イナイレップーケン   作:つヴぁるnet

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(ランキング乗るの)はえーんだよ!
まぁ、評価バーが真っ赤になるの早かったもんね…

それ故にランキング上位に見合わないこんなクソホモ小説に期待高まるとかハードル上げスギィ案外だからそろそろお兄さん許して。



ではどうぞ


第3話 〜 漫遊寺その3

 

〜 漫遊寺 〜

 

 

 

黒いサッカーボールを受け止めてから3日後、漫遊寺の話を聞いたイナズマキャラバンがやってきた。 俺はキャラバンを動かす運転手の古株さんに手を振り、駐車場可能な場所まで誘導する。

 

キャラバンが完全に止まり、エンジンが切られると扉が開く。 そして我らが雷門の守護神である円堂守を先頭に次々と仲間達が出てきた。

 

降りて来た雷門メンバーは影田が対応を取り、漫遊寺を案内しようと声をかけていた。

 

 

すると遅れてキャラバンから出てきたのは俺が中学生の頃に出会った女性だった。

 

 

 

それは…

 

 

 

 

「久しぶりですね、吉良瞳子さん」

 

 

「え!?……もしかして、基秀くん?」

 

 

「はい、俺ですよ」

 

 

 

 

約4年ぶりの再会に喜びを隠せない瞳子さん。

 

美人かわいい。

 

 

 

 

「久しぶりね! 元気にしてたかしら?」

 

 

「そうですね、一週間前くらいだったか机の角に小指を強打して負傷してたけど、それ以外なら全然元気ですよ!」

 

 

「あ、うん、そう…なの? …と、ともかくお変わりなく、いつものあなたで安心したわ…」

 

 

「そんな瞳子さんは変わられましたね! まさに大人の女性って感じにお美しくなられて!」

 

 

「え、そ、そう、かしら?」

 

 

「そうですよ! 四年前に出会った瞳子さんは高校を卒業してから皆のお姉さんって言葉が似合うくらいには充分な大人っぽさを漂わせてました。 でも大人になることでそれはまた一段と変わったことが今日久しい再会によって証明された! 予想通りっちゃ、予想通りだけどね!」

 

 

「あ、あなたにそこまで褒められるとは思わなかったわ……そうなのね。 ふふ…ありがとう」

 

 

 

ざわざわ…

ざわざわ…

 

 

 

「あ、あの監督が動揺してるでヤンス…」

「だけどあんな風に笑ったの初めて見たッス…」

「瞳子監督と懐かしく話すあの者は何者でしょう…?」

 

 

 

「はっ!!? ……こほん、貴方達、とりあえずここには観光に来た訳じゃないわ。 あまり羽目を外さないように」

 

 

 

「「「は、はい!」」」

「「「わかりました!」」」

 

 

 

「じゃあ瞳子さんは俺と一緒に羽目外して昔話に洒落込みませんか? 例えば、四年前のおばけ屋敷で瞳子さんが涙目になった話を___ぎぃぃあ!!いだだだだ!!!」

 

 

「ただし、まだお調子者な性格は変わってないわね?」ニコニコ

 

 

「瞳子さんのベアクローも変わりなく威力ありまずゥ、ア"ア"ア"ア"↑ア"↑ア"↑ア"ア"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ!!(大迫真)」

 

 

 

いや〜、あまりにも懐かしすぎる痛みに目力先輩ほど大声が出てしまった…

 

恥ずかしいよぉ…

 

 

 

 

 

はい。 気持ち悪い(自虐)

 

とりあえず瞳子さんの怖さを知ったから雷門メンバーは瞳子さんに逆らうことはないだろうね。

 

ゴットハンドよりも強力なベアハンド持ってるし。

 

さすが、おひさま園の女帝いだだだだァァァ

!!!

 

 

 

「漫遊寺の生徒にしては邪念を持ちすぎじゃないかな? も〜と〜ひ〜で、く〜ん?」

 

 

「いたスギィ⤴︎!痛ァ!痛ァ! ァァァン(汚い)」

 

 

 

 

堕ちたな。

 

 

 

 

「おいおい、俺たちも忘れられちゃ困るぜ」

 

「うん、そうだね」

 

 

 

ベアクローから解放されると後ろから声をかけられる。 俺は二人のその声を昔聞いたことがあり、雰囲気も感じたことある。 俺は懐かしさを思い出しながら後ろを振り向き、ニヤリと笑った。

 

 

 

「久しぶりだな、吹雪兄弟」

 

 

「おう、久しぶりだな、基秀」

 

「久しぶりだね、基秀さん」

 

 

 

俺に声をかけてきたのはタオルを『巻いていない』兄の吹雪士郎と、タオルを『巻いてる』弟の吹雪アツヤの兄弟だ。

 

それからタレ目とツリ目、落ち着いた空色の髪の毛と逆立つ強い桃色の髪の毛、丁寧な口調と荒々しい口調、そしてディフェンダーとフォワード、どれも一致しないむしろ逆の性質を持つ兄弟だが、唯一同じなのはエースストライカーって部分だろう。

 

 

「やれやれ、アツヤは相変わらず敬語は無しか」

 

 

「三年前の勝負で勝ったからな! 敬語なんてやり辛いのは無しにさせてもらった!」

 

「本当はそういうのは良くないよアツヤ。 それに勝ったと言っても1勝だけして、残りは99敗でしょ? 」

 

「なっ! そ、それを言うなよ兄貴!! まぁ、なんだ…その分この人は俺たちにとって特別なんだぜ」

 

「まぁわからないことも無いけどね」

 

 

「まぁ敬語や礼儀共々含めた付き合い方はあんたらに委ねるよ。 しかしイナズマキャラバンに参加してるとはね? テレビで一応見てたけどそのまま継続して参加を決めたんだな」

 

 

「イプシロンって更なる存在がいるせいで世界は危ないままだからな。 このまま参加せざるを得ないって訳さ」

 

「本当はアツヤは乗り気じゃなかったけど、兄の僕が行くなら『俺もついて行く!』って言ってね。 だから今回のキャラバンに僕達兄弟揃っての参戦だよ」

 

「兄貴!余計なことを言わないでいいから!」

 

 

「お前攻撃性は全一なのに兄貴に対してペラさ全一だな」

 

 

「なっ! や、やかましいぞ!!」

 

「まぁまぁ、喧嘩はしないしない」

 

「っ、ちぇ…」

 

「でも基秀先輩に出会えて本当に嬉しいよ。 ああ、懐かしいな。 あれだけサッカーした仲だからとても思い出深いと言うべきか」

 

 

「そりゃあの1日であんだけ付き合わされたらそりゃなぁ? その上、当時は帰ろうとしたのに帰り道は雪崩により通行止め。 当然のごとく帰りのバスは出ないから仕方なくホテル泊まり。 そしたらお前ら吹雪家も同じく帰れない状況だから偶然同じホテルに泊まっていて、それで銭湯で鉢合わせ。 そのあとアツヤが俺の存在を知ったから休んでる部屋までやってくると『お前と勝負だ!』って仕掛けてくるし。 なんか大変だったし」

 

 

「仕方ないね、アツヤは負けず嫌いだから」

 

「なっ」

 

 

「そして夜遅くまで寒い中サッカーボール転がしたその後日はホテルで風邪をひいて寝込んだアツヤ。 おまけに士郎も寝込んでしまうし。 まさに兄弟だな」

 

 

「あ! そういやその時お前! ホテルの窓越しから俺たちから見えるように煽りまくってただろ! 風邪で外に出られない俺たち対して変なダンスしやがって! 俺はちゃんと覚えてるからな!」

 

「アレは見事な『たまのりピエロ』のシャゲダンだったね。 逆にボールコントロールが器用すぎて僕は驚いたかな?」

 

 

「ちなみに、あのままたまのりピエロしてバス停まで転がって移動したぞ」

 

 

「変なところまでスキルたけーなオイ…」

 

「その変なのが基秀先輩だよ」

 

 

「変で悪かったな」

 

 

さりげなくだけど士郎はなかなか毒があるネ。

 

俺の心が吹雪のように寒く凍えたぞ。

 

まぁしかし、中学生に成長してからはカッコよくなったなこの二人は。 イケメンと言うべきか顔のレベル高いね。 そりゃ女性に人気だわ。 それにしてもアツヤもイナズマキャラバンに参加するとは思わなかった。

 

吹雪家は雪崩の交通事故に合わなかったから何気に生存ルートになったけど、その後のエイリア学園の襲撃に対して二人揃って立ち向かうストーリーになるとは思わなかった。

 

いや、アレは寧ろアツヤ(豪炎寺の代わり)であり、士郎(本体)である参加だから今回ので二人同時に来てもおかしくないのか。 しかし強力なメンバーが二人も揃ったからこれは頼もしいな。

 

 

「思い出話しも良いけど、とりあえず漫遊寺メンバーと会見してこい」

 

 

「面倒だけど仕方ねぇな」

 

「じゃあまた後でね、基秀先輩」

 

 

「あ! それと」

 

 

「「??」」

 

 

 

 

「ようこそ漫遊寺に」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、雷門メンバーは漫遊寺メンバーと話し合った。 円堂は一緒に闘おうと話になったが、漫遊寺キャプテンの影田は『私達の怒りの裁きを施すため手出しは無用です』と言葉を言い放った。

 

その結果、宇宙人は漫遊寺が倒すと告げた。

 

それを聞いた円堂は困惑を示すが鬼道の言葉によってまず見守ることにした。 もしも彼らが負けることがあるなら次立ち向かうのは雷門中だろう。

 

そのためイナズマイレブンの彼らは抜かりなくトレーニングを開始。

 

宇宙人との戦いのために準備をしていた。

 

 

 

そして同じく、漫遊寺のメンバーも最後の修行を行う。

 

グラウンドの真ん中に集まりと、円の形を描いて座り込み、心頭滅却を開始する。 そんな彼らの様子を見た漫遊寺の生徒は静かになり、彼らの邪魔をしないように行動する。

 

その様子に雷門は頭を傾げるが、俺は『しーっ』と口元に指を立て説明をしてあげた。

 

 

 

「宇宙人が来たら漫遊寺はあのフィールドで戦う。 そのため戦場となる聖地に身を置いて蓄えるんだよ。 大きな力をな」

 

 

「…」

「す、すごい闘気ッス…」

 

 

「見ての通り、あいつらは本気で倒すつもりだよ。 だから邪魔はしないであげて」

 

 

「ああ、わかったぜ、基秀」

 

「おい、円堂…」

 

「どうした鬼道?」

 

「この方はお前よりも年上だぞ」

 

「!?」

 

「しかも高校生でヤンス」

「しかも漫遊寺では聖者ッスよ」

 

「ええー!?」

 

 

気さくに話しかけれるのが円堂の良いところだが、年上だと分かると驚きの声を発する。

 

 

 

「こーら、静かにするんだ」

 

 

「は、はい、その、ごめんなさい…」

 

 

 

彼は授業以外は真面目だから敬語に改めるが…

 

円堂くんに敬語はあまり似合わないね(失礼)

 

 

 

「まぁそんな畏まり過ぎるな。 むしろ俺もラフな関係がやりやすい」

 

 

「漫遊寺の生徒がそんなこと言うのかよ…」

「彼はよくわかりませんね」

「へっ、それが基秀だぞ」

「こら、アツヤ」

 

 

「まぁ俺との付き合い方はそちらに委ねるさ。 そんで…これは別の話になるけど、もし漫遊寺が宇宙人との試合に敗北してしまうなら次は君達の出番になるだろうから……頼りにしてるぞ、円堂守くん」

 

 

「!!」

 

 

 

俺は円堂の肩を叩いて横を通り過ぎる。

 

 

 

「君たちもココでサッカーしたいなら正門の近くにある広場でやってもらいたい。 キャラバンを止めてるエリアのところだな。 あと飲み物は冷たいのがちょうどあるからこちらで支給しよう」

 

 

「い、良いんですか?」

 

 

「ええよ。 何せサッカーして体熱くなった後は冷たい飲み物でクールダウンしたいからな」

 

 

「もしかしてサッカーやっているんですか?」

 

 

「ああ、俺も漫遊寺の生徒だ。 サッカーボールに触れて修行している身だよ」

 

 

「!」

 

 

 

それから彼らにサッカー可能なエリアまで誘導すると、俺は冷たい飲み物の回収に向かう。 向かう場所は漫遊寺の外に流れてる綺麗な川だ。 そこにはいくつも竹が浮いてるが、それは『ささえ』と呼ばれる物だ。 ちなみに呼び方は吸筒(すいづつ)であり、昔からある代物。

 

要するに竹を利用した『水筒』だな。

 

その中に飲み物が入っており、そして冷たい川に浸してるからいい冷たさだ。

 

それらを回収すると雷門の三人マネージャーに受け渡す。

 

 

 

「わー! ありがとうございます!」

 

 

「気にしないで、吸筒ならたくさんあるから」

 

 

 

渡したのは音無春菜だ。 ぶっちゃけマネージャーの中で一番好きなキャラだね。 かわいい。

 

しかし声が大きいから喧しの違いかもね……なんて本人に言ったらエビフラ兄貴に怒られるだろう。

 

 

 

「あの、お聞きしたいことがありまして」

 

 

「んん?」

 

 

「"聖者"ってなんですか?」

 

 

 

春菜の疑問は当然かな?

 

聖者なんて聞かないだろうし。

 

 

 

「漫遊寺にある過酷な『試練』を乗り越えた者に与えられる証みたいなものだ。 または名誉とか、勲章とか、大体そんな感じの認識で良いかな」

 

 

「な、なるほど……」

 

 

 

ふむふむ、と頷く春菜はなにかを思いついたのか質問続ける。

 

 

 

「それであの、訓練と言うのはどのくらい難しいものなんですか?」

 

 

「うーん、そうだな。 うまいコーヒーを淹れるくらい難しいかな?」

 

 

「確かに!それは難しいですね!」

 

「いや音無さん、それで伝わるのですか?」

 

「わかってませんね木野さん! うまいコーヒーってのは淹れるのが本当に難しいですよ!」

 

「ええ!?」

 

「そうね、たしかに、美味しいコーヒーを淹れるのは難しいわね。 私の執事も相当練習したらしいけど」

 

「夏未さんまで!?」

 

 

面白いなこのマネージャー達。

 

しかも美人で可愛いと来た。

 

そう言う意味ではなかなかレベル高いね雷門。

 

 

 

「まぁ真面目に答えると指の爪が全部裂けるくらい大変だな。 アレはそのくらいヤバかった」

 

 

「「「……え?」」」

 

 

「本来は中学生がやるべきじゃない試練ばかりだった。 だけど当時の俺は大人の重さはある丸石を背負って高い山に挑み、腕を折りながらも突進する三メートルの丸太を受け止めたり、滝に一日打たれ続けたり、漫遊寺にある高難易度な試練を全て熟した。 それらを終えると漫遊寺の聖者だって讃えられたよ」

 

 

 

ポン、ポン、ポン、コロコロ…

 

 

 

「まったく、どこに蹴ってる壁山?」

 

「す、すまないッス!」

 

「! …すみません、そのボールはこちらです」

 

 

 

俺に呼びかけたのは鬼道だ。

敬語の彼はなかなか様になるね。

で、壁山が変なところに蹴ったらしい。

 

 

 

「ほいよ。 ほら、パース」

 

 

軽く足を振るう。

 

ズバーーン!!

 

 

 

「!!!」

 

「鬼道先輩!?」

 

「だ、大丈夫だ……ちゃんと足元に止まってる」

 

 

「た、ただのパスです…よね?」

「え、ええ、そうね、木野さん…」

「す、すごい……アレが聖者の蹴りですか?」

 

「こんなの序の口だよ」

 

 

普通なら『高校生』と『中学生』の違いで考えてほしいけど、まぁ聖者って言葉があるからリアクションは大きめだな。

 

しかしながらこれは聖者の力じゃなくて、裏のフットボールフロンティアの世界に踏み込んでる『実力者』って違いだ。

 

そもそも聖者は漫遊寺にある全ての試練を熟した強き者に与えられる称号であり、サッカーとは関係ない。 試練で鍛えられた事によって肉体的な力はサッカープレイに影響を及ぼすけど、あのパスは裏のフットボールフロンティアで普通に飛び交う『ただのパス』だ。

 

だかは俺からすると別にすごい事をしてる訳じゃないぞ。 インフロントで普通に蹴り抜いただけだ。 だがそれを受け止めた鬼道からの視線は少し感じる物があるな。 けれど鬼道の観察眼なら当然かもしれないな。 普通(表)じゃない何かを感じたんだろうし。 それに……普通じゃない影山によって仕立て上げられたのなら尚更だな。

 

 

 

「なぁ…兄貴」

 

「?」

 

「基秀は三年前よりも更に強くなってるぜ」

 

「そうだね、アツヤ」

 

「今の基秀は高校生だけど……へっ、関係ねぇ! 俺たちも負けてられないな兄貴!」

 

「うん」

 

「(基秀! あんたは三年前に見せてくれた! 氷柱のように鋭く、粉雪のように細か、氷山のように轟き、洞爺湖のように鮮明なプレイを俺たち兄弟に見せてくれた! だから俺は決めたんだ! あんたを超えるエースストライカーになるってな!)」

 

「さぁ、負けないように次行くよアツヤ!」

 

「おうよ!」

 

 

 

 

「気合い入ってんなー、吹雪兄弟。 さてと、俺は夕方はどうしようかな? 夕弥も珍しく影田達と心頭滅却に加わってるし、俺が何もやらないと兄として示しつかないからな。 夜の冷たい軽く滝に打たてくるか」

 

 

ちなみに、サッカーボールを頭に乗せたまま滝に打たれ、頭からサッカーボールを溢さずにバランスを取り続ける修行もあるが、これがなかなか難しい。 体の正中線を鍛える修行なんだけど、物理的な意味で頭痛くなりますね。

 

なんせ滝に打たれてのしかかるサッカーボールがね、とても重たいの。

 

 

 

「ふぁ〜ぁ、今夜はすこし寒…………誰?」

 

 

 

なんか遠くからこちらを眺めてる気配を感じたけど?

 

誰だ?

 

 

 

 

 

「まま、ええか」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ま、まさか? いやしかし……でも………っ、でも、やはりアレは……!!

 

 

 

雷門に興味を惹かれた『基山ヒロト』は初めて漫遊寺に足を踏み込んだ。

 

 

しかし彼は激しく動揺していた…

 

なぜなら…

 

 

 

 

 

「も…もとひで、おにいちゃん、なの、か?」

 

 

 

 

 

数年前、お日さま園まで遊びに来たひとりの青年はみんなのおにいちゃんとして幾度なく遊び尽くしてくれた。

 

おひさまの少年少女の記憶と思い出に刻まれていた。

 

 

 

そんな優しき兄貴分がそこにいたのだから…

 

 

 

 

 

 

 

 

つづく





危うくヒロトが基秀に見つかってしまう瞬間だったが…
つまりホモは惹かれ合うって事か!
なるほどな!(ガバガバ理論)



ではまた
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