アサルトリリィ Abnormal Transition 作:0IN
異能
マギとは異なり遥かに昔から存在していた異常な力。
異能に目覚めたものを『異能者』と呼ぶ。
異能は能力に馴染むことを深度呼び、異能の目覚めることで『半覚醒』し、しばらく使用し続けることで『覚醒』と呼ばれる能力を従前に使用出来るようになり、そしてその後も過剰に使用することで『超越者or獣』と深くなっていく。(例外も存在し半覚醒から一気に最高深度まで行ってしまう場合がある。)
獣
覚醒した異能者が能力の過剰使用をし続けることで異能に呑まれた末路。この状態になると戻ることが不可能で能力が暴走して周囲に甚大な被害を振りまく理性のない獣となる。
超越者
覚醒した異能者が能力の過剰使用をし続けることで異能に呑まれるが、その中で呑まれて獣にならずに最高深度に存在し続ける存在のこと。
ただし、強い精神的な負担(絶望など)を受けた場合また異能に呑まれ始めそのまま獣になってしまう場合がある。
恩恵
超越者になり暴走しなかった能力がそのまま自身の力になったもの。
基本的に異能の一部なので能力の類似点がある力になる。
呪い
恩恵の中の超越者本人にとってデメリットになるもの。
超越者本人が呪いだと認識したものが呪いとなるため人によって認識が変わる。
異能の分類・系統
異能には『強化型』『知覚型』『感応型』の3つの別れており、そこからそれぞれ2つの系統に別れる。
分類と系統にそれぞれ特性が存在する。
「強化型」
·自身の肉体そのものを強化する。
特性:身体強化
·身体能力や再生能力、五感などを常人の数倍まで強化する。
「変化系」
·自身の肉体の一部又は全身を生物又は自然現象に変質させる。(イメージはワン○ースの自然系、動物系など)
特性:自己進化
·変化形態を使い続けることで最適化し能力を向上される。
「憑依系」
·自身に概念存在の情報を上書きすることでその力を扱う。(イメージはプ○ヤのイン○トールなど)
特性:憑依派生
·憑依する存在に類似点があるものに繋がりその存在を憑依できるようになる。(派生の最大数は能力者の深度や経験によって変わる。)
「知覚型」
·自身の感覚器官を触媒としてそのもの知覚範囲内の事象に干渉する。
特性:知覚範囲強化
·自身の知覚触媒の知覚範囲を向上させる。(眼なら視力向上や視覚外などの全方位も視認可能など)
「刻印系」
·自身の異能触媒自体に刻印を発生させて自身の知覚範囲内の事象に干渉する。(イメージは型○の魔眼など)
特性:新生改変
·自身の持つ刻印や手に入れて情報を元に新たな刻印を作り出す。(刻印の最大数は能力者の深度や経験によって変わる。)
「起点系」
·自身の知覚範囲内の一点に起点を生み出しそこを中心に事象に干渉する。
特性:起点記録
·起点となる場所を記録しておくことで知覚範囲外でも能力が使用できる。(起点の最大数は能力者の深度や経験によって変わる。)
「感応型」
·自身の周囲にいる存在に干渉する。
(ただし感応型のみこの特性を持つが本質が違う能力が多い。)
特性:存在把握
·自身から一定の範囲内の存在を認識したその場所や状況を把握できる。(認識可能距離は能力者の深度や経験によって変わる。)
「共鳴系」
·存在把握距離内の存在と繋がりそのものの力と共鳴することで能力を増幅させる。
特性:認識識別
·他人の認識の方向などを見ることができる。
「支配系」
·存在把握距離内の存在に干渉する。
特性:感情識別
·他人の感情を色や形として見ることができる。
異能:紋章眼
能力者:黒鉄 蓮夜
タイプ:知覚
系統:刻印
能力:眼を触媒にして自身の知覚範囲内の事象に干渉する。
発動時に眼に模様が現れその模様で能力が変わる。
・壊始(ハイライト無しの渦)
物質や事象の終わりを見ることが出来る。(終わりを形や色によって見分けることができそのパターン通りに行動を行うことで終わりの概念を付与する。)
・·生成(7重の歯車)
自身の見たものまたは知識にあるものを複製する。複製物の合成又は改造も可能。
・情読(本とペン)
何かしらの物理的に存在するのもの情報を書き換える。
本来の使い方は情報分析であり書き換えは副次効果なため改変能力は低い。
(無理な改変は不可能。できて強化や弱体化、あとは単純な性質変化など。)
・操作(二重丸の中に針と糸)
無機物(分子)の動きを操る。
空中に固定移動させることも可能。
・再生(太陽の中に六角形)
肉体の再生や見た範囲内の事象の巻き戻しが可能。
・次元(菱形の中に4本の秒針)
時間や空間の目視と干渉が可能。
・幻界(鏡と煙)
幻覚や精神操作。知覚範囲内での幻の具現化。
·本来の能力は壊始と生成だけであり他の能力は刻印型の特性である新生改変で新たに作り出したもの。
·壊始と生成は長時間の連続使用ができない。(壊始が1時間、生成は30分使用すると最短5分、最長2時間使用不可。)
·本来片目に紋章を展開すれば発動すれば能力が使えるが両眼に同じ紋章を展開することで能力を向上できる。しかし、壊始と生成はその状態で眼球が傷つくと体外への能力使用が1週間出来なくなるデメリットを持つ。
恩恵:理外者
・概念的な干渉を受けずらくなる。
異能の能力制限にも作用するため常時能力の一部が常時発動状態になる。
呪い:不死
・死の概念を受けないため死ぬ事ができない。
・常時発動の能力に自身の身体の状態を最高の状態に巻き戻し低下を固定して止めるものがあるため老いることもない。
異能:天獄纏
能力者:白井 夢結
タイプ:強化
系統:憑依
能力:自身に天使か悪魔又は両方の概念存在を憑依させることで自身の存在を上書きして強化する。
・段階によって容姿が変化する。
·1段階:天使なら白い、悪魔なら黒いオーラを纏う。
·2段階:天使なら左手足と右頬に白い模様が浮かび、悪魔なら右手足と左頬に黒い模様が浮かぶ。
·3段階:天使なら背中に翼が、悪魔なら額に角が生える。
これから憑依型の特性である憑依派生により蓮夜のように能力が増える可能性がある。
恩恵:精霊化
・概念存在である精霊への存在への変質し自然事象に干渉できる。
呪い:不死
・概念そのものになるため死や老いの概念から抜け出す。
異能:虚実霊域
能力者:川添 美鈴
タイプ:感応
系統:支配
能力:
・人の意識や記憶に対して干渉する。(覚醒した異能者を除く)
・自身の霊的要素を放出し擬似的な幽体離脱をする。
・自身の霊体を複製して同一存在として存在する。(最大10人)
・自身の生命活動が停止した時。守護対象を選択し対象者の守護霊として現界が可能。
・現界のためには対象者が偽物の自分を完全に拒絶することで対象者との対話が可能そして同意を得ることで現界または憑依が可能となる。ただし条件を達成するまで対象者にそのことを知られてはいかず知られた場合は守護対象から外れ魂が消滅してしまう。
·この異能は4番目の能力により常時発動状態になるため制御が効かず異能に呑まれやすくなる。
恩恵:霊体化
・魂のみの存在として現世に存在が可能になる。
・物質化が可能なため一般的な生活も可能で死を乗り越えた存在であるため不死になる。
呪い:狂化
・周囲の苦しみや憎しみをなどの負の感情などを取り込んでしまい徐々に狂い始める。
現在は呪いの影響を受けなくなっており狂うことは無い。
疑問な点や気になった点がありましたら是非感想に書いていただければ返答致します。
これからも本作をよろしくお願い致します。