仮面ライダーバーサ   作:キャメル16世

17 / 54
前回のあらすじ

再びマサラタウンを襲い始めた黒いサトシ
対峙するライト
そこにサトシ、レン、メグが集結する
すると、サトシが仮面ライダーフロンズに変身!
一方、レジギガスフォルムへと進化したレンはメグと共に『ヘルガー・ヤミー』を撃破
黒いサトシの攻撃を受けて倒れるサトシ
ライトは黒いサトシを求めて立ち上がる


第十五話「キミにきめた!晴れた空に」

山道を登った先の少し開けた場所

黒いサトシはそこに(うずくま)っていた

 

黒いサトシ『はぁ、はぁ、はぁ』

激しく息を荒らし、自分を問い詰めていた

 

黒いサトシ『俺が…人を…』

俺の攻撃は、もう1人の俺に直撃し

あの後、あいつはどうなった?死んだのか?

だとしたら、俺は…

人を……

 

???「やっぱりね〜」

黒いサトシ『!?』

???「君は恐れている、彼を殺す事を」

黒いサトシ『な!?そんな事は!』

???「いいや、君はだんだん心を取り戻しつつある」

黒いサトシ『俺が…、心を…?』

???「君のように人を生き返らせたケースは珍しくてね〜、僕もよくはわかっていないけど…」

黒いサトシ『……』

???「少なくとも、君が心を取り戻したその時、闇の力が消えて、同時に君も消滅する」

黒いサトシ『…そんな…』

???「だから彼を殺すなら早くした方がいいよ。君の為にもね」

そう言うと、奴は闇と共に消えていった

 

黒いサトシ『俺が……心を……』

思い当たる節はあった

ライトが変身した時

ライトが仲間を連れた時

ライトが俺に牙を向いた時

 

その度に、変な感情が俺を襲う

攻撃に力が入らなくなる

 

俺は空を見た

雨雲に包まれた空を

 

黒いサトシ『この雨は、一体いつになったら止むんだ?』

「俺がお前を止めることが出来たら、かな?」

 

何故、そんな顔が出来る?

俺は、お前を殺そうとしているんだぞ?

お前の言う、止めるとは、なんなんだ?

俺を止める、それは云わば、俺を殺すことになる

 

「お前の事は忘れない、絶対に!その上で、俺はその過去を乗り越える!」

あいつは、いつも俺より先に行く

 

「復讐に囚われたお前とは違う!」

はるかに、俺よりも進化していっている

俺は、そんなお前が……

 

「サトシ!俺たち!いつまでも親友だぞ!」

「あぁ!もちろん!」

 

……一番嫌いだった

 

ライト「懐かしいだろ?ここ」

黒いサトシ『…ライト』

ライト「俺も昨日ここに来てさ、お前の事を思い出してたんだ」

黒いサトシ『……』

ライト「そして決めた!お前を止めるって!」

黒いサトシ『……どうやら、俺の命は長くは持たなそうだな』

ライト「…え?」

どうやら、俺は変えられたようだな

こいつに

俺の……

 

黒いサトシ『ライト、決着をつけよう』

ライト「……あぁ」

 

…親友に

 

俺はマスタードライバーを腰に装着し、ライトはメガドライバーを腰に装着させた

 

マスタードライバー

メガドライバー

 

マスターヘンシン!

メガシンカ!ヘンシーン!

 

ライト「……変身!」

黒いサトシ『……闇変化』

 

バシャーモ!

ババッバッバッババッババシャーモ!バッババシャーモ!

 

ゲッコウガ!

闇を纏え!

In the Darkness!

 

ライト「……燃えるぜ!」

黒いサトシ『…さぁ、復讐の時間だ』

 

 

ライト「はぁぁぁぁ!」

黒いサトシ『はぁぁぁぁ!』

お互いに衝突する俺達

 

殴りかかった俺の腕を黒いサトシは解いてまた殴ろうとする

それを俺がまた防ぐ

こんなことが数秒間続いた

 

黒いサトシ『くっ!』

ライト「は!」

俺が繰り出したパンチが黒いサトシに直撃すると、黒いサトシは後退りをした

隙ができたことを感じた俺は、バシャーモナイトをガルーラナイトに入れ替えた

 

セット!

メガシンカ!ヘンシーン!

 

ライト「フォルムチェンジ!」

 

ガルーラ!

ガル!ガル!ガ・ガ・ガルーラ!

 

ライト「親愛の戦士!仮面ライダーバーサ!ガルーラフォルム!」

チビガル『with チビガル!』

 

ライト「行くぜ!チビガル!」

チビガル『おうよ!』

 

メガシンカ!ヒッサーツッ!

ガルーラ!

フレッジ!ツインアタック!

 

ライト・チビガル「『フレッジツインアタック!』」

俺達の強烈なパンチが黒いサトシに直撃する

 

黒いサトシ『ぐはぁ!』

黒いサトシはダメージは受けたものの、倒れはしなかった

やはり強い

俺はガルーラフォルムからバシャーモフォルムに再びフォルムチェンジした

 

黒いサトシ『はぁ、はぁ、はぁ』

ライト「ふぅ、ふぅ」

黒いサトシ『…はぁぁぁぁ!』

再び黒いサトシは俺に襲いかかってきた

強烈な右ストレート

俺も負けじとパンチを食らわせる

 

黒いサトシの様子を見るに、体力はほぼ残っていないようだ

それは俺も同様

さっきの必殺技でほぼ全ての体力を消耗した

 

ライト「…へっ、こうしてお前と喧嘩すんのも、はじめてだなぁ!」

黒いサトシ『ぐふぅ!……あぁ、そうだなぁ!』

ライト「ぐはぁ!」

お互いに殴り合う俺達

あまりにも不毛だ

お互いに痛いだけ

なんのメリットもない

なのに俺達は一向に殴り合いを辞めようとは思わなかった

理由は簡単だ

 

楽しいからだ

ほとんど素の状態での殴り合い

それは云わば、ただの喧嘩だ

初めての喧嘩に、俺はなんとも言えぬ幸福感に包まれていた

 

()しか黒いサトシの表情も笑っている気がする

 

ライト「はぁ、はぁ、はぁ」

黒いサトシ『はぁ、はぁ、はぁ』

ライト「……覚えてるか?ここでの思い出」

黒いサトシ『…あぁ、ここでよく2人で寝転んでたな』

ライト「どうでもいいことを話して」

黒いサトシ『夢の話もしたな』

今度は笑い合う俺達

 

黒いサトシ『…なぁ、ライト』

ライト「…なんだ?」

黒いサトシ『今のお前の夢ってなんだ?』

ライト「……ヒーローに、なる事だ」

黒いサトシ『…へへっ、変わらないな、お前も』

ライト「……あぁ」

 

沈黙が続き、俺は再びキーストーンを2回押し込んだ

 

メガシンカ!ヒッサーツッ!

バシャーモ!

バーニングドライブ!

 

黒いサトシ『…お前とは、もっとちゃんと話したかった。だが、それでも俺は、お前を殺す』

 

マスターヒッサーツッ!

ゲッコウガ!

邪悪水手裏剣

 

ライト「……はぁ!」

俺と黒いサトシは大きく飛び上がり、お互いにキックを来てた

 

ライト「バーニングドライブ!はぁぁぁぁ!」

黒いサトシ『邪悪水手裏剣蹴り!はぁぁぁぁ!』

俺は炎を纏い

黒いサトシは邪悪水手裏剣を背中に付けながら闇を纏いながらキックを放っていた

 

お互いの足がぶつかり合う物凄い衝撃

あたりの木々が激しく靡いている

 

しかし、お互いの必殺技はお互いに決まらなかった

 

中心で小爆発を起こし、俺と黒いサトシは吹き飛ばされた

 

ライト「がはぁ!」

黒いサトシ『くっ!』

俺は地面に転がったが

黒いサトシは地面に着地し、更に俺に向かって片手に短刀を持ちながら走ってきた

 

黒いサトシ『はぁぁぁぁぁぁぁ!』

俺はよろけながらも立ち上がった

今なら余裕で攻撃を躱せる

でも

やはり黒いサトシは

あの顔をする

あの瞳をする

俺はサトシを止めなくちゃ行けない

でも、止める方法は幾つもある

そう、これがそのひとつだ

 

俺は黒いサトシが短刀を俺に刺してくることがわかった瞬間

その身をあいつに任せた

見事に、俺の腹には黒いサトシの短刀が突き刺さっている

腹から血が溢れ出ているのがすぐにわかった

お互いの変身が解けた

雨が止み始めた

 

黒いサトシ『……!!』

ライト「くっ、ふっ」

黒いサトシ『ライト…お前…』

俺は黒いサトシの首に両手を回し、抱き寄せた

吐血もしている

上手く喋れるかは分からないが、これだけは…

 

ライト「サトシ…すまなかった…」

黒いサトシ『……は』

ライト「この、5年間…ずっと…言いたかった。俺はこのときを…待ってたんだ、お前に謝りたくて…謝りたくて…仕方がなかった。」

黒いサトシ『……ライト…』

ライト「人が犯した罪は、一生消えない…。なら…俺はその罪を…背負って生きて行く!…お前の分も…、俺が生きて、生きて、生き抜いて見せる…。それが俺に出来る、最後の務めだ」

黒いサトシ『…ライト、俺は!俺は!』

黒いサトシの身体が少しづつ消えていっている

 

ライト「サトシ、俺達…、いつまでも…親友、だよな」

黒いサトシ『…あぁ、もちろんだ』

俺は最後にサトシを強く抱きしめた

サトシも同じく、俺を抱きしめた

もうサトシの目は、赤くなっていなかった

 

ライト「…じゃあな、地獄で会おう」

サトシ『…あぁ、生まれ変わっても、親友でいてくれるか?』

ライト「当たり…前だろ?今度は俺から、親友になってみせるよ」

サトシ『…あぁ、楽しみにしてるよ』

ライト「……」

サトシ『ライト…ありがとう』

ライト「…え?」

サトシはそのまま消えていった

サトシの最期の顔は、笑顔だった

あの日とは違う

満点の笑み

あの時、サトシは…

「…ライト、ありがとう」

こう、言ったのか…

何を今更、俺は…

 

ここは、俺とサトシが初めて遊んだ場所

あの日の記憶は、今でも覚えている

もちろん、いい意味で

 

 

サトシ「キミにきめた!」

ライト「……え?」

サトシ「俺の最初の友達!ライト!キミにきめた!」

ライト「とも、だち?」

サトシ「そう!友達!」

ライト「とも…だち、うん!俺、サトシの友達!」

サトシ「へへっ!」

ライト「ははっ!」

サトシ「なぁ!いい秘密基地があるんだ!着いてきて!」

ライト「うん!」

 

 

俺はそのまま寝転び、空を見上げた

雨は完全に止み

青空が見えてきていた

 

ライト「……晴れたよ、サトシ…」

俺は、少しだけ目を瞑ることにした

 

 

目が覚めると、そこは病院だった

生きてるのか?俺は

 

白い天井

太陽の日差しが眩しかった

 

そんな俺の視界に入ったのは、赤と白の帽子だった

 

サトシ「お!ライト!目が覚めたか?」

ライト「サトシ!なんで!」

俺は思わず飛び起きた

この時の俺は、あのサトシがここにいるものだと思っていた

だが、ある者の登場でそれは違う事に気づく

 

『ピカピッ!』

ライト「あ、ピカチュウ…」

カズマ「お、目が覚めたか?」

メガミ「ライトさん!痛いところはありませんか?」

メグ「あ、おはよぉ〜ライト君!」

レン「フッ、手間かかせやがって」

話によれば、黒いサトシを倒したあの後、俺が倒れているところをレンとメグが発見

すぐに病院に運んでくれたの事

一方サトシはと言うと

 

サトシ「いや〜、俺の傷も意外と浅くてさ〜、彼女の治療で一発!あの子凄いな!」

『ピカピカチュウ!』

元気な様子なサトシ、さっきのシリアスさはどこに行ったのやら

 

カズマ「ライト、あの後、サトシは…?」

ライト「…うん、行ったよ、天国へ」

カズマ「そっか…、せめて、明るく逝ってくれたら良いと思っていたが、その様子じゃ大丈夫そうだな」

ライト「…あぁ」

俺は窓から外を見た

外はよく晴れていた

 

カズマ「さて!一段落したところで!打ち上げにしますか!」

サトシ「おぉぉぉ!」

『ピーカー!』

サトシとピカチュウが一番盛り上がっていた

 

レン「……」

ライト「ん?なんだ?レン」

レンは黙って机にメガストーンを1つ置いた

封印が溶けていないメガストーン

 

レン「ヘルガーストーンだ、受け取れ」

ライト「…レンが、俺に…?」

レン「まぁ、退院祝いだ、先払いだがな」

ライト「は、ははっ」

メグ「うふふっ」

レン「な、なんだ!」

ライト「いや〜」

メグ「別に〜?」

レン「…くっ!」

赤面するレン

すぐに顔を逸らしてしまった

 

 

メガミ「……」

やっぱり、良かった

この人達と旅に出て

私の選択、間違っていなかったんですよね?

でも、私もいつか、皆さんと一緒に…

なーんて、ね

 

カズマ「……」

 

 

退院の許可を得た俺、その夜は皆でどんちゃん騒ぎ

そんな中だった

 

サトシ「うおっ!」

急にサトシの持つゲッコウガストーンが光出した

宙に浮いたゲッコウガストーンは光りながら姿を変え

元のポケモンの姿へと戻った

 

サトシ「うぉぉぉ!ゲッコウガ!」

カズマ「ふむ、しばらくこの世界にいた事で、身体がこの世界に馴染んで来たんだろう。良かったな!サトシ」

『ゲコッ!』

 

その次の日の朝

 

ダルス「報告を受けた、別世界に侵入した者がいるとな」

アマモ「ま〜事故みたいだし仕方ないけどね〜」

メガミ「アマモ!ダルス!まだ1年は経っていませんが…」

ダルス「お前ではない、あいつだ」

そう言うと、ダルスはサトシを指刺した

 

レン「どうやら、お別れのようだな」

メグ「え〜!寂しくなるな〜」

カズマ「サトシ!あっちの世界でも、元気でな!」

メガミ「ご武運をお祈りします」

サトシ「みんな…ありがとう!」

ライト「サトシ!」

サトシ「ライト、ありがとう!」

ライト「サトシ、お前の夢、叶うといいな」

サトシ「あぁ、あ!そう言えば、ライトの夢ってなんなんだ?」

ライト「…っ!」

驚く俺

全員がクスクスと笑った

サトシは謎に思っていた

 

ライト「俺の夢は、ヒーローに、なる事さ!」

サトシ「ヒーローかぁ、いいな!頑張れよ!」

サトシは俺に手を差し出した

 

ライト「…あぁ!」

俺はその手を掴んで深い握手をした

 

ダルス達はサトシを連れてウルトラホールに消えていった

 

カズマ「行っちゃったな」

ライト「あぁ、でもこれでいい」

カズマ「え?」

ライト「ポケモンの数だけ別れがあり、ポケモンの数だけ出会いがある、そして、ポケモンの数だけ冒険がある」

俺は振り返り、レン、メグ、メガミ、叔父さんをそれぞれ見る

 

ライト「俺達の旅は始まったばっかだ!」

それを聞いて笑顔になる皆

俺は、必ず夢を叶える

この、仲間と一緒に!

 

 

ダルス「もうすぐで目的地だ」

サトシ「…あぁ」

ダルス「…どうだ?彼らは」

サトシ「…え?」

ダルス「面白いだろ?」

サトシ「あぁ、面白いだけじゃない」

ダルス「?」

サトシ「ライト達は、俺の最高の仲間達だ!」

ダルス「…そうか」

少しだけ笑みをこぼす俺

こいつの未来も、これからだな

 

 

ダルス「さぁ、着いたぞ」

サトシ「おぉ!久しぶりのカロス地方!」

アマモ「気をつけてね〜」

そう言うとダルスとアマモはウルトラホールに消えていった

 

『ピカ!』

サトシ「ん?どうした?ピカチュウ」

ふと気づく、遠くから声がする

 

俺の名前を呼ぶ声

 

セレナ「ちょっとサトシ!今まで何処にいたのさ!」

シトロン「全く、心配しましたよ〜」

ユリーカ「そうそう!ピカチュウも大丈夫?」

サトシ「……」

セレナ「ん?どうしたの?サトシ」

サトシ「いや、なんでもない!」

そうだった、今の俺には、こいつらがいる

俺の信じられる仲間

この世界でも、俺はひとりじゃない

 

 

カズマ「カントー地方にある怪事件はひとまずは解決だな」

ライト「じゃあ、次は…」

カズマ「そうだな、次はジョウト地方に行ってみよう」

レン「ジョウト地方…」

カズマ「歴史ある地方だが、最近怪事件が多発しているらしい。ポケヤミーの仕業に違いない」

メグ「確かジョウト地方には、不死鳥伝説があるんだよね」

メガミ「不死鳥、ですか?」

レン「不死身の鳥、年に1度、巨大な嵐が齎されると同時に現れると言われ、見た者は未だかつて無いという説もあるそうだ」

カズマ「そんなジョウト地方なんだが、どうする?ライト」

ライト「…もちろん、行くさ」

そんなの答えは決まっている

 

ライト「俺達の夢を叶える為に!」

こうして、俺達の新たな冒険の幕が上がった

 

             *

???「あーあ、やっぱりダメだったか〜」

期待してたけど、所詮は非力な人間

こんな程度か

 

これはそろそろ、僕の出番かな?

 

『ご準備が整いました』

僕は闇の番人

ポケヤミーを操りこの世界を闇で満たす

かの戦国武将が成し遂げることが出来なかった悲願

 

『…ヒガナ様』

ヒガナ「僕をその名で呼ぶなと何回行ったら済むの?」

『申し訳ありません!』

かの戦国武将、僕はそんな彼の後継者

 

『……ノブナガ様』

ヒガナ「そうそう」

闇の力でこの天を統一する

天下統一、それが僕の悲願であり、野望

 

ヒガナ「ふふっ、楽しくなってきた…」

 

To be continued




次回予告

ジョウト地方編!開幕!
不死鳥伝説が飛び交うそんなライト達の前に現れたのは
1人の少年、いや、少女だった
ライト達に宣戦布告するヒガナ
ライト達の旅は、更に加速していく

第十六話「新たな地方!ジョウト地方!」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。