朝堂メグ
性格 いつも明るく陽気な子、いつも家族のことを気にかけている。コミュニケーション能力が高く、誰とでもすぐに仲良くなることが出来る
変身 幻の戦士 ディアンシーフォルム
神速の戦士 ゲノセクトフォルム
グゥゥと、腹の虫が鳴く
最近は持ち金も少なくなってきて、食べる量も少なくなっている
これじゃあ飢え死にする
元々大食い体質の育ち盛りの男子には、とてもきつい
ライト「レン〜、腹減った〜」
レン「我慢しろ、今日も買い出しに行くつもりだ、食べたかったら付き合え」
ライト「え〜!めんどく…」
レンが凄い顔で睨んでいた
ライト「…さくないです!着いてきます!」
メグ「なになに?買い物行くの?私も着いてく!」
メガミ「それでは、私も」
カズマ「じゃあ、僕も…」
レン「あんたはテントで留守番してろ」
カズマ「え?でもひとりじゃ…」
レン「お•と•な、だろ?」
カズマ「……はい」
そんなこんなで俺達はヤマブキシティというカントー地方屈指の大都会に来ていた
そのショッピングモールにて
メグ「ウィンドウショッピング♪ウィンドウショッピング♪」
メガミ「なんですか?それ」
メグ「買い物だよ〜!洋服とか〜、アクセとか〜、下着とか!」
メガミ「下着、ですか…」
メグ「そう!女にとってファッションは命!メガミちゃんだって…」
メグがメガミに耳打ちをしている
するとメガミは顔を赤らめた
メガミ「い、い…今その話は関係ないでしょ〜!」
メグはくすくすと笑っている
てか最近の2人、仲良いな
一体何を話していたのだろう
俺は頭にはてなマークを浮かべる
レン「あまり贅沢は出来ないからな、気をつけろよ」
メグ「は〜い!」
メグはメガミの手を引き、走っていった
ライト「……」
レン「……」
ライト「…また、2人きりだな」
レン「…そうだな」
ライト「……」
レン「……」
気まずい!
ニビシティでのことがあってからか、何故か俺に対する態度が冷たい
というか、拗ねられているような、避けられているような
ライト「レン〜、今日の夕飯はなんだ?」
レン「ピーマンの肉ずめ、ナスとピーマンの中華炒め、無限ピーマン」
ライト「全部ピーマン料理じゃないか!」
レン「なにか問題があるのか?そもそもピーマンとは、ビタミンCを多く含む栄養食材だ、その歴史は古く、多くの料理に使用されてきた。ちなみにパプリカもピーマンの1種だ、この間パプリカなら食べていたじゃないか、何が違うんだ?パプリカは熱を加わえずとも美味しいが、ピーマンだって加熱をすれば苦味は軽減される、それゆえ成長につれ食べられるようになる子供だって普通にいる。お前は今いくつだ?15だろ?もう子供じゃないだろ?それでもいいのか?子供のままでいいのか?嫌だったらちゃんと食べろ未熟者が」
ライト「…う、うん」
見事にメンタルブレイクされた俺は論破された
???「おい!誰かそいつを捕まえろ!」
向こうの方で男の人がこっちに走りながら叫んでいる
その男の人の約3メートル前方に黒い帽子に青いサングラス、黒い革ジャンにジーパンの男が、緑色のバックを持って、その男の人に追いかけられていた
すぐにひったくりだとわかった
ライト「レン」
レン「あぁ」
レンがひったくり犯の走ってくる延長線上に立つ
腕を組んで立ち尽くす
ひったくり犯はポケットからナイフを取り出し、レンに向かって振りかざした
だが、そこには一瞬の隙が出来る
俺が一瞬のうちに犯人の懐に入ると、振りかざそうとした腕を掴み、背負い投げをした
犯人は床に投げられ戦意喪失していた
しばらくして警察が来たので身柄を受け渡して任せることにした
???「いや〜助かったよ!お二人さん!」
被害者である例の男の人が俺達に話しかけた
ライト「いえ!とんでもない。当然のことをしたまでですよ」
???「ほんとありがとう!このバックには、大切な物が入っていたからね」
レン「貴重品か何かか?」
???「ん〜、ま、そんなとこ」
歯切れが悪い、きっと違うんだろう
とにかく何事も無くてよかった
早く夕飯の買い出しをして…
次の瞬間、グゥゥと腹がなった
思わず腹を手で抑える
???「なんだい?君?腹減ったのか?」
ライト「まぁ、色々あったんで…」
???「それなら俺が奢るよ、さっきのほんのお礼だ」
ライト「え〜!そんな、悪いですよ〜」
レン「おい、ヨダレが垂れてるぞ」
あ、っと急いで拭く
???「ハッハッハ!大丈夫!俺、そこそこ持ってるし」
レン「うちとしては助かる。が、その前に自己紹介だ。俺の名は朝堂レン」
ライト「波山ライト!よろしく!」
彼の容姿は、オレンジ色の髪に黒いジャケット、ベージュ色のズボンを履いている
歳は20歳から30歳の間だろう
さっきの緑色のバックを大事そうに抱えていた
グリーン「俺の名はグリーン!よろしくな!」
「お待たせ致しました」
タキシードを来たウェイターがそういうなりテーブルに料理を置く
天井にはシャンデリア、テーブルは円型で白いテーブルクロスも敷いてある
料理の両サイドにはナイフとフォークとスプーン
ワイングラスに入ったただの水
誰がどう見てもここは高級レストランだった
レン「ちょっと待て!なんだこの状況は」
グリーン「何って、俺の奢り。言っただろ?結構持ってるって」
レン「でも流石にこれは頂けん」
グリーン「そんな事言っても、彼は欲しそうだよ?」
グリーンさんがそう言うと、2人とも俺を見た
俺は料理をガン見し、ヨダレを垂らしていた
拭いてる余裕なんてない
レン「ったく、このバカは…」
グリーン「さぁ!食べた食べた!今日はパーティーだ!」
ライト「いっただっきまーす!」
俺はスプーンを手に取ると、料理を貪るように食った
美味しい
グリーン「ハハハ!美味そうに食うねぇ!君!」
レン「あんた、何者だ?」
グリーン「ん?」
レン「ちょっとやそっとじゃこんな高級料理食えないだろ、しかも店をまるまる貸切なんて…」
グリーン「俺が正体を言ったら、食ってくれるの?」
レン「まぁ、そうだな」
グリーン「んふふ〜!聞いて驚け!」
レン「……!」
レンがグリーンさんに食いつく
グリーン「俺は…、かの有名なオーキド研究所のオーキド博士の一人息子!グリーン様だ!」
レン「知らん」
グリーン「えぇぇぇぇぇ!」
食い気味にレンが突っ込んだ
グリーン「え?知らないの?オーキド博士だよ?あの有名な…」
レン「聞いた事もないな、そもそも何を成し遂げた人なんだ?そのオーキド博士ってのは」
グリーン「んふふ〜!それはな〜…」
この空間に点が3つ出てきた気がした
グリーン「あの人何したんだ?」
グリーンさんが独り言を言った
レン「ふっ!やはりな。飛んだ野郎だ。自分の親に縋るただのボンボンだったな」
ライト「な!レン!なんてこと言うんだ」
レン「事実だ」
グリーン「くっ!確かにそうだ。俺の家には昔からお金だけはあった。お金とでしか人と渡り会えなかった。今日だって、お礼の方法なんて、分からないから、こんな方法しか思いつかなかったんだ」
そうだったのか、きっとこの人自身、いい人なのだろう
目が潤んでいた
レン「……くっ」
レンも少しは罪悪感を感じたのだろう、歯を食いしばっている
グリーン「でも!なにかお礼はさせてくれ!なんでもする!」
レン「……なんでも?」
レンが呟く、何かを企んでいるようだ
レン「じゃあ一つだけ頼みがある」
グリーン「なんだ!なんなりと言ってくれ!」
レン「俺達は今金に困っている。直球に言うと、金が欲しい…」
ライト「おいレン!それはいくらなんでも…」
レン「…から、アルバイトを紹介してくれ」
ライト「……え?」
俺の頭は混乱していた
グリーン「アルバイト?」
レン「そうだ、自分達の金は自分達で稼ぐ、常識だろ?」
グリーン「そんなので良かったら、幾つか紹介するよ!」
レン「助かる」
俺達はグリーンさんにいくつかのアルバイトを紹介してもらった
グリーン「まずは接客業!あそこのファミレスは時給900円で働けるよ!」
俺達がまず紹介されたのはファミリーレストラン
雇用形態は接客と皿洗い
レンは接客を、俺は皿洗いで面接を受け、採用が決定した
次の日
ライト「チーフー!これどこに置いたらいいですか〜?」
チーフ「お、おいっ、その大量に山積みにした皿をどうするつもりだ…?」
ライト「え?どうするって……あ」
俺はバランスを崩し、同時にガシャーンという音が、厨房に響き渡った
一方
レン「貴様……誰に指図をしている…!」
客「誰って、あんただろ?早く、お•ひ•や!持ってきてくれ」
レン「……くっ!」
店員「お、落ち着いて!レンくん!ちょ……」
結果 2人ともその日のうちにクビ
グリーン「そうかー、合わなかったか〜。ちなみになんでクビになったかわかるか?」
ライト「だって、一度に多く運べば、効率よくできるだろ?」
レン「あの男…、俺に指図して…!くっ!」
グリーン「うん、2人とも自覚はないんだね」
グリーン「じゃあ次は……」
と、俺は次々とアルバイトを紹介してもらったが、結果は何れも惨敗
グリーン「まさか、君たち2人に働くセンスが微塵も感じられないとは…」
ライト「俺は精一杯やってるんだけどなぁ」
レン「職種が俺に合わせないのが悪い」
グリーン「はぁ〜」
グリーンさんは頭を抱える、俺達は相当ヤバいらしい
グリーン「じゃあ次がラスト、あまりおすすめはしたくなかったけど、この際しょうがない」
と、グリーンさんが次に紹介してくれたのは
ヤマブキシティでもトップの業績を誇る「シルフカンパニー」という会社を紹介してくれた
グリーン「俺の知人の親父さんが社長をやってるから、コネを回せば、何かしらの仕事は貰えるだろ」
半分呆れたグリーンさんは、早速俺達をそのビルへと案内してくれた
社長「おぉ〜!君達がライト君にレン君だね?」
白髪に長い髭、いかにも社長っぽい人が、俺達を出迎えてくれた
グリーン「久しぶりだな!爺さん!」
社長「おぉ!相変わらずのデリカシーの無さだな!坊主」
グリーン「俺はもう坊主じゃねえ!立派な大人だ!」
社長「ハッハッハ!それはそうと、彼奴は元気か?」
グリーン「ん?アイツのことか?さぁな、どっかで暇でもしてんじゃねぇの?」
社長「そうか、また彼奴に会ったら伝えといとくれ、再会が楽しみじゃ、と」
グリーン「あぁ、会ったらな」
何か雑談をしているが、誰の話なんだろう?
???「社長、17時から会議があります、ご準備を」
程なくして、紅色の衣装を身にまとい、髪は濃い緑のロングで前髪パッツンな綺麗な女性が社長に事務連絡をしてきた
歳はグリーンさんと同じくらいかな?
社長「おぉ〜ナツメ!お前にも紹介しよう、本日アルバイトをしてくれるライト君とレン君だ」
ライト「どぅも…」
レン「よろしくたのむ…」
ナツメ「社長秘書のナツメです、本日はどうもありがとう」
冷たい表情で俺達を見た後、ナツメさんはグリーンさんに視線を向けた
グリーン「よっ!ナツメ!」
ナツメ「グリーン…、貴方もいたのですか」
グリーン「おぉ、コイツらの付き添いでな、元気してたか?」
ナツメ「別に、いつも通りです」
グリーン「相変わらずつれないなー」
グリーンさんと仲良しそうに話している、一体彼女はどんな人なのだろう
社長「そしてライト君、レン君、彼女はわしの秘書であり、娘のナツメじゃ」
娘、つまりグリーンさんの知人って、この人だったんだ
社長「うむぅ〜、しかし困ったの〜。アルバイトはありがたいのじゃが、如何せん仕事がなくてな……。そうじゃ!」
社長はナツメさんにキラキラな視線を送ると、口角を上げた
社長「ナツメよ!この2人はお前に預ける!」
ナツメ「はぁ、と言いますと」
社長「お前も秘書の仕事は楽ではないじゃろう。この2人には、秘書の助手として働いて貰おう」
ナツメ「いいのですか?自分で言うのもあれですが、激務ですよ?」
社長「大丈夫じゃろ、若い2人じゃ、何とかなる!」
なんだか勝手に話が流れてしまった
いつの間にか俺達2人は、ナツメさんの助手として、使い回されることになってしまった
社長「じゃあ、あとは頼んだよ、ナツメ」
と、社長は複数人の部下に囲まれながらその場を去っていった
だが、俺にはこの言葉が、意味深に聞こえた
ナツメ「さて、ライト君にレン君、だったわね。早速働いて貰うわ」
グリーン「じゃあ俺はここら辺で…」
去ろうとするグリーンさんの首根っこをナツメさんはガシッと掴んだ
ナツメ「何を言っているの?あなたもよ?」
グリーン「で、ですよね〜」
約2時間の労働、だけど俺には一生分働いた気がする
ナツメさん曰く、今日はまだ楽な方だと言う
やはりバリバリのキャリアウーマンは違う
ナツメ「さぁ、休憩したらもうひと頑張りするわよ」
グリーン「ぐへぇ〜まだ働くのか!?」
疲れ切っている3人に対し、ナツメさんは余裕そうだった
その時だった
どこからともなく女性の悲鳴が聞こえた
ライト「!?」
レン「今のは!?」
ライト「行ってみよう」
レンが頷く
疲れを忘れた俺達2人は、全速力でその場を後にした
グリーン「おいお前ら!何処に行くんだ!」
ナツメ「ちょっとあなた達!?」
2人の声を俺達は無視した
現場に着いた時には遅かった
何人かの人達が、『奴』の周りに倒れていた
外傷は無さそうだ、だが目を押えながら苦しんでいる
『奴』の見た目は異型だった
赤と青の体、楕円形の物体が集合しているようだ
尻尾のようなもの、翼か腕のようなもの、嘴のようなもの、鶏冠のようなもの
目は黄色と赤が組み合わさったような感じ
『マタ、ニンゲンカ』
中に浮いた『奴』は俺達に気づくなりそう言った
でもいつもとは違う、電子音声の様だ
『オレハ、ポリゴンZ。ニンゲン、コロス』
『ポリゴンZ』と名乗ったポケヤミーは腕を伸ばし、攻撃してきた
俺達はそれを躱し、ドライバーを装着する
グリーン「おいおい、これは一体どういう事だ!?」
ナツメ「……」
俺達に追いついたのだろう。グリーンさんとナツメさんが走ってきた
グリーンさんは驚きを隠せず、ナツメさんは絶句していた
ライト「2人とも逃げて!ここは危ない」
ナツメ「で、でもあなた達が……」
レン「俺達の心配はするな。早急に片付ける」
俺はバシャーモナイトを、レンはミュウツーストーンを取り出した
ライト「行くぜ!相棒!」
レン「ミュウツー、俺に従え」
ナツメ「あなた達、それって…」
ライト「変身!」
レン「変身!」
俺達は仮面ライダーへと変身した
ライト「熱き炎の戦士!仮面ライダーバーサ!」
レン「伝説の戦士、仮面ライダーレジェン」
グリーン「お前ら…。一体、何者なんだ…?」
ライト「…燃えるぜ!」
『オマエラガ、カメンライダーカ。ヒョウテキヲカクニン、マッサツスル』
荒ぶりながら攻撃をする、『ポリゴンZ•ヤミー』
異型でありながら、攻撃パターンもつかみにくい
だが、レンは大分攻撃を躱せているようだ
スピードでは俺が勝っている筈なのに…
ライト「かそく!」
俺は思わず特性を使った
これなら相手の攻撃を大体は躱せるだろう
『ヒョウテキノ、カイヒパターンヲヨソク』
突然動きが止まると、『ポリゴンZ•ヤミー』は何かを仕掛けようとしていた
『ダウンロードカンリョウ。コウゲキパターンヲヘンコウ』
いや違う。学習している
さっきの『ポリゴンZ•ヤミー』とは別物のような攻撃
計算し尽くされたその動きに俺はついていけなかった
ライト「がはぁ!」
レン「くっ!部が悪過ぎる。ここは一旦引くぞ!」
ライト「あ、あぁ」
俺はレンのテレポートで共に何とかやり過ごすことが出来た
グリーン「なるほど、仮面ライダーにポケモン。ねぇ〜」
ライト「信じてくれる?」
グリーン「まぁ、信じるも何も、本物を見たしな、今更どうこう言うつもりは無い」
レン「俺達は世界中に蔓延るあのポケヤミーという存在を倒している。世界を救う為に」
グリーン「世界を、か。大変なんだな、お前らも」
安全な場所に移動した俺達
ナツメさんはここに着くなり「ちょっと待ってて」と、どこかへ行ってしまった
グリーンさんには全てを話し、納得してもらえた様だ
ナツメ「待たせて悪かったわね」
しばらくすると、ナツメさんが戻って来た
すると何かを俺に手渡ししてきた
手の感触で分かる。これは…
ナツメ「これは私が持っていたお守りのようなものよ。父が、私が小さい時にプレゼントしてくれたの」
まさしくメガストーンだった
封印は解かれてはいないようだ
ライト「良いのか?」
ナツメ「えぇ、あなた達が戦っているところを見て、確信したわ、これはあなた達が持っている方が、正しいと」
ライト「ありがとう。じゃあありがたく貰うよ」
グリーン「じゃあ、俺も」
と、今度はグリーンさんがメガストーンを手渡ししてきた
しかも3つ
グリーン「これは俺の友人が見つけたもんでな、大切にしてたけど、お前にやる!」
ライト「良いのか!?」
グリーン「なぁに、どうせ俺に使い道は見つからねぇし、いざって時に使え」
俺は計4個のメガストーンを2人から貰った
ライト「それにしても、レンはよく奴の攻撃を躱せるな」
レン「あぁ、俺は「みらいよち」を使っていたからな」
ライト「みらいよち?」
レン「相手の攻撃を先読みする技だ。ただし反撃出来るのは相手が2回攻撃してきた後だ」
ライト「でも、さっきは反撃してなかったよな?」
レン「そりゃ、お前を守る為に必死だったからな…」
レンはボソッと言ったが、俺にはちゃんと聞こえた
嬉しかった
レン「とにかく!次は勝つぞ」
ライト「あぁ!」
*
ナツメ「仲がいいわね、あの2人」
グリーン「そうだな」
ナツメ「…彼は元気?」
グリーン「ん?アイツか?さぁな」
ナツメ「そんなことだろうと思ったわ」
グリーン「アイツだってアイツなりに生きてる。だったら俺も頑張らなくちゃな」
15年前、俺達は約束した
とある大事な約束を
今も、あの場所で待っているんだろ?
誰かを
なぁ、レッド……
To be continued
次回予告
ナツメから貰ったメガストーンの封印を解く鍵は
行方不明になった社長!?
社長を救い出し、ライト達はシルフカンパニーを救うことが出来るのか!?
そして、忍び寄る影…
その正体とは……
第十一話「大都会で、エスパー特訓」