仮面ライダーバーサ   作:キャメル16世

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前回のあらすじ

マサラタウンに来たライト達、そんな時ライト達の目の前に現れたのは
かつてマサラタウンで起きた事件で亡くなったサトシにそっくりだったが
別の世界、平行世界から来たサトシだと判明
だが、突如現れた黒いサトシ
2つのサトシが対立したその時
黒いサトシは「仮面ライダーダークフロンズ」へと変身
『さぁ、復讐の時間だ』
ライト達に、復讐の刃を向ける──


第十三話「最強タッグ!闇を前に」

黒いサトシ『復讐の戦士、仮面ライダーダークフロンズ』

雨は一層強くなっていった

 

黒いサトシ『さぁ、復讐の時間だ』

黒いサトシはそう言うと、勢いよく俺に襲いかかってきた

だが、体に力が入らない

状況が上手く読み込めていないのだ

やばい、この目は、やばい

 

レン「変身!」

 

次の瞬間レンが俺を庇っていた

 

レン「何ぼさっとしてる!戦え!」

ライト「……え?」

レン「戦えないのなら去れ!邪魔だ!」

ライト「……俺は…」

黒いサトシ『邪魔はお前だ!』

レン「くっ!」

レンを突き放した黒いサトシはレンに向かって攻撃を仕掛けた

 

黒いサトシ『みずしゅりけん!』

背中の大きな水色の手裏剣をレンに向かって投げつけた

 

レン「…サイコカッター!」

レンは尻尾を(なび)かせてサイコカッターを放つ

みずしゅりけんを相殺した

 

レン「はどうだん!」

紫色の球体を出現させたレンは黒いサトシに向かって放った

 

黒いサトシ『ハイドロポンプ!』

黒いサトシは今度は両手から水を噴射した

それはまたもやはどうだんを相殺した

 

どうやらレンと黒いサトシの力は互角のようだ

 

メガミ「ライトさん!逃げましょう!」

ライト「…メガミ」

メガミ「今の貴方は戦える状況に無いはずです!逃げましょう!」

ライト「…あ、あぁ」

メガミ「サトシさんも!」

サトシ「う、うん…」

メガミに促された俺達は黒いサトシから逃げるように走った

叔父さんも着いてきていた

 

黒いサトシ『!待て!』

レン「いいや、お前が待て」

黒いサトシに立ちはだかるレン

その横にはメグもいた

 

メグ「ここからは私たちが相手だよ!」

黒いサトシ『邪魔だ、どけ』

赤い目を光らせてこちらを睨んでくる

 

レン「お前には聞きたいことが山ほどある、行くぞ、メグ」

メグ「うん!お兄ちゃん!変身!」

 

レジェンド!ヘンシーン!

ディアンシー!

ディ!ディアン!ディ!ディアン!ディアンシー!

 

黒いサトシ『俺はお前らには用はない、ライトのところに行かせろ』

レン「じゃあまず聞かせろ、あいつの話からするに、お前がこの世界のサトシだな、ならなぜ生きている」

黒いサトシ『俺は蘇った。闇の力で』

レン「何?」

 

 

メガミ「ライトさん!あの人は…」

ライト「あぁ、サトシだ、間違いなく、あの」

俺達は黒いサトシから逃げながら話していた

 

カズマ「だが何故生きてる?あいつは確かに…」

ライト「あぁ、あいつは死んだ!でも…」

俺は立ち止まる

 

メガミ「ライトさん…」

サトシ「ライト…」

ライト「…あいつは本物だ、偽物でも、別人でもねぇ」

カズマ「なぜ分かる?」

ライト「分かるんだ、何故かは分からないけど、でもあいつは、あいつ(サトシ)だ」

カズマ「ライト…」

ライト「だからあいつは、俺が倒さなくちゃ行けないんだ!」

辺りは暗くなっていた

夜更けだ

 

だからだろう、レン達が近くまで迫っていたのに気が付かなかった

 

レン「おい!何してる!早く逃げろ!」

ライト「……」

黒いサトシ『見つけたぞ、ライト…』

ライト「サトシ…、なんで…?」

黒いサトシ『なんで?当たり前だろ?』

黒いサトシはその赤い目でギロッと俺を睨んだ

 

黒いサトシ『お前に復讐する為だ、お前を殺す』

ライト「…くっ!変身!」

俺は仮面ライダーバーサへと変身し、黒いサトシへ突っ込んで行った

 

ライト「うぉぉぉ!」

黒いサトシ『自分から来るとはな…、みずしゅりけん!』

ライト「うぉぉぉ!ブレイズキック!」

大きなみずしゅりけんと俺のブレイズキックがぶつかり合う

だが結果は明白、俺はみずしゅりけんで吹き飛ばされてしまった

 

ライト「ぐはぁ!」

黒いサトシ『俺はお前に復讐する為に、闇の力で蘇った。ずっとだ、ずっと考えていた!お前を憎み!妬み!何度も心の中で殺した!そんな俺の悪意が、お前に復讐するチャンスを与えたんだ、俺は進化した!俺はお前を殺し!この世界を滅ぼす』

ライト「…な、なんでそんな事を…」

黒いサトシ『言っただろ?これは復讐だ、お前を心身共に苦しめてやる、それが俺の復讐だ』

ライト「……させない」

黒いサトシ『…?』

ライト「……そんな事、絶対にさせない!たとえお前があのサトシだったとしても!俺が止める!」

黒いサトシ『……なら、どうする?』

ライト「……うぉぉぉぉぉぉ!」

俺はキーストーンを2回押し込んだ

 

メガシンカ!ヒッサーツッ!

バシャーモ!

バーニングドライブ!

 

俺は高く飛び掛り、黒いサトシに向かってキックを放った

 

ライト「バーニングドライブ!はぁぁぁ!」

 

黒いサトシ『……』

それを見た黒いサトシは、ドライバーの右の突起物を押し込んだ

 

マスターヒッサーツ!

マスターマスター!マスターマスター!

 

待機音が流れ、今度は左の突起物を押し込んだ

 

ゲッコウガ!

邪悪水手裏剣!

 

黒いサトシは背中の大きなみずしゅりけんをまた出現させ、それを持つと、空に大きく掲げた

するとみずしゅりけんは闇に包まれながら巨大化し、紫色になった

 

黒いサトシ『邪悪水手裏剣!』

黒いサトシはそれを俺に投げてきた

俺はどうにか押されないように頑張ったが、水と闇の力には俺にも勝てない

俺は吹き飛ばされ、変身も解除された

 

ライト「がはぁ!」

 

地面に落ちた俺は雨に濡れていた

 

黒いサトシは俺に迫ってくる

 

ライト「…はぁ…はぁ」

黒いサトシ『…ライト、1つ聞きたい』

ライト「……なんだ?」

黒いサトシ『どうして俺は死ななければならなかった?』

ライト「…いや、お前が死ぬ必要なんて無かった」

黒いサトシ『…そうか、なら、俺は誰に殺された?』

ライト「…そ、それは……」

黒いサトシ『もう答えはわかっている筈だ』

ライト「…いや、俺は…俺は…」

黒いサトシ『そう、お前が俺を殺した!』

ライト「…やめろ、……やめろぉぉぉ!」

黒いサトシ『お前が俺を助けなかったせいで俺は死んだ!つまり!お前が俺を殺したんだ!』

ライト「やめろ、やめてくれ……」

黒いサトシ『…くっくっく』

ほくそ笑む黒いサトシ

そんな彼に話しかけたのは変身を解いたレンとメグだった

 

レン「おい!黙って聞いていれば…」

メグ「…許さない」

黒いサトシ『………』

相変わらず赤い目を、今度はレン達に向けて睨んだ

 

レン「メグ、俺に着いてこれるか?」

メグ「うん、もちろん」

するとレンはメグに1つのメガストーンを渡した

 

赤と白のメガストーン

レンは青と白のメガストーンを持っていた

 

レン「ラティオス、俺に従え」

メグ「行くよ、ラティアス!」

 

ドロップ!

リード!レジェンドヘンシーン!

 

リード!

ドロップ!レジェンドヘンシーン!

 

レン・メグ「「…変身!」」

 

ラティオス!

オス!オス!ラ・ティ・オス!

 

ラティアス!

アス!アス!ラ・ティ・アス!

 

レン「無限の戦士、仮面ライダーレジェン、ラティオスフォルム」

メグ「夢幻の戦士!仮面ライダービジオン!ラティアスフォルム!」

 

レンは全面は白、背面は青で、翼が生えていて、目は赤

メグは全面は白、背面は赤で、レンと同じく翼が生えている、目は黄色だった

とても似ているフォルム、いったいどんな力なんだ?

 

レン「さぁ、伝説の始まりだ」

メグ「これが本物の幻よ!」

 

黒いサトシ『……』

雨はまだ止みそうになかった

 

 

レン「行くぞ!」

メグ「うん!」

一気に飛び立つ2人、一瞬にして上空へと消えた

 

黒いサトシ『……』

 

メグ「はぁぁぁ!」

先に空から戻ってきたのはメグだった

 

メグ「しねんのずつき!」

ジョット機よりも早いと思われるスピードで、メグは黒いサトシに向かって突っ込んだ

 

レン「しねんのずつき!」

レンも同じく黒いサトシに向かって突っ込んだが…

 

レン「…何!?」

2人の同時攻撃を受けても、黒いサトシはダメージを受けていなかった

 

黒いサトシ『無駄だ、俺にエスパー技は効かない』

レン「まさか…、あくタイプも入っているのか」

 

サトシ「ゲッコウガはみず・あくタイプ、エスパー技は効果がない…」

カズマ「そんな…」

メガミ「っ……」

 

メグ「だったら!ドラゴン技で倒す!」

レン「あぁ、その通りだ!」

 

再び飛び立つ2人、しかし今回は、黒いサトシを旋回するように、飛び回った

 

レン・メグ「「りゅうのいぶき!」」

2人は同時に口から紫色の息を吐いた

 

黒いサトシ『…?ぐふっ!』

その息に当たった黒いサトシは、全身から火花が散っていた

さらにその息は、旋回している2人の風の影響で、まるで竜巻のように黒いサトシを追い詰める

 

黒いサトシ『…っく!つじぎり!』

黒いサトシは両手に水色の短剣を出現させ、それを振り2人の動きを止めた

 

レン「…っふん!」

メグ「…っ!」

大きいダメージでは無いものの、2人は攻撃を止めて並んだ

 

黒いサトシ『かげぶんしん!』

黒いサトシは影をのばし、そこから黒いサトシが複数体出てきた

 

レン「あれはただの分身だ、でも油断はするなよ」

メグ「分かってるって!」

今度は真っ直ぐ黒いサトシに向かって飛んだレンとメグ

 

黒いサトシ『みずしゅりけん!』

複数体の黒いサトシはみずしゅりけんを放った

 

レン「はっ!ふっ!」

メグ「えいっ!やっ!」

それを躱しながら進む2人

 

黒いサトシ『何!?』

 

レン・メグ「「はぁぁぁ!」」

 

リード!レジェンド!ヒッサーツッ!

ラティオス! ラティアス!

ラスターミストボールパージ

 

レン・メグ「「ラスターミストボールパージ!」」

 

レンは輝く弾を、メグは霧の弾を出現させ、2人はそれを合成し、黒いサトシに向かって解き放った

ひとつとなったその弾は、みずしゅりけんを粉砕しながら突き進み、黒いサトシに直撃した

と、思われたが、そこにあったのは緑色のぬいぐるみだった

どうやら「みがわり」を使ったらしい

 

黒いサトシ『くっ、ここは一旦引くか』

陰に隠れた黒いサトシは姿を消した

 

レン「待て!」

雨は止んだが、空は曇っていた

 

 

カズマ「どうしてサトシが…」

今現在起きている状況を確認するべく、僕達は一旦テントに戻っていた

 

レン「奴は言っていた、闇の力で蘇ったと」

メガミ「闇の力って、まさか…」

メグ「うん、多分ポケヤミーと関係があると思う…」

ライト「……サトシ…」

ライトは随分と(やつ)れていた

 

レン「奴の目、完全にポケヤミーと類似していた」

カズマ「きっと、ポケヤミー達も、元々メガストーンだった身体を、闇の力で元に戻されたんだ」

メグ「全ての元凶は、ポケヤミーのボスって事ね」

メガミ「一体、誰なんでしょうか?」

皆が相談している中、ライトが急に立ち上がった

 

ライト「悪い、ちょっと外の空気吸ってくる」

ライトはテントから外に出てしまった

 

メガミ「ライトさん……」

サトシ「………」

『…ピカァ?』

サトシ「あぁ、ごめんなピカチュウ、大丈夫」

『ピカァ、ピカ!ピッピッ!』

サトシ「どうした?」

と、ピカチュウも外に飛び出してしまった

 

サトシ「ピカチュウ!待ってくれよ!」

後を追うサトシ

後はあいつに任せておけばいいか

さて、僕も…

 

カズマ「僕も少しラボにいるよ、なにかあったら呼んでくれ」

レン「…あぁ」

 

もう少しで調整が終わる

プロトタイプではあるが、これであいつも…

 

 

ライト「…サトシ」

もうあれから5年も経つのか、早いものだ

俺はテントを出た後、少し歩いたところにある山道を歩いていた

ここはよく2人で遊んだ山道だ

ひっつき虫をくっ付け合ったり

雨の日はカタツムリにちょっかいを出したり

 

そしてこの先にあるのは

少し開けた場所

俺達が見つけた秘密基地のような場所

夜空が綺麗に見えて、よくここで星を眺めたっけ

 

久しぶりのこの場所

落ち着く…

 

『お前が俺を殺した!』

 

違う、俺は助けたかった

 

『お前が俺を殺した!』

 

でも俺には力が無かった

 

『お前が俺を殺した!』

 

これも、言い訳か…

 

『お前が俺を殺した!』

 

だから俺は……

 

『…ライト、○○○○』

 

なんて言ったんだ?教えてくれ

思い出せない、思い出したくない

あんな悪夢、俺は…もう!

 

『ピカァ!』

振り向くと、そこにはピカチュウがいた

 

ライト「ピカチュウ…」

サトシ「へぇ〜、この世界にも、この場所はあったんだなぁ」

ライト「サトシ…」

サトシ「ここさ、俺も小さい時はここで遊んだっけ風が気持ちよくて」

ライト「……あぁ」

サトシ「夜になると星が綺麗でさ!ほら!あれ見ろよ!」

ライト「……あぁ」

サトシ「きっとあの俺も、ここは楽しかったと思うぞ」

ライト「……へ?」

サトシは俺をじっと見ていた

 

ライト「……俺は、どうしたらいいんだ?」

サトシ「え?」

ライト「あの時、戦うと決めた!だけど、いざあいつと戦うと、力が抜けるんだ。俺は本当に、正しいことをしてるのか?って思って」

サトシ「……」

ライト「…俺は、あいつを死なせてしまった。あいつは、死ぬ必要なんて無かったのに…」

サトシ「それは違うよ」

ライト「…え?」

サトシは体育座りをし、語り始めた

 

サトシ「俺さ、色んな所を転々としてさ、何度も死にかけたんだ」

ライト「…え?」

俺も横に座る

 

サトシ「沢山のポケモンの攻撃から、ピカチュウを庇ったり、ポケモン同士の争いに割って入ったり、海の神殿で溺れたり、凍え死にそうになったり…」

ライト「…た、大変だな」

サトシ「でもそれは全部、ポケモン達の為にやったんだ」

ライト「…え?」

サトシ「ポケモン達の為なら、俺はどんなことだってする、たとえ死にそうになっても」

ライト「…サトシ」

サトシ「でもその度に思うんだ。あぁ、これで良かったって」

ライト「……」

サトシ「あの俺も、そんな感じだったんじゃないかな?」

ライト「え?」

サトシ「火事で家が潰れそうになって、俺が1番後ろで走っていて、目の前にあともう少しで助かりそうな命があるのなら、俺なら、その背中を押して、俺が犠牲になる道を選ぶ」

ライト「っ!」

サトシ「それが最善の選択だと思うから」

思い出した

あの時、確かに

家を出る直前、俺の保身の心配をしている時、背中を押された感覚があったんだ、だからあの時、少し足が早くなったと錯覚したんだ

 

サトシ「俺も色んな地方を回ってさ、色んなやつに会ったんだ、だから、今のライトが俺は羨ましいよ」

ライト「え?」

サトシ「今の俺は1人ぼっちだからさ…」

『ピカチュー!』

サトシ「あは!ごめんって、ピカチュウ!うん、だから、自分1人で背負うのは良くないと思う」

ライト「……」

サトシ「みんなで話し合って、相談して、協力し合うのが本当の()()なんじゃないかな?」

ライト「……サトシ…そうだな」

俺は立ち上がり、サトシにお礼を言って、急いで山道を降りた

 

『ピカチュ?』

サトシ「大丈夫だって、ライトは強い。きっと乗り越えられるよ」

 

 

ライト「みんな!」

テントに勢いよく入った俺、みんなは少し驚いていた

叔父さんもラボから出てきた

 

レン「なんだ?」

メグ「どうしたの?」

カズマ「何かあったか?」

メガミ「どうなさいました?」

これが、俺の仲間

この4人は、大切にしなくちゃな

 

ライト「いいや、なんでもない!」

4人は疑問を持つが、俺の笑顔を見ると、みんな笑っていた

 

レン「よし!そろそろ夕飯にしよう、アイツらも呼んでこい」

ライト「あぁ!」

俺はもう一度サトシを呼びに行った

 

 

夕飯も食べて疲れたライト

寄りかかり合いながら寝ているメグとメガミ

腕組みをしながらうたた寝ているレン

その傍ですやすやと寝ているピカチュウ

 

全員寝静まった

ただ、2人を除いて

 

サトシ「カズマさん、こんな時間になんの話ですか?」

カズマ「あぁ、大事な話だ」

テントの外、ラボの近くに2人はいた

 

カズマ「こんな事に巻き込んですまない、だが、1つの聞きたいことがある」

サトシ「…なんですか?」

カズマ「君も、戦ってみないか?」

カズマが手にしていたのは、メガドライバーとそっくりのものだった

 

カズマ「…仮面ライダーとして」

サトシ「……俺が、仮面ライダーに…?」

 

 

黒いサトシ『……』

???「あれれ〜?逃げてきたのかな〜?」

黒いサトシ『黙れ、ドライバーが誤作動を起こした』

???「ん〜、僕が作ったドライバーがご不満?」

黒いサトシ『…ふんっ!』

???「それとも〜、怖くなったのかな〜?」

黒いサトシ『黙れ!俺は恐れてなんかいない!必ず殺す!俺が!あいつを!』

???「ふふふ、頼むよ、僕を楽しませてくれ…」

人間は闇に包まれ、姿を消した

 

黒いサトシ『ライト、お前は、必ず、俺が殺す!』

 

また、雲行きが怪しくなってきた

 

To be continued




次回予告

復讐に燃える黒いサトシ
仲間と共に戦うことを決めたライト
そして、サトシが仮面ライダーに変身!?
「君にきめた!」
ライトと黒いサトシの戦いが、遂に決着!
ライトは過去を振り切ることが出来るか!?

第十四話「仲間と共に!雨の中で」
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