スズの塔の各階では、壮絶な戦いが繰り広げられていた
メグ「…ぶっ飛べ!」
カズマ「ユイの味だ!」
レン「伝説は、ここから始まる」
ライト「正義のヒーローだ!」
各階で勝利を収めたライト達
そして、最上階で待っていたものは…
ヒビキ「……鳳凰、君なのかい?」
『………ショオォーー!』
ライト「えぇ!良いの!?」
俺が驚くのも無理もないはずだ
ヒビキ「うん、僕が持っていても仕方ないからね。これは、君に預けるよ」
あの日、ヒビキさんはホウオウに選ばれた
だが、その2日後
今俺は、そのホウオウストーンを譲られている
ライト「で、でもホウオウはヒビキさんを認めたわけであって、俺は選ばれてない!」
ヒビキ「ホウオウが選んだとしたら、そのホウオウが選んだ人間に選ばれたのがライト君なんだよ?ホウオウも君を認めてくれるよ」
ライト「そういう訳には……」
メガミ「いいじゃないですか!もしかしたら本当に認めてくれるかもしれませんよ?」
カズマ「そうだぞ?ライトはこれまでもいくつものメガストーンに選ばれたじゃないか」
ライト「そうだけど、今回は伝説のポケモンだぞ?」
メグ「行けるよ!私達が扱えてるんだから!」
レン「…ふんっ!何故寄りにもよってこいつなんだ。何故俺に授けない」
ヒビキ「君はホウオウには選ばれないよ」
レン「あ?なんだと……」
メグ「はいはい!喧嘩ストップ!」
メガミ「では!どちらかが扱えたら、そちらの方に授けば良いのでは?」
カズマ「いや、レジェンドライバーは元々、伝説のポケモンのメガストーン専用のドライバーだ。そのため、メガストーンを半強制的に使っている。きっとすぐに扱えてしまう」
レン「だから、それでいいんじゃないのか?」
カズマ「だがな…。これはヒビキ君が選ばれたメガストーンだ、権利は彼にある」
ヒビキ「そういう事!」
レン「……ちっ」
ライト「でも、俺にも扱える自信がないよ」
ヒビキ「そんな事ないって!君なら大丈夫!」
メガミ「私もそう思います!」
カズマ「僕も!」
ライト「…ん〜〜」
悩む俺
理由は簡単
俺は毎回、進化をする度感じる事がある
それはメガストーンの心だ
バシャーモの時も、その他のメガストーン達も、皆心から俺を認めてくれた気がした
だけど今は……
赤色と金色に輝くホウオウストーン
そこからは何も感じなかった
いや、正確には、何も感じる取ることが出来なかった
今、ホウオウは何を考え、何を思っているのか
謎でしか無かった
メガミ「では試しに変身してみましょう!」
カズマ「おう!そうだな!」
ライト「いやそんな簡単には……」
メガミ「ほらほら!お外に出ましょう!」
ライト「あ!ちょっ、押さないで!メガミ!」
外へと移動した俺達
俺の進化を一目見ようと、皆集まって来た
レンは別件か
ライト「……はぁ」
あまり気は乗らない
こんな中途半端な気持ちで変身しても良いのだろか
だけど、皆の期待も裏切りたくない
ライト「……ふぅ」
集中
ライト「……っ!」
俺はホウオウストーンをメガドライバーにセットした
セット!
メガシンカ!ヘンシーン!
ライト「…変身!」
俺はメガリングのキーストーンを押し込む
…………………
カズマ「……あれ?」
メガミ「どうしたんですか?」
ヒビキ「一体、何があったの?」
メグ「スランプ?」
レン「………」
俺は変身出来なかった
案の定と、俺は思った
俺は、ホウオウに認められていない
ライト「……お前、意外とガード硬いな」
俺はホウオウストーンを取り出し、呟く
レン「伝説の力を、舐めるな」
レンが口を挟む
ライト「…べ、別にそういう訳じゃ…」
レン「いや、お前はメガシンカの力に溺れ、伝説の力を甘く見ている」
ライト「……」
否定出来ない
レン「叩き直してやる、その根性」
ライト「……え?」
レン「修行だ。お前に伝説の力を教えてやる」
ライト「…あ、あぁ!よろしく頼む!」
どういう風の吹き回しだろう?
でも、これで光明が見えるかもしれない
伝説を知る
それこそ、俺が知らなければいけないものかもしれない
レン「それでは、行くぞ」
ライト「あぁ」
メガシンカ!ヘンシーン!
レジェンド!ヘンシーン!
ライト「変身!」
レン「変身」
バシャーモ!
ババッバッバッバ バッバ バシャーモ バッバ バシャーモ!
ミュウツー!
ミュウ!ツー!ミュウ!ツー!ミュウ!ツー!ツー!
ライト「熱き炎の戦士!仮面ライダー!バーサ!」
レン「伝説の戦士、仮面ライダー、レジェン」
ライト「燃えるぜ!」
レン「さぁ、伝説の始まりだ」
ヒガナ「……っ……くっ」
これが最後の調整だ
あと少し、あと少しで、僕の肉体は完全に修復する
そうすれば、現実世界にも半永久的にいられる
もうこの場所に留まる理由もない
だから、だから……
ヒガナ「……ぐっ!ぐわああああ!」
あと少しの辛抱だ
ヒビキ「…はぁ、…はぁ、…はぁ」
辛っ
僕が発明したとはいえ、これはきついな
もう少し軽減出来ないのだろうか
まぁ、もう遅いけどね
僕は全身が入る程の大きさのカプセルから上半身を起こした
ヒガナ「………」
完全に戻っている
あの日のように、あの時のように
これで、あの人の悲願を達成出来る
天下統一
これで、この天下は…
ヒガナ「僕の物だ!」
僕は久しぶりの感覚に喜びを覚えた
喜び
悲しみ
怒り
憎しみ
様々な感情
ヒガナ「…ははっ、面白くなってきた!」
僕はしばらく笑った
それは喜びからではない
ましてや怒りからでもない
悲しみでもなければ、憎しみでもない
答えは、無情
何も感じないからだ
何も考えないからだ
様々な感情
でも僕は、感情が分からない
さっきのはテキトーに思った事を言っただけ
これが喜びか分からない
これが悲しみか、怒りか、憎しみか分からない
だって、そうやって生きてきたから
そうやって生まれてきたから
でも、そうやって生きてきた僕を救ってくれたのが、あの人だった
あの人は、いつも野望を語っていた
天下を統一し、世界を武力で支配する
それが彼の野望
でも、あの人は死んだ!
いや、殺された
あの男に……
そうして僕も……
だけど、何故か僕は蘇った
気づいたら闇の空間にいた
そこから、僕の野望が始まった
様々なポケヤミーを操り、利用し、人間を殺してきた
これは予行だ
僕の野望は、まだまだ終わらない
その上で、ある存在が邪魔だ
仮面ライダー
君達は僕の枷となる存在だ
そういえば、スズの塔にいたポケヤミー
あれは誰が蘇らしたんだ?
僕の記憶の中では、やはり彼らの記憶はない
無意識に?
いや、ポケヤミー一体を蘇らせるのに、何時間という時間と労力を費やす
それを一気に11体分
面倒くさくてやりたくもないね
では、誰が?
……ま、でも結局倒されたわけだし
僕には関係ない
どっちにしろ、仮面ライダーは僕にとって邪魔だ
早く片付けないとね
『ギャァーース!』
ヒビキ「あぁ、もう行けるよ。さぁ…」
僕はルギア君の真っ赤になった目を見る
ヒビキ「この世界の終わりを、見に行こう」
ライト「はっ!」
レン「ふっ!」
修行を初めて早1時間
一対一の戦いが繰り広げられていた
レン「ふっ!…やるな」
ライト「どうだ!俺も進化してるんだ!」
レン「あぁ、だが、まだまだだな」
ライト「…あぁ、そうだな!」
俺はエスパータイプであるミュウツーに相性のいいヘルガーナイトを取り出した
ライト「行くぜ!ヘルガー!」
セット!
メガシンカ!ヘンシーン!
ライト「フォルムチェンジ!」
ヘルガー!
ヘル!ヘル!ヘルヘル!ヘルガー!
ライト「牙の戦士!仮面ライダーバーサ!ヘルガーフォルム!」
久しぶりのヘルガーフォルム
これは、燃えるぜ!
ライト「かみくだく!」
俺はレンに向かって牙の形に変形した《ヘルガーランス》を突いたが、レンはそれを避け、後ろに下がった
レン「タイプ相性で勝負して来たか。いいだろう。俺はそれに対抗するだけだ」
ドロップ!
リード!レジェンド!ヘンシーン!
レン「フォルムチェンジ」
エンテイ!ライコウ!スイクン!
トライ!フュージョン!
エン!ライ!スイ!
レンの身体は3色に変色した
右側は、黄色と、黒の模様が入った、虎のような模様
肩にはサーベルタイガーのような者の顔がある
左側は、茶色と灰色に変色、腕に黒いブレスレットをつけている
肩にはライオンのような者の顔がある。鬣は赤色だ
胸は水色と白に変色し、ヒョウのような者の顔がある
頭にはクリスタルのような装飾がある
白い斑点がある
背中から薄いピンクと、灰色と、紫色の3色のマントが飛び出す
あんな姿は初めて見た
レン「聖獣の戦士、仮面ライダーレジェン、エンライスイフォルム」
ライト「…その姿は!?」
レン「…伝説は、ここから始まる」
カズマ「あれは!?」
メグ「お兄ちゃん、いつの間に!」
メガミ「なんでしょう、凄い迫力です…」
レン「これは伝説のポケモン、エンテイ、ライコウ、スイクンの3匹のメガストーンが合体したものだ。言っておくが、強いぞ」
ライト「…あぁ、何となく分かるよ」
レン「…何となくでは、やはりお前はまだまだだ。たっぷり分からしてやる」
と、レンが攻撃を仕掛ける
3匹分の力、それはすなわち…
レン「ほのうのうず!スパーク!ハイドロポンプ!」
3匹分の技を同時に放てる!
レンは右腕から電気を放ちながら、左手で炎の渦を、胸からハイドロポンプを放った
ライト「くっ!」
3つのそれぞれ異なる攻撃
それが俺を追い詰める
ライト「これが!伝説の力か…!」
レン「こんなものではない。遠慮なく行くぞ」
ライト「…あぁ、かかってこい!」
レンがさらに攻撃の威力を増していく
早く俺も反撃しないとな
ライト「イカサマ!」
レンは俺に攻撃してきたが、俺は《ヘルガーランス》でガードし、イカサマをする
レン「…!」
ライト「…はぁっ!かえんほうしゃ!」
一瞬の隙に、俺はレンに火炎放射をする
俺は少し離れて様子を伺った
少しは怯んだか?
レン「……」
ライト「…はっ。まぁ、そりゃそうか」
レンは何事もなかったように突っ立っている
レン「…そんな程度か?」
ライト「……」
レンの明確な意思が分かったかもしれない
ヒガナ「……はぁ」
深呼吸するヒガナ
久しぶりの現世を堪能していた
ここはアサギシティとタンバシティとを繋ぐ水道にある「うずまきじま」というところに来ていた
岩がいくつも海面から飛び出し、所々で渦巻きが起きている
ヒガナ「…ふふっ、さぁ!始めようか!」
『……ギャァーース!』
ヒガナの後ろにそびえ立つポケヤミー
約5メートルの巨体を持ち、全身白で、目元が青い
背中からも何本もの背びれがついている
伝説のポケモン、ルギア
かつて「海の神」とも言われたポケモン
その存在はホウオウと共に信じられて来なかった
だが、ポケヤミーとして生き返った彼の力は、この500年の怨念を晴らすだろう
ヒガナ「さぁ!行け!ルギア!」
『ギャァーース!』
ルギアは羽ばたいた
何度も、何度も何度も何度も
一瞬にして、ジョウトは熱厚い雨雲に覆われ、嵐が起こった
ヒガナ「お楽しみは!ここからだよ!」
さぁ!来い!仮面ライダー!
突然雷が、ジョウトの街に響く
さっきまで晴れていた空が、いつの間にか厚い雨雲に覆われていた
レン「奴らが動き出したようだな」
ライト「あぁ。悪いが、この勝負はお預けだな」
レン「…ふっ、そうだな」
鼻で笑うレン
俺を見下している目をしている
ヒビキ「あっちは…、アサギシティだ!」
メガミ「アサギシティ?」
ヒビキ「うん、ジョウト一の港町だよ」
カズマ「よし!直ぐに向かおう!」
メグ「うん!」
レン「あぁ」
俺は思い出した
ヒガナの事を
「…もうすぐこの地方に嵐が齎され、多くの人間が死ぬだろうなぁ」
そうはさせない
人の思いを踏みにじるあいつを、俺は絶対に許さない
今度こそ倒す
そして、ジョウトを守ってみせる!
*
『緊急速報です!只今、タンバシティ上空に謎の巨大生物が出現!現場では、避難を呼びかける声が留まりません!本日午後3時頃出現した巨大生物は──』
カズマ「大変な事になってるな…」
車にてラジオを聞いていた俺達
車の外は、まるで台風が直撃したかのような大雨が降っていた
窓ガラスには雨粒がひっきりなしに当たる
ヒビキ「…くそっ、渋滞だ…」
運転席にいるヒビキさんが声をあげた
確かに、さっきからほとんど車が動いていない
メグ「みんな避難しようとして、混乱してるね」
レン「これも奴の1つの作戦だろう。人間をパニック状態に追い込み、一気に殺す」
メガミ「一体、何が目的で…」
レン「奴は遊び半分でやってるだけだ。奴は言っていた「楽しくなってきた」と」
ライト「………」
メガミ「ライトさん?大丈夫ですか?車酔いですか?」
ライト「…いや、つくづくヤな奴だと思って」
レン「ヤな奴?」
ライト「…あぁ」
俺はそこから深くは話さなかった
でも皆は聞いてこなかった
雨を見ると、いつもあの日を思い出す
大丈夫
この嵐もきっと
俺が晴らしてみせる
大丈夫だ
俺なら…
ヒガナを倒して、この世界を救うんだ…
そしておれは…
カズマ「ライト、あまり気張るなよ」
ライト「……え?」
メガミ「そうです。ライトさん一人の問題ではありません」
メグ「私達も頼っていいんだよ?」
レン「俺の足でまといにならなければ十分だ」
ヒビキ「…皆、君を信じてるんだ。だから、君も皆を、信じてあげて」
ライト「…ヒビキさん」
助手席に座っている俺に、ヒビキさんは優しく問いかけてくれた
ライト「……うん。わかりました!」
ヒビキ「…うん。いい返事だ」
カズマ「…もうすぐ着くな…」
メガミ「一体、どんなポケヤミーなのでしょう?」
メグ「どんな敵でも、倒すに越したことはないよ!」
レン「…そうだな」
ライト「……皆、行こう!」
賛同する皆
俺は、ヒーローになれるだろうか?
ヒガナ「………来たか」
嵐と化したタンバシティ
港の高台の上
ヒガナと『ルギア・ヤミー』は仮面ライダーを待ち望んでいた
ライト「ヒガナ!!」
6人がヒガナにヘンシーンの前に立ちはだかる
ヒガナ「待っていたよ!仮面ライダーの諸君」
レン「…!そいつは!?」
ヒガナ「あぁ、彼は名はルギア。伝説のポケモンさ」
カズマ「伝説のポケモンだって!?」
メガミ「まさか、伝説のポケモンのポケヤミーだなんて…」
ライト「何が目的だ!答えろ!」
ヒガナ「…ふっ、言っただろう。僕はこの世界を統一すると。その前に、君達を始末する。君達は僕の邪魔でしかない」
ライト「そんな事させるか!行くぞ!皆!」
メガミ「はい!」
メグ「うん!」
レン「…あぁ」
ライト「変身!」
メガミ「変身!」
メグ「変身!」
レン「変身」
仮面ライダーへと変身する俺達
ヒビキさんと叔父さんは後ろに下がっていた
ヒガナ「そうそう!その意気だよ!そうじゃないと面白くない!」
ライト「……燃えるぜ」
ヒガナ「ふふっ、行け!ルギア!」
『ギャァーース!』
真っ赤な目をした『ルギア・ヤミー』が攻撃を仕掛ける
『ルギア・ヤミー』は飛び上がり、口からハイドロポンプを放った
ライト「[かそく]!」
俺は持ち前の速さを活かし、それを躱していく
メグ「パワージェム!」
レン「はどうだん!」
『ルギア・ヤミー』が俺に攻撃を集中させている最中
レンとメグが攻撃をする
『ギャァーース!』
攻撃は当たったものの、効いてる気がしない
ライト「くそっ!」
メガミ「援護します!」
ライト「あぁ、助かる!とびひざげり!」
俺は『ルギア・ヤミー』に突っ込んで行った
『ギャァーース!』
メガミ「チャームボイス!」
すると、メガミが音波を放つ
一瞬、『ルギア・ヤミー』に隙ができた
ライト「そこだ!」
俺はその隙を突き、とびひざげりを食らわす
ライト「どうだ!」
『……ギャァーース!』
ライト「なっ、全然効いてない!」
『ルギア・ヤミー』は生き生きとしていた
レン「ちっ、手強いな」
メグ「どうやって倒すの!?」
メガミ「……っ」
ライト「……くっ…」
『…………』
『ルギア・ヤミー』はこちらの様子を伺っている
ヒガナ「ルギア君、そろそろ良いよ」
『……ギャァーース!』
ライト「!!」
『ルギア・ヤミー』は顔を上に向け、頭の上に巨大な竜巻を起こさせた
あんなの食らったら、ひとたまりもない…
『ギャァーース!』
『ルギア・ヤミー』はそれを俺達に向かって放った
俺はすぐに悟り、皆の方を見た
ライト「皆!避けろ!」
そんな俺の声も届かないまま、俺達は竜巻に巻き込まれた
ライト「…くっ!」
メガミ「…っ、ライトさん!」
ライト「メガミ!」
竜巻の中、俺達は渦に巻き込まれながら、飛ばされていた
メガミが手を伸ばしている
俺も必死に手を伸ばす
ライト「…くっ!」
メガミ「……っ!」
その手も届かないまま、俺達は吹き飛ばされてしまった
カズマ「皆!」
ヒビキ「…っ!」
ヒガナ「ははは!どうだ!仮面ライダー!」
『ギャァーース!』
ヒガナ「後を追うよ!ルギア君!」
『………』
ヒガナ「ん?どうした?」
『………』
ヒガナ「……ちっ、スタミナ切れか、仕方ない。1度出直すよ!」
そう言うと、ヒガナと『ルギア・ヤミー』は闇に包まれ消えていった
カズマ「…くそっ!連絡がつかない!」
必死にライト君達に電話をかけるカズマさん
ヒビキ「…ライト君……」
*
ライト「………」
???「……おーい」
ライト「………」
???「…おーい」
ライト「………ん」
???「おーい!」
ライト「…ん?ここは?」
???「やっと目が覚めた!あなた、大丈夫?」
ライト「……ん?あんたは?」
微笑む彼女は、派手な格好をしていた
まるでギャルのような
リサ「あたし?あたしはリサ!」
To be continued
次回予告
『ルギア・ヤミー』の攻撃により、離れ離れになってしまったライト達
そこでライトが出会ったのは、リサという女子高生
彼女にはどうやら暗い過去があるらしく…
ライト「何も恐れる必要は無い。今やりたい事を、やればいいんだよ」
レン達も個性的な人達と出会い、運命の歯車が動き出す…
第二十六話「動き出す!運命の歯車!」