これからも楽しく書いていきます!
頑張ります!
( ´;゚;∀;゚;)
「……誰だ、俺の背中を見ていたのは?」
龍琉は、後ろから視線を感じ振り返るが、そこにはただ町並みが広がっているだけだった。
「……気のせいだといいが。」
とりあえず、何もなかったので戻ることにした。
in 東京校
「オツカレサマンサー!どうだった、久しぶりの任務は?」
「…正直、復帰戦にはいいが、少し簡単すぎだな。だが、あの時の感覚は戻った。斡旋ありがとう。」
「いやいや、これくらいどうってことないよ。それで、これからどうするの?」
「ひとまずは、海都の所で世話になるから、京都にいくな。」
「うげぇ、あの腐ったミカンのバーゲンセールのとこに行くの。」
そういえば、五条は上層部が大嫌いだったな
「まあ、別にあいつらに関わるわけではないから、大丈夫だ。いざとなったら殺り合うだけだ。」
「おー怖!ま、頑張ってくださいよ、先輩。」
「せいぜい頑張らせてもらうよ。」
ちなみに、俺と五条は先輩後輩関係で俺の方が2つ年上だ。
「それなら、京都校の方に連絡しようか。」
「ああ、よろしく頼む。」
色々あって、ここに戻ってきたが、上手くやっていけるか。
とある町では………
「うおおおー!最っ高だ。見たか、あいつ呪霊を一瞬で消し去ったぞ!信正の作った呪霊を!」
「少し静かにしてくれないか。興奮するのは分かるけど。」
とある建物の中の部屋には4人の男女がテレビを見ていた。そして見ているのは龍琉が呪霊を戦闘をしている時のものだった。
「しかし、お前の作った呪霊をあっさり倒すとはなあ。」
「設定では、実力は準1級にしていたが、こうもあっさり殺られるとは、何者だこの術師は。」
「高専では確認されていない術師だな、フリーの者かあるいは呪詛師か、いずれにせよ調べておかねばな。わしらの計画の障害になるかもしれないからなあ。」
「殺した方がいい?」
「殺るなら俺に殺らせろ!俺がブッ殺してやる!」
「まあ待て、玄三が調べてからだこいつを殺すのは、少し待っていろ。」
「こいつの術式、何だ?呪霊を一瞬で消滅させやがったぞ。どういうことだ?」
「こいつが去った後、現場に行ったが跡形もなく消え去っていたな。おそらくそういう術式だろうな。それも含めて玄三に調べてもらう。」
「まあ、任せておけ。直に分かる。」
「俺たちの目的の前に障害となるならば排除するぞ。」
その者たちは、何か目的を持って動いているようだった。
そして、その目には光すらもない暗闇のような目が妖しく画面に映っていた。
in 京都
「やっぱり来てくれたか、俺の期待どうりに。」
「別にお前の期待どうりになりたいわけではないが、まあ、お前の言うとうりここでしばらく世話になる。」
「分かった分かった、その代わりしっかり働けよ。」
「分かっている。」
「それじゃあ、今から京都高専の奴らに復帰の挨拶に行ってこい。世話になると思うからな。」
「分かった、今から行ってくるよ。」
「学長にもよろしく言っといて。それと、あいつにもね。」
ここから始まる、俺の死と再生の物語。
次回 「魔窟」
今回は投稿を早めるために短めになりましたが、次回からは物語も長くなると思います。投稿は早くなるよう努力致しますのでごゆっくりお待ちください。
それではまた次回、お楽しみに。