな。早めに去ろう。」
そう言って龍琉は駅に入ろうとした時、あることを思い出した。
「あっちの方には…先輩が!」
そう、呪霊たちが戦っている近くには先ほどいた飲食店があり、まだ先輩たちがいた。
「……心配だから行ってみるか。」
そう言って戦場を駆けて行った。
「……あれは……まさか……ふふっ、また彼に会うとはね。楽しみだなぁ。彼に会うのが。」
次回 「最強の呪術師」
どうも作者の翔 長月です。この物語の続きを投稿するのは少し先になります。完成したら投稿しますので気長にお待ちください。あと、注意書きをしっかり読んでください。それではまた次回!お楽しみに!
次回 最強の呪術師