勇者パーティーを追放された召喚士〜やはりスキルはチートだった〜   作:胡嶌要汰

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第9話「対リーザス剣心学園」

俺達はクリアス武闘学園に勝利し、次のリーザス剣心学園との試合が始まる。

 

「えー、次の試合!リーザス!剣心学園!」

『ウオォォォォォォ!』

「続いて、ハーネスト学園」

『あれだろ?クリアス学園を倒したのは、なんかズルしたって話だぜ?』

『マジかよ!ふざけんじゃねーよ!』

『そんなんでここに来んな!!』

 

あらぬ疑いをかけられた。

 

「えー、只今、ハーネスト学園は、出場者が2人今のところ出場できないと、言うことなのでロイスさんのみの出場となります!!」

『フッ!負けたな』

 

蔑まされるように国民全員が見ている。

 

「両者前へ、相互に礼!」

「お願いします」

「チッ!」

 

舌打ちされた。

 

「先鋒戦。ハーネスト学園大将ロイス!リーザス剣心学園先鋒クリーファ!試合始め!」

「召喚、悪魔の大鎌(デーモン・サイズ)

「くくくッ!お前、終わったな〜この俺、クリーファ様がすぐに負けさせてやるよ!あ!それとも降参か?それもいいな!はっはっは!!」

「大鎌術“峰打ち“」

「アヘッ!」

「勝者ロイス!」

『おい!今のズルじゃないか!?』

『そうだ!そうだ!』

 

さらに罵倒が酷い。

 

「続いて、次鋒戦ハーネスト学園大将ロイス!リーザス剣心学園次鋒サボン!試合始め!」

「困ったね。クリーファがこんな奴に負けるなんて、じゃあこのカッコいい僕が!始末してあげるよ。豪剣の構え“太刀“」

「大鎌術“螺旋鎌“」

 

俺は鎌で竜巻を起こし、サボンを吹っ飛ばした。

 

「勝者ロイス!」

『なんだよ!またあいつ勝ちやがったぞ!リーザス学園!どうしたんだよ!」

 

少しずつ罵倒の矛先がリーザス剣心学園に向いた。

 

「大将戦ハーネスト学園ロイス!リーザス剣心学園バーザック!試合始め!」

「まずは、先程の2人の無礼を詫びさせてくれ。すまなかった。」

 

案外いい奴なのかもしれない。

そう信じたい。

でも、明らかに先の2人よりも強い感じがする。

 

「だから、全力で掛かってきて欲しい!私も、全力で挑む。」

「わかった」

「有難い。では、参る!影流抜刀技“八咫烏(やたがらす)“」

「死神処刑儀式“斬首刑“」

『うおぉ!一騎打ち!どっちが勝った!?』

「やはり、君は強いですね。今、立っているのでも精一杯です。それに私の剣がこんなボロボロじゃ、とても戦えない。私の負けです。」

「勝者ロイス!よってこの試合ハーネスト学園の勝利!!」

『…またか、それにしてもあいつ強いな。』

『確かに。ハーネストには、あんな奴がいたなんてな』

『あれこそまさに!《死神》、、、《死神》のロイスだ!』

『ロ・イ・ス!ロ・イ・ス!』

 

歓喜は増えたが、《死神》って、鎌持ってるからでしょ。

俺は、リーザス剣心学園にも、勝利した

 




つまらなかったらすみません。
次回、予告した登場人物紹介話を出します。
ご了承下さい。
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