呪いは廻り巡る   作:翔 長月

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どうもです。間が空き過ぎてしまってしまいすみませんでした!(ToT)現実がとても忙しく、なかなか書けなくて、なんとかして早く書けるようにします。( ;´・ω・`)最近は、魔法科高校の劣等生にはまっています。小説書いてみたいなぁ。(  ̄- ̄)
それではどうぞ!


捕食者

in 東京都八王子市

 

「さーて、復帰記念の任務ってのもあるけど、少し楽しみになってきたなあ。あ、伊地知さんは近くで待っててね。一緒に来たら食べられるかもしれないから。」

「ええ?!わ、分かりました。お気をつけて。」

 

とりあえず万が一の場合に備えて伊地知さんには、近くで待機してもらった。

 

「さーて、お仕事開始しますか!とりあえず、今は午前0時ちょうど少し辺りを散策してみるか。」

 

辺りは居酒屋などかまだ空いているためか明かりがまばらにあった龍琉は路地裏などの暗い所を中心にしばらく呪霊を探した。

 

 

一時間後 午前1時

 

「……居ないな。今回は外れかな、どうしようか。……伊地知さんに連絡しようかな。」

 

龍琉はしばらく探していたが肝心の呪霊が見つからずにいた。」

 

「どうしよか、……そういえば、今回の呪霊は人間を補食していたな。………やってみるか。」

 

そうして、龍琉は懐からナイフを取り出し、自分の腕を少し切った。」

 

「っ……これで血を流せば匂いで来るかな?」

そうして血を流して、しばらく待っていると

 

「………ぐぅぅ…」

 

血の匂いを嗅いでか、呪霊が一体近づいてきた。見た目は犬のような姿をしてるが普通の犬よりも筋肉が太く、大きさも中型の熊ぐらいの大きさだった。

 

「思った通り。匂いで来やがった。しかし思ったよりもデカイな、熊かよ。」

 

そうすると、呪霊は龍琉の方を睨んでいた、その目は、獲物を見つけて補食しようとする目だった。

 

「どうやらあっちも俺をエサとして見たようだな。久しぶりに殺るか。」

 

龍琉の方も睨み何時襲い掛かってきても対応出来るように構えていた。

「ググッ……。ガァァァーー!」

呪霊は龍琉に向かって吠えると、まっすぐ襲い掛かって来た!

その勢いで呪霊は手の鉤爪で切り裂こうとした。それを龍琉は見切り右に避けた。

 

「危ないなあ。あれに裂かれたら致命傷になるな。」

 

「ググッ……呪術師ィ」

龍琉を見て呪術師と気づいたのか、片言だが、呪術師と言った。

 

「何だ、喋れるのかお前、どうやら実力は準1級やな」

 

そうすると、再び、龍琉の方に突進してきた。

「だか、それだけじゃあ芸がないな!」

避けると同時に大気中の呪力を集めて弓と矢を作った。

 

「……天弓!」

 

この技は大気中の呪力を集めて弓と矢を作り矢を放つ単純な技だが、準2級以下の呪霊が受けると、一撃で消滅する。

呪霊はそれを受けるも、片腕を飛ばされるだけだった。

「グガァァァーー!?」

 

呪霊は腕を飛ばされたことに驚きながらも、二足で立ち上がり、そのまま腕を振り下ろしてきた。

 

「おおっとぉ、危ないなあ、だが、これを受けてまだやるか、こいつは、思ったよりもやるなあ、だが」

 

この時龍琉は次の矢を装填させており、避けた瞬間に放った!

その矢は、呪霊の首を飛ばしていた。

 

「術式が使えないならお前は2級だな。」

そして呪霊は、跡形もなく消滅していたな。

「うん。怪我もせずに終わった、さて伊地知さんの車に乗って戻るか。」

 

そう言うと、龍琉は伊地知と合流するために、降りた所の近くに戻ることにした。

 

 

 

「なかなかやるなあの術師、戦ったら面白そうだな。」

 

その後ろ姿を見つめる者もいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回 「消滅の術師」

 




だいぶ遅れてすみません( ´;゚;∀;゚;)次回からは前よりは早く投稿できると思いますので。頑張ります。

自分は最近ジョジョの奇妙な冒険にはまっています。特に好きなのは、五部!名言もカッコいいスタンドとキャラもあってもうさ最高!皆さんの好きな部はありますか?

それではまた次回。
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