〜 漫遊寺 〜
〜 夜 〜
さて、ナニワ地下修練場で数日間を過ごし、とある力を習得するために風丸を強化してきた。 それから京都に向かい、漫遊寺の門をくぐった。 久しぶりの聖地に俺はホッとするがまだ目的を終えたわけではない。 早速訓練に取り掛かった。
さて、ナニワ地下修練場では"肉体"を作り上げ訓練を行ったが、漫遊寺では"精神面"を鍛える訓練になる。 なぜなら無属性習得には内側と外側の2つを鍛える必要あるからだ。 そのため、あれこれ忙しく手をつけては風丸も置いていかれぬよう必死に着いてきた感じだ。
そしてあっという間に間に時間は流れる。
漫遊寺に来て3日目の事だ…
「悪いな影田、こんな時間に付き合わせて」
「いえ、先輩の頼みとなれば断れません。 それに聖者様の息吹によって己を見出した者の力!是非ともお手合わせ願いたい!」
既に月が出ている時間帯だが、丁度通りかかった漫遊寺キャプテンの影田を捕まえ、風丸の相手をしてもらうことにした。 別に俺でも良いけど俺はキーパーの役目。 影田はボールを奪う側として風丸の相手を受けて欲しかった。
「……鋭くも無い、柔らかくも無い、その眼つきは相当なモノです。 私は風丸さんの事はテレビだけでしか知りませんが一体どれほど変わられたのか見せてもらいましょう」
「……」
風丸は何も語らない。
今は鍛えられた成果を見せるために、楽しさを味わう気分は捨て、全力で立ち向かうまで。 それがFFIに出場する裏の優勝候補と言われるほどのチームに所属している選手だとしてもだ。
「!」
合図もなく風丸はボールに触れる。
いざ真剣勝負の始まりを教えてくれるその一歩踏み出したその時だった。
「!?」
影田は眼を見開いた。
何も感じ取れない相手の力に。
まず漫遊寺のキャプテンである影田は相手と相対し、サッカーなどの競い合いで心を通じあわせることを得意としている。 彼はまだ中学生であるが次代聖者の候補と言われるほど逸材である。 聖者として迷えし者に息吹を注ぎ、人を導くことが出来るほどの素質を持っているため、彼に対する評価は非常に高い。
まだその力を全て開花せずとも、相手を理解し、心を感じ取る力は既に充分な程である。
それが影田の力で俺から見た評価。
高い素質を兼ね備えている。
だがそんな彼は、目の前にいる風丸から何も見いだすこと無く、感じることもできなかった。
「(何も分からない…! しかもこれは破和土先輩と同じ感覚だ!? ま、まさか!?)」
影田は風丸の動きを捉えるのに精一杯だ。 実力は風丸の方が上だと思うが、それでもボールを奪いあぐねている影田は非常に珍しい。 そこに劇的な差は無いが影田が得意とする『相手を理解して読む』力は何も通じず、ついに風丸の突破を許してしまった。
「『"真"しっぷうダッシュ』!!」
「しまっ!?」
必殺技を出されるなら必殺技で対抗するべきだろう。 影田はそれを理解していて、そのタイミングを測っていた。 だが風丸の動き読む事は出来ず、その速さに追いつくのに精一杯。 破れかぶれとは言わないが影田は自分の中で最善のタイミングでボールをカットしようとしたが風丸はノーアクションから必殺技を放った。 気づいた頃には影田を背にして俺の方に向かってくる。
「破和土さん!」
「全力でかかって来い」
俺も影田と同じように風丸と相対するが本当に何も感じられない。 普段なら風丸からは『風のような少年』だと感じられ、そんな風に彼の本質と素質を見極めることが出来る。
だけど今ではそんなの一週間前の話だ。
彼は風の如くに素早い"選手"だって事は分かる。 その動きを見れば一目瞭然だ。 しかしサッカーに対する彼と言う"人物"を見てみたらどうだろうか…? こうして対面すらが今の彼はどのような心を持ち合わせてそこにいるのか理解不能だった。
例えば豪炎寺には『炎』と言う表現に至るだろう。 それほどにマッチしている。 だがそんな風丸には『風』と言われる表現が当てはまらない。 ステータスは風のように早いが、兼ね備えたその属性に風は当てはまらず、なんとも気味が悪いモノを纏っている。 言わば無色だ。 何もないのだから暴くこともできない。 影田も同じ感覚だろう。 それは俺も同じなのだから間違いじゃ無い。
でもこれだけは確かだ。
風丸は求めていたその強さを手に入れたと言うこと。
「まさに無属性って奴だな」
正体不明な力となった彼は不気味である。
彼の動きの軽やかさ、そして恵まれた俊敏性は残され、肌で感じ取れた属性は行方不明。 風のような彼はどこに行ったのか? それほどの変化は疑問となり、理解し難い変わりようは不気味さが増し、そして焦りが生まれる。
一体何が『弱点』なのか?
いや…
残念ながらそんなものは存在しない。
ただ己の長所だけを特化させ、澄み切った体から滲み出る『無の力』は、雲のように掴むことが不可能だ。
もう理解などできるわけがない。
それほどに、捉えようがないのだから。
「行くぞ!」
風丸は目を閉ざす。 彼の心に慢心は無いが自分に自信がついたその腕組みからボールをグッと踏みつける。 静かにカッとその眼は見開かれると真っ暗な世界が出来上がる。
彼だけが動ける極めて短い時間の世界でボールを一蹴り。 そしてしっぷうダッシュの如く姿を消し、蹴られたボールの進行方向に姿を現わすとまた一蹴りする。 それを繰り返しながらボールを宙に舞い、最後はスパイクの裏で力強く蹴り抜いた。
「いけぇぇええ!!!」
「速ッッ!?」
餓狼伝説による身体強化を行えば良かったと軽く後悔する。 それほどに速いシュートだった。 彼が元DFであることを忘れさせてくれるその必殺技を向かい打つために反省する。 俺も他のところから借りるのでは無く『俺の技』で迎え撃とう。
「イナイ…烈風拳!烈風拳!烈風拳!烈風拳!烈風拳!烈風拳!烈風拳!烈風拳!烈風拳!烈風拳!れっぷうけェん!!」
風丸から放たれたそのシュートは重ねられた烈風拳と衝突し、競り合っている。
これ以上重ねてしまっても威力がおかしな方向に暴発して負けるだろう。
ならば解き放つ方が良いと考え両手を重ね合わせて烈風拳の集大成を解き放った。
「ハァァ!! 『虚空烈風斬』!!」
マジン・ザ・ハンドを超えてるだろう必殺技で迎え撃ち、ビーストファングと良い勝負をするだろうその威力で風丸のシュートを弾き返そうとした。
だが、それは叶わなかった。
「!?」
重ねられた烈風拳の壁を貫通すると、後方のゴールネットに突き刺さる。
それを意味することは1つ。
俺は風丸との勝負に負けたようだ。
「……か、勝った…のか?」
風丸はこれまで鍛えられた成果を発揮するため必死になって挑んだ。 最後は新たな必殺技を使って俺を打ち破ろうとした。 無我夢中になってこの勝負に全てを注ぐ。
そして次に襲うのは勝利を得た結果による困惑、そして興奮。
「おめでとう。 エイリア学園と同じくらい強いだろう俺に勝てたんだ。 つまり、風丸はエイリア学園に負けない強さを得たと言うことだ」
「……っ!!」
俺の言葉に風丸は手を震わせ、自分のシュートが俺を打ち破ったことでゴールネットに刺さっている現実を何度も確認する。
だんだんと呼吸困難に陥り始め…
「よく頑張ったな、風丸」
俺はキーパーグローブを外し、ニッコリとした笑顔で風丸の両肩を叩き、ここまでの頑張りを褒めた。
そして…
「うぅっ! は、破和土、せんぱ、いッッ!」
報われたこの努力の嬉しさによってガタガタと体を震えながら泣き出した。 俺は「泣くなよ」と苦笑いしながら困ったように宥めるが、風丸は自分がここまで強くなれることを知った嬉しさと、溢れる様々な感情の処理に震えていた。
もうエイリア学園に勝利できるかも不安だった。 しかし諦めない心に引き寄せられた勝利の女神は微笑みを作り、風丸の不安を溶かしてそれは涙となって流れ落ちる。 頬を伝うそんな彼を俺は抱きしめた。 頑張ったこの子供を抱きしめ、よく頑張った、良くやった、君は強くなった…と声をかけ続ける。
取り残された影田は男の涙を見まいと後ろを向く。
ここまでの風丸の努力を背中で語っていた。
良くやりましたと。
今宵も漫遊寺の神聖なグラウンドに降り注ぐ月明かりは今日までの彼を讃える。
彼は確かに イナズマイレブン の一人だ。
…
…
…
「明日にはもう向かうのですか?」
「ああ、みんなが風丸を待ってるからな」
「…すぅ……すぅ…」
風丸は泣きつかれるとこれまでの不安が取り除かれたことでそのまま眠りについてしまった。 頑張る彼は男の子だけどまだこの子は子供で沢山だ。 不安は子供の天敵で、後に心を支配するエイリア石に手を出してしまうほどに重くしかかっていたのだろう。 だからいまはこうして大人しく膝の上で寝させておこう。
ちなみにまだフィールドの中だ。
ゴールエリア内でまだ起きている影田と座り込んで話をしていた。
「しかしまさか破和土先輩と同じようにその力を習得するとは思いませんでした」
「それだけ風丸は努力家なんだよ。 しかしその分自分の事を良くわかってないことが多い。 まぁ人間なんてそんなんもんだから珍しくはないけど、ただこいつは色々と絶望してる分弱気になりやすいが、自分がすごく負けず嫌いなことに気づかないんだ」
「なるほど、そうですか」
「影田も案外、自分の事を知らないかもな」
「なっ!? …こ、こほん。 私はまだ修業の身の上であり未熟者だと理解してます。 でも目指すべき頂きはあなたです、破和土先輩。 そのために鍛錬を怠ることはありません」
「そうか。 優秀な後輩を持って俺は聖者として嬉しいよ」
「ありがとうございます。 その言葉を裏切らぬよう、頑張ります」
「まぁ、あまり根を詰めすぎるなよ。 もともと休憩が8の鍛錬2が非常に効率いいからな」
「なんと!」
「詰めすぎた鍛錬で体を痛めつけることではなく、己を理解した技量で着々と重ねることが聖者の近道だ。 まだそうやって焦ってる分だと、聖者になれるのは高校三年生くらいからだな」
「そ、そんな…!」
「まぁ、それに慣れるということは確実に目指せると言うことだ。 だから怠ることなく鍛錬を積めよ? 有名な言葉だと継続は力なり。 何もかもそうだ。 風丸が諦めなかったように、この子供の中に佇む勝利の女神は微笑んでくれたからな。 絶やすことなく継続した結果ちゃんと力になってくれたことがこうして証明されてる」
イナイレはそもそも"努力が実る世界"だ。
俺たちはそれを何度だって見てきた筈だ。
なら円堂のように諦めず自分を信じて続ければ必ず成し遂げれる。
ホモの数だけBBがあるように。
はっきりわかんだね。
「それにしてもまさか本当に習得するとは思わなかったな」
「無属性をですか?」
「それもだけど、あのシュート」
「先ほど技ですか? あ、あまり見えなかったのでなんとも…」
「そりゃ極めて短い時間でボールを連続で蹴る超高等技術だぞ? ただ動きが速いだけじゃできるわけがない。 まだ炎を纏って蹴る方が簡単だな」
「ならなぜ風丸さんはその技を?」
「その必殺技に見合う適正な力を手に入れたからだよ」
「…ちなみにアレは__」
「古典から引き出した話ならば林属性のシュートだ。 俺の見立てによるとな。 それで風丸は風属性。 つまり属性不一致による習得だ。 そうなるとかなり困難だったろうな」
「しかし風丸さんが無属性になったから…」
「それもある。 でも風丸に関しては風属性なんか関係なしに色んな属性の技を持っている。 ぶんしんディフェンス、ほのおのかざみどり、れっぷうダッシュってな。 そんなこともあって属性不一致による技習得は慣れてしまってると言うべきか。 しかし個人的にはあまり嬉しくない状態だ。 やはりサッカーは一芸特化が好ましい。 はっきりとした能力を持ち合わせていれば役目を背負いやすくチームプレイとして戦いやすい。 だから今の風丸はワンマンプレーで光る選手でもある。 それは鬼道と同じタイプだろう。
ㅤそれでも効率性や強さを求めるなら属性を一致させる方が良いだろうって俺はそう考えてる」
「得意な力に合わせるのが合理的ですからね」
「それでも、あのシュート技は習得困難極りない技だぞ? せめて本人と属性を一致させるか、魔法みたいな力で施させるかしないと覚えやしない。 でも風丸は属性不一致してる技を覚え慣れたその不運と、無属性となって空っぽのスポンジのように吸収しやすい性質になった」
「だから覚えることができたのですね」
「でも、それだけじゃない」
「?」
「風丸にはそのシュート技を支えるために積み重ねてきたものがあるからだよ」
「積み重ね?」
「極めて短い時間でボールを連続で蹴るためにはまず疾風の如く素早い『しっぷうダッシュ』の動き。 そして烈風の如く荒れる『れっぷうダッシュ』の動き。 最後はスピードを持っているからこそ撃ち放てる『ほのおのかざみどり』だ。 その積み重ねにより風丸は姿を消すほどの動きでボールを蹴ることができるようなった。 あと何気にボールコントロールの良さを含め、奇跡の一枚となる」
「その結果…」
「覚えることができたんだよ」
「何という努力家、そして溢れるセンス。 そして恵まれたその強さと積み重ね。 風丸さんは聖者の息吹によって開花したということですか」
「聖者の息吹に関してはちょっと否定させてもらうけど『あ、コイツなら使えるかも』って感じに思ったのは確かだ。 まぁ伊達に沢山の後輩を見てないから分かるものはわかる」
「それでもあなたは紛れもなく漫遊寺の聖者です。 人を導き、与える事を役目とする漫遊寺が、漫遊寺で聖者となった破和土先輩が、漫遊寺の外にいても誰かを導いていた。 自分はこのような偉大な先輩の元に通えてすごく幸せだ。 だからありがとうございます、破和土先輩」
「よせよ、そんな大それたもんじゃないさ。 聖者なんて俺には勿体ない称号だ。 俺はそこまで綺麗な人間ではない」
俺は立ち上がり、綺麗に手入れされた芝生の上で眠っている風丸に上着を被せると、少しだけ体を伸ばして体をほぐす。
「じゃあ明日は早く出るからもう寝るよ」
「はい、おやすみなさいませ」
「ああ、おやすみ」
俺は風丸をお姫様抱っこするとグラウンドから抜ける。
漫遊寺を美しく照らす月明かりの下で寝床へと歩みを進めた。
はい、そのままお持ち帰りです。
♢
___我らプロミネンス!
___貴様ら雷門に試合を申し込む。
___試合は一週間後だ。
___場所はそうだな。
___貴様らが住む稲妻町で行う。
___負ければ稲妻町にある全ての学校…
___破壊する。
[ って事よ ]
「なるほど。 それで、いつの起こった話よ?」
[ え? ええと……昨日かしら? ]
「そんな大事な事は早めに言いましょうよバカみこ監督ぅ〜。 福岡行きの新幹線のチケット取っちまっだぞ。 あとフェリーの予約もな」
[ その、なんか、ごめんなさい… ]
「豪炎寺が無事に戻った事でみんなとスッキリ和解できたことが嬉しくて気が緩んでるか知らないけど頼みますよ? 頼れるのはあなたと古株しかいないのですから」
[ はい、反省してま___ ]
[{瞳子監督! ご飯できましたよ!]
[{一緒に食べましょう! 瞳子監督!]
[{瞳子監督、ご飯が冷めるッス! ]
[{ノリが悪いぜ! かんとくぅー!]
雷門の元気な声が携帯から聞こえる。
そして声の色からして瞳子監督との距離がかなり縮んでるようだ。
[ ちょ、ちょっと待ってみんな! 今電話中だからご飯はもう少し待って! 終わったらすぐに行くからね? ね? ]
[{そうでヤンスか?]
[{なら待ってるからね!]
[{こら、電話の邪魔をするなお前ら]
[{瞳子監督来るまで待ってようぜ!]
[{うん、そうだねキャプテン]
「人気者かよ」
俺と風丸は行先をUターンして一足先に稲妻町へ向かうことになった。
チケットを再度手配し直すと余った時間で京都の駅弁を買って待つことにした。
「母様、また行ってくるからな…」
漫遊寺から旅立つ前に、入院してお母さんに顔を出して挨拶してきた。 夕弥にも沢山の友達ができたと報告したらすごく喜ばれた。 本当は一日中お母さんの側に居たかったけどあまり長々としてられない。
なぜなら俺たちは止まらないからだ。
そう…
止まらない俺たちは市民の希望の花になる。
そう、キボウノハナーに染まる。
止まらないからこそそうなれる。
だから止まる必要も無いんだ。
そして止まんない限り雷門はそこにいる。
俺も止まらないし風丸も止まらない。
沖縄にいるあいつらも止まることはない。
エイリア学園を倒すまで止めれない。
そう、絶対止まらないんだ…
だからよ…
「止まるんじゃねえぞ」
キー ボー ウー ノー ハ ー ナー♪
まもなく、4番線に、品川行きの電車参ります。
黄色い線の内側にお待ちください。
「なーんで、コ↑コ↓のホームでそのBGMが使われているんですかねぇ? このホーム希望まみれじゃ無いですかやだー」
「まず電車が止まらないと乗れませんが…」
「お、そうだな」
無属性になった事で無粋なツッコミするようになったか(もどして)
「破和土先輩、そういえば1つ疑問が」
「なんだ?」
「自分に教えてくれたあのシュート技ですが名前はありますか?」
「あるぞ。 でも風丸が新たに名前つけてもいいよ」
「いえ、元ある名前でお願いします。 と、言うよりもあれば破和土さんが発案した技なので破和土さんの技ですよね? 何かつけていないのですか?」
「まぁそうなんだけど」
うーん、困ったなぁ…
実はあのシュート技って"数年先になって存在'する必殺技なんだよな。
更に言えばアレって実は生身で使ってしまっていいのかも不明な技なんだよね?
まぁ生身で使えたからやりましたけど…
だから本家の劣化版な気もするので、元から付いてるそのシュート技名をそのまま言っても良いか不明だよな。
…
…
まぁ、いいか。
風丸と俺だけの技にすれば良いし。
「じゃあ教えるね」
「はい!」
「あのシュートの名前は____」
つい一週間前まで自信を無くしていた少年は嬉しそうに目を輝かせていた。
いつもは誰かと連携する事でしかシュートをする事が出来なかった彼もやっと一人で使える必殺シュートを手に入れた。
だから嬉しかった。
そして恩師である先輩の発案したシュート技の名前を知りたかった。
尊敬する先輩と同じ技を使える喜びを、今後シュートする時にその気持ちを乗せたいがために。
風丸 は スキル【無属性】を 習得 した。
風丸 は 必殺技【刹那ブースト】を 習得した。
破和土 は 必殺技【刹那ブースト】を 解禁した。
つづく
刹那繋がりで『せつなトリップ』を久しぶりに聴いたけどあの頃に戻りたい気持ちで沢山になった。
過去にトリップしてー
あと瞳子監督、豪炎寺の件明かしてみんなと仲良くなりました。
ではまた