女性恐怖症の主人公は九人格で仮面ライダー   作:ただの麺

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今回は試しに次回予告を入れてみました。それについてのアンケートも取るので、よければ回答お願い致します。


中国の幼馴染と仮面ライダー

「ふぅ、終わった」

と、力を抜いた声を出し、変身解除する。

(カッコよかったよ!!滅、或人、九戸音!!)

(僕は何もしてないけどね)

(でも、君がいないと戦えなかったし、それに、オルコットの時も、相手に気を遣わせたくなかったからでしょ?)

(…そこまでバレてちゃ仕方ないか…でも、嘘は言ってないよ。助けたつもりなんて無かった。)

(ふーん)

「お疲れ様です。優心さん」

「ありがとう」

「オルコット、次はお前の試合だ。時間は30分後だ」

「はい!!」

 

 

 

 

そして、原作通り…いや、原作以上に酷い結果で、一夏は負ける(覚醒してからが本番って事で!!本編主人公弱体化は許して!!by主)

 

 

 

 

 

 

「クラス代表は織斑一夏君に決定しました!!」パチパチ

「ちょっと待ってください!!勝率は優心が一番高いし、俺はオルコットに負けました!!なんで俺がクラス代表に!?」

「ハア、覚えてないのか?優心をクラス代表にしないと言ったぞ。…そもそも優心は色々あって、女性恐怖症だ。そんな奴に、クラス代表をさせるか」

「えっ?でも、普通に喋って…」

「明らかな悪意を向けてくる奴がトラウマなんだと、他のクラスに、そういう奴がいないと言えるか?」

「ウグ…じゃぁオルコットは」

「私は、1週間という短い時間で代表候補生に対して、あそこまで渡り合えた貴方に可能性を感じました。それに、クラスの皆さんは、貴方を望んでいるようですので」

 

 

 

???side

「九戸音…会ってくれるかな?」

とうとう、少年と少女が出会う…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

九戸音side

「ねぇ、2組に中国の娘が来るらしいよ!!」

…!!中国ってもしかして…

「ふん!!それでも私には及びませんわ!!」

「…中国…か」

「?…どうしたのですか?」

「あぁ、中国に、知り合いがいて…僕のせいで、最悪な別れになっちゃったから…それを思い出して…」

「そうですの…」

「昔さ、ソイツが虐められてるのを助けたんだけどさ。その虐めてた奴は、人望もあって、虐めをする様な奴じゃなかったんだ…だから、その現場にいた俺が虐めをしたって疑われて…虐められて…それで、ソイツとの別れに、ソイツが嫌になる事を言っちゃって…」

「災難でしたのね…」

「うん、虐めてきたのは、ソイツに惚れてた女子…人数は大体クラス2つ分位…男子はその虐めてた奴の腹黒さを知ってたから虐めてこなかったけど…ソイツらに虐められて、女性恐怖症になっちゃったんだ…」

「貴方が助けた娘は…何もしなかったんですの?」

「…ソイツの言葉が…アイツらに届かなかった」

「…!!…酷い」

「ソイツが助けてくれようとしたのを知ってたのに強く当たっちゃって…」

「なら、私に助けさせてください」

「…えっ?」

不意に、オルコットがそう切り出す

「私も、貴方に助けられました。だから、その方が貴方を助けたかったのもわかります。その時に言えなかった事を伝える、手伝いをさせてください!!」

「…うん、ありがとう!!」

(九戸音にそんな過去があったなんてな…)

(うん、その時は大体、貴方達と会う5年前位でしたから…)

(だから、最初は刃を怖がったのか…)

(ごめんなさい)

(ハア…私にもちゃんと説明してくれたら、何も言わなかったんだが…)

(ううん、ソイツに御礼を言うには…謝るには、まずこの病気(女性恐怖症)を何とかしないとだったから…)

そう話していると、ドアが開く…

「ココに、九戸音はいる?」

「うん…」

「えっと…久しぶりね?九戸音」

「久しぶり、鈴…」

「えっと…あの時の事なんだけど…」

「話の途中済まないが、ホームルームの時間だ」

「あっ…はい、九戸音、後ででいい?」

「うん…えっと、あの時と一緒でいいよ。もうマシになったから。」

「でも…ううん、わかった!!また放課後でね」

「うん!!」

「…もう少し待った方がよかったか?」

「いえ、ホームルームの方が大事です」

「…そうか」

 

 

 

 

 

またあの時と同じ様に、鈴と話せたらいいな…

 

 

放課後

「…来たね、九戸音」

「うん、久しぶり、鈴…えっと、友達も連れてきたんだけど…いいかな?」

「うん、私は全然いいわよ。」

「ありがとう…えっと…」

「私はセシリア・オルコットです。よろしくお願い致します。」

「うん。…九戸音、えっと…」

「うん、何かな」

「あの時は、助けられなくてゴメンね」

「ううん、僕こそ、その後、キツイ言い方してゴメン」

((怒ってるよね…))

「はい、この話はココで終わりですわ!!それより、この学園の案内をしませんと!!」

「あっ…うん!!そうだね、行こ、鈴」

「うん、行こっか」

 

 

 

 

 

 

「ココが整備室、ISの修理とかはココでやるみたいだね。使う機会かくるかもしれないから、覚えといてね」

「うん」

「んじゃ、次、行こうか」

 

 

 

鈴side

ん〜…なんだかよそよそしい…やっぱそうよね…女性恐怖症なんだから…

「少し、よろしいでしょうか?」

「ん?セシリア、どうしたの?」

「実は今日、貴方の事を優心さんから聞いたんです。女性恐怖症の原因、貴女にしてしまった事、そして、彼の願い…」

「願い?」

「貴女に謝りたい…御礼を言いたいと」

「そっか…」

「はい、私も彼に助けられましたからわかります

助けてくれた人には、笑顔でいて欲しい事は…」

「セシリアも?」

「はい、まぁ、その話は追々…」

「うん」

「貴女はどうしたいですか?」

「…仲直りしたい」

「そうですか」

 

 

 

 

 

 

彼らのすれ違いはいつまで続くのだろうか…




次回、九人格のゼロワン達は

--------あの日の真実

「実は、私を虐めてたのは…」

--------かつて愛していた幼馴染への怒り

「アンタが九戸音の事を語るな!!」

--------2人の心の行方

「鈴」
「九戸音」
「「僕は(私は)」」





次回、トラウマを刺激する。実はお前が《BAD PERSON》

今回みたいな次回予告があった方がいいか

  • 蟻で
  • 梨で
  • どっちでも
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