ぶ
以上
さて、ここで趣味の話をしよう。どうも、加賀谷健太です。
俺には趣味、まぁ趣味というジャンルを超えるほど、ある物に力を入れている。
それは、音ゲーだ。
実は今大通りから離れて比較的に静かな場所に出てゲーセンを探している。
「ん?ここか?」
なんと、向かい側は普通に住宅が並んでいるというのに、なぜかこんな所にポツンとゲーセンがあったのだ。どうやら営業中みたいなので入ってみる。
「おぉ...へ?やばくねここ」
入ってしばらく奥に行くと、音ゲーコーナーに着いた。かなり種類が豊富に揃っており、俺のやっているゲームがなんと端っこにあったのだ。
「これはポイントでかい」
端っこにあることで集中できるし、落ち着く。まじで環境いい。
俺は店内の筐体の写真を撮って、SNSにアップした。
『やばい、まじで環境いいとこに出会った』
すぐにいいねが30くらいきた。
「あとはメンテだな」
あとはメンテナンスが行き届いているかどうか、実際にプレイしてみる。
「.......は?は?は?は?はwwwwwwww」
なんと、一番難しいとされる曲が、あっさりと最高ランクのSSSを獲得してしまった。なんと、神メンテだった。
『マジでやばい、1クレ1曲目wwwwwwぼwwwwwww
ww
wwじぇねjwっjwkwkwwww』
すぐにSNSにアップした。すぐにいいねとコメントが殺到した。
『うぉぉぉぉ、おめでとうございます!』
『ヌ』
『やったー』
案外良物件なのでは??生ける希望ができました。
ゲーセンから出て家への帰り道を歩いてる時、
「だーれだ?」
突然視界が真っ暗になる。
ん?いや、この声は
「まさかこんなに背が大きくなってるなんて思わなかったわ」
俺の目を隠している手をどかし、後ろにいる人物を確かめる。
「久しぶりね、健太」
そこにいたのはまさにさっき見た、大鳴門むにらしき人物、いや、むにそのものだった。
「まさか、本当に、むになのか?」
「そうよ、やっぱり覚えててくれてたのね。さすが私の健太だわ♡」
な、なんか勝手に俺が誰かの所有物になってて草も生えない。
「そうだ!ねぇ、健太今暇かしら?」
「家に帰って踊りながらス㊙️ブラする用事がある」
「暇なのね。久しぶりに私の家に来ない?たっぷり昔話でもしましょ♪」
「ふぁ、マジ?」
「マジよ。それとも、ワタシノイエニイキタクナイノカシラ??」
「!?!?」
やばい、あの時の目と同じだ。全然変わってないじゃないか。
「デ、イクノ?」
「い、行きたいと行きたくないが9:0なので行きます」
「残りの1割はどこへ行ったのよ...まぁいいわ、連れてってあげる♪」
そう言ってむには俺の腕に抱きついてきた。やばい、むにだけにむにゅっと来た。
(フフ、もうすぐで健太がワタシノモノニ...)
次回!
健太、死す(死なないかも)