荒くれもの人生 侍 活動中止 作:(´・ω・`)しょんぼりくん
和哉「へ、はぁ!?沖田!?嘘だろ!?」
沖田(またこれか)
女性は心のなかでため息をついてしまう、変な噂で変な人相をしたてられ正直うんざりしてしまう
沖田(何処の馬鹿だ?変な事を言い出したのは)
もし見つけたらいらんことを言う前に喉でも潰した方がいいかもしれない、そんな事を考えていると
和哉「嘘こけぇ!!」
沖田「……はい?」
それを聞いた沖田はキョトンとしてしまう
和哉「見た目完全中学生の餓鬼じゃねーか!嘘つくならあと三十センチ身長伸ばしてから出直してこい」
それを聞き心に苛立ちを感じる、一応これでも二十歳なのに
沖田「中々に度胸がありますね、私を馬鹿にするとは」
和哉「度胸?おいおいない胸を張ったって何もうまれないぜ、シリコンでも入れて胸膨らましてこいよ」
額にこめかみが浮かび相手を睨み付ける、小さいんじゃない、邪魔だからさらしで潰しているだけだ
沖田「きさま、死にたいのか」
和哉「おお怖い怖い、にしてもおっかしいな、噂じゃ美少年のはずだが、これじゃ美少女剣士沖田さんじゃねぇか」
沖田(!?)
それを聞いた沖田の顔が少し赤くなった、それを見た和也がニヤニヤしながら沖田を見ていた
和哉「お、その反応、なるほど、さすがの沖田さんもこんな誉められ方されると照れちゃうか」
沖田「ふざけるな、こんな程度で動じはしない」
和哉「よせよせ見栄を張らなくてもわかる、中々目付きに似合わず可愛いところあるじゃん」
沖田「きさま」
和哉「これ以上言ったら怒っちゃうな」
笑いながら沖田を見ている、沖田はそれを気に入らないのか怖い顔をしながら睨み付けていた
沖田「ともかく大人しくついてこい、それが出来なければここで切る」
和哉「け、俺はそこまで弱くねぇーよ」
それを言った途端場の空気が冷たくなっていく、お互いににらみ合い警戒しあう、そして沖田が刀を抜きこちらに突きを入れてきた
和哉「!?」
和也はそれをギリギリで避ける
沖田(避けた!?)
そしてそのまま沖田の横をすり抜け構える、額に汗を流して冷や汗を感じるも相手の背中を見て次にそなえた
和哉「あ、あっぶねぇ、速いな」
沖田「……やはりただ者ではなかったか」
そしてゆっくりとこちらを振り返り剣を両手に持ち自分の左に持っていき頭より後ろにやり構える
和也(確か、突きが主体だったか?)
新選組の流派天然理心流は棒術や体術など色々取り入れてはいるが一番の特徴は刀による平突きだ、斎藤一の左片手一本突き、沖田の三段突きで有名なのはこの流派が突きが主体なためだったのもある
沖田「きさま、何奴」
和哉「なに、よく意味のわからない戦争に巻き込まれてるただの未来人さ」
沖田「?」
相手はおそらくなに言っているだこいつと思っているに違いない、まあ仕方がないことだが
和哉(さてどうする?)
刀で対応してみたいが自分の持っている刀があの状態では正直戦えない、それに相手は殺す気だし素手でやるのは自殺行為だ、なら答えは一つだ
和哉「逃げるんだよぉー!」
沖田「………は?」
背を向け走り出した、沖田はそれに驚き固まっていたがすぐに追撃に出た
沖田「ち!」
和哉「おわ!?あぶねぇ!?」
沖田「臆病者め、逃げるな!」
和哉「ふざけんじゃねぇ、お巡りに喧嘩なんか売ったらつかまっちまうだろうが」
沖田「もうやった後でしょう!」
和哉「おお、ナイスツッコミ」
沖田「ふざけたやつ!」
和也はそのまま逃げ続け表に出る、周りにいる人はこちらに関わらないように道を譲っていく
和哉「悪いね!」
そして和哉は民間に立て掛けてある長い棒を何本か掴み道の人に投げ渡す
和哉「これ持っとけ!」
民「は、はい?」
沖田「!?」
男はなげわたされた棒を投げ渡されたように横にもつ、そうすると後から来る沖田の障害になってしまった、沖田はそれを潜り抜け最後は人通りが多いため飛び越えた、和哉はそれをまっていたかのように最後の棒を足元に転がした
沖田「!?」
それを踏んでしまいスッ転んでしまう、和哉はそれを見ると直ぐに振り返り走る
和哉「あばよ!」
そう言い残しそのまま人混みに消えていった
沖田「覚えたぞ、その顔は」
背中をさすりながら怒りの表情を浮かべていた沖田であった
沖田「……」
沖田はあの後屯所に戻っていた、若干尻の痛みを感じ顔が崩れそうになるがそれと同時に嫌なやつの顔も思い浮かび目を鋭くなり威圧を感じさせる顔をしている
?「おおう怖い顔やな、どないしたんや、沖田?」
そんな彼女に声をかける人がいた、成人男性より少し大柄な男、髪は後ろで結んであり多少髭も生えているこの男は新選組二番隊隊長永倉新八であった
沖田「…いえ、きになさらず」
そう言葉を返し再び前を歩きだした、永倉はやれやれとため息をつきながら沖田は眺めている
永倉「いつにもまして怖い顔しとったな、あいつ」
そう言い残し永倉はその場を後にした
和也「まじ!?いや~助かるわ~それ」
女将「ええんどす、丁度用心棒が欲しかったところなんや、こっちからお願いしたいわ」
和也「任せとけ!」
一方和也は女将を困らせていた連中をしめたお礼に、宿に泊まらせてくれることになっていた
漫画読んだ結果、最初の見ず知らずの人には警戒真っ盛りだと思われるのでこんな感じにしました、にしても最終的になんであんな性格になったんだろうか気になるぞい
それでは皆さん体にはお気をつけて~(*・ω・)ノ
ちなみに沖田ちゃんの18禁欲しい?
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書いてくれ!
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いらないです。