輝け!!加賀谷健太   作:SEMカフェ

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前回の!輝け!!加賀谷健太!!!

以上


第3話

 

さて、ここで趣味の話をしよう。どうも、加賀谷健太です。

 

俺には趣味、まぁ趣味というジャンルを超えるほど、ある物に力を入れている。

 

それは、音ゲーだ。

 

実は今大通りから離れて比較的に静かな場所に出てゲーセンを探している。

 

「ん?ここか?」

 

なんと、向かい側は普通に住宅が並んでいるというのに、なぜかこんな所にポツンとゲーセンがあったのだ。どうやら営業中みたいなので入ってみる。

 

「おぉ...へ?やばくねここ」

 

入ってしばらく奥に行くと、音ゲーコーナーに着いた。かなり種類が豊富に揃っており、俺のやっているゲームがなんと端っこにあったのだ。

 

「これはポイントでかい」

 

端っこにあることで集中できるし、落ち着く。まじで環境いい。

 

俺は店内の筐体の写真を撮って、SNSにアップした。

 

『やばい、まじで環境いいとこに出会った』

 

すぐにいいねが30くらいきた。

 

「あとはメンテだな」

 

あとはメンテナンスが行き届いているかどうか、実際にプレイしてみる。

 

「.......は?は?は?は?はwwwwwwww」

 

なんと、一番難しいとされる曲が、あっさりと最高ランクのSSSを獲得してしまった。なんと、神メンテだった。

 

『マジでやばい、1クレ1曲目wwwwwwぼwwwwwww

ww

wwじぇねjwっjwkwkwwww』

 

すぐにSNSにアップした。すぐにいいねとコメントが殺到した。

 

『うぉぉぉぉ、おめでとうございます!』

 

『ヌ』

 

『やったー』

 

案外良物件なのでは??生ける希望ができました。

 

ゲーセンから出て家への帰り道を歩いてる時、

 

「だーれだ?」

 

突然視界が真っ暗になる。

 

ん?いや、この声は

 

「まさかこんなに背が大きくなってるなんて思わなかったわ」

 

俺の目を隠している手をどかし、後ろにいる人物を確かめる。

 

「久しぶりね、健太」

 

そこにいたのはまさにさっき見た、大鳴門むにらしき人物、いや、むにそのものだった。

 

「まさか、本当に、むになのか?」

 

「そうよ、やっぱり覚えててくれてたのね。さすが私の健太だわ♡」

 

な、なんか勝手に俺が誰かの所有物になってて草も生えない。

 

「そうだ!ねぇ、健太今暇かしら?」

 

「家に帰って踊りながらス㊙️ブラする用事がある」

 

「暇なのね。久しぶりに私の家に来ない?たっぷり昔話でもしましょ♪」

 

「ふぁ、マジ?」

 

「マジよ。それとも、ワタシノイエニイキタクナイノカシラ??」

 

「!?!?」

 

やばい、あの時の目と同じだ。全然変わってないじゃないか。

 

「デ、イクノ?」

 

「い、行きたいと行きたくないが9:0なので行きます」

 

「残りの1割はどこへ行ったのよ...まぁいいわ、連れてってあげる♪」

 

そう言ってむには俺の腕に抱きついてきた。やばい、むにだけにむにゅっと来た。

 

(フフ、もうすぐで健太がワタシノモノニ...)




次回!
健太、死す(死なないかも)
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