俺達は任務を終え一度高専に戻った。正直、疲れたよ。
こいつらと任務に行くのは卒業して以降初めてたが、
あの時より強くなっていることはよーく分かったよ。
五条「お疲れサマンサー!どうだった任務」
うるさい奴のお出迎えだ
龍琉「…………何でお前がいるの?」
五条「いいじゃないかそんなこと」
どうでも良くない
海都「よー五条おひさー」
五条「おひさーどうだった任務。」
海都「余裕だよあんなの。俺だけでも良かっただろ。」
余計なことを言うその口を潰したい。
五条「あれ、歌姫は?」
龍硫「あいつ等ならカラオケ行った。」
五条「ちぇおもしろくないなぁ。」
凄く生意気な後輩だ。
龍硫「けど楽な仕事だったよ。」
五条「そうだ。おねがいーがあるんだ。」
五条が俺にお願いか目元は隠してるから分からんがこういう場合の五条は俺にお願いという名の押し付けをしてくるからな
なので
龍硫「断る。」
五条「まだ何も言ってないじゃん。」
龍硫「お前のその顔は昔よくみた。俺に厄介事を押し付けるときの顔だ。」
こいつにええように使われるのはごめんだ。
五条「そんなこと言わずにさ~。そこは先輩としてのね後輩を助けようという心はないの?」
龍硫「厄介事を先輩に押し付けるのはダメだ。そこにいるもう一人の先輩に頼みなさい。」
海都「あ、ごめん。いま五条に頼まれてることあるのでこれ以上の持ち込みは無しで。」
こいつ土壇場で俺を見捨てやがった。
龍硫「……………後でお前を消す。」
五条「サンキュー!先輩!じゃあお願いします!」
龍硫「分かったよ。それよりあいつに頼みごととはなんだ?」
五条「あ~今年4年に進級するうちの教え子を頼んでいるの。先輩の事務所にいれてもらう予定なの。」
龍硫「ほ~お前のとこも人数増やすのか。」
海都「まぁね。立派な子みたいだしうちの戦力としてね。」
五条「じゃあ先輩に頼むことは……………」
~数週間後~
龍硫「……………どうしてこうなった。」
俺は今中東サウジアラビアにいた。
五条「昔こっちから盗まれた特級呪物が中東にあるらしいから、それを回収または壊してほしいの。結構呪いを寄せ付ける代物らしくてできるなら特級クラスが行って欲しいとのこと。僕忙しいから先輩にお願いします!。」
龍硫「………………海外旅行とはいつぶりなんだ。任務じゃなくプライベートで行きたかったよ。」
幸先悪いスタートだが、何とか頑張るか。
「………………まさか、ここでも会うとはね。」
俺は知らなかった。この任務がとんでもないことになることを
プロフィール
桜井 龍硫
年齢 30
趣味 将棋、旅行
好きな食べ物 魚
ストレス 任務
術式 蒼炎術
反転術式は使えるがかなり荒く痣も残りやすい。
呪力量は同期のなかで一番。
ちなみにネタバレですが。
ご先祖はあのキャラです。