仮面ライダーバーサ   作:キャメル16世

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前回のあらすじ

ホウオウストーンを手にしたライト
皆に促され、変身してみるが、失敗
そこでレンが稽古と言ってライトと決闘を仕掛ける!

一方、ヒガナは世界を混乱へと導く準備を着々と進行中
復活した『ルギア・ヤミー』により、タンバシティを中心にジョウト地方は嵐に見舞われる

現場に向かうライト達
しかし、『ルギア・ヤミー』の攻撃により、ライト達は離れ離れに

目が覚めたライト
そこにいたのは…

リサ「あたし?あたしはリサ!」



第二十六話「動き出す!運命の歯車!」

ライト「助けていただいて、ありがとうございました!」

深々とお辞儀をする俺

 

リサ「いいっていいって!当然の事!」

ライト「いや、でも…」

リサ「困った時はお互い様!気にしない気にしない!」

ライト「……」

リサと名乗った女性

外見はすごく派手で、金髪に青とピンクのメッシュに入っていて、少し派手目のメイクをしている

赤のサングラスをカチューシャのようにつけている

 

『ルギア・ヤミー』の攻撃の後、俺はここ、アサギシティへと飛ばされてしまったらしい

倒れている俺を、リサは介抱してくれた

見た目からして、俺と同い年位だろう

 

ライト「失礼だけど、いくつ?」

リサ「15よ、高校生」

やっぱり、同い年か

 

リサ「…ってか、あんた名前は?」

ライト「え?あぁ、俺はライト。波山ライト。俺も15歳」

リサ「ふーん、よろしくね、ライト!」

笑顔をこちらに向けるリサ

だけどこの時の俺は、この笑顔に少しだけ違和感を感じていた

 

ライト「じ、じゃあ俺はこれで…」

リサ「え?…あぁ。うん……」

座っていたベンチから腰を浮かし、リサの隣から離れる

 

リサ「……待った!」

すると、リサが声をかけた

 

リサ「……」

ライト「…何?」

ベンチから立ち上がり、俺に迫るリサ

 

リサ「例も無し?ないわー」

ライト「え?」

俺の腕を強引に掴むリサ

 

リサ「…ちょっと付き合いなさい!」

ライト「え?まさか…」

 

 

『プルルルルルルル』

レン「……」

さっきからなんコールも繰り返しているのに出ない

やはり、こんだけ吹き飛ばされていては、無事ではないか

 

レン「…メグ……」

???「なんだ坊主!悩み事か?」

背後から、胡散臭い声が聞こえた

俺はあえて無視する

 

レン「……」

カガチ「困ったらこのカガチ様になんでも話せ!なんたって俺は、なんでも知ってる全知全能の男!だからな!ははは!」

レン「……」

カガチ「おいおい!無視かよ!そりゃぁないぜ!」

レン「…何の用だ」

俺が振り返ると、いかにもなおっさんがたっていた

濃い金髪で、髭を生やしている

ベレー帽を被り、ぽっちゃり体型だ

 

カガチ「お!ようやく話してくれるようになったか!」

レン「……」

 

 

メガミ「…はぁ、また皆とはぐれてしまった…」

ここは何処だろう?

皆は何処だろう?

 

メガミ「…はぁ」

???「しっ!しっ!あっち行きな!」

ん?

お婆さんの声?

 

???「しっ!しっ!」

メガミ「……」

そばまで行くと、白髪のお婆さんがベンチの上で、杖を振り回していた

ベンチの下には、何匹かの犬達

 

???「はっ!そこのあんた!」

メガミ「え?」

???「あたしを助けなさい!」

メガミ「え?あ、あぁ…」

私は言われるがまま、犬達を別の所に避けた

 

メガミ「これで大丈夫かと…」

???「ふっ、誰も助けてくれなんて言ってないよ!」

メガミ「えぇぇ!」

???「…ふっ、なんてね。あんた、名前は?」

メガミ「あ、私は、メガミと申します」

ヒスイ「そうかい、あたしゃはヒスイ。ありがとね、お礼に何か奢らせてもらうよ」

 

 

メグ「…いてて」

まさか森の中に飛ばされるとは

おかげで全身木の枝によって切り傷だらけだよ

 

メグ「…はぁ、お兄ちゃん、何処だろ」

しばらく歩いた私

辺りはまだ明るかった

でも、天気がいい訳では無い

だから気付くことが出来た

 

森の中、一人の少女が佇んでいた

 

赤毛の綺麗な女の子

ボブで黄色いリボンを付けている

私よりも小さい

 

妙な親近感を覚えた私は、彼女に近づいた

 

メグ「…ねぇあなた、どうしたの?」

???「……お姉さん、誰?」

メグ「あぁ、私はメグ!よろしくね!」

ラルゴ「……私は、ラルゴ」

メグ「ラルゴね!よろしく!」

ラルゴ「……」

メグ「ねぇ!ここって何処か分かる?」

ラルゴ「…ここは、私の大切な場所」

メグ「……」

すると、ラルゴは突然歩き出した

そのヒステリックさに、私は魅了された

 

メグ「あ!ま、待ってよ!」

急いでラルゴを追いかける

10歳にも満たないだろう少女の謎の行動

私は、彼女に何かあるだろうと思い、ついて行くことにした

 

 

カズマ「…はぁ、大変なことになった…」

ヒビキ「心配ですか?ライト君達が」

カズマ「当たり前だ、あいつらは、僕の大切な家族だ」

ヒビキ「……家族…」

カズマ「…よし!こうなったら、助けを呼ぼう!」

ヒビキ「え?何か宛があるのですか?」

カズマ「あぁ、ジョウトには、俺と同じ研究者がいるんだ。彼に聞けば…」

 

 

???「…いや、無理ですよ…」

カズマ「そう言わずに!何とか頼むよ!トリト!」

トリト「…そもそも、僕はそのポケモンとやらの研究はしてませんし、ましてや行方不明者の捜索なんて…」

カズマ「そこをなんとか!君にしか頼れないんだ!」

僕の昔からの研究友達

左目に色付きのモノクルを付けている、白衣姿の青年

髪色は緑で、後ろを縛っている

昔から彼とはいい仲を築いていた

なのだが…

 

トリト「無理です、僕なんかには出来ませんよ…」

その内気で臆病な性格が、彼を後ろへと引きづっている

彼の才能は本物だ

彼の頭脳があれば、皆の居場所だってすぐにわかる筈なんだ

 

ヒビキ「彼が、トリトさんですか?」

カズマ「あぁ、本当は良い奴なんだけどな」

ヒビキ「…へー」

 

 

リク「ありがと!お姉ちゃん!」

リサ「いいっていいって!それより、調子はどう?」

リク「うん!だいぶ良くなってきたって!お医者さんも言ってた!」

リサ「そっか!」

ライト「……」

俺がいるのは、病院だ

あの後、リサは弟の見舞いに付き合えと、俺を強引に連れてきた

結果、俺は病室の外で2人の会話を聞く状態となった

 

じゃあ何故連れてきた

 

リサ「…じゃああたし行くね!」

リク「あ、そういえばお姉ちゃん!」

リサ「…ん?」

リク「学校にはちゃんと行ってる?」

リサ「……」

ライト「……」

リサ「…もっちろーん!元気に通学中だよ!」

リク「そっか!良かった!」

リサ「うん!じゃああたし、この後部活があるから!」

リク「うん!」

病室の戸を閉めるリサ

 

さっきの間

そしてリサの表情から、大体分かった

 

 

リサ「……」

ライト「……」

病院のベンチに腰をかける俺達

 

リサ「…あたしさ、本当は学校行ってないんだよね」

ライト「…まぁ、だろうね」

リサ「…リク、気付いてんのかな?」

ライト「…さぁね、少なくとも、リサの事を心配はしてくれているよ」

リサ「…そうなんだけどさー」

ライト「……」

リサ「……」

ライト「…弟さんは、病気?」

リサ「え?まさかまさか!足の怪我」

ライト「…あぁ」

リサ「……」

ライト「……」

リサ「……」

ライト「なんで学校行ってないの?」

リサ「…それ、あんたが言う?」

ライト「……いや…」

リサ「……昔にね、事故ったんだ、あたし」

ライト「……」

リサ「あたし元々陸上やっててさ、その事故で足の怪我して…」

ライト「……」

リサ「…リハビリとかしてたら、なんか知らないけど、走れなくなってて…」

ライト「……」

トラウマってやつか…

 

リサ「それが原因で、休学してんだよね、あたし」

ライト「…なるほどね」

リサ「うん、今でもリハビリはしてるし、走る練習もしてるんだけど…」

ライト「……」

リサ「…全然、走れなくて……」

リサは目に涙を浮かべていた

 

リサ「このままじゃ、リクが退院しても、一緒に走れないし、学校にだって戻れないよ…」

ライト「……無理にやる必要、ないんじゃないかな?」

リサ「……え?」

ライト「何も恐れる必要は無い。やりたい事を、やればいいんだよ」

リサ「…それ、どういう意味?」

ライト「…つまり、怖いものに無理して向かう必要なんてない。自分が、やりたいって思った事を、思う増分やればいいんだよ」

リサ「……」

ライト「俺はやりたい事を思う増分やる。誰にも止められない。だから、リサもやりたい事をやればいい!今出来ることを…」

リサ「……ふ、ふふふ」

ライト「……え?」

リサ「ふふふ、…あんた、いい事言うね」

ライト「…そ、そうかな」

リサ「…そうだよ、ライト」

ライト「……」

リサの笑顔が、少しだけ素になった気がした

でも、違和感は残ったままだった

 

 

カガチ「なるほど!つまりは迷子ってわけだ!」

レン「違う」

カガチ「違かぁねぇだろ。ここが何処か分からねぇ、帰る場所も分かんねぇ、そんなの迷子以外のなんだって言うんだ」

レン「うるさい、お前には関係ないだろ」

俺はカガチと名乗る中年から離れるように去った

 

カガチ「…あーあ、折角教えてやろうとしたのになー」

レン「…何をだ」

カガチ「…お前の知らない事を、さ」

レン「…俺に知恵で勝負とはな、いいだろう、受けて立とう」

この男、何を考えてやがる…

 

リリィ「伯父さぁん!」

カガチ「お!リリィ!」

カガチに向かって走ってきた少女

空色の髪色で、とても小さい

 

カガチ「病院の方はもういいのか?」

リリィ「うん!お医者さんがだんだん良くなって来てるって!」

カガチ「そうか!良かったな〜!」

リリィと呼ばれた少女の頭を撫でるカガチ

 

ミア「兄さん」

カガチ「あぁ!ミア、おつかれ!」

次に現れたのは高身長の女性

リリィと同じく青髪で、ショートヘアーだ

 

リリィ「ねぇねぇ伯父さん!あの話またしてよ!」

カガチ「え、えぇ?」

リリィ「ほら!伯父さんがプロ野球選手だった時の話!」

カガチ「え?あ、あぁ!もちろん!…えっとー…」

少しだけ頭を抱えるカガチ

 

そうか、こいつはそんなに凄いやつだったのか…

人は見かけによらないな

 

カガチ「そうだな!それじゃあ!俺がノーヒットノーランを繰り広げた試合について話そう!」

俺は離れたところから、カガチの話を聞いた

だが、その内容はまるで今作ったかのような出来栄えで、心底胡散臭かった

 

カガチ「そうして誰一人!俺の球を取れはしなかった…」

リリィ「わぁ!凄い凄い!」

カガチ「ははは!そうだろ!叔父さんは凄いんだぞ!」

ミアがカガチに近づき、耳打ちをする

微かに聞こえたそれ

 

ミア「まーた嘘ついて…」

カガチ「う、嘘じゃねぇ。見栄を張っただけだ」

レン「……」

なるほどな

こいつは飛んだ嘘つき野郎だった訳だ

言うならばホラ吹き男

姪であるリリィにいい所を見せる為だけに、ホラを吹き続けている

 

リリィ「……あれ?お兄さん誰?」

と、リリィが俺の事を発見

俺は知らんぷりをする

 

リリィ「今の話聞いてた!?私の叔父さん!凄いでしょ!」

レン「……」

キラキラとした目で俺を見ている

どうやら、カガチの事をよっぽど信頼しているようだ

 

リリィ「あなた誰?伯父さんの知り合い?」

レン「……いや、俺は…」

カガチ「あぁ!そいつは俺の弟子だ!」

レン「……なっ!」

こいつ……

 

リリィ「へぇ!すごい!初めまして!私はリリィ!」

レン「…俺は、レンだ」

リリィ「レン!よろしくね!伯父さんのお弟子さん!」

レン「ぬくっ!……あぁ、ヨロシク」

俺はカガチを睨む

 

一瞬ビクッとなるカガチ

俺から目を逸らした

 

ミア「リリィ!すみません!うちの娘と兄が…」

レン「い、いや…」

リリィ「ねぇレン!」

レン「な、なんだ…?」

リリィ「遊ぼ!」

レン「……」

俺の手を強引に掴むリリィ

やや曇った空を上に、俺はリリィに遊ばれていた

 

何故俺がこんな事を…

 

カガチ「ははは!いいぞ!リリィ!」

こいつは呑気に…

 

ミア「…ねぇ、そろそろやめたら?」

カガチ「あ?何をだ?」

ミア「…ウソを」

カガチ「……」

ミア「これ以上、他人を巻き込むのは…」

カガチ「俺には、これしかないんだ。こうでもしなきゃ、自分を保てない。俺は、空っぽだからな…」

レン「……」

リリィ「レン!こっち!」

レン「あちょ!引っ張るな!」

 

 

メガミ「むぅ!美味しいです!」

ヒスイ「そうかい、そりゃぁ良かったよ」

ヒスイさんに連れていってもらったカフェ

外のテラス席にて、私はパフェを食べていた

 

ヒスイ「ところで…」

と、ヒスイさんは後ろを振り向き、テラスの柵の外にいる先程のワンチャン達を見た

 

ヒスイ「なんでまたあんた達がいるんだい!」

メガミ「…ま、まぁまぁ。いいじゃないですか…」

ヒスイ「…ふんっ!あたしゃは嫌だね!」

メガミ「どうしてですか?」

ヒスイ「あたしゃ、ペットと関わりたくないんだ!」

メガミ「……」

ただの犬嫌いって訳ではなさそう…

 

メガミ「どうしてそんなに嫌うんですか?」

私はパフェのシリアルの部分にスプーンを入れた

 

ヒスイ「…関わる必要がないからだよ。どうせ失うんだ…。だったらあたしゃ、独りの方がいい…」

メガミ「……」

ヒスイ「……食い終わったんなら、さっさと行くよ」

メガミ「…あ、はい!」

カフェを後にする私達

 

しばらく歩いて、気づいた

このワンチャン達、ずっとヒスイさんに着いて行ってる

 

ヒスイ「…どうかしたかい?」

メガミ「あ、いえ…、なんでも…」

ヒスイ「…そうかい」

再び歩き出すヒスイさん

後ろを振り向くと、ゴミ箱の陰に隠れていたワンチャンが顔を覗かせ、こちらを見ていた

 

メガミ「……」

 

 

ヒスイ「……ここだよ」

ヒスイさんが連れてきてくれたのは、ヒスイさんの家だった

小さな家

 

階段を登った先にはベンチがあった

鍵を開け中に入る

 

メガミ「お邪魔します…」

ヒスイ「適当に座ってな」

メガミ「…はい…」

キッチンに向かうヒスイさん

部屋を見渡すと、色々なものが置いてあった

その小さめの棚の上

私はある写真立ての写真を見た

 

メガミ「……これは…」

ヒスイ「コラコラ、人の部屋を勝手に漁るんじゃないよ」

メガミ「あ、す、すいません…」

私はその写真立てを元に戻した

 

メガミ「……」

もしやと思い、私は玄関のドアを開いた

 

メガミ「……!」

案の定、玄関の外にはさっきのワンチャンがいた

 

ヒスイ「あんた!まだいたのかい!」

ワンチャン「ワン!ワン!」

ヒスイ「やかましい!さっさと出ていきな!」

ワンチャン「…ク〜ン」

と、ワンチャンは意外と素直にそこから去っていった

 

ヒスイ「全く!今度来たら容赦しないよ!」

メガミ「……」

ヒスイ「…あんた、今日はもう遅いから、うちに泊まっていきな」

メガミ「え!いいんですか?」

ヒスイ「あぁ、これも何かの縁だ。ゆっくりしていきな…」

メガミ「あ、ありがとうございます!」

玄関を閉めて、ソファに座る

ヒスイさんは紅茶を用意してくれていた

 

 

メグ「あなた、家族は?」

ラルゴ「……」

メグ「大切な場所って?」

ラルゴ「……」

メグ「どうしてここにいるの?」

ラルゴ「……」

むぅ、これもダメか

歩き続ける彼女

行先も分からぬまま、私はラルゴのそばを着いて行ってる

ラルゴは一言も喋らない

 

メグ「…ここは、何処なの?」

ラルゴ「……ここは、私の大切な場所」

それはさっきも聞いたけど…

 

メグ「じゃなくて、名称的な…」

ラルゴ「……」

辺りはすっかり真っ暗

でもその視線の先にある物はすぐにわかった

小さな屋敷

ボロボロに崩れている

 

メグ「…ここは……」

ラルゴ「…ここは、呪いの場所」

メグ「呪い?」

ラルゴ「かつて、この場所にいた生き物が山火事で死んだ。そして、火をつけた人間を憎み、この地に呪いをかけている」

メグ「…それって……」

ポケモン?

 

ラルゴ「彼は人間を憎み、未だにその呪いは解かれてはいない…」

メグ「…あなた、なんなの?どうしてそんな事…」

ラルゴ「……私は…」

メグ「……」

 

 

トリト「……」

カズマ「……」

ヒビキ「……」

さっきから沈黙が続いている

ずっと下を向いているトリトさん

じっとトリトさんを見るカズマさん

それを見守る僕

さっきから話が進んでいない

ライト君達の捜索を願うカズマさんだが、トリトさんは自虐的な発言ばっかで、話に乗る気は無さそうだった

 

カズマ「どうして分かってくれないんだ!君の才能があれば、どんな事だって出来る!自分を信じろ!」

トリト「……そんな事言って、成功した事なんて1度だってないんです。こんな僕に、そんな大それた事は出来ませんよ…」

カズマ「ぐぬぬ……」

ヒビキ「……」

僕は気になった

どうしてそんなに自信がないのか…

こんな自虐的な人、初めて見た

彼はまだ下を向いている

前を見なきゃ、何も始まらないのに…

 

 

『……』

ヒガナ「…どうだい?調子は」

『……ギャァーース!』

ヒガナ「…そうか、治ったか」

闇の空間の水の中で回復するルギア君

 

ヒガナ「それじゃあ行こうか、世界の崩壊は始まったばかりだ…。ふふっ、楽しくなってきた……」

 

To be continued




次回予告

ジョウト編、完結

それぞれの物語を胸に、ライト達は戦う!

リサ「どうしてそんなに頑張れるの?」
カガチ「大切なものを守れんなら!」
ヒスイ「二度と、同じ過ちは犯しはさせないよ!」
トリト「僕にしか、出来ない事…」
ラルゴ「…今度は、私が守る!」

ライト「俺の物語は!俺が紡ぐ!」

そして、決死の覚悟で大変身!

第二十七話「虹の勇者!みんなの物語!」
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