林間合宿前の試験の時に梅雨ちゃんの口から出すやつを見て主人公を覚醒させて常闇に
「あれは…”身勝手の脱意”だ……!!」
っていわせてオールマイト相手に無双するってとこをやりたいだけの作品です。
俺は所謂”転生者”ってやつだ。
転生する前はただの高校生。強いて言うなら性欲が強いってくらいだった。
いつも通りの帰り道、ボケ~っと歩いていたら謎の光に覆われて、気がついたら赤ん坊になっていた。
そりゃその瞬間は戸惑ったさ。家に帰って”そういうコト”やろうと思ってたのに……。
なんて考えていたら「ご飯の時間よ~」なんて聞こえてきた。そっか、俺今赤ん坊になってんだもんな。何を食べさせてくれるのかと思って目を開くとそこには大きなおぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱ
「ちょっと雄二さん!?あっくんが!!あっくんが金色に!!!!」
「な、なんだこれは!?まさか産まれて間もないのに個性が発現したっていうのか!?」
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やあ皆、元気かい?
ママのおぱぱに欲情してから15年、立派に育った俺君こと
精神年齢は軽く三十代!それでも何にでも興奮できる男の子だぜ!
さて、皆に教えたいことがあるんだが……なんとこの世界は個性、異能力があるみたいなんだ。
そんでもって俺は転生者。きっと主人公なんだろうな、炎関係?光関係?最近は氷とか闇とか使う主人公も出てきたよな。
小さい頃はそんな風に考えながら親に詳しく検査してもらうため病院に連れて行って貰ったところ。
なんと俺の個性は『性的興奮』だった。
なんでも、「性的興奮を得るとそれを超次元パワーに変換できる。基本一時間発動、その後30分は
瞬時に俺は悟ったさ。「これ主人公じゃねぇ」って。若しくはエロ漫画の主人公だって。
こんな能力手に入れても日常生活で使う場面ないだろ……って思ってたけどところがどっこい。
この世界には悪事を働く『
このヒーローってやつ、正直行って成れたら勝ち組。周りから讃えられるわ金も稼げるわで最高なんよな。
というわけでヒーロー科名門雄英高校を受験、パワーで合格して入学。
クラスメイトと顔合わせもそこそこに個性把握テストとやらが行われ。それもパワーで一位獲得。
そんなこんなで今はヒーロー科の授業。戦闘訓練の日となった。
各自要望を出していたヒーローコスチュームが渡されグラウンド集合。
俺のコスチュームは黒の道着モチーフ。デカしっぽ君と被っているがどうでもいいだろう。
第一試合は蟠りがありそうなナヨナヨ少年とクソドスケベ爆発少年のドンパチで終了。
第二試合のカードは
ヒーローサイド 轟・障子
ヴィランサイド 葉隠・性強
となった。
「君が性強くんだね!私は葉隠透!よろしくね!」
やっべぇなー個性の発動条件満たしてないわ…どうしよ…学生生活カースト最下位確定しちゃうン……と絶望していると明るい声で話しかけられた。
うるせぇ今それどころじゃないんだぃ……。
「性強くんの把握テスト!凄かったね!髪の毛金色に逆だってズババババーンって!あぁ言うの、憧れちゃうなぁ…!」
うるさい。うるさいが、ここまで褒めてくれているんだ。一体どんなやつが俺に話しかけているのか確認しようとして振り向くと、そこにはグローブと靴だけが動く謎の空間が存在していた。
一体どうなっているんだ?物を浮かばせる個性…ということか?クソッ、こんなことがあるなら皆の自己紹介を確り聴いていれば良かった…。
もしかして細い糸で操っているのか?触って確認してみようかな…。
「あっ!いきなり話しかけちゃってゴメンね!まさか性強くんと組めるだなんて思っても見なかったからさ!あっ、握手するの?そうだよね!初めてだから握手…あれ、性強くん?ちょ……ひゃんっ!」
ひゃん……?それにこのモッチリかつハリのある温もり溢れる感触……そうだ、確かこいつの個性は「透明化」…衣類は透明化できないようだな……つまり、今触ったのは???
「もー!セクハラだよ!次やったら訴えるからね!!……性強くん?あれ?大丈夫!?」
「おい、轟を残して障子がビルから出てきたぞ」
「障子君を外から忍び込ませるのか?そんな個性ではないはず……何!?ビル全体が凍りついた!?」
「なんてこった…何も傷つけないで制圧するなんて、しかも相手の行動も制限できる!」
「マジかよ!無敵じゃねぇか!?」
「これにはさすがのテスト一位でも…待て、あの核があるモニターを見てみろ!」
誰かが声を上げ、次々と気がつく。
氷が砕かれていることに。
「何だよ性強の野郎!氷から抜け出すどころか葉隠のこと助けてんじゃねぇか!!!痺れるぜ!」
「てかアイツ、個性発動時金色になるんじゃねぇの?なんか真っ黒になってるけど……」
モニターの中には葉隠が閉じ込められている氷塊を拳で砕いている男が映っていた。
「あ、ありがとね!性強君!」
「構わん。お前のことが大事だからな」
「ふぇぇ!?それってもしかして、もしかしなくても私のこと…」
「あぁ、お前が気がついたら俺が萎え、同時に個性が切れてしまうからな。守らねばならん」
「あぁ…そういう大事ね…全くもう!期待させちゃってぇこのこの!!」
「やめろ…興奮するしてしまうだろ」
うおおおお危なかったぁ!なんかヤバい氷が来たから瞬間にパリィして良かったぁ!
全く…この氷は轟だな?顔が良いからって何でも許されると思うなよ…?俺は顔が良ければ男もイケるんだからな!?
「……おい、なんで動けてんだ。どうやって防いだ?」
そんなことを考えていたら当の本人登場かよ。顔がいいなおい。となりの障子君もカラダ付き良いしよ……全く…。
「待て轟、あの姿…聞いたことがある」
「なんだと?知っているのか障子」
「あぁ…あれは一種の『極』に達した者が至る極地…“脱衣の波動”だ」
「脱衣の波動!?何だそれは!?」
「俺も詳しくはわからない。ただ守った術はおそらく…セービングという物だろう」
「正解だドスケベムチムチ紺マスク」
「ドスケベ!?」
「やめろ障子、こんな話をしている間にも時間は過ぎていくぞ」
「ヌッ!?確かにそうだな…。轟、ここは俺が行く!」
さて、障子君が飛び出してきた。……隙ありすぎじゃね?さすがにブラフだよな。まぁ乗ってやるか。
「喰らえっ!!!」
来た!大振りの右パンチ!ここは上肘で相殺して巴投げだ!
「何!肘で防がれ……ぐわああああああ!!」
通ってしまった!まさかの!!躱されずに!!急いで障子君を見たら悶絶してる!
あっ!葉隠さんがテープ巻きに行った!
今冷えてるから風邪引かないようにね!
「くそっ障子を一撃で…」
轟くんが俺を見ているが正直今の俺はヤバい。寒さで性欲が抑えられてきている。
本当は轟をいなして煽って悔しがっている顔をペロペロチュッチュジュポジュポしたいが個性の時間が足りない。
仕方ないが決めにいくしかないか。
「凍り付け!オラァッ!」
「阿修羅閃空!!ウゥン!!!」ブゥン
「何!?氷をすり抜けてきた!?」
「六道鏖殺!!キェェェェェェェイ!!!」
「ンガッ!!!」
Vトリガーなんて物はない
失踪します。