思いつきの小説集 〜記憶の断片〜   作:境界の狐

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今回は、魔法少女リリカルなのはとめだかボックスをクロスさせました。
これも、思いつきなので投稿するのもそこまで続かないとおもいます。

では、本編をどうぞ。


不平等(ノットイコール)リリカルなじみ
第0話「過負荷(マイナス)と転生者の戦いなの!」


 

世界は、一つとは限らない。そんな言葉を誰かが言った。転生者という、異分子(イレギュラー)が入った物語はどんな結末を迎えるのか。これは、そんな異分子(イレギュラー)の中の一人の人外の物語。 不平等(ノットイコール)リリカルなじみ、始まります!

 

 

 

 

 

 

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第0話「過負荷(マイナス)と転生者の戦いなの!」

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「俺は...最強の...オリ主なんだ...」

 

「おいおい、倒れないでくれよ最強のオリ主(笑)様?」

 

「まだ、スキルも12個の異常(アブノーマル)しか使ってないんだぜ?こんな簡単に倒れないでくれよ。」

 

「はぁ。僕に喧嘩を売るからどれだけ強いのかと思ったら。全く期待外れだったぜ。」

 

「球磨川君、それの始末してくれる?」

 

『うーん。いいよ?』『こいつは僕にとっても邪魔だったからね』『彼が死ぬのは当然だ』『だから、僕は悪くない』

 

「はっ。相手が球磨川なら負けないな。なんせ、最弱の過負荷(マイナス)なんだからな!」

 

「おいおい。絶対負けないなんて、そう簡単には言えないはずだぜ?」

 

「なんせ、7932兆1354億4152万3222個の異常性(アブノーマル)と4925兆9165億2611万0643個の過負荷(マイナス)。合わせて、1京2858兆0519億6763万3865個のスキルを使う僕でも絶対に勝てるなんて言わないぜ?」

 

『自信満々だね?』『僕には自信なんて無いや』『じゃあ、その自信をへし折ろう!』

 

「食らえ!王の財宝(ゲートオブバビロン)!」

 

「うーん。ますます、踏み台っぽさに磨きがかかってる。」

 

「良し!倒したぞ!これで…」

 

『これで…なんだい?』

 

「ば、バカな!当たったはずだぞ!?」

 

『ああ。痛かったよ。』『だから、大嘘憑き(オールフィクション)』『僕の死を無かったことにした』

 

『それにしても、派手でカッコイイな』『でも、使えなくなったらどうかな?』『大嘘憑き(オールフィクション)』『君のレアスキルを無かったことにした』

 

「嘘だ!ウソだウソだウソだウソだウソだウソだウソだウソだ!」

 

「ああぁぁァァあァアァああ!!」

 

うーん。レアスキルに頼っている転生者は、精神が弱いね。

だから、こうやって特典が無くなると精神が折れる。

それにしても、弱すぎる気がするけど。

 

「お前がいなくなれば、レアスキルは戻って来るはず。だから、死ねぇ!」

 

『おいおい、そんな事言うなよ』『僕は、死にたくなんてない』

 

「クソっ!ふざけるな!ふざけるな!返せ!」

 

『僕は悪くない』『きみが悪い、きみが悪い、きみが悪い、きみが悪い、きみが悪い、きみが悪い、きみが悪い、きみが悪い』『きみが悪くて』『いい気味だ』

 

「あ...あぁ...」

 

『終わりだ!』『大嘘慿き!』『君の存在を無かったことにした!』『なんてね?』

 

消えたか。

それにしても、原作前に仕掛けてくるとはね...

 

「終わったかい?球磨川君。いや、『僕』?」

 

「ああ、終わったよ。やっと、物真似をやめることができる。頼んだよ?」

 

「了解。映し身の偶像(ドッペルアバター)解除。」

 

はぁ。原作開始まであと、少しか。

これから忙しくなりそうだ。

転生者の相手なんてしたくないしね。

僕は、のんびりと過ごせたらそれでいいのに。

それじゃあ、色々と準備でもはじめるか。

 

 

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