243:以下名無しのダイバーがお送りします。
前の安価、後輩ちゃんに負けてて草
244:以下名無しのダイバーがお送りします。
大爆笑スマッシュダイバーズ
245:以下名無しのダイバーがお送りします。
流行らせていきたい
246:以下名無しのダイバーがお送りします。
流行る(*´ω`*)
247:以下名無しのダイバーがお送りします。
流行らないし、流行らせない
248:以下名無しのダイバーがお送りします。
流行らねぇつってんだろ!!!!
249:以下名無しのダイバーがお送りします。
どっちも流行らない
250:勇者イッチ
やっほ
251:以下名無しのダイバーがお送りします。
お前を待ってたんだよ!!
252:以下名無しのダイバーがお送りします。
よし刺すか
253:以下名無しのダイバーがお送りします。
歓迎しよう、盛大にな
254:以下名無しのダイバーがお送りします。
待て。俺が行こう
255:勇者イッチ
やめてクレメンス
256:以下名無しのダイバーがお送りします。
で、前回のどうなったん?
257:以下名無しのダイバーがお送りします。
スレ遡れ
258:以下名無しのダイバーがお送りします。
ggrks
259:以下名無しのダイバーがお送りします。
結論から言うと後輩ちゃんが勝った
260:以下名無しのダイバーがお送りします。
獲物の前で舌なめずりするのは三流のすることだって教わらなかったん?
261:以下名無しのダイバーがお送りします。
ダメじゃないか勇者ドゥ! 獲物をちゃんと倒さなきゃぁ!
262:以下名無しのダイバーがお送りします。
聞く限りイッチがGBN下手くそすぎる
263:以下名無しのダイバーがお送りします。
死にかけとスナイパーは見かけたらすぐ◯せってよくばっちゃも言ってた
264:以下名無しのダイバーがお送りします。
お前のばっちゃ、殺意高くね?
265:勇者イッチ
ちゃうんや! お前強くなったなって言ったら、スキができて、
よしやったろ、って思ったら不意打ち食らったんや!
俺は悪くねぇ!
266:以下名無しのダイバーがお送りします。
ブリッジに戻ります。ここにいると馬鹿な発言に苛々させられる
267:以下名無しのダイバーがお送りします。
記憶を失ってからのあなたは、まるで別人ですわ……
268:以下名無しのダイバーがお送りします。
イオク様! こんなサイテーな奴、ほっといた方がいいです!
269:以下名無しのダイバーがお送りします。
イッチ……あんまり、幻滅させないでくれ……
270:以下名無しのダイバーがお送りします。
少しはいいところもあるって思ってたのに……私が馬鹿だった……
271:以下名無しのダイバーがお送りします。
ボロックソで草
272:以下名無しのダイバーがお送りします。
お前ら仲いいな
273:以下名無しのダイバーがお送りします。
イッチは泣いていい
274:以下名無しのダイバーがお送りします。
イオク様め!
275:勇者イッチ
泣いてよいか
276:以下名無しのダイバーがお送りします。
俺の胸の中でお泣き……
277:以下名無しのダイバーがお送りします。
俺でもええで
278:以下名無しのダイバーがお送りします。
僕もー!
279:以下名無しのダイバーがお送りします。
俺もー!
280:以下名無しのダイバーがお送りします。
私もー!
281:以下名無しのダイバーがお送りします。
小生もー!
282:以下名無しのダイバーがお送りします。
拙者も!
283:以下名無しのダイバーがお送りします。
湧きすぎ問題
284:以下名無しのダイバーがお送りします。
みんなツンデレなんやなって
285:勇者イッチ
お前ら……!
286:以下名無しのダイバーがお送りします。
さっさと安価しろ
287:以下名無しのダイバーがお送りします。
安価はよ
288:以下名無しのダイバーがお送りします。
いいから安価
289:勇者イッチ
ひどす……
まぁええわ。お前ら安価の時間だ!
「ねぇ、次はどうすれば良い? >>300」
290:以下名無しのダイバーがお送りします。
ミカァ!!!
291:以下名無しのダイバーがお送りします。
メスガキを落とせ、ミカァ!!!!
292:以下名無しのダイバーがお送りします。
大正ロマン小悪魔系後輩はいいぞ、ミカァ……
293:以下名無しのダイバーがお送りします。
こんなオルガは嫌だ
294:以下名無しのダイバーがお送りします。
真面目な話、唐突に振られても困るぞ、ミカ
295:以下名無しのダイバーがお送りします。
くっそ情けないオルガで草
296:以下名無しのダイバーがお送りします。
ミカに刺されても文句言えねぇ……
297:以下名無しのダイバーがお送りします。
ミカもこんなオルガ嫌やろ。
安価なら押し倒す
298:以下名無しのダイバーがお送りします。
むしろオルガになれミカ
安価ならミカロールプレイ
299:以下名無しのダイバーがお送りします。
壁ドンして「俺の女になれ、ミカ」って言え
300:以下名無しのダイバーがお送りします。
シャフランダムで一人の時間を味わう
301:以下名無しのダイバーがお送りします。
ダイバーネーム改名
302:以下名無しのダイバーがお送りします。
拳銃持って、俺を撃ってくれ
303:以下名無しのダイバーがお送りします。
くっそまともなのになって草
304:以下名無しのダイバーがお送りします。
何やこの普通なの
305:以下名無しのダイバーがお送りします。
安価は絶対やぞ……
306:以下名無しのダイバーがお送りします。
俺の女ニキ、またも失敗
307:以下名無しのダイバーがお送りします。
俺の女ニキ懲りないな
308:以下名無しのダイバーがお送りします。
ミカは余計では
309:以下名無しのダイバーがお送りします。
まぁええんちゃう? たまには気を抜いていけー?
310:勇者イッチ
確かに疲れてる気がするし、気晴らしってことでシャフランダム行ってくるわ
いい報告を待っていろ
311:以下名無しのダイバーがお送りします。
ノシ
312:以下名無しのダイバーがお送りします。
ノシ
313:以下名無しのダイバーがお送りします。
てか、後輩ちゃんも付いてくるんじゃね?
314:以下名無しのダイバーがお送りします。
まっさかー!
315:以下名無しのダイバーがお送りします。
後輩ちゃん、どんだけイッチのこと好きなんだよww
316:以下名無しのダイバーがお送りします。
もはやストーカーレベル
317:以下名無しのダイバーがお送りします。
メスガキにストーキングされるご褒美よ
……ご褒美か?
318:以下名無しのダイバーがお送りします。
俺らにとってはご褒美だが、イッチにとっては……
319:以下名無しのダイバーがお送りします。
そういや、好み真逆でしたね……
◇
シャフランダムとは何か。
正式名称を『シャフランダム・ロワイヤル』と言い、チームメンバーが全員ランダムで結成される、という恐ろしいチーム対抗戦ミッションのことだ。
潜る人は様々で、ソロ活動をしているダイバーや、フォース結成条件のDランクにも満たないダイバー。腕試しで潜る人や、それから憂さ晴らしにも。
それぞれの思惑の中、一致団結して勝利へとひた走る姿は、まさに野良パーティの闇鍋会場と言ったところだろう。
もっとも。まともな味方に出会えるかはさておきなのだが。
「せんぱぁい、今日も遊びましょう!」
「すまんな。今日はシャフランダムに潜る」
「では一緒に……」
「いや、今日は1人で潜りたいんだ」
俺の目線の下で露骨にむくれるユメから目をそらす。
そんなに遊びたかったなら遊んでもいいんだが、安価は絶対だから。
ごめんなユメ。俺は安価には逆らえないから。恨むなら安価を撃ち抜いた奴に言ってくれ。
内心俺の女になれニキが安価スレスレで来てることに一抹の不安を覚えているのはさておき、今日はゆっくりできそうだ。久々のパーティ戦を楽しもうじゃないか。
「……まぁいいです。シャフランダムですね?!」
「あ、あぁ……」
ふっふーんと謎の鼻歌を発しながら、ユメはどこか企んだ顔を浮かべて、その場を後にした。
なんだ。妙に恐ろしい表情をするじゃないか。一瞬背筋がゾワッとしたぞ。
まったく、この女は本当に怖い。顔が可愛いことと少し犬っぽい事以外は俺を煽ってくるし。
まぁいい。久々の1人、ゆっくり楽しませてもらうとしようじゃないか……。
◇
「どうして……」
現場ネコと呼ばれるゆるキャラが流行っていくらか経過した頃の今。
俺はまさしくそんな絶望しきった表情で目の前を見ていた。
ストライカーパック――大きな竹のような砲塔を持ったバックパック――を装備した白と黒のコントラストが、パンダに見えるため名付けられたパンダガーLが目の前で行く手を阻んでいるのだ。
「んなんで、お前がシャフランダムの敵にいるんだよ!」
『ふっふーん♪ 愛が為せる技ですよ、せんっぱい!』
パンダガーLのバンブー砲がこちらを向く。
知ってる。あれはカラミティガンダムのシュラークを基本に改造されたビーム砲だ。
そうビーム。高出力だったとしても、ここで受けるのがタンクとしての、勇者としての立ち振舞ってやつだ!
「ザクⅡ改の奴! あーそれと、レオパルド! お前らは散開しろ! やばめのビームが飛ぶぞ!」
「お前は?!」
「俺が受け止めるんだよ!」
『バンブー砲、発射!』
ただのガンプラだったなら、その攻撃でその身を溶かしてゲームオーバーとなってしまうことだろう。
だが、俺のガンプラは違う。大型バスターソードを盾のように構えながら、バンブー砲による高出力ビーム攻撃を防ぐ。
『な、なんで?!』
「知らないのか? だったら教えてやる! 俺のこのバスターソードにもナノラミネートアーマーの塗装がされているんだよ!」
あれだけ戦ってたのにも関わらず、知らなかったことに逆に驚きを隠せないが、このバスターソードは特別製だ。
バイトで手に入れたお金を元に、業界一と名高いヨノモリ塗料を使用し、どんなビーム攻撃も無効にできる強靭な耐性。
フルスクラッチしたこのバスターソードはただのっぺりとしているのではなく、剣らしく強度を高めながら、先を鋭利に尖らせるため幾度も試行錯誤をした。
この見た目で巨大な剣は恐らくガンダム作品にはない。だから作らざるを得なかった俺史上最高で最硬のバスターソード。
今にして思えば途方も無い事をしたと思ったが、そんなこと関係ない。
俺の一番をありったけ詰め込んだ剣。それが負けるはずないだろ!
バスターソードを振り抜き、ビーム攻撃の余波を森の中に飛散させる。
『あ、ありえない……!』
「今日こそ、俺が勝つ!」
前回の敗因は単に獲物の前で舌なめずりしたことだろう。
だとしたら、俺はもう手加減はしない。本気でこのふざけたパンダガーLとちょっかいかけてくる自称後輩をわからせる!
『っ! ただでは、やられてあげませんから!』
「勇者と魔王ってのは、そうでなくっちゃなぁ!」
『私は後輩ですよ、せんぱいっ!』
ナノラミネートアーマーはビーム攻撃が効かないというのではなく、ビームに強い、というだけだ。塗料であるナノラミネートは当然剥がれれば無力化されてしまう。
恐らくユメはそれが狙いなのだろう。元々空中専用に作られたバンブーストライカーにはミサイル・ポッドとウイングミサイルが装備されている。
これで装甲を捲られれば、ゲームセットは間違いない。
だから逃がすわけにはいかないんだ!
スラスターでブーストを吹かしながら、パンダガーLに接近するが、彼女が飛べば地の利はあちらが有利になる。
だが、それもじきにこちらのものになる予定だ。何故って、こういうことだ。
バスターソードの剣先を地面に叩きつけて、高跳びの要領で体全体のスラスターを使って、一時的に空中へと飛ぶ。
これにびっくりしたユメはミサイル系を全て射出。全て俺の方へと飛んでくるが、俺はそれを待っていた。
手に持っていたバスターソードを盾代わりにして防ぐ。もちろん無傷とまではいかない。破片などが地面に落ちていくんだから。
地面に着地する頃には真っ二つにバスターソードが折れてしまっていた。
『それじゃあ私のところには来れませんよ、せんぱぁい』
「甘いのはどっちだ。それでミサイル使い切ったろ」
『私のことを考えてるなんて、せんぱいはえっちですねぇ』
ユメは誤魔化したつもりになっているだろうが、使い切ったミサイルはリキャストが溜まらない限り再度使用することができない。
故に、俺へのメインとなる攻撃手段が一時失ったことにほかならない。
俺はバスターソードの破片を拾って、コックピットめがけて投げ始めた。
『せ、せんぱいは猿か何かですか! もっと……きゃあ!』
「破片を投げればそれだけダメージに繋がる。ほらもう一丁!」
脚部に、翼に、腕に投げつけられバックパックが引火。ストライカーパックを切り離して、地上に降り立ったユメだったが、ここは俺のテリトリーだ。
さぁ、思う存分勝たせてもらう!
『せ、せんぱい……?』
「なんだ」
『実はビーム兵器効いたりは……』
「効くわけないだろ! 鉄血のオルフェンズを見ろこの野郎!!」
振りかぶったナックルガードによる一撃がパンダガーLの胸元を貫く。
これで前のと合わせて1勝1敗か。ユメも強くはなったが、それでも負けるわけにはいかないだろ。
だってお前が言う先輩なんだし。口が裂けてもこんな事を言うつもりはないが。
◇
「つーか、なんだよお前のその運。めっちゃ良すぎか?」
「ふっふーん! 愛を超越すれば運ぐらい余裕で操れるんです。できなんですか、せんぱぁい?」
「できるわけないだろ!」
俺たちの関係には1つルールがあった。
それは勝った方は負けた相手に何か1つプレゼントすることだ。
ユメの方から提案してきたことだが、打算込みでGBN内の何かをごちそうになるのは価値があると思ったので、これを承諾した。
最初は負けてばかりのユメであったが、次第に強くなっていく姿は口では言わないものの、興味深い自称後輩であることには変わりない。
俺に固執する理由が全く見当たらないものの、そんな自称後輩の成長を見守るのは、存外嫌なものでもなかった。ま、好みではないんだけどな。
「てことで今日はナポリタンをプレゼントしますよー」
「マジか! 俺好きなんだよな。いただきます!」
鉄板の上に乗っているナポリタンを箸で掴んで口に運ぶ。
うん、このわざとらしいケチャップ味。噛むたびに口の中をケチャップが犯していく。この口の中が油で染まっていく感覚、たまらなく食事をしているという感じが表に出てくる。
ピーマンも、玉ねぎも、このシャキシャキと歯ごたえと多少の苦味や甘みを味あわせてくれる。
ウインナーは小さいながらも名脇役という立ち位置をしっかり理解しているのか、ケチャップまみれの中でも味の濃さを演じてくれている。
実に美味しい。GBNでお腹が膨れないことを除けば、格別な一品であった。
「せんぱい、本当に美味しそうに食べますよね。かわいいですよ!」
「からかってるのか?」
「いえ、本当のことを言ったまでです。そういうところが「美味いなこれほんと」……」
はぁ……一言深い溜め息がユメの方から聞こえた。
何事かと、顔を見てみれば疲れた顔で一言。
「せんぱいのばか」
なんだそりゃ。俺なんかしたか?
「ほら、口元汚れてますよ」
ユメはティッシュを手にとって、俺のケチャップで汚れていた口元を拭いてみせた。
その様子に、俺はしばらく唖然としていた。
なんだ、今のお姉さんみ溢れる行動は。俺、そういうシチュ知ってるぞ?!
「どうしたんですか、せんぱい?」
「いや、その。ありがとうございました」
「なんで敬語なんですか?! 私後輩! あなたせんぱい! OK?」
感謝を敬語で口に出しただけなんだけどな。
まぁ、うん。本人は気付いてないみたいだし、俺も気付かなかったふりをしよう。
こういう時はぶり返したら厄介になるって分かってるし。
それ以降何も言葉にせずナポリタンを食べた。
また、ケチャップで汚したら拭いてくれるだろうか。期待はあるけど、そもそもこいつに期待してる俺に苛立ちを覚えたので、自分で拭くことにした。
胸の高鳴りは、自分のじゃあまり感じなかった。
勇者イッチの心も少し揺れる
◇バンブーストライカー
ドッペルホルンを元にした、大きな竹のような砲塔を持ったバックパック
主に空中戦闘用のバックパックであり、重力下での飛行を想定している。
用途は対艦砲撃戦用。ミサイル・ポッドやビーム砲が積まれている。
◇シャフランダム・ロワイヤル
出典元:ガンダムビルドダイバーズ アナザーテイルズ(守次 奏様作)
5人VS5人の即席パーティを組んで戦うチーム対抗戦ミッション。
よく闇鍋会場と言われるぐらいにはランダムにパーティが選出される