空の柱にて、「流星の民」の歴史をライトに伝承するヒガナ
なんと、ヒガナはかつて、流星の民の末裔だった!
織田信長と深い繋がりがあるヒガナ
そして、もっと関わりが深いのが、伝説のポケモン、レックウザ
全ての歴史を語り終えたヒガナは、竜召の祭壇でレックウザを甦らせる…
しかし、『ボーマンダ•ヤミー』がヒガナを裏切り、そのパワーを吸収して行く…
『メガボーマンダ•ヤミー』は世界を混沌の渦にすると宣言する
物語は、最終局面を迎えていた!
ライト「がはっ!」
『ふははは!』
メガシンカした『ボーマンダ・ヤミー』の力は絶大だった
今までのポケヤミーの力を遥かに凌駕し、俺も悪戦苦闘していた
ライト「ほのうのパンチ!」
『フッ!』
ライト「うわっ!」
攻撃しても聞いてる様子もなく、更に反撃される
ライト「……くっ…」
俺は倒れているヒガナを見る
ヒガナはこいつに裏切られた
こいつだけは許せない
俺は『メガボーマンダ・ヤミー』に対する憎悪だけで戦っていた
ライト「はぁぁ!」
『フッ!それで攻撃しているつもりか?』
『メガボーマンダ・ヤミー』は口からビームを吐いてくる
ライト「うわぁぁあ!」
攻撃は俺に命中した
更に『メガボーマンダ・ヤミー』は飛び立ち、物凄いスピードで空から攻撃して来た
ライト「うわぁぁ!」
俺は空の柱の床に叩きつけられる
床にはヒビが入り、今にも崩れそうだ
ライト「……くくっ…」
『フフフ…』
強い
尋常ではない強さだ
やはりメガシンカしただけでもこんだけ変わるのか…
『…お前がどれだけかかって来ても…私に勝つ事は出来ない…』
ライト「…やってみなくちゃ…分かんねぇだろ!」
メガシンカ!ヘンシーン!
ライト「フォルムチェンジ!」
カメックス!
カ!メ!カ!メ! カーメックスー!
ライト「装甲の戦士!仮面ライダーバーサ!カメックスフォルム!」
俺は《カメックスバズーカ》を構える
ライト「ハイドロポンプ!」
《カメックスバズーカ》から大量の水が溢れる
『フッ!』
『メガボーマンダ・ヤミー』は軽々避ける
俺は後を追うように《カメックスバズーカ》を向けながら攻撃をする
『…フッ!』
奴は方向転換をし、こちらに向かって来た
ライト「まもる!」
俺は咄嗟に構えて攻撃を防いだ
ライト「フォルムチェンジ!」
俺は続いてヘルガーフォルムにフォルムチェンジした
《ヘルガーランス》を構える
ライト「ほのうのキバ!」
《ヘルガーランス》に炎を纏わせ、旋回して向かってくる奴に投げた
攻撃は当たったものの、ダメージは少ない
《ヘルガーランス》は刺さったままだ
ライト「かみくだく!」
このまま《ヘルガーランス》は変形し、キバの形状になると、『メガボーマンダ•ヤミー』を噛み砕く
『…くっ…』
『メガボーマンダ•ヤミー』は《ヘルガーランス》を振るい払う
ライト「フォルムチェンジ!」
俺はフシギバナフォルムにフォルムチェンジする
《フシギバナアンブレラ》を展開する
ライト「つるのムチ!」
《フシギバナアンブレラ》の先端からつるが伸びる
『…くっ!』
空を飛ぶ『メガボーマンダ•ヤミー』を拘束する
ライト「はなふぶき!」
《フシギバナアンブレラ》を回転すると、辺りからピンク色の花弁が空を舞い、『メガボーマンダ•ヤミー』を攻撃する
『…くくっ…』
ライト「フォルムチェンジ!」
続いてメタグロスフォルムにフォルムチェンジする俺
ライト「アームハンマー!」
怯む『メガボーマンダ•ヤミー』に4つの《メタグロスアーム》で一撃を喰らわせる
奴が床に叩きつけられた影響で床に更にヒビが生じる
ライト「バレットパンチ!」
《メタグロスアーム》で連続で攻撃をする
『…くっ!はぁ!』
反撃をする『メガボーマンダ•ヤミー』
俺は突き放される
ライト「…くっ…フォルムチェンジ!」
続いてスピアーフォルムにフォルムチェンジする
ライト「こうそくいどう!」
俺は高速で動きながらその距離を縮める
《スピアースピア》を2本出現させ、構える
ライト「ダブルニードル!」
背後に回り込み、攻撃する
『ぬっ…はぁ!』
ライト「くっ…」
旋回する『メガボーマンダ•ヤミー』に再び距離を取られる
俺は再びバシャーモフォルムにフォルムチェンジする
『ヌゥ!はぁぁ!』
『メガボーマンダ•ヤミー』は俺にビームを放つ
ライト「…っ!」
すると、何者かの攻撃で相殺される
レン「待たせたな!」
メグ「お待たせ!」
ライト「レン!メグ!」
レンとメグはそれぞれラティオスフォルム、ラティアスフォルムに変身していて、空を飛びながら攻撃をしていた
レン・メグ「「しねんのずつき!」」
レンとメグは連携攻撃で『メガボーマンダ•ヤミー』を翻弄する
『…くっ…ぬっ!』
レン「はぁ!」
メグ「はぁ!」
『…ぐわっ!』
攻撃を受けた『メガボーマンダ•ヤミー』は突き飛ばされる
レン「大丈夫か?ライト!」
ライト「…二人とも…どうして!?」
メグ「仲間を1人で行かせるほど、私達は落ちぶれちゃいないよ!」
レン「…変身は出来るからな、存分に暴れさせてもらうぞ!」
ライト「…よし…行くぞ!」
レン「あぁ!」
メグ「うん!」
俺達は横に並ぶ
ライト・レン・メグ「「「フォルムチェンジ!」」」
俺はゲンガーフォルムに、レンはレジギガスフォルムに、メグはメロエッタフォルムに、一斉にフォルムチェンジする
ライト「…シャドーボール!」
『…くっ…はぁあ!』
攻撃を受け止めた『メガボーマンダ•ヤミー』
すかさず反撃をして来る
レン「ふん!」
俺をレンが受け止める
ドシドシとその距離を縮めるレン
右手を振りかざす
レン「ギガインパクト!」
『メガボーマンダ•ヤミー』はそれを間一髪で避ける
メグ「…っ」
『…っ!』
避けた先にメグ
メグ「ハイパーボイス!」
メグは衝撃波を発生する
『ぐっ!』
『メガボーマンダ•ヤミー』は思わず上に飛び上がる
ライト「フォルムチェンジ!」
続いてピジョットフォルムにフォルムチェンジする俺
《ピジョットアロー》の弦を引き、『メガボーマンダ•ヤミー』を狙う
ライト「…エアスラッシュ!」
《ピジョットアロー》から放たれる矢が三日月型に変化し、『メガボーマンダ•ヤミー』に向かって行く
『…くっ…させるか!』
それも避けられる
メグ「いにしえのうた!」
メグは歌うと同時に、髪が茶色くなり、頭の上で渦巻く
スカートがせり上がり、バレエダンサーのような見た目となる
メグ「メロエッタフォルムステップ!」
『…!?』
メグ「ふっ!」
メグは『メガボーマンダ•ヤミー』の更に上に飛び上がる
なんて脚力だ
メグ「アクロバット!」
メグは空で連続キックを放つ
『…くっ!小賢しい!』
『メガボーマンダ•ヤミー』はメグに反撃する
メグ「くっ!」
床に着地するメグ
レン「……やはり強いな」
メグ「そう簡単には行かないよね…」
ライト「でも、このまま行けば何とかなる!いや、何とかする!」
レン「…あぁ、その通りだ!」
メグ「一気に行くよ!」
ライト・レン「「あぁ!」」
俺達は基本のフォルムに戻る
メガシンカ!ヒッサーツッ!
レジェンド!ヒッサーツッ!
バシャーモ!
ミュウツー!
ディアンシー!
フレイムレディエイション
サイコブレイク
ジュエリーホリーグロー
ライト「はぁぁ…」
レン「はぁぁ…」
メグ「はぁぁ…」
『…っ!』
俺は炎のエネルギーを、レンは念波のエネルギーを、メグはダイヤのエネルギーを、手中に貯める
ライト・レン・メグ「「「はぁぁぁあ!!!」」」
3人で一気に放つ
3種のエネルギーのビームは、『メガボーマンダ•ヤミー』を包む
『ぐわぁぁあ!』
爆発が起こり、俺達は勝ちを確信した
ライト「…っ!」
『……今のはいい攻撃だったぞ…』
しかし、甘かった
『ふんっ!』
ライト「うっ!」
『メガボーマンダ•ヤミー』は俺の首を掴み、空へと連れ去る
ライト「…くっ!」
そして急行落下
空の柱の屋上へと叩きつける
ライト「がはぁっ!」
床のヒビが更に広がり、いよいよ滑落した
俺は瓦礫と一緒に落ちて行き、最下層まで落下した
レン「ライト!」
メグ「ライト君!」
『…ふふふ…次は貴様らだ…』
レン「…っ」
ライト「……」
最下層まで落下した俺…
上ではまだレン達が戦っている…
ライト「……」
身体が動かない…
頑張っても指先だけしか…
ライト「……っ」
動け…
動け…俺の身体…
ライト「……」
……動けぇ!
ライト「……」
…どうして…こんな時に…
「……俺は…」
…思い出すんだ……
「…俺は波山ライト!ヒーローになる男だ!」
初めて戦ったあの日…
「母さん、俺、旅に出るよ」
「ただ幾つか、条件があるわ」
「よし!じゃあ行くか!ライト!」
旅に出る決意をした日…
「では試してみるか、俺と、お前で」
レンと初めて会って、戦った日…
「私だって変身出来るんだよ?」
メグと初めて共闘した日…
「ずるいですよ…皆さん…」
メガミが、仲間になった日…
「ライト…ありがとう」
「……晴れたよ、サトシ…」
サトシが蘇り、最期の時を一緒にした日…
「…人の夢を…馬鹿にするな!」
他にも沢山…
「僕はもう負けない!」
「……お前も変身しろ、波山ライト…」
「…ライト君。君は、世界の真実を見つけたとしても、決して目を背けてはいけないよ?」
「ものの1秒でも我々に楯突こうなら、このマツブサ、容赦はせぬぞ」
「罪のねぇ生き物が死ぬなんて、そんなもんあっちゃならねぇからな」
「…生きとし生きる全ての命と、平和と、未来と、夢を守る!」
「……「天下統一」を達成し、この世界を守る…それが僕の…いや、僕達の使命……君にも分かるだろ?君も世界を守る仮面ライダーなんだから…」
本当に沢山…色んな事があった…
その全ての人が、俺と関わってきた…
皆…こんな俺の夢に付き合わされた被害者だ…
この旅は、ただ俺が夢を叶えたいが為に始まったんだ…
でも皆…
「ライト!」
「…ライト」
「ライト君!」
「ライトさん!」
こんな俺について来てくれた…
ライト「……っ」
俺は目から涙を流す
拭うことは出来ない
ただ、泣くしかなかった
嬉しかった
楽しかった
俺はこの先ずっと、この仲間で生きて行くんだと…
ずっと…
ライト「……っ」
そう…ずっとだ…
ライト「……ぐっ…!」
ここで…
ライト「…う…うぅ!うおぉぉ!」
ここで諦める訳には行かない!
俺は…
ライト「…ヒーローに…なるんだぁぁあ!!」
俺は勢いよく起き上がる
すると、気付いた
空の柱の壁画が淡く光始めた
ライト「……え?」
レン「はぁぁあ!」
メグ「でやぁあ!」
『ふははは!』
突如、空から緑色のビームが空の柱目掛け現れた
レン「何だ!?」
『…!?』
すると、空の柱内部から、見た事もない仮面ライダーが姿を現した
その仮面ライダーは神々しく、舞い降りた
大きく前に突き出した顎
その角から伸びる長い金色の髭
腕や脚にある流線型の羽
身体はまるでエメラルドのように輝き、光沢を持っていた
なんとなくだが、三角形を彷彿とさせる姿だった
これはまさか……
ライト「……」
レン「…ライト…なのか?」
『…ん?なんだその姿は…』
ライト「…見て分からないか?」
『…分からんなぁ!』
『メガボーマンダ•ヤミー』はライトに向かって行く
レン「ライト!」
ライト「……しんそく」
『…うっ!』
ライトは目にも止まらぬ速さで、『メガボーマンダ•ヤミー』を攻撃した、ようだ
『…なんだ…今何をした!?』
奴もついていけてない
まさかこの力は…
ライト「……」
ライトは振り向き、『メガボーマンダ•ヤミー』を睨む
『…はぁぁあ!』
理性を失った『メガボーマンダ•ヤミー』はライトに突っ込む
ライト「……っ!」
ライトはまた見えぬ速さで攻撃を避け、背後に移動する
ライト「…りゅうのはどう!」
『ぐわぁぁあ!』
ライトはがら空きになった『メガボーマンダ•ヤミー』の背中にビームを放つ
『…なんだ…とてつもない力が…私の動きを鈍らせる…』
ライト「……いいや…」
ライトの動きは強者そのものだった
『……っ!』
ライト「……お前が鈍くなったんじゃない…」
レン「……」
ライト「……俺が強いんだ」
ライトは問答無用でパンチを連続で繰り出す
『メガボーマンダ•ヤミー』はただ受け身になるだけだった
『ぶくっ…がふっ!』
ライト「……はぁ!」
『メガボーマンダ•ヤミー』は竜召の祭壇の壁に突き飛ばさせる
ライト「……」
レン「……おい…どうしたんだよ…ライト…」
ライトは強者になったと同時に…
ライト「……っ」
レン「…っ!」
物凄く冷たい視線を送って来るようになった
メグ「…あれ…本当にライト君なの?」
レン「…分からねぇ…ただ…」
『…ぐ…くぐっ…』
ライト「……はぁぁ!」
レン「…あれは…俺達が知ってる
ライト「げきりん!」
『…ぐわぁ!』
ライト「…そろそろ終わりにしてやる…」
メガ!レジェンド!ヒッサーツッ!
レックウザ!
エメラルドブレイク
ライトは大空へと飛び上がる
ライト「…エメラルドブレイク…はぁぁあ!」
ライトは三角形の形となり、『メガボーマンダ•ヤミー』に向かって行く
足を前に出し、キックを放つ
『ぐわぁぁあ!』
ライト「……」
舞い降りたライトの手には、封印の解かれていない《ボーマンダストーン》が握られていた
すると、攻撃の影響だろうか
ライト「……」
ライトの表面のエメラルドグリーンの身体が、どんどん剥がれ置いていく
まるで、メッキが剥がれていくように
エメラルドグリーンの身体の下には、真っ黒と赤いラインの身体が見えた
全身の色が落ちると、ライトはこちらを見た
ライト「……うわぁぁあ!」
ライトは俺達を襲い始めた
レン「おい!どうしたライト!」
メグ「落ち着いて!」
ライト「うわぁぁ!うわぁぅ!わぁぁ!」
レン「……この感じ…」
メグ「…まさか…暴走?」
ライト「うわぁぁぁぁあ!」
ライトは俺達にりゅうのはどうを放った
レン「…くっ…だぁ!」
メグ「きゃぁ!」
俺達は変身解除まで追い込まれた
しかし、ライトは迫って来る
ライト「…うぅぅうぅぅ…」
唸りながら迫って来るライトの目は、焦点が定まってなかった
でもわかる
ライトは苦しんでいる
ライト「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!…うっ…っ!」
最期の一撃を話そうとしたライトを止めたのは
ヒガナ「…はぁ…はぁ…」
ヒガナだった
腹部に穴の空いたヒガナは、ライトのメガドライバーから《レックウザナイト》を取り出す
ライト「がはっ…はぁ…はぁ…」
変身が解けるライト
ライト「…俺は…一体何を…」
そばにいるヒガナを抱え込む
ライト「ヒガナ!」
ヒガナ「…やぁ…無事で何よりだよ…」
ライト「しっかりしろ!」
ヒガナ「…ふふ…こんな僕でも、まだ見捨てないんだね」
ライト「……」
ヒガナ「…ありがとう…この世界は…君に託すよ……ただ…3つ言うべきことがある…」
ライト「…なんだ?」
ヒガナ「…1つは…ポケヤミーは…滅んでない…僕が死んでも…ポケヤミーは蔓延り続ける」
ライト「…え?」
ヒガナ「元々ポケヤミーとは、メガストーンに宿った負の感情が具現化し、進化したもの…僕はそれを促進していたに過ぎない…」
レン「……」
ヒガナ「…だから、君達には、まだまだ戦ってもらう必要がある…」
ライト「…あぁ、わかった…もう2つは…」
ヒガナ「…レックウザの力は…危険だ…」
ライト「……」
ヒガナ「…さっきのように…レックウザの野望の力が強すぎて…自我を失う可能性がある…何より…ライト君…君の身体が…彼に蝕まれて行くんだ…」
ライト「…え?」
ヒガナ「…レックウザに溜まった負の感情を…払って欲しいんだ…そうすれば、彼も救われる…」
ライト「…わかった…」
ヒガナ「…何もかも、君に任せてごめんね…じゃあ最期に…」
ヒガナはライトに手をかざし、不思議なオーラを与えた
ヒガナ「…君が、流星の民の新たな伝承者だよ…波山ライト君…」
ライト「…俺が…」
ヒガナ「…君が…後世に伝えてくれ…かつて…「天下統一」の1歩手前まで及んだ人物がいた事を…そして…」
ライト「……」
ヒガナ「…その人物は…いつまでも世界の平和を願っていたと言うことを…」
ライト「…あぁ、任せろ…」
ヒガナは淡い光に包まれ始めた
ヒガナ「…任せたよ…仮面ライダー…」
ヒガナは光に包まれ消えて行った
闇の住人である彼女が…
皮肉なもんだ
ライト「…レン…メグ…大丈夫か?」
ライトは俺とメグを抱える
メグは既に気絶していた
帰ろうか
そんな風に考えていた
しかし、ライトの携帯が鳴った
ダイゴ『ライト君!来たよ!あれが!』
ライト「…え?」
ダイゴ『…隕石だ!しかも、とてつもなくでかい!』
ライト「…隕石…」
俺はダイゴさんの言葉、そしてヒガナの言葉を思い出した
ライト「…ヒガナが言ってた…世界を終わらせる程の威力だって…」
ダイゴ『流星の民の予言は本当だったんだ!』
ライト「どうするんですか!?」
ダイゴ『分からない…こちらも出来る事がないか模索中なんだが…』
ライト「……」
俺は考えた
ライト「…俺に…一つだけ策があります」
レン「…まさか…」
ダイゴ『なんだい?』
ライト「……俺が、隕石を止めます」
俺は電話を切った
俺が至った結論
宇宙に住んでいた《レックウザ》の力で、宇宙まで行き、隕石を破壊する
これは、俺にしか出来ない事だ
だが…
リスクも背負う事になる
レン「…待て…レックウザの力は…危険だ…」
レンは横腹を抑えながら言う
レンとメグは暴走したレックウザの力を知ってる
レンがこんな事を言うんだ…とてつもなかったに違いない
でも…
俺がやるしかない
ヒガナが託してくれた…俺の使命を…
この世界を…
ヒガナが遺した皆から盗んだキーストーンをレンに渡す
ライト「…レン…俺になにかあったら、頼む」
レン「…何を言って…」
ライト「…大丈夫…必ず戻る…でも、こんな事お前にしか頼めない…」
レン「……断る…俺も一緒に…うっ!」
俺はレンの腹部を殴り、気絶させた
レンの最後の言葉は、嬉しかった
でも…
ライト「……行っくるよ」
俺は《レックウザナイト》を構える
ライト「…レックウザ…力を貸してくれ…」
《レックウザナイト》をメガドライバーにセットする
セット!
メガ!レジェンド!ヘンシーン!
ライト「……変身!」
To be continued
次回予告
次回…最終回
ライト「…これが…メガシンカの真の力だ……」
ライト「…皆…今までありがとう…」
ライト「……燃えるぜ!」
最終話「メガシンカ」