黒の魔術師と黄色の医者   作:黒音195(kurone)

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こんばんわ、私です。今回からこちら、ブラック・ブレットを書いてみたいと思います。言うて自己満足なので嫌な人は回れ左して他の方の素晴らしすぎる作品読んでください。



物語はティナの最初の狙撃を受けた時期辺りからです。


この世界はクソ喰らえ

 

楓那「今日は勝たせてもらうよ!黒き疾風よ!秘めたる思いをその翼に現出せよ!シンクロ召喚!舞い上がれ!ブラックフェザー・ドラゴン!」

 

 

こよ「ここでそれ出すのか!」

 

 

楓那「さらに私は魔法カード、浮上を発動!墓地からトリシューラを場に呼び戻す!」

 

 

こよ「今更トリシューラを呼び戻した所で!」

 

 

楓那「だからこそ!私はトラップ発動!リビングデッドの呼び声!墓地からミストウォームを呼び戻す!」

 

 

こよ「くっ・・・」

 

 

楓那「さらに私は、手札からRAMゼアル・フォースを発動!ブラックフェザー・ドラゴンのレベルを上げる!」

 

 

こよ「!レベル9が三体!?」

 

 

楓那「時は来た!叛逆の狼煙を上げよ!エクシーズ召喚!切り刻め!|銀河眼の光波刃龍《ギャラクシーアイズ・サイファー・ブレード・ドラゴン》」

 

 

こよ「くっ・・・くく・・・」

 

 

楓那「?何がおかしいの?」

 

 

こよ「いやぁ・・・今ここで楓那の最高戦力を削ることが出来るから嬉しいんだよ!トラップ発動!奈落の落とし穴!落ちろぉ!」

 

 

楓那「残念!光波刃龍の効果発動!エクシーズ素材を1つ取り除き、そのトラップを破壊する!」

 

 

こよ「なんだって!?」

 

 

楓那「くらえぇ!ダイレクトアタック!」

 

 

こよ「ふっ・・・ふふ、残念ながら届かないんだなぁ!トラップ発動!マジックシリンダー!ダメージを受けるのはそっちだ!」

 

 

楓那「まだそれ残ってたの!?くぅ・・・カードを1枚伏せてターンエンド・・・」

 

 

こよ「じゃあ俺のターンだ!」

 

 

ピーンポーン・・・

 

 

楓那「タイム、お客さんかもしれない」

 

 

こよ「認める」

 

 

楓那「はーい?」

 

 

蓮太郎「よぉ、久しぶりだな。あいつは元気にしてるか?」

 

 

楓那「なんだ蓮太郎さんか・・・兄さ〜ん、蓮太郎さん来たよ〜」

 

 

こよ「じゃあ今日の風呂掃除は蓮太郎だな」

 

 

蓮太郎「なんでだよ!」

 

 

こよ「なんか最近序列100番台倒して調子に乗ってるから」

 

 

蓮太郎「蛭子影胤の事だろ?あれはお前の手品があったからで」

 

 

こよ「だとしても、調子に乗ってるのは変わらないだろ?」

 

 

蓮太郎「まぁ・・・反省はしてる・・・だが風呂掃除はお前らがやれよ!お前らの家だろ!」

 

こよ「仕方ないなぁ・・・」

 

 

蓮太郎「なんで俺がわがまま言ってるみたいになってるんだ・・・それより・・・聞きたいことがある」

 

 

こよ「まぁ、それ以外で君がここに来るとしたら・・・アジュバントを結成する時位だろうね。それで?何が聞きたい?」

 

 

と、こよが言うと、蓮太郎は地図を広げて説明を始めた。

 

 

蓮太郎「東京エリアのこの辺から・・・ここ、ざっと見積もって2、3000mの距離から夜、少し背の低い女性を撃つにはどの位の「不可能だ」!」

 

 

こよ「東京エリアのこの辺、1番高いビルからの狙撃、距離は多めに見積もって3500、視界の悪い夜にそこから対物戦車ライフルで人を撃ち抜く?人間には絶対に、という訳では無いが不可能だ。そんな事が出来るのは大体100位以上の化け物共だけだよ。」

 

 

蓮太郎「やっぱり・・・そうだよな・・・それと少し音を聞いたんだ・・・先生・・・室戸菫さんはそれを思考駆動型インターフェイス『シェンフィールド』じゃないかと言っていた・・・」

 

 

こよ「シェンフィールド・・・というとエイン・ランドか?」

 

 

蓮太郎「あぁ・・・」

 

 

こよ「あっははははは!!こいつは傑作だ!シェンフィールド、狙撃、エイン・ランド、そして夜でも正確に撃ち抜く、そりゃあ、序列98位のティナ・スプラウトしか居ねぇよなぁ!」

 

 

蓮太郎「っ!!ティナ・・・」

 

 

こよ「どうした?知り合いか?」

 

 

蓮太郎「あぁ・・・今まであいつは・・・俺が会っていたあいつは!普通の女の子だったんだ・・・」

 

 

こよ「楓那、こっち来い。蓮太郎、よく見ろ」

 

 

楓那「ほいほーい」

 

 

蓮太郎「?」

 

 

こよ「お前にはこいつがどう見える?少なくともこいつを知らない一般人はこいつがイニシエーターとは思わねぇよ。ましてや序列50位以内の化け物中の化け物達とはな・・・蓮太郎、人を見た目だけで判断すると痛い目に会う、散々味わってきたろうよ・・・お前は」

 

 

蓮太郎「それは・・・そうだが・・・」

 

 

こよ「はぁ・・・ならよぉ、俺がそいつを片付けてやろうか?ティナ・スプラウト、少しだけ興味が有る。」

 

 

蓮太郎「いいや、俺がやる・・・俺が・・・・・・やる」

 

 

こよ「そうかよ、あぁ1つ助言だ。菫さんは人は治せるが化け物は治せねぇ。ましてやバラニウムでやられた傷はな。用心しろよ」

 

 

蓮太郎「・・・?分かった」





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