141:勇者イッチ
【悲報】自称後輩、年上
142:以下名無しのダイバーがお送りします。
マ????
143:以下名無しのダイバーがお送りします。
あの見た目でイッチより年上か……
144:以下名無しのダイバーがお送りします。
合法ロリ、とは言わないけど、中学生をロリと捉えるかどうか
145:以下名無しのダイバーがお送りします。
俺はロリだと思ってる
146:以下名無しのダイバーがお送りします。
俺はロリ派
147:以下名無しのダイバーがお送りします。
僕はそうは思いませんけど
148:以下名無しのダイバーがお送りします。
ロリより熟女派
149:以下名無しのダイバーがお送りします。
>>148
オメェの好みは聞いてねぇよ!
150:以下名無しのダイバーがお送りします。
不満抱く要素なさすぎて
151:以下名無しのダイバーがお送りします。
不満よりも女を抱け
152:以下名無しのダイバーがお送りします。
やっぱり「俺の女になれ」か……
153:以下名無しのダイバーがお送りします。
抱き心地良さそうだよな
154:勇者イッチ
いやまぁ、よさそうだけど……
でもありえない! プライドないのかよあいつ!!
155:以下名無しのダイバーがお送りします。
良さそうって思うんだ
156:以下名無しのダイバーがお送りします。
20cm差あるとだいたい抱く時に丁度いいらしいな
157:以下名無しのダイバーがお送りします。
有識者助かる
158:以下名無しのダイバーがお送りします。
キスは15cm差だっけか
159:以下名無しのダイバーがお送りします。
確かそう。12cmってのもあるけど
160:以下名無しのダイバーがお送りします。
15cm差だと背伸びしてちょうどそのぐらいらしい
161:以下名無しのダイバーがお送りします。
知識だけが付いても、俺らには試す相手がいない
162:以下名無しのダイバーがお送りします。
有識者助かるが実践できん
163:以下名無しのダイバーがお送りします。
イッチが実験したらワイら本気出す
164:勇者イッチ
はぁ?! やるわけないだろ!!
>>163は今度ヴァルガに来い! 直々に相手になってやるよ!!!
165:以下名無しのダイバーがお送りします。
勇者ロールプレイして
166:以下名無しのダイバーがお送りします。
完全にチンピラのそれ
167:以下名無しのダイバーがお送りします。
校舎裏のノリでヴァルガ来いは草
168:以下名無しのダイバーがお送りします。
だいたいノリが童貞のそれ
169:以下名無しのダイバーがお送りします。
まぁ、言わんとしてることは分かる
170:以下名無しのダイバーがお送りします。
わいと同じやん
171:以下名無しのダイバーがお送りします。
男同士で慰め合うしかないな
172:以下名無しのダイバーがお送りします。
慰めるって、エッ?!
173:以下名無しのダイバーがお送りします。
腐女子は専用スレ行ってもろて
174:以下名無しのダイバーがお送りします。
ここは腐海じゃないぞ
175:以下名無しのダイバーがお送りします。
で、今日は何しに来たん?
176:以下名無しのダイバーがお送りします。
安価ですか?! やるぞ!!!
177:勇者イッチ
張り切ってんなぁ。まぁ安価するから待ってろ
今度自称後輩とリバーフェスに行こうと思ってさ。
んで、何するか決めようと思って
178:以下名無しのダイバーがお送りします。
は? デートかよ
179:以下名無しのダイバーがお送りします。
てかフォース組んでたのか
180:以下名無しのダイバーがお送りします。
やっぱり刺すか?
181:勇者イッチ
フォースは今さっき組んだ。自称後輩と2人だけだな
182:以下名無しのダイバーがお送りします。
クッッッッッッッッッソ!!!!!
183:以下名無しのダイバーがお送りします。
あぁ、新着で見たら分かった。これか
184:以下名無しのダイバーがお送りします。
この名前じゃ、募集したところで入ってこないやろ
185:以下名無しのダイバーがお送りします。
イッチ、よく了承したな
186:勇者イッチ
ちゃうんや!
リーダーとかガラじゃないって言ったら、自称後輩のやつが「なら私に任せてください」とか言って、リーダー任せたんだよ。
承認投げた後に、こっそり名前変えやがって……
187:以下名無しのダイバーがお送りします。
フォース名ってだいたい1日ぐらい変えれないんですよね。
しかも変更権限を持っているのはリーダーだけ……
188:以下名無しのダイバーがお送りします。
あっ、ふーーーーーん……
189:以下名無しのダイバーがお送りします。
なるほどそういうことね
190:以下名無しのダイバーがお送りします。
だいたいわかった。
諦めろ
191:以下名無しのダイバーがお送りします。
リーダー権はリーダー側からの譲渡だし、もう変わらんな。アキラメロン
192:勇者イッチ
今度アンティ勝負して絶対勝ってやる……
てことで、安価の時間だ。
内容は「リバーフェスで必ずやるノルマ」
「ねぇ。次は何をすればいい、>>197、>>201」
193:以下名無しのダイバーがお送りします。
2つとは太っ腹じゃん!
194:以下名無しのダイバーがお送りします。
これなら俺の女ニキも行けるやろ!
195:以下名無しのダイバーがお送りします。
勝ったな(確信
安価なら手を繋ぐ
196:以下名無しのダイバーがお送りします。
頭を撫でる
197:以下名無しのダイバーがお送りします。
水ぶっかける
198:以下名無しのダイバーがお送りします。
線香花火で遊びながら、ふと気付いたんだ。
俺はこいつが好きなんだって。
そう、手を握って「俺の女になれ」
199:以下名無しのダイバーがお送りします。
BBQだろJK
200:以下名無しのダイバーがお送りします。
SFFカヌーで川下り
201:以下名無しのダイバーがお送りします。
ナンパ
202:以下名無しのダイバーがお送りします。
むしろ寝る
203:以下名無しのダイバーがお送りします。
後輩ちゃんを舐め回すように見る
204:以下名無しのダイバーがお送りします。
マ???
205:以下名無しのダイバーがお送りします。
後輩ちゃんいるのにナンパとか勇気あるな
206:以下名無しのダイバーがお送りします。
どこ住み? てかLINEやってる??
207:以下名無しのダイバーがお送りします。
俺の女ニキが自分の欲望を包み隠さなくなってきた
208:以下名無しのダイバーがお送りします。
水ぶっかけ助かる。後でスクショくれ
208:>>198
クソォオオオオオオオオオオオオオ!!!!
209:以下名無しのダイバーがお送りします。
このスレの名物になってきたな、俺の女ニキ
210:以下名無しのダイバーがお送りします。
もしかしたらネキかもしれない
211:勇者イッチ
そんな事はいいだろ。
それより俺の心配をしてくれ
212:以下名無しのダイバーがお送りします。
まぁ、どうにかなるやろ
213:以下名無しのダイバーがお送りします。
ナンパ相手は自分の好みで決めような
214:以下名無しのダイバーがお送りします。
ということは年上でお姉さんみがあってバインバインか
215:以下名無しのダイバーがお送りします。
ふーん、えっちじゃん
216:以下名無しのダイバーがお送りします。
後輩ちゃん泣くぞ
217:以下名無しのダイバーがお送りします。
後輩ちゃんも歳上なのにな……
218:以下名無しのダイバーがお送りします。
年上後輩中学生メスガキちゃんはありなのに
219:以下名無しのダイバーがお送りします。
属性盛ったなぁ……
220:以下名無しのダイバーがお送りします。
せめてダイバールックぐらい変えてもよかったのでは
221:以下名無しのダイバーがお送りします。
やむにやまれぬ事情があったんだろ
222:以下名無しのダイバーがお送りします。
実際リアルの体型とダイバーの体型に差があればあるほど、動きがぎこちなくなるらしいからな
223:以下名無しのダイバーがお送りします。
ロンメルとか、あれでどうやって動いてるのかわからん
224:以下名無しのダイバーがお送りします。
それ。タイガーウルフのしっぽは感情によって動くらしいけどな
225:勇者イッチ
そうだったのか(驚愕
とにかく、水かけとナンパな。まぁ、頑張ってくるわ
226:以下名無しのダイバーがお送りします。
ノシ
227:以下名無しのダイバーがお送りします。
生きて帰ってこいよ
228:以下名無しのダイバーがお送りします。
まぁ無理やろうな
229:以下名無しのダイバーがお送りします。
後輩ちゃんのスケスケルック楽しみにしてます
◇
リバーフェス。フォース限定で遊べるフェスと呼ばれるイベントの一種で、文字通り川で遊ぶことをメインに据えた内容になっている。
例えばSFFを改造したカヌーでのガンプラ川下り。ガンプラに乗って釣りをするのもいいだろう。滝のぼり体験などもできるらしく、それなりに人気なフェスでもあった。
最近年上であることが判明してしまった自称後輩であるユメと一緒に、俺はフォースを結成。一緒にフェスへの参加を決めたのだが……。
「なんで『せんぱいと後輩の愛の巣』にしたんだよ!!!」
「せんぱいがあまりにも気付いてくれないからですよ!」
「ここまで芸の細かいからかい方するな! 反応に困るだろ!!」
これだからせんぱいは、とか聞こえた気がしないでもないけど、俺は知ってるんだからな。年上であることを隠して、やりたい放題やってた時期を!
今回も俺をおもちゃにして遊んでるに違いない。
掲示板の連中も何かと俺とこいつをくっつけたがるが、そんなんじゃない。ユメは宿敵。魔王なのだ。俺をおもちゃにして楽しんでいる、ただの魔王!
「そういえばせんぱい」
「なんだ?」
「フェスへは先に行っても構いません。ちょっと私は着替えてくるので」
「お、おう……」
何だ突然。着替えるったって、今の大正ロマンの服から何を変えようというのだろうか。
別の和装とかか? でも川で遊ぶことを想定した衣装って……。割烹着……?
ユメからオカンみが出るわけがないか。こんなちんちくりんで胸もそんなにない女がオカンって、それこそ笑ってしまう。
「なにか失礼なこと考えてませんか?」
「そ、んなわけないだろ! ははは!」
ジト目で見てくる奴の顔は、明らかに分かっていて言っているように見えた。
さっさと逃げよう。急いでウィンドウを開いて格納庫エリアへと自分を転送させた。
「あ、逃げた。まったく、せんぱいのバカ」
◇
逃げてきた先で俺は何をしていたか。女性の品定めだ。
品定め、って言い方はすごく失礼に値するだろうが、それ以外思い浮かばなかったので心の中で良しとする。
まず1つ目のノルマである「ナンパ」をユメのいない間に終わらせてしまう、というのが俺の作戦だ。
ユメのやつに見つかったら面倒なことになる。加えて何故かユメの前でナンパなんてしたくない、という天使な俺が異を唱えているので、ならいない内にやってしまおうと決めたのだ。
最近は女性をそういう目で見たことはなかったし、丁度いいと思う。女っ気がないというのは嘘だが、相手があんなちんちくりんなのだからしょうがない。
それにしても、この辺りの女性はかなり当たりかもしれない。
きれいなお姉さんではないにしろ、おっぱいは大きいし、スタイルがいいから栄えるし、お尻もラインがしっかりしていて美しい。そしておっぱいが大きい。
やっぱりおっぱいだよおっぱい。男を魅了するならそのぐらい盛っておけっての。
「あの人とか良さそうだな」
俺の視線の先。そこにはキャンプ椅子に座りながら、気持ちよさそうに人間観察らしいことをしている女性だ。
まず最初に彼女はかなり長いポニーテールみたいだ。頭の上の方で束ねた髪の毛を汚れてしまわないように胸の前まで持ってきて、毛先をいじる。この時何を考えているのか分かってしまうぐらい毛先で唇をいじるのがポイントだ。あれは暇をしている。
胸の前まで持ってきた髪の毛はその大きくたわわに実った果実の谷間を挟むようにして白く眩しい肌へと落ちていく。やや青みがかった黒髪は白い柔肌と相まって、白と黒のコントラストが素晴らしい。
乳房を隠すように水着が覆いかぶさっているが、やはり大きい。色気というのはこういうところから来るのだろう。やはりおっぱいは正義だ。
決めた。あの人にしよう。
ナンパの経験ならいくらかある。もっとも、ほとんど友達の付き添いであり、10割の確率で失敗しているのだが、それはあくまで友達のせいだ。俺のせいじゃない。
息を吸って、吐いて。よし、行くぞ俺。
「人間観察か?」
「……そうね」
「一緒に見ても?」
「…………そうね」
この人は「そうね」星人なのだろう。かく言う俺はおっぱい星人なのだが、この話は置いておくことにする。絶対口にしたら玉砕ルート間違いないから。
石の上に座った俺は彼女目線の先を見る。どうやら男女のカップルがイチャついている風景のように見える。
「羨ましいか?」
「……いいえ、そんなことはないわ」
「そ、そっか」
これ、脈なしじゃね?
いや、待て。こういうのは名前とフレンド。それさえ聞いてしまえば成功なんだ。
なによりおっきなおっぱいさんとお友達になれる機会なんて、あるわけない。だったらいっそ玉砕覚悟で行ったってなんの問題もない!
「俺はユウシ。あんたは?」
「…………」
ちらりと、俺の方を向いて一瞥する。
なに、俺も試されている感じですか? キリッとしたキメ顔で俺はお出迎えするが、興味なさそうに元の位置に戻っていった。これは玉砕か。
「……サラーナよ」
「サラーナ。サラーナか。ありがとう」
おっ。もしかして脈ありかも知れない。
俺もついに理想のミステリアスでボインキュッバインのお姉さんと付き合うきっかけができたか。
ふふ、やはり並みの顔から少し盛った俺なら女を落とすなんて容易いわけだな。
「あなた、ナンパでしょ?」
「え、な?! そ、そんなわけないだろ?!」
ドキリと、心臓を掴まれたような衝撃に思わず肩をビクリと揺らしてしまう。
つい出任せからの言い訳を口にするけれど、そんな動揺をお見通しと言わんばかりに、鼻を鳴らしてコケにしたように笑う。
「いるのよ、こういうフェスに乗じてナンパする輩が」
「あ。あー……すみません」
「別に責めてるわけじゃないわ。だから安心して」
心の中の申し訳なさマンが謝れと言っているので、謝罪の意味を込めて正座で頭を下げた。
どうやらその様子がおかしかったのか。今度は喉の奥を鳴らして、フフッと蠱惑で魅惑的な微笑みを浮かべる。あ、綺麗だこの人。
「素直なのは美徳よ。でも、相手がいるのにナンパはいけないんじゃない?」
「相手?」
「……あれ」
サラーナが指を差す先を見る。そこには悪霊が1人立っていた。
いつもは茶色く可愛らしい二股のおさげにまとめた髪の毛をポニーテールに変え、麦わら帽子と、白いワンピースに身を包んだ彼女。
だがその表情は怨嗟に塗れていて、親の仇を見つけたようなジト目。顔がややうつむきがちで目元までの影に、親指を咥えてガリガリと音を立てている。
あぁ、俺の知り合いだ。めっちゃ知ってる。いつも付いてくるんだ。知ってる。
「ユ、ユメ……、何してるんだ?」
「私が聞きたいですよ。せんぱいこそ、何してるんですか」
一応念の為聞いてみたものの、その声は恨み辛みを全て込めた、普段のユメからは一切聞かないような低くドスの利いた声だった。
次回、イッチ死す! デュエルスタンバイ!