1:以下名無しのダイバーがお送りします。
スレタイ通りです。助けて
2:以下名無しのダイバーがお送りします。
知らんがな
3:以下名無しのダイバーがお送りします。
知らんがな
4:以下名無しのダイバーがお送りします。
せんぱいって?
5:以下名無しのダイバーがお送りします。
あぁ!
6:以下名無しのダイバーがお送りします。
あぁ!
7:以下名無しのダイバーがお送りします。
あぁ!
8:以下名無しのダイバーがお送りします。
それって、ハネクリボー?
9:以下名無しのダイバーがお送りします。
伝説って?
10:以下名無しのダイバーがお送りします。
無限ループになるからやめような
11:以下名無しのダイバーがお送りします。
このネタすき
12:以下名無しのダイバーがお送りします。
煽りすぎたのでは?
13:以下名無しのダイバーがお送りします。
経緯が聞きたい
14:以下名無しのダイバーがお送りします。
後スペックも
15:後輩
私が好きなせんぱいがいるんですけど、
なにかしたわけじゃないのに、最近妙に私との距離を遠ざけているというか。
スペックは乙女の秘密ですが、
だいたい寸胴ちびっこ
16:以下名無しのダイバーがお送りします。
せんぱいくん刺すべきでは?
17:以下名無しのダイバーがお送りします。
ロリっ後輩に追われているせんぱいくんは地の果てまで追って刺すべき
18:以下名無しのダイバーがお送りします。
寸胴ちびっこ後輩ちゃん、てことはロリ……
19:以下名無しのダイバーがお送りします。
たはは。私なんかやっちゃいましたかね?
20:以下名無しのダイバーがお送りします。
言ってること完全にこれなんだよな
21:以下名無しのダイバーがお送りします。
せんぱいくん、後輩ちゃんのこと自覚しちゃってる系では?
22:以下名無しのダイバーがお送りします。
絶対なんかあったろ……それ……
23:以下名無しのダイバーがお送りします。
ロリ後輩ちゃんがなんかしたに一票
24:以下名無しのダイバーがお送りします。
俺も
25:以下名無しのダイバーがお送りします。
右に同じく
26:以下名無しのダイバーがお送りします。
同上
27:後輩
べ、別に成長してないとかじゃありませんし!
でもなにかしたって、特に思いつかないんですよね
28:以下名無しのダイバーがお送りします。
直近であった出来事は?
29:以下名無しのダイバーがお送りします。
ラッキースケベならせんぱいを刺すしかない
30:以下名無しのダイバーがお送りします。
ラッキースケベとかGBNでやったら即通報や
31:以下名無しのダイバーがお送りします。
もしもしガーフレ?
32:以下名無しのダイバーがお送りします。
ガーフレくんまた出勤かぁ
33:以下名無しのダイバーがお送りします。
ガーフレくんに休みのときはない
34:以下名無しのダイバーがお送りします。
ガーフレくんが意思を持ち始めたら、まず労働基準の改定だな
35:以下名無しのダイバーがお送りします。
ELダイバーガーフレくん
36:以下名無しのダイバーがお送りします。
風紀とか守りに行きそう
37:以下名無しのダイバーがお送りします。
風紀の乱れは心の乱れやぞ
38:以下名無しのダイバーがお送りします。
その風紀委員長、スカート短くね?
39:以下名無しのダイバーがお送りします。
まぁなんかしちゃったのがありえることよな
40:以下名無しのダイバーがお送りします。
人間関係の悪化とパソコンの故障は絶対なにかやってる
41:以下名無しのダイバーがお送りします。
何もなく人を嫌ったりとか普通はしないしな
42:後輩
そうなんでしょうか。
ちょっと最近やったことを洗い出してみます
43:以下名無しのダイバーがお送りします。
さて
44:以下名無しのダイバーがお送りします。
せんぱいくんを刺す準備はできてるか
45:以下名無しのダイバーがお送りします。
あなたを性犯罪と童貞嫉妬罪で訴えます! 理由はもちろんお分かりですね? あなたが皆をこんなスレで騙し、童貞心を破壊したからです! 覚悟の準備をしておいて下さい。ちかいうちに訴えます。裁判も起こします。裁判所にも問答無用できてもらいます。慰謝料の準備もしておいて下さい! 貴方は犯罪者です! 刑務所にぶち込まれる楽しみにしておいて下さい!いいですね!
46:以下名無しのダイバーがお送りします。
コピペ草
47:以下名無しのダイバーがお送りします。
お前らみんな童貞かよ
48:以下名無しのダイバーがお送りします。
ダメじゃないかキンケドゥ! 童貞がこんなところで遊んでちゃあ!
49:以下名無しのダイバーがお送りします。
ナンパをするぞ杏寿郎
50:以下名無しのダイバーがお送りします。
俺らにそんなスペックあると思うなよ
51:以下名無しのダイバーがお送りします。
俺たちは何もしないんじゃない。何もできないから掲示板にこもってるんだ
52:以下名無しのダイバーがお送りします。
自分から行動して、どうぞ
53:後輩
うわ、大変なことになってる。
まぁいいや。時系列はこんな感じです。
私がせんぱいに助けてもらう
↓
私がせんぱいにつきまとう
↓
この前リバーフェスでお姉さんをナンパしているところを発見
↓
和解後、なんだかんだ遊ぶ
↓
翌日から突然よそよそしくなる
こんな感じです
54:以下名無しのダイバーがお送りします。
リバーフェス。ナンパ。なんか聞き覚えあるな……
55:以下名無しのダイバーがお送りします。
不思議と俺も
56:以下名無しのダイバーがお送りします。
てかストーカーでは?
57:以下名無しのダイバーがお送りします。
自称後輩ちゃんがストーキング。マジでどっかで聞いたことあるな……いやまさか
58:以下名無しのダイバーがお送りします。
類は友を呼ぶやぞ
59:以下名無しのダイバーがお送りします。
完全にそのリバーフェスでなにか起こったろ
60:以下名無しのダイバーがお送りします。
ナンパしてたお姉さんと仲良くなって、気まずさを感じた、的な?
61:以下名無しのダイバーがお送りします。
これまたありそうなのが……
62:以下名無しのダイバーがお送りします。
カップリングの間に挟まるお姉さんか
63:以下名無しのダイバーがお送りします。
リバーフェスだなこれは
64:以下名無しのダイバーがお送りします。
やったとしたらリバーフェスのナンパ
65:以下名無しのダイバーがお送りします。
せんぱいくん最低か?
66:以下名無しのダイバーがお送りします。
女一人満足に抱けないせんぱいがナンパなんかできるわけないだろ
67:後輩
ですよねぇ。
やっぱナンパなのかな……
68:以下名無しのダイバーがお送りします。
ガチ凹みで草
69:以下名無しのダイバーがお送りします。
泣きそう
70:以下名無しのダイバーがお送りします。
心が痛む
71:以下名無しのダイバーがお送りします。
痛み 苦しみ ビタミン
72:以下名無しのダイバーがお送りします。
やっぱり愛って面倒くさいんやなって
73:以下名無しのダイバーがお送りします。
それが愛ってものじゃないのかい?
74:以下名無しのダイバーがお送りします。
宇宙に打ち出したカードの精霊が闇落ちして、主人公にヤンデレムーブかます展開になってきたな
75:以下名無しのダイバーがお送りします。
つまり後輩ちゃんもヤンデレ化……?
76:以下名無しのダイバーがお送りします。
ありですね
77:以下名無しのダイバーがお送りします。
どうして振り向いてくれないんですか(ナイフスチャ
78:以下名無しのダイバーがお送りします。
あかん。リアル特定される
79:後輩
そんなことしませんー!
でもどうしたらいいのでしょうか。
これまで嫌々とは言え付き合ってくれたけど、遠ざかることなんてなかったのに
80:以下名無しのダイバーがお送りします。
ここは潔く安価で決めるか
81:以下名無しのダイバーがお送りします。
すーーーぐ安価
82:以下名無しのダイバーがお送りします。
男心と秋の空という言葉もあるらしいからな。しらんけど
83:以下名無しのダイバーがお送りします。
実際あるからな、それ
女心~とだいたい同じ意味だが
84:以下名無しのダイバーがお送りします。
それかイッチの身体に興奮するようになったとか
85:以下名無しのダイバーがお送りします。
ロリコンで移り気とか救いようないな
86:以下名無しのダイバーがお送りします。
ありえんやろ、お姉さんナンパしてたんだろ?
87:後輩
せんぱいの好みが年上のナイスバディのお姉さんだってことは知ってるんですよ
あーもう、フラれる覚悟で安価します!!
88:以下名無しのダイバーがお送りします。
待ってました!!!
89:以下名無しのダイバーがお送りします。
後輩ちゃん好き!!!!!!!
90:以下名無しのダイバーがお送りします。
せんぱいの好みも聞いたことあるな……
91:以下名無しのダイバーがお送りします。
思いっきりがフルスロットル
92:以下名無しのダイバーがお送りします。
そもそも付き合ってない定期
93:以下名無しのダイバーがお送りします。
まぁネトゲだし、次の出会いがあるでしょ
94:以下名無しのダイバーがお送りします。
ネトゲ婚って意外とあるらしいからな
95:以下名無しのダイバーがお送りします。
俺たちにとっては夢のまた夢だがな
96:以下名無しのダイバーがお送りします。
やはり安価か。いつ出発する?
97:以下名無しのダイバーがお送りします。
安価院?!
98:後輩
よーし! やってやろうじゃないですか!
安価内容はせんぱいにやること!
「ねぇ、次は何をすれば良い、>>108」
99:以下名無しのダイバーがお送りします。
安価の時間だー!
100:以下名無しのダイバーがお送りします。
あっふーん
101:以下名無しのダイバーがお送りします。
安価と言えばそのセリフしかないんかお前ら
102:以下名無しのダイバーがお送りします。
せんぱいにやることと言えば、押し倒しですよ
103:以下名無しのダイバーがお送りします。
押し倒しいいな。でも即ガーフレ案件や
104:以下名無しのダイバーがお送りします。
手をつないで世界と輪になろう
105:以下名無しのダイバーがお送りします。
WOW~WOWOW~~~~さぁ輪になって踊ろう~~~~!!!
106:以下名無しのダイバーがお送りします。
くっそ懐かしいもんでてきたな
安価なら抱きつく
107:以下名無しのダイバーがお送りします。
子供の頃聞いてた
安価なら胸の内暴露
108:以下名無しのダイバーがお送りします。
壁ドンからの上目遣い。そのまま甘えた猫なで声で一言。
「私の男になって?」
109:以下名無しのダイバーがお送りします。
お前ガンプラバトルやろ
110:以下名無しのダイバーがお送りします。
デートだな
111:以下名無しのダイバーがお送りします。
ファーーーーーーwwwwwwww
112:以下名無しのダイバーがお送りします。
生きていたのか、俺の女ニキ?!
113:以下名無しのダイバーがお送りします。
待ってくれ、そのシチュは俺に効く
114:以下名無しのダイバーがお送りします。
寸胴、低身長であればあるほど、その威力は絶大だと聞いた
115:以下名無しのダイバーがお送りします。
猫なで声指定とか、もう落とす気満々かよ
116:後輩
ヒャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
これやるんですか?!!!!
117:以下名無しのダイバーがお送りします。
後輩ちゃん絶叫で草
118:以下名無しのダイバーがお送りします。
限界オタクの反応してる
119:以下名無しのダイバーがお送りします。
アキラメロン。安価は絶対や
120:以下名無しのダイバーがお送りします。
この世で守らなきゃいけないのは、1に安価、2に法律やぞ
121:以下名無しのダイバーがお送りします。
流石に法律は守ってもらって
122:後輩
……分かりましたよ。やればいいんでしょやれば!
吉報を首を洗って待っていてください!!!
123:以下名無しのダイバーがお送りします。
ノシ
124:以下名無しのダイバーがお送りします。
ノシ
125:以下名無しのダイバーがお送りします。
どうなることやら
126:以下名無しのダイバーがお送りします。
というか、この後輩ちゃんって、あの後輩ちゃんでいいんだよな?
127:以下名無しのダイバーがお送りします。
だろうな。やってることがあのスレと一致してるもん
128:以下名無しのダイバーがお送りします。
やはりせんぱいくん刺すべきでは?
129:以下名無しのダイバーがお送りします。
背中からエクスカリバーや
130:以下名無しのダイバーがお送りします。
イッチィイイイイイイイイイ!(繰り返される死亡シーン
◇
「これやらなきゃいけないんですか……」
いくらせんぱい、もといユウシくんに対してメスガキのような挑発的な態度を取ってたとは言え、このシチュを私がするとは思ってもみなかった。
元々この小悪魔系後輩、というのは私がユウシくんの気を引くためのロールプレイだったと言っても過言ではない。
ロールプレイだからある程度本当の自分とは乖離して、ユウシくんで遊ぶことができたのだから、それはそれで満足なのだけど、最近そのユウシくんが私を避けるようになったのだ。
どうしてか。聞いてもなんでもないの一点張りで今日まで続いていた。
寂しい。胸のぽっかり空いた空虚な部分に冷たい風が通り抜ける。ユウシくんで暖めていたストッパーみたいなものが、今なくなってしまったのだ。
きっかけは些細なことだった。私がまだゲーム始めたてだった頃、初心者狩りに騙されてヴァルガ行きにされてしまい、執拗な攻撃に苛まれ、もうこのゲームを辞めてしまおうか。なんて考えていたとき。
――大きな盾が降ってきた。否、剣だ。
一瞬シールドとも見間違えるような大きな剣が初心者狩りの機体をひしゃげさせながらめり込ませていく。
力はより大きな力によって淘汰される。そんな事を漠然と思ってしまうほど、その暴力は一方的で、でも私を救ってくれた唯一無二の剣だった。
初心者狩りが膝をつき、データの破片へと散っていったのを見て、ざまぁみろと思うのが普通だったと思う。
私は違った。
私を救ってくれた、青い鎧に黄色いラインが入ったバルバトス第6形態を、そのダイバーを好きになってしまったんだ。
我ながら惚れっぽいと思うがしょうがないことだと思う。
リアルじゃ学生時代も社会人としての人生も優秀な人物として通っていて、周りからは人を近づけさせない高嶺の花、だなんて思われていたらしいのだから。
私だってもっと人と話したい。仲良く男女問わず喋りたいのに、外面だけが邪魔をする。それが嫌で嫌でたまらなかった。
ここなら変われるかもしれない。知っている人がいない世界なら。そう思ったけど、実際は初心者狩りにやられるところだった。
そんな時に救ってくれたヒーロー、勇者。鬱屈した環境を全て振り払うような大きな剣に、背中に、勇気に惚れたのだ。
それから調べて、当たりをつけて、ようやく見つけ出したユウシくんは正直言って平々凡々な男だった。でも私を救ってくれた勇者なのは間違いなくて。
「せんぱい!」
「……げっ」
彼が今、どういう経緯で私を避けようとしているかはわからない。
だけど。せんぱいが見せてくれた勇気。今度は私が見せてあげますね。
逃げようとするせんぱいの手を掴んで、引っ張り上げる。
いきなりのことで抵抗ができないせんぱいのもう片方の手を掴み、せんぱいのお腹の前で交差させた。
「な、なんの真似だ?!」
簡単ですよ。うるうると憧れと愛が灯ったその瞳をせんぱいの顔に近づける。
ゆっくりと背伸びして、かなり媚びたような声で口にした一言は、せんぱいを唖然させるには1秒もいらなかった。
「私の、男になって?」
「は、はぁ?!!!」
その瞬間、エントランス・エリアが凍りついたのは必然だったのかもしれない。
凍てつく空間。顔に火が点いたように真っ赤になった私が逃げ出すまで残り数秒。
逃げ出した私を呆然とした姿で背中を見つめるユウシくんまで残り十数秒。
たまたま居合わせたサラーナが過呼吸で強制ログアウトされるまで、残り数十秒。
偶然にも、役者はすべて揃ってしまっていた。私はとっとと退場したけれど。
走り始める恋心と安価
あと3話程度で終わる予定です