スーパーロボット大戦planet   作:ステラ・グローリア

6 / 11
お待たせいたしました
酷評は覚悟しております



6話

X月X日

 

俺がこの街、パラダイム・シティに暮らすようになって5年が経った

ここの暮らしも落ち着いてきた。これを機に今までの自分を捨て新たな俺として日記を書くことにしようと思う

 

 

先ずはもしもの時の為に俺の此れまでの5年間を簡単に書き起こそうと思う

 

 俺はこの日記だけを所持して気が付けばパラダイム・シティにいた

 ノーマン・バーグという執事をしている男に助けられ、一時期ロジャー・スミスというネゴシエイターを生業にしている男の家で執事見習いをしていた

 何故かカエルの様な顔をした医者の下で医学と薬学を学ぶことになった

 

これが俺が目を覚ましてから約一年で起きた出来ことでありそれから今までの4年間、俺はカエル先生(本名不明)と執事長に鍛えられたり、ロジャーから無茶振りな仕事の手伝いなんかをして過ごしてきた。正直、ロジャーの仕事は命がいくつあっても足りない気がするよ

 

 

そして最後に俺はパラダイム・シティに来る前の記憶を全て失っていた

 

 

というわけで今日この時より過去を捨て去った俺の新たな人生が始まる

 

 

 

 

X月○日

 

 

ついこの間、過去を捨て去ると決めたばかりだったのに過去の方が俺に会いに来やがった

 

数日前に雨の中、ロジャーさんが気を失った女性を拾ってきた。その女性が目を覚ましたのをノーマンさんとロジャーの助手?をしているドロシーという無表情な女性型アンドロイドが確認したのだが

その女性は、セツコ・オハラと名乗ったらしいのだ

 

セツコ・オハラ

 

その名前が俺の持っていた日記に書かれていたのを俺は直ぐに思い出した。なにせ自分の過去の手懸かりになる日記なのだから、そこに書かれていることは一問一句確認している。間違えるはずがない……のだが、残念なことに彼女も記憶を失っているらしい

名前は言えた、ペンを使う等の一般的な記憶は残っているようだから私生活には問題ないだろうと診断したけど無理に思い出させようとしたら何が起こるか分からない。

 

俺の日記の話をするのは落ち着いてからにしよう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ドロシーさんや。今、俺にコイツを動かせと言いました?」

 

「そうよ、ロジャーからの頼みなのだから第一助手の貴方も働くべきでしょ」

 

「いやいやいや!俺、アイツの助手になった覚えないからね!?流れで仕事手伝うことはあっても断じて助手じゃないから!?」

 

 

急にドロシーが来たと思ったら首根っこ捕まれて屋敷に連行されたかと思ったらドロシーの奴、俺にセツコさんと一緒に拾ってきた青色の機体。日記の通りならバルゴラという機体を俺に動かして持ってこいとか宣いやがった。

 

記憶失ってこの方、1度だって機体の操縦なんかしたこと無いっていうのに無茶振りにも程があるぞ!ロジャーめ、後で飯おごらせてやるからな!

 

 

「セツコさんには、俺の記憶も関わってくるんだ!やってやるよ!自棄糞だコンチキショー!」

 

 

 

 

 

結果、何故か操縦できてしまった




カエル先生って誰なんだろうなぁ
ごめんなさい!凄腕の医者っていったらあの人しか思い付かなかったんです!



尚、話が飛んでいるように見えますが
記憶がないので出撃している間の日記が丸々無いって感じです
ガンダム組みと合流出来たらその辺りの補填をする予定です






多分
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。