『人間』ですが、なにか?リメイク版   作:daith

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『人族 LV1 名前 ロナルド
 ステータス
 HP:8429/8429+10000(緑)
 MP:18731/18731+10000(青)
 SP:8432/8432(黄)
   :8432/8432+10000(赤)
 平均攻撃能力:8522(詳細)
 平均防御能力:8524(詳細)
 平均魔法能力:18895(詳細)
 平均抵抗能力:18713(詳細)
 平均速度能力:8523(詳細)
 スキル
「HP超速回復LV10」「魔導の極み」「魔神法LV10」「魔力付与LV10」「魔法付与LV10」「大魔力撃LV10」「SP高速回復LV10」「SP消費大緩和LV10」「物理大強化LV10」「闘神法LV10」「気力付与LV10」「技能付与LV10」「大気力撃LV10」「火炎強化LV10」「水流強化LV10」「凍結強化LV10」「暴風強化LV10」「大地強化LV10」「雷光強化LV10」「極光強化LV10」「暗黒強化LV10」「状態異常大強化LV10」「腐食大強化LV10」「外道大強化LV10」「状態異常攻撃LV10」「腐食攻撃LV10」「外道攻撃LV10」「毒合成LV10」「薬合成LV10」「槍の天才LV8」「体術の英雄LV2」「念力LV10」「投擲LV10」「射出LV10」「空間機動LV10」「集中LV10」「思考超加速LV10」「未来視LV10」「記録LV10」「並列意思LV10」「高速演算LV10」「命中LV10」「回避LV10」「確率大補正LV10」「隠密LV10」「無音LV10」「無臭LV10」「勇者LV1」「魔王LV1」「断罪」「奈落」「献上」「帝王」「外道魔法LV10」「火魔法LV10」「火炎魔法LV10]「獄炎魔法LV10」「水魔法LV10」「水流魔法LV10」「蒼海魔法LV10」「氷魔法LV10」「凍結魔法LV10」「氷獄魔法LV10」「風魔法LV10」「暴風魔法LV10」「嵐天魔法LV10」「土魔法LV10」「大地魔法LV10」「地裂魔法LV10」「雷魔法LV10」「雷光魔法LV10」「光魔法LV10」「聖光魔法LV10」「極光魔法LV10」「影魔法LV10」「闇魔法LV10」「暗黒魔法LV10」「毒魔法LV10」「空間魔法LV10」「次元魔法LV10」「深淵魔法LV10」「重魔法LV10」「重大魔法LV10」「奇跡魔法LV10」「傲慢」「飽食LV10」「叡智」「物理無効」「炎熱無効」「水流無効」「凍結無効」「暴風無効」「大地無効」「雷光無効」「極光無効」「暗黒無効」「重大無効」「状態異常無効」「酸無効」「腐食無効」「苦痛無効」「痛覚無効」「外道無効」「暗視LV10」「万里眼LV10」「五感大強化LV10」「知覚領域拡張LV10」「神性領域拡張LV3」「星魔」「天命LV10」「天動LV10」「冨天LV10」「剛毅LV10」「城塞LV10」「韋駄天LV10」「禁忌LV7」「W=n%WD」「n%I=W」
 スキルポイント:66790
 称号
「悪食」「叡智の支配者」「毒術師」「薬術師」』



冒険者

 

 さて、冒険者になると言っても、そう特別なことはない。

 

 ただ、冒険者ギルドにて登録を行うだけだ。特に年齢制限もないため、現在3歳(外見的には10歳位かな)の自分でも登録はできる。

 

 登録する場所は、オウツ国のエルロー大迷宮のからもっとも近い城塞都市だ。

 

 その際に登録料を取られたりするが、これもそこまでの額ではない。

 

 これまで、スキル上げのために作った宝石を「親の形見」などと言って売れば簡単に手に入る額だ。

 

 一応、登録の際に鑑定を受けることで、ある程度高いランクからスタートできる制度もあったが、やめておいた。

 

 使う鑑定石がLV4の物、つまりLVしか分からない物だったのである。

 

 俺はステータスはそれなりにあるが、LVは1のままなのでどちらにしろ最低ランクからだ。

 

 まぁ、冒険者になるのはどちらかというと身分証欲しさだしネ。

 

 さて、それじゃ早速仕事をして見ますか。

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 そして何故かギルド職員に絡まれた。

 

「いったい、何なんだよ、オマエは!?」

 

「・・・・・・イキナリどうしたんですか?そんな大声出して。」

 

「何で、こんなに仕事が速いんだよ!?今日だけでもう15件目だぞ!?」

 

「?あ、もしかして何か不備ありましたか?達成の要件満たしてないとか?」

 

「完璧だよ、チクショウ!!」

 

「じゃあ、あれですか?周りの仕事がなくなるから、もう少し依頼受注頻度を少し抑えろ、ということで?」

 

「・・・・・・イヤ、まぁ、ほとんど塩漬け依頼だったから、いいけどよ」

 

「?なら問題なくないですか?」

 

 本当に何の用だろう?

 

「いやいや、一体どうやってこなしてんだよ?」

 

「?そんなの今日ついてきてた方々に聞けばよくないですか?」

 

「・・・・・・何の話だ?」

 

「イヤ、いたでしょう?おそらく、新人に対してつけられる素行調査のための監視役の方。ギルドに登録の際、変に絡んできたあの人たちと合わせて、新人への通過儀礼的なやつでしょうか?」

 

「ヒューヒュー」

 

 いや、口笛ふけてないし。

 

「・・・・・・ああ、言及されたくないならそれでも良いです。かわりに、こちらに対しても追求しないでいただきたいです。」

 

 別に隠している訳じゃない。

 

 ただ、3K系の仕事は、土系の魔術で壁や床の表面ごと引きはがして集めた後、整地しただけ。採取系や探し物(主にペット)も叡智スキルの探知&鑑定で楽々こなせる。

 

 なので、言っても問題はないが、面倒クサいのでできれば避けたい。

 

「くっ」

 

 なんだか、悔しそうである。

 

「それでは、次はこちらをお願いします。」

 

「まだ、やるのかよ!?」

 

 そうして、俺はこの街の塩漬け依頼を一掃した。

 

 

 

 そして、その晩事態は動き出した。

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