リトライ wonderful World この素晴らしい世界に祝福を! 作:花タフ
この時の女神に真実を
修行期間1年2ヶ月後
ダクネスside
白い空間の中で今剣の擦り合う音が響く
ダ「ふっ はぁ!」
エ「あまい!」
ダ「ぐっは、、、 なんの、、、」
エ「ダクネス お前は攻撃力なら私より強いだが そのぶん スピードや繊細さが足りない もし素早い敵に遭遇すれば苦戦するだけだ 」
ダ「なるほど 素早い剣術、、、ですか」
エ「ダクネス今からある剣技をするよく見ていろ」
ダ「は はい」
するとエスパーダは人型の的を出した
エ「すぅー」
するとエスパーダからプレッシャーや圧が飛ぶ
ダ(な! これほどの圧、、、 それにこの魔力量)
するとエスパーダのまわりをイナズマ
が纏う
雷鳴剣 剣技
トルエノ・デストローダ
それはさながらイナズマのように一瞬の出来事だった
エスパーダはイナズマの如く早く的へ距離を詰め 的を切った
ダ「す、すごい なんて速さ、、、」
エ「これは私が基礎としている剣技だ パワーはやや劣るが スピード繊細さはずば抜けている この1年ではこの剣技についてみっちり教えるつもりだ」
ダ「おぉ、、、」
エ「これを習得すれば ダクネスのパワー にこの剣技の素早さを合わせればきっと強くなる はずだ」
ダ「!、、、分かりました 」
エ「では 続きを始めるぞ」
ダ「はい!」
そしてそこから数時間エスパーダトダクネスの打ち込みが行われたそしてこの日の稽古を終えて夕食をとっていた
ダ「師匠1つ聞きたいことがあるのですが いいですか?」
エ「ん?どうしたんだ 改まって」
ダ「師匠はなぜ剣士に?」
とダクネスは尋ねるするとエスパーダは 懐かしむような悲しむようなそんな表情を顔にして答える
エ「剣士になった理由か、、、そうだな、、、 長くなるがいいか?」
ダ「はい! 師匠の話ならば」
エ「なら話すとしよう 実はな私は元々人間だったんだ」
エ「え?!」
エ「まぁその反応が妥当だろう
今から何十年前 私はある国の騎士団の団長だった だがある日その国に魔王軍幹部が現れた そいつを倒すために私が率いる騎士団も立ち向かった
だが そいつは強かった 次々に団員達はやつに殺された しまいにはやつは私に呪いをかけていった」
ダ「呪い、、、まさかそいつって、、、
デュラハンですか」
エ「あぁ やつの名はベルディア 通称勇者殺しのベルディアとも呼ばれていた 私は自身の呪いをとくためにそして団員たちの敵討ちとして 1人でベルディアの待つ城へ向かった だが 私はあえなくやつに殺された」
ダ「そんなことが、、、」
エ「だから私からあなた達パーティに感謝したい ベルディアを倒してくれたことを」
ダ「いや 私は何も 戦っていたのはカズマ達でしたし、、、ですがベルディアにやられて何故ここに」
ダクネスは疑問に思い尋ねる
エ「私は 死んでエリス様にあった そしたら今までの現世での功績もあり
ぜひ天界の兵を鍛えてはくれないかと言われてな その申し出を受け今にいたるってことだ」
ダ「そんなことが、、、 」
エ「私は今度こそ仲間を死なせたくはない 殺させはしない そのために私は剣を振るどんなにその道が過酷でもな」
ダ「師匠、、、」
エ「さぁ 風呂に入ったら直ぐに寝るぞ 明日も朝早くから稽古だからな」
ダ「はい 分かりました」
とエスパーダは寝床へと向かった
1年3ヶ月後
カズマside
カ「はぁ、、、はぁ 、、、やっぱり普通の魔力を使う時より体力の消耗が激しいな」
ネ「普通はそうなるもんだ 人が神の魔力を使う時は」
俺はこの3ヶ月で少し成長した
アクアほどではないがゴッドブローが放てるようになったゴットレクイエムはまだまだ、、、
そして俺はあることを感じとれるようになったそれは オーラだ 1年前ではうっすらとしか感じれなかったがネバーさんのオーラを感じることが出来た やはり兄弟血が繋がってるからかオーラが似ているな、、、リミルさんやアクアも似てるのか、、、
カ「ふぅ、、、」
ネ「よし今日はここまでだクールダウンしてこい」
カ「うっす ネバーさん」
こうして各々はこの1年も自身の強化のため修行を行った
そして
修行を始めの日から
2年半が経った、、、そして
カ「今日でもう2年半経ったのか、、、今日久しぶりにアイツらに会えるなそういやあの部屋って1年しないとあかないとか言ってたけど、、、」
ネ「あぁ あれは嘘だ あん時は外の奴らに扉を抑えてもらってたのよ
だな アイツらがどんな成長してるのか 楽しみか?カズマ」
カ「楽しみではあります まぁ元がダメだったあの3人がどんな成長してるのやら、、、ってえ!そうだったんですか!」
と修行を始める前の大広場で3人を待つ2人
「カズマ!」
するとどこからか懐かしくも感じる声が聞こえた
カ「!、、、久しぶりだな
めぐみん」
め「はい! お久しぶりですカズマ」
「カズマ」
「カズマさーん久しぶりねー」
と続々に俺たちのパーティが揃う
にしても
カ「お前ら 変わってないようで変わったなー」
アクアは少し身長が高くなってる気がする だいたい俺と同じぐらいにはそして
あの特徴的だった頭のまる結びがなくなりポニーテールだった
そしてめぐみんは髪が長くなっていた
そして身長がだいぶ伸びている元々俺の胸ぐらいだったのが肩まで伸びている
そしてダクネスはあまり変わってないような気もするが 少し顔が凛々しくなってる気がする
め「にしてもカズマがこの中で1番変わってるのでは無いですか 明らかに2年半前とは違いますね 、、、おやその腰に装備してる剣、、、なんです?」
カ「あぁこれか実はなこの天界の鍛治職人に俺に剣を作ってくれてな その名も 魔装剣 Z」
あの修行期間中にドワーさんから送られてきたものだ ドワーさんいわくこのZはドラ〇ンボ〇ルのゼット〇ードからとってるらしい
ア「剣でZって安直じゃないかしら?ドラ〇ンボ〇ルのあれじゃあるまいし 」
さすが日本の文化を知ってるアクア勘が鋭い
カ「んでお前ら この二年半でどんな成長したんだ? 」
め「ふふん!私はついにあの爆裂魔法を打っても倒れないようになりましたよしかも連発可能です」
カ「おお!まじか! すげぇな」
あの爆裂魔法をマナタイトなしでなんども打てるなんてすげぇなめぐみん
ダ「喜べカズマついに私は剣が当たるようになったんだ」
一同「えぇ!?」
カ「そう言うジョークか?ララティーナ」
ダ「その名で呼ぶな! あぁほんとだなんならカズマ今ここでやりあうか」
カ「ほぉーう、、、いいのか俺がこの二年半をただ修行してただけと思ったら大間違いだぞ、、、今のお前がないて喚くようなことも考えてるんだからなー」
ダ「なっ!// 何を、、、はぁ!まさか私のあんなとこやそんなことをしてギルドの冒険者達に、、、やっやめろーー」
まぁそんなことは考えてないんだけどさ、、、相変わらず妄想が激しいやつだ
さて1番心配だったのは
ア「今カズマが思ってること当てましょうか どうせ私がちゃんと修行してたのかとか心配してたんでしょ」
カ「あぁ 」
ア「ちょ 、 まぁいいわ私だってねこの二年半で成長したのよ これを見てみなさい
クリエイティブ ウォーター 」
クリエイティブ ウォーター?
と疑問に思うと
アクアの手のひらから水が浮かぶ
そして
ア「剣になれ」
と唱えるすると
水が自在に変形し剣になった
カ「おぉ!すげぇな 」
ア「どうよカズマこれはね水を魔力で操ってどんな形にでも変えられる
クリエイティブ ウォーターよ」
なるほどクリエイティブってそういう意味と納得した3人
とそこへ誰かがやってくる
カ「!リミルさん」
ア「!ママー久しぶりー」
リ「初めまして 皆様 私リミルと申します」
え?初めまして?
カ「いや リミルさん 俺たちと前に会いましたよ 2年半前に忘れてしまったんですか」
リ「あぁ そういえば言ってませんでしたね 私は今のリミルです 修行を始める前に会っていたリミルはあの時の5年後のリミルということです」
め「なるほど、、、どうりで初めという訳です 確かにこの時間のリミルさんとは会ってませんでしたね」
リ「実は2年半前あの5年後から来た自分が2年半後彼らの記憶を戻しておくれと言われましてね」
カ「あの時去って行ったのはこのことを今のリミルさんに記憶の件を言うためだったのか」
リ「はい では早速で申し訳ないのですが 、、、記憶の方、、、お戻しします準備はできてますか?」
カ「はい」
ア「えぇ」
め「もちろんです」
ダ「はい」
リ「では、、、行きます
記憶を戻せ、、、
リバックメモリー!」
その時だった
一同「!!」
一同の脳内に記憶が戻る
カ「が! ぐぅぅ、、、あぁあ!」
ア「くぅぁ、、、 はぁ、、、 はあ!」
め「うぐぅ、、、頭になにかが!」
ダ「はぁ、、、がっあ! これは、、、!」
貴様ーー!
ガタガタガタガタガタガタガ
カズマ あと8分ください
こんな終わり方ふざけんなよー!
この世界にサヨナラだ
カ「はぁ!!、はぁ、、、はぁ!
そうだよ、、、思い出した 、、、俺は、、、!
お前ら!」
俺がアクア達に尋ねると
3人がいっせいに俺に抱きついてきた
ア め ダ「カズマ、、、カズマーーー」
泣きながら
この時俺も記憶を戻してその時あったことを思い出し アイツらに泣きついてしまった
数分後
カ「お見苦しことをしてすいませんでした」
リ「い いえいえ いいんですよ ところで特になにか変化ありませんか いくら修行をしても5年分の記憶を戻したので支障がないかどうか知りたいのですが」
カ「俺は特に、、、お前らは?」
め「、、、私たちと特にですね」
リ「なら良かったです そうです 久しぶりにパーティ出揃ったのですから少し出掛けてみてわ?」
め「、、、そうですねたまには休息も大切です では行きますか?」
カ「あぁ行くか 」
とカズマパーティ一行はこの天界にある街を散策した
ア「懐かしいわねーここにはよくママやオバニーと一緒に行ったわねー」
め「アクアはここに詳しいのですか?」
ア「えぇ ここのことなら端から端まで 知ってるわよ ここのおすすめの場所を案内するわ」
とアクアは楽しそうに俺たちを引っ張って街を走る
アクアに連れられてここ天界の街を案内された 天界の商店街や公園 観光地もあるらしい
ア「ここの公園、、、懐かしいわね よくこの公園でママと遊んだのよね エリスともよく遊んだもの」
カ「へぇー、、、にしても」
天界の公園といってもあまり地上の公園と余り変わらないな
ア「この遊具懐かしいわね! これに乗ると 秒速300キロで走るそりのコースターよ
、、、訂正地上と全然違う てかなんだよ秒速300キロって新幹線よりもっと速いぞ?!
め「、、、」
カ「、、、お前やりたいのか」
とめぐみんに問うとぷいっとそっぽを向いた
まぁいいけど
そしてその公園を後にした
その後商店街に売っていた食べ物を買い街を回っていた
そして天界の観光を終え神殿へ戻る
ア「久しぶりにこの街に来たしみんなともあえて良かったわ」
め「そうですね そういえば半年後の三年目では1度地上に戻るとフレアさんが」
カ「本当か! 久しぶりに帰れるのか」
ダ「久しぶりに父に帰省報告をしに行かなくてはな」
皆がどうするか話し合う
リ「皆さん 天界 楽しんでいただけましたか?」
め「はい時間を下さりありがとうございます」
ダ「ありがとうございます」
カ「、、、」
リ「カズマさん どうしました? 」
カ「いや なんでもないです」
リ「そうですか、、、なら私はこれで」
とリミルさんは神殿の扉から出ていく
、、、やっぱり聞こう今聞かないとこのことを引きずる気がする
め「カズマ?どこへ行くのです?」
カ「ちょっとな 」
とカズマは神殿の扉から飛び出た
ア「、、、カズマ」
天界町side
カ「リミルさん!」
リ「! おや ? どうなされたのですか?カズマさん」
カ「、、、実は 聞きたいことがあるんです あなたに」
リ「、、、場所を変えましょうか」
リミルは指をパチンと鳴らすするとある部屋に飛ぶ
カ「!! 」
リ「安心してください ここは私の家です 」
ここがリミルさんの家か
リ「そして、、、カズマさん私に聞きたいこととは、、、なんでしょうか」
とリミルさんが聞いてくる
カ「、、、本当のことか確信はありません、、、ですが聞きます リミルさん
あなたは
本当にアクアの母親なのでしょうか」