荒くれもの人生 侍 活動中止 作:(´・ω・`)しょんぼりくん
和哉「ぁぁぁぁあああ!?!!?!」
ある男が黒い穴から落ちてきた、黒い散髪で赤いシャツにその上に黒いジャンパーを着ている、男の名前は佐藤和也、ある理由があり世界を回されている
和哉「かぁくそぉ、またかよ」
和哉「さて次は何処?アメリカ?ロシア?まさか異世界とか言わないでくれよ」
男は色々な所に飛ばされているかのような口振りだが、ある時は百年戦争に、ある時は新宿にと、色んな所に本当に飛んでいた。取り敢えず周りを見回していると大きな街を見つける
和哉「おお見っけ、古くさい建物が並んでんな~」
目をこらして見てみると、昔の日本のように着物をきて髪はちょんまげにしている人がいた
和哉「それにあのちょんまげ、なるほど頭の悪い俺でも理解したぞ。ここは日本、しかも江戸時代か?どうせならバブル時代に飛ばして欲しかったぜ、金とかそのまま持ち帰ればやっていけるのに」
そう欲をだしながら取り敢えず目の前の街に行くことにした
和哉「何人か散髪がいるな」
だいたいはちょんまげだが何人か散髪がいる。だがその散髪をしている人たちは、どうも日本人には見えなかった
和哉「あーあれだったか、外国との交流が多くなった時か?」
外国との交流が多くなりその文化を取り入れるために色々しているときだったはずだ
男「おい兄ちゃん」
和哉「?」
それを聞き後ろを振り向くとそこにはみすぼらしい男がいた
男「お前だよお前」
男「金目の物だしな?」
それを聞いた途端その男を殴り飛ばした
男「ぶべぇ!?」
和哉「お前誰?」
男「な、なぐってからきくんじゃねぇ!?」
和哉「あぁ悪い悪い、あまりにもむかつく顔だったんでな、口より先に手が動いちまった」
男「こ、こいつ、もう容赦しねぇぞ」
男はキレ気味になり刀を抜いた
和哉「へぇ~それが日本刀か、身なりきたねぇ癖にそれだけは綺麗‥‥じゃないな、刃こぼれしまくってる、悪い悪い全部汚いな☆」
男「こんのぉ、しねぇぇぇ!!」
そう真っ直ぐに振り下ろしてくる。それを手で受け止めて下に持っていき、握りにくしてから上に上げて取り上げた
和哉「よ」
男「あ!?」
そして呆然としている相手の顎に目掛けてアッパーをかました
男「べへぇ!?」
男「く、くそぉ、覚えてろよ!」
男は逃げ出そうとするが和也に服を掴まれた
男「な、なんだよ、離せ!」
和哉「いやさ、丁度おれもあんたに用があったのよね」
相手の方を見て笑顔を作り答える
和哉「取り敢えずこの刀と、金目のものよこしな」
男「あ、あぁ」
和哉「にしても刃こぼれすげぇな、雑に使いやがって」
歩きながら刀を見ながら状態を見ていた、刃こぼれが酷すぎてとてもじゃないが使えそうにもない、けど
和哉「一回持ってみたかったのよね、日本刀」
和哉「さて、あいつあんまり持ってなかったな、何処か働ける場所は」
一応金も奪ったが雀の涙しかなかった、だからなんとか金を稼ぐ必要がある
?「君」
そんな事を考えているとまた声をかけられた、取り敢えず振り向かず声だけ返す
和哉「はぁ、また?悪いけどカツアゲなら貴族にやってくれ、どうせむかつくやつだし」
?「いやいやそうじゃない、君に頼みたい事があるんだ」
和哉「あ?」
それを聞き振り返った、さっきの男とは違い服装は悪くない
?「我々と共に時代を変えないか?」
和哉「うぇ?」
?「我々は長州藩のもの、時代を変えるために手を貸してはくれないだろうか」
和哉「あー、そんな話あったっけ」
確かこのとき何かが合って不満を持った人たちが集まって何かしていたはずだ、相変わらずうろ覚え過ぎるので取り敢えず適当に返す
和哉「俺金ねぇぜ、入場料払おうにもそんなになくてね」
男「それは関係ない、君の腕を買っているのだ」
?「これ!そこのやつ!」
そうこうしているとまた声をかけられた、それを聞いた瞬間男がため息をついた
男「この話は後で」
和哉「あ、おい」
和哉「行っちまった」
話しも終わったようなので自分も離れようとするが周りを誰かに囲まれた
和哉「ふぇ?」
それを見た和也は彼らの服装を見てある疑問が浮かぶ
和哉(ん?浅木色の羽織?)
浅木色の羽織、そして背中に一という数字があった
?「貴様!やつと何を話していた!」
和哉「何か家に来ないかとかどうとか」
?「まさか、その藩の名は?」
和哉「藩?あぁ確か県の名前だっけか、長州?とか言ってたような」
?「やはり、おい!」
それを掛け声に全員が刀を抜いた
和哉「何でこうなるんだよ」
?「貴様には聞きたい事がある、屯所まで来てもらうぞ」
和哉「やだ」
?「な!?」
和哉「と言うか俺なんか捕まえる前にさっき逃げたやつを捕まえろよ、見た限りあんたらお巡りだろ?」
?「なんだと、見るからに怪しい格好をしおって、南蛮人か貴様」
和哉「失敬な、純度100%日本人だ馬鹿野郎」
?「もう一回言うぞ、屯所までこ「いやだ」‥‥なるほど、なら力ずくで来てもらおう」
和哉(さて、かの有名な新撰組のお手並みを拝見するとしますかね)
何人かが刀を振り上げて突っ込んでくる。最初のやつを刀で受け止め、股関目掛けて蹴り上げた
男「はふっ!?」
情けない声をあげながらその場でうずくまる。次に別のやつが突きを放ってきた。それに刀を当ててずらしたあと、喉元目掛けて逆刃を当てる
男「かっ」
前に倒れてしまう。そのうちにうずくまっている男に首もとに峰打ちをすました後次に備える、だがさっきの戦いを見ていたのか、静観しているようだ
和哉「ふぅー」
息を吐き落ち着かせる、お互いに構え出る機会をまつ‥‥はずだったのだが
和哉「ほい」
男3「へ?」
何と刀を相手に向かって投げた、それもまるで軽く物を渡すかのように、だがこれが狙いだ、相手が刀を見ている間にその顔目掛けてドロップキックを放った
和哉「どりゃぁぁぁ!!!」
男3「ぶっ!?」
男はそのまま吹っ飛ばされ動かなくなった
和哉「意外とたいしたことなかったな」
新選組と言うから期待していたんだが期待外れだ、ため息をつきながら後にしようとすると
?「おい」
和哉(!?)
後ろから嫌な気配がし直ぐ様前に進み相手から距離をとり振り替える、すると同じ浅木色の羽織を来た少女がそこにいた
和哉(ん?他のやつが着ているのとちょっと違うような)
多少の違いだが他の奴が着ているのとは違う、それだけじゃない、相手の殺気も凄まじい
?「貴様、何をしている」
和哉(こいつ‥‥強いな)
雰囲気もそうだが中々に鋭い目をしている、まるで獲物を狙う獣の目、しっかりと目に力が入っている
和哉「変な言いがかり吹っ掛けられたから返り討ちにしたって所かな?」
?「どのようなことで?」
和哉「意味のわからないやつに変な集会に誘われたんだけどよ、それ断ろうとしたら急にあんたらが来て、そいつが逃げたと思ったら囲まれてさ、連行とか言われたから断った」
?「ならば行けばよかったでしょうに、そうすればこんなにややこしくはなりませんでしたよ?」
和哉「嫌だよ、牢屋の世話にはなりたくねぇもん」
昔では怪しい奴がいたら片っ端から捕まえて牢獄に放り込まれる、そして下手をすれば殺されることもあるのだ
?「まあ取り敢えずあなたには来てもらいますが」
和哉「おいおいそんな怖い顔すんなよ」
?「‥‥」
和哉「無視かよ」
額に汗を流しながら相手を見る、刀は抜いていないがその気になれば殺されそうな感じがする
?「そちらの名は?」
和哉「えっと、荒川だ、あんたは?」
取り敢えず適当に偽名を使うことにした、荒川は和也が住んでいた所でよく使われていた名前だ
?「沖田」
和哉「へ?」
よく聞いたその名前、さらに新選組ともあればその名にあたるのは一人しかいなかった
沖田「新撰組一番隊隊長、沖田総司」
和哉「えぇぇぇぇぇ!?!?!!?」
これが彼女と彼の初めての出会いだった
はいこんな感じにしました、やっぱり沖田さんって最初つんけんしてそうなのよね
ちなみに沖田ちゃんの18禁欲しい?
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書いてくれ!
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いらないです。