イナイレップーケン   作:つヴぁるnet

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第23話 〜 HSIK姉貴その3

 

〜 稲妻街 〜

 

 

 

 

「__と、言う状態です…」

 

 

 

「なるほどね。 随分と気持ち悪いことしてくれる」

 

「お父さん……あなたは」

 

 

 

皇帝ペンギン2号が打てるおばちゃん……またはヨネさんが管理する寮、およびアパートに蓮池を運んだ。 そしてぐったりしている小さな子供を背負って戻ってきた事案を見た瞳子さんは警察を呼びそうになった。 それを止めながら説明すると背負られていた眠り姫は目を覚ます。

 

それから瞳子さんと久しぶりに出会った事で激しく困惑するが、瞳子さんは険悪な感情は一切持たず昔のように彼女と接していた。 蓮池に飲み物を渡して落ち着かせるとエイリア学園の現状などを聞く。 少し長めの話になりそうなので八つ橋と緑茶を用意してそれぞれ座り、対談が始まる。

 

 

それでまず一つ気づいた事は…

 

 

「薄々予想はしてたけどエイリア石の力で子供たちの罪悪感を取り除き、軽い洗脳状態にかけてる訳か。 おっかないことしてくれるな吉良星二郎」

 

 

 

原作でも吉良星二郎はエイリア石に魅入られ、軽い暴走状態と染まっていた。 これを洗脳と呼ぶのかわからないが、あらゆる感情を引き出させる力を持っていることになる。 薬漬けな状態だ。 それを子供にやるあたりイナイレの世界やばいことが再確認される。

 

しかしエイリア学園の中でも少数であるが、ある一定数の子供はこの騒動に反感を持ち、脅威の侵略者を演じることを嫌がっていたりする。 だがそれを表情は態度で表に出すと拷問を受けるらしく、その現状を心の奥底に押し込んで耐えていたりするようだ。 しかし心身共にまだまだ未熟な子供がそんなことに耐えれる訳もない。 結局はエイリア石の力に身を任せて現実の感覚を麻痺させ、学校の破壊活動に身を投じでるらしい。

 

だが蓮池杏はエイリア石の力に溺れてはいなかった。 ただ単に耐性があるとかそこら辺を考えてしまうのが自然な流れになるが、彼女はそれを耐えることができる理由を持っていた。

 

それは【夢】である。

 

『最強のサッカー選手』になることが彼女の夢だ。

 

 

エイリア石の力でハイソルジャーとなり、その力で最強のサッカー選手として君臨する……なんてやり方で上を目指す事を彼女の"心"は許さなかった。 だからエイリア石による施しは肉体的にも精神的にも拒み、彼女はエイリア石の力に溺れないよう常に努力していたら。

 

誰よりも練習を行い、誰よりも夢を抱く。

 

そう言うことがあって彼女は誰よりも、この騒動に対して大きな罪悪感を抱いていた。

 

 

「お父様がそこまでするなんて……子供たちをなんだと思ってるの」

 

 

静かに怒り狂う瞳子さん。

 

気持ちは分からなくもない。

 

でも、この話にはもう一つ重大な意味があることに俺は気づいていた。

 

 

 

「たしかにそのやり方は人の道を外してる。 でも俺はエイリア石によるその洗脳は子供を守るためだと考えてる」

 

 

「「!!?」」

 

 

「まずテロ活動に過ぎないその行いは重罪どころか、死刑の判決もありえる」

 

 

「っ」

 

 

「でもそれを『洗脳されていた』と言うことにしてしまえば、子供たちの罪は全て吉良星二郎の方に向かうだろうな」

 

 

「!!」

 

 

「罪悪感を取り除き、次々と破壊活動をやらせるあたり非常にタチが悪い手口なんだけど、そのエイリア石を理由にしてしまえば世間的にも子供達が被らなければならない罪を払うことができる。 むしろ罪悪感を取り除くことによって子供達の心を守っていることになる。 本当にタチが悪いことこの上ないけど、吉良星二郎はそれを考えてる可能は大に等しい」

 

 

原作をプレイしていればわかるが吉良星二郎はおひさま園の子供達が大好きだ。 復讐のために利用しているけど子供達の愛情は忘れていない。 もしそれがこの世界でも同じならエイリア石の不思議パワーを利用して子供を守っていることになる。

 

てか、それは確信に近い。

 

何せ俺も過去に吉良星二郎と出会っている。 むしろ一緒に緑茶を飲んでいた同士だから色々と話したことがある。 あと彼が入れるお茶は非常に美味しかったし、それがあったからこそ八つ橋が好きになった。

 

さて話を戻すけど、吉良星二郎はどれだけ子供が好きなのかは偽りなく感じていた。 だから俺の憶測は間違いではないと考えている。 そして瞳子さんも吉良星二郎の娘であり、より近くにいたのだからその可能性を拭えずにいた。

 

でも…

 

 

 

「タチが悪いわね…」

 

 

「本当にな。 テロ活動のために子供を利用してるけどテロ活動の罪から子供を守る処置も忘れていない」

 

 

それでもヒロトを中心とした『父親に恩を報いる』って心を利用しているあたりは流石に悪人すぎる。 だが吉良星二郎がこの先どんなに間違った所業に手をつけても子供達は喜んでお父様のために頑張ろうとするだろう。

 

 

 

 

「とりあえず、エイリア学園の中の状況がある程度理解できた。 蓮池、ありがとう」

 

 

「!……礼は言われる理由がない。 だって私は…」

 

 

「でも間違いだと思ったからこうしてエイリア学園の事を教えてくれたんだろ? なら君の行動にお礼は言わないとな」

 

 

「ええ、蓮池さん、あなたの情報は役に立ちました。 そして敵対していたにも関わらず、良く言ってくれました。 ありがとうございます」

 

 

「……ぅぅ…」

 

 

「おいおい、泣くなって? 河川敷で散々泣いたじゃないか?」

 

 

「だって…だって…だぁっでぇ…」

 

 

 

俺は席を外して杏の頭を抱きしめてあやすことにした。 杏は賢いだけではなく優しくてお利口な女の子だから自分の犯した罪を良く理解してる。 そのため涙の数は多い。

 

 

「さて、どうしましょうか? 蓮池さんの身柄はこちらで保護という形になりますが…」

 

 

「それなら蓮池には俺と居てもらう」

 

「!」

 

 

「?? 監視下という意味では構わないけど、それはイナズマキャラバンに参加という形に_」

 

 

「いや、そうならない。 なぜなら俺はイナズマキャラバンから離脱する」

 

 

「「!?」」

 

 

「ここからは個人で動くから俺はイナズマキャラバンとの同行は今日でおしまいだ」

 

 

「……何をする気?」

 

 

「エイリア学園に向かい、内部から子供達を解放する。 そのためにエイリア学園内に詳しい蓮池を連れて行く」

 

 

「危険よ!」

 

 

「危険かもだけどココで動かないとならない。 それに何雷門イレブンも乗り込むのだろう? ならそのタイミングに合わせて俺は内部から、雷門イレブンは外部からエイリア学園を解放する。 それにスケットも居る」

 

 

「スケット?」

 

 

「バックアップ的な意味では強力な味方がいるんだよ。 そしてとある人がこの話に乗っかってくれた。 今回の事件に置いてキーマンとなる重要人物だ」

 

 

「……決意は硬いのね」

 

 

「ああ」

 

 

 

俺はポケットから携帯を取り出して番号を確認してコールする。

 

 

 

「もしもし塔子? 少し頼みがある……え? ああ、まぁ、ちょっとね。 君のパパ、"総理大臣"と話がしたい…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「破和土さん、またいなくなるなんてな…」

「また一言かけずになんて、酷いぜ」

「それが基秀だっての、良い加減慣れろよ」

 

 

 

アツヤの言葉に納得したく無いがそれが破和土基秀であることを知ってるためなんとも言えなかった。 皆は帝国学園のフィールドで練習を続ける。

 

 

 

「円堂、デスゾーン2の完成はまだ半分程度だ、何度繰り返して必ずやマスターする」

 

「わかった。 練習と努力は裏切らないのは俺がよく知ってる! 必ず覚えてみせる!」

 

「さすが、キャプテンってところだな」

 

 

 

鬼道と円堂と土門はデスゾーン2習得のため、帝国学園のフィールドで何度も目を回しながら練習する。 他にもキーパーとして役割を得た立向居もレベルアップのために綱海と猛練習を行なっていた。

 

 

 

「風丸先輩!『メテオシャワー』のコツをもう一回教えて欲しいでヤンス」

 

「わかった」

 

 

 

栗松鉄平もドリブルできるDFとして活躍できることを破和土基秀から教えてもらい、奮闘していた。 しかし『中の人繋がりで覚えれるさ、へーきへーき』と言っていたことは理解できなかった。 でも栗松は3で『すいせいシュート』と言う宇宙のジャンルの超次元を取得できるため可能性はあると基秀は見ていた。 そのためにジェネシス戦の時に『あびせげり』の習得を勧めていたことに気づいたらしい。 そして基秀は風丸に栗松のレベルアップを手伝うように言っていた。

 

また彼も聖者の息吹によって導かれていた。

 

 

 

「染岡、あまり無理すんなよ?」

 

「おうよ! うおおお!!!」

 

 

「これ、無茶するなの意味わかってんのかな…」

 

「ダーリン言う通りや。 ついおとといまで病院生活だったらしいのに」

 

 

 

原作よりも怪我が浅く済んだ染岡は案外早めに復帰していた。 しかし彼は帝国学園のユニフォームを着て練習をしていた。 なぜ帝国学園のユニフォームを着ているのかと言うと練習のため、そしてレベルアップのために帝国学園を訪問していた。 彼の荒々しいプレイスタイルは帝国学園とも噛み合う。 短い時間だがそこを練習の拠点として日々奮闘していたようだ。 イナズマキャラバンに内緒で。

 

ちなみに染岡の一時的加入は佐久間が許していた。 佐久間もまた、真・帝国戦において染岡に負い目があったらしい。 しかし染岡自身もあまり気にしておらずむしろ良き練習相手として仲を深めていた。 彼もまた、強い男である。

 

 

 

「兄ちゃん…」

 

 

 

夕弥は複雑だった。 また兄がいなくなったことに。 彼は昔家族に置いていかれることに関して敏感である。 だから兄がいなくなることに少し落ち込んでいた。 だが基秀は夕弥にだけまた雷門イレブンから去ることを伝えていた。 そして夕弥には雷門の力になってほしいと願われる。 自慢の弟として兄の願いを聞き届けようと彼は頷いた。

 

 

 

「夕弥くん…」

 

「? なんだ、音無か」

 

「その…大丈夫? 泣いてない?」

 

「なっ、バカじゃねーの!? 平気だよ、このくらい。 まぁ、少しは思うところあるけど、兄ちゃんは必要なことがあっての行動だ。 ならそれに対してとやかくも言わないし、不満なんて持たない。 オイラは平気さ。 また戻ってくるのを知ってるからな」

 

「! そう、強いのね…」

 

「そりゃ、兄のことを信じるのが弟の役目だからな」

 

「!!!」

 

「って、オイラはなに言ってんだ…」

 

 

 

 

 

___いつか迎えに行こうと思っていた。

___お前(春菜)と暮らすためには…

___どんなことも我慢できた。

 

 

___なにも…なにも変わっていなかった!

___あの頃と同じまま!!

___ありがとう!お兄ちゃん!!

 

 

 

 

 

「……ええ、その通りよね。 兄を信じなくてなにが妹だよね」

 

「?? まぁな、そうだな…? まぁそれに、オイラの兄ちゃんはお前なんかのヘナチョコ兄ちゃんよりも全然強いから、対して心配もしてないし、にっしし」

 

「なっ!! なっ!? なんだって!!? ッッ〜、あのね夕弥くん"!! 私のお兄ちゃんだってね!!」

 

 

ギャー

 

ギャー

 

 

 

 

 

「鬼道、デスゾーン2の回転早くないか?」

 

「………気のせいだ円堂、もう一度やるぞ」

 

「くくっ…」

 

 

 

 

少年少女もまた、強くなることを繰り返す。

 

サッカーを取り戻すため…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「静岡といえば浜松湖のうなぎパイ、うまうま」

 

 

「基秀、観光目的じゃないよね?目的忘れてない?」

 

 

「忘れてないって、当たり前だよなぁ? さて、合流する筈の"鬼瓦さん"はあと1時間で熱海駅に到着するらしい。 交通状態が悪いから予定より遅れるとさ。 まぁこんなの誤差だよ、誤差」

 

 

 

いま俺たちは静岡にいる。

 

うなぎパイを食べながらイナイレに置いて大人枠で唯一の有能人物を待っているところだ。 まぁエイリアの破壊活動により交通状態が少し悪かったりしてるあるため、車での身動きが取りづらいようだ。

 

その分、イナズマキャラバンのカーナビは99.9%正確な情報で即座に空いてる道を見つけ、一日でも早く到着できるようにするほどスペックが高い。 正直アレはすげーよ。 あのくらいのスペックのカーナビを量産すれば金儲けになる。

 

 

 

「待ってる間にどこかでお茶でもしてるか」

 

 

「なっ!? そんなことしてる場合なの!?」

 

 

「どうせ鬼瓦さんと合流しないとまず動けないし、その間に何か食べても良いさ。 ほら行くぞ杏、熱海に来たんだから海鮮丼でも食べようや」

 

 

 

そう、俺たちは静岡の熱海にやって来た。 お言葉通りエイリア学園の内側を調査するためだ。 そして場合によっては破壊もする。 サーチ&デストロイ、わかりやすくて素晴らしい言葉だ。

 

さて、改めてここまで足を運んだ流れを説明する。 まず捕まっていたところを解放された塔子の父親である"総理大臣"から『富士』と言う情報と、蓮池杏が言う『静岡』の状況を照らし合わせてエイリア学園の本拠地をあぶりだした。 もともと瞳子さんはどこにあるのか大凡は知っていた様だがあまり話を広めなかった。 危険な場所だからこそ慎重に動がなければならないのは当然の話。

 

しかし俺は「知ってるよ」と告げれば瞳子さんからはため息を吐かれる。 けど最後は「無理はしない様に」と困った様に笑って俺たちを見送ってくれた。 あといってきますのチューは無かったゾ。 そんな感じで瞳子さんに雷門イレブンを任せ、俺は一足先に敵地へ乗り出すことにした。 タイミングを測ってエイリア学園で合流する事は言ってる。

 

そしてここからだ。

 

まず今後の予定として雷門と関わりが深い刑事の"鬼瓦源五郎"さんと電話越しだがコンタクトを取った。 エイリア学園所属の蓮池杏のことも教えながら俺は話し合いを行った。

 

しかしこの交渉に関して、子供だから同行は認められないだろうと悪い展開を考えていた。 だが俺の事をテレビで知っていた鬼瓦さん。 人手不足の件もあり、サッカー以外での実力の高さが認められたので今回は特別に同行が認められた。 そもそもエイリアのアジトに入るためのキーとして杏がいないとダメなので彼女もついて行かざるを得ない。 表向きではその護衛として俺は同行することになったのだ。

 

しかしなぜ鬼瓦さんが必要かと言うと、ダークエンペラーズを作ろうとする『研崎竜一』を確保してもらうためだ。 こいつのせいで凄いややこしくなる。 蓮池杏も研崎に対して警戒してたので早々に確保した方が良いだろう。

 

黒歴史エンペラーズとか言う追加イベントとかいらないのでさっさと逮捕されて、どうぞ。

 

 

 

「海鮮丼美味しかった…」

 

 

「だな。 ところで杏はなにか忘れ物してないやな? もし何か足りなかったら今のうちに買い物するぞ」

 

 

「大丈夫。 ちゃんと全部あるよ」

 

 

「おっけー、俺も現地調達したうなぎパイもある。 忘れ物は無しだ」

 

 

「一旦うなぎパイから離れない? すこし鬱陶しい」

 

 

「えー、俺の寝床から離れなかった杏ちゃんが言う?」

 

 

「なっ! なっ!?」

 

 

 

これは一種のラッキーイベント的なものなんだけど、彼女の保護が決まったその日、彼女は俺の寝床に潜り込んできたのだ。

 

ちゃんと彼女が使える部屋を提供したのだけど、すぐに目を覚まして急に不安になったらしい。 彼女はエイリアからすると裏切り者みたいなものだ。 そのため心が不安になり俺の部屋まで来た。

 

それで俺は寝る前の精神統一中だった。 漫遊寺の生徒として日課になっていた。 これがあるからこそ『餓狼伝説』を即座に発動できる。 聖者として名を馳せてるのはこのような鍛錬を怠ってないからだ。 そう言う訳で俺はたまたま起きていたが、杏の訪問に少しだけ驚いた。 それから俺が使っている布団の上に座らせ、昔のお日さま園の話をしたりと心を落ち着かせた。

 

それから彼女は部屋を出た自分の部屋に戻ったが、その10分後に優れない顔をして戻って来た。 コレで寝不足になるのも可愛そうなのでもう俺の部屋で良いので彼女を寝かせることにした。

 

昔みたいにお日さま園の子供たちを寝かせたことを懐かしみなぎら彼女の頭をゆっくりと撫で、眠り着くまで一緒にいてあげた。 本当はこのまま去ろうと思ったが、色々と考えて一緒に眠ることにしてあげた。

 

 

 

ちなみにこの事を瞳子さんに話したが、特に怒りもせず、子供に安心を与えたことでなっとくした。 だけどもし杏に手を出したらアイアンクローと言う名のビーストファングを頭にすると耳元で呟いてくれた。 ゾクゾクしたね。

 

 

 

「わ、忘れてよ!基秀! そもそもそんなにうなぎパイを買ってどうすると言うの!!」

 

 

「このうなぎパイは"とある人"のお土産として渡すんだよ」

 

 

「え?とある人? エイリアの誰か?」

 

 

「いや、一般人だ」

 

 

「??」

 

 

「多分もうすぐ現れるよ」

 

 

 

 

 

デッデッデデデデ!(カーン)デデデデ!

デッデッデデデデ!(カーン)デデデデ!

 

 

 

 

 

「あ、鬼瓦さんから着信だ。 到着したらしい」

 

 

 

 

一旦熱海駅に戻るか。

 

 

 

 

「いや、それよりもその携帯の着信音はなんの…」

 

 

「とある語録使いのためにある着信オォンだ。 不本意ながら俺は認められたので手に入れて着信はコレにしてる」

 

 

「でも案外気に入ってんだね…」

 

 

「そうだよ(素直)」

 

 

 

 

携帯をポケットにしまって進み出した。

 

 

 

 

 

つづく





二人で楽しく静岡旅行です。

ちなみに蓮池杏が風丸を女の子と勘違いしてる描写でも書こうと思ったけど別にこのままでも良いかなって思ってそのまま勘違いさせておく事にした。

そしてHSIK姉貴編は終了。
次回からさらに独裁者(俺teee)が加速するぞ。


ではまた
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