小説の評価が上がるように頑張ってます。内容は面白いかは分かりませんが頑張って作りました高評価よろしくお願いします。
2017年12月24日
目的地まですぐそこまできた龍琉は、周りを確認しその場所に来ていた。そこには黒服を着た男が端の方に下がっていた。その人に関しては龍琉も知っていた。伊地知潔高 高専の補助監督の人だ。龍琉も呪術師の時に会ったことがあった人物だ。おそらく五条さんに付いてきて来たのだろう。話の分かる人だから会うことにした。
「あの~もしかして補助監督の伊地知さんですか?ちょっと今の状況を聞きたいのだけど?」
「ん?まだ避難していなかったのですか早くそこから離れっっ……て?!え!……桜井さん?!ななな!!何でここにいるのですか?!」
驚かれた。そりゃそうだ。2年ぐらい高専から離れてたんだ驚くのは当たり前か。とりあえず事情を聞くことにした。
でー。急なんだけど今の状況教えてくれない?俺もよく分かってないから。」
「え!ええ……分かりました。」
とりあえず説明してもらった。
まず、この事件を起こした首謀者から聞いた。結論から言うと、首謀者は予想どうり夏油傑だった。夏油は東京と京都に千の呪いを放ったそうだ。非術師を鏖殺するために。さらに各地で夏油一派の呪詛師も暴れているそうだ。
「こちらの方は五条さんが戦っているためか呪詛師たちは違うところで暴れているみたいです。」
そう説明を聞き終えると龍琉は質問した。
「今回の百鬼夜行。夏油は何の目的で起こしたんだ?話を聞く限りだと正直夏油の勝ち目は3割……いや、呪術連も出てきたら2割にも満たない勝率だそ。何のために百鬼夜行に出たんだ?」
おそらく高専も総力戦に出ているためか龍琉には勝ち目のない戦に思っていた。
「それが五条さんが先程話していましたが。五条さん曰く夏油傑は、乙骨憂太を狙っているそうです。」
「乙骨憂太。誰だそいつは?高専に入った新しい術師か?」
龍琉は長いこと呪術界から離れていたためか乙骨憂太を知らなかった。
「そういえば桜井さんは知りませんでしたね。」
「乙骨憂太は新しく入った特級術師です。」
「特級?!!ちょっと待て、そいつは特級なのか?」
「はい。高専に一年生で入学した特級被呪者です。」
伊地知によると乙骨憂太は、幼なじみである特級過呪怨霊折本里香に呪われていて上層部が秘匿死刑にしようとするも死刑にすれば折本里香が大暴れしだすためそれを恐れた上層部は五条さんの提案で特級術師として高専に入学させたらしい。強さも化け物級で京都との交流戦でも圧勝になるほどらしい。
「まさか五条さん、夏油、九十九さんと同じ特級になる術師が現れるとはね。驚きだよ。で、乙骨の術式は何だ?」
「乙骨憂太の術式は変幻自在の底なしの呪力であり術式のコピーもできるみたいです。」
「………化け物だな、そいつ。」
「私的には桜井さんの術式も強いと思いますけど……」
「………さあな。今俺はどうなってんだか。」
龍琉はかつて自分が使いそして失った術式のことを思い出した。
次回 「滅却術式」
どうも銀魂THE FINALを見て銀魂の終わりを感じている作者の翔 長月です。本音はまた復活してほしい。( ;´・ω・`)ということでここで龍琉の術式が判明しました。名前は……某死神漫画が元です。あの漫画も面白い。ということで内容はお楽しみに!次回また会いましょう。チャオ。