リトライ wonderful World この素晴らしい世界に祝福を!   作:花タフ

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あの水の女神の真実を

リ「、、、なぜそう思った 理由を聞いてもよろしいですか」

 

リミルさんは俺の問いかけには動揺はしていなかった

 

カ「、、、俺は修行をして神様達のオーラや魔力の質を感じとれるようになりました そしてネバーさんの魔力の質オーラを感じた時 オーバーさんに似てるなと思ったんです、、、 そして今日天界を回って天界にいる人たちを見てきました そして 公園によった時ある親子を見ました 、、、両者とも魔力の質は瓜二つのようでした そこで俺は血の繋がりがある人たちは似ているのではと思ったんです、、、そして今日アクア とリミルさんと会って感じたんです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

二人の魔力の質は全く似ていないと」

 

リ「、、、」

 

リミルさんは俺の説明を静かに聞いている

 

 

カ「アクアは水の女神 リミルさんは時の女神、、、親子だと言うのに全く慣例性がないとは前から思ってたんです、、、俺からの説明は以上です」

 

 

リ「、、、なるほど、、、 カズマさん では、、、少し昔の話をしましょう、、、

アクアがまだ生まれて間もない頃の」

 

 

カ「、、、」

 

俺はこの話をじっくり聞くことにした

 

 

 

 

 

 

 

結論から言うに私はアクアの本当の母親ではありません アクアの本当の母親の名は ソリア 私の親友でした

彼女は昔から色んな迷惑に巻き込まれてて 私と初めてあったのは衝撃的なことだったの でもそんなことにも全然めげないで元気で明るい人だった

 

 

彼女はアクアを授かった時にとても嬉しそうでした

 

ソ「あ!今蹴った 今蹴ったよ!もうすぐ会えるねー そうね、、、男の子だったらネロ 女の子だったら アクアにしましょう! 」

 

 

そしてアクアが産まれてからは よくアクアの成長をよく私に話してくれました

 

ソ「聞いて! 今日のアクアがすっごく可愛かったのよ! もうハイハイできるようになったのよ! そしたらオーバーが すごくびっくりしててもう笑っちゃったのよ プークスクス」

 

リ「へぇー もうハイハイできるようになったのね、、、にしてもソリア その人をバカにするような笑い方何とかならないの 今まで何度誤解されたか」

 

 

ソ「なに?今更 もう何年の付き合いじゃな今更変えるのはねー」

 

リ「まぁね」

 

 

アクアのことを話す時の彼女はとても輝いていたわ

 

 

ですが、、、ある事件が起こったんです

 

 

 

 

 

 

 

今から数千年前

 

ディニラスがこの天界を襲撃したのです

 

カ「!」

 

 

やつは天界の半分を崩壊寸前までさせました

 

 

 

 

 

 

 

デ「はっはは! この俺を歴史に刻むために、、、この天界を滅ぼしてやろうか!

 

 

 

 

 

 

 

 

スラッシャー レイン カーニバル!」

 

 

 

 

ディニラス鎌のような形をした魔法を無数に飛ばし天界の者 建物を次々に崩壊させた

 

 

 

ソ「はぁ、、、はぁ、、、 」

 

 

リ「!ソリア 大丈夫でしたか」

 

 

 

ソ「えぇ、、、アクア ごめんね怖かったよね」

 

 

ソリアはアクアに謝る

 

リ「さぁここにもいずれ被害が来る

あいつの魔法に当たれば最後 破壊の魔力で体が壊されてしまうわ」

 

 

ソ「えぇ」

 

 

 

私たちは避難徐となっていた神殿に行こうとしていた

 

 

 

 

 

 

そこに

 

 

 

リ「あ!」

 

私は人混みにもまれ転んでしまった

 

 

ソ「リミル! 後ろ!」

 

 

リミル目掛け鎌が飛んできていた

 

 

リ「!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その時だった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リ「?、、、なんで、、、!」

 

 

私に鎌は当たらなかった

なぜなら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ソリアが庇っていたから

 

 

 

ソ「がっ! 、、、リ、、、ミル 、、、大丈夫?」

 

 

リ「何してるのよ! あなた、、、なんで!私を庇って」

 

 

ソ「なんかね、、、体が勝手に動いて、、、た」

 

リ「あんたは馬鹿だよ、、、なんで、、、私のために、、、自分の命を、、、」

 

 

 

ソ「、、、リ、、、ミル 最後に親友として、、、頼みたいことが、、、あるの、、、」

 

 

リ「頼み、、、?」

 

 

 

 

ソ「、、、アクアを、、、頼みたいの、、、」

 

 

ソリアは瀕死の状態でアクアを

私に渡してきた

 

リ「、、、そんなこと言わないでよ 待ってて今助けを」

 

ソ「いいの、、、もう私は、、、ダメだから、、、それにあなた言ってた、、、じゃない、、、当たったら、、、破壊されるっ、、、て」

 

 

リ「、、、でも、、、でも!」

 

ソ「こんなこと、、、親友のあなたにしか、、、頼めない、、、だから お願い」

 

ソリアの体がどんどん崩れていく

 

リ「そんな、、、ソリア、、、ソリア!」

 

 

 

 

 

 

そしてソリアの体は崩壊し

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ソリアは死んでしまった、、、

 

 

カ「、、、そんなことが」

 

 

 

リ「私は自分を一生恨んでいます あの時転んでいなければ ソリアが死ぬこともなかったはず、、、、、、以来私は親友の頼みを守るため、、、アクアを自分の子のように育てていきました、、、」

 

 

カ「そのことは アクアは」

 

 

リミルさんは静かに首を振った

 

 

リ「、、、あの子にその事を言ってしまったらあの子は私を恨むでしょう、、、

私は、、、その事が怖かった 恨まれることが 自己中な考えなのは承知の上、、、

アクアには、、、ずっと笑顔でいて欲しかった、、、 」

 

 

 

ア「、、、知ってた」

 

 

その時奥から声が聞こえた

 

 

 

カ「!アクアどうしてここに!」

 

ア「カズマがママをおっていったから私も追いかけたの でも途中で見失っちゃって、、、でもママのことだからって思ってこの家に来たの 」

 

 

リ「、、、アクア、、、ごめんなさい、、、本当にあなたの母親を、、、ソリアを私のせいで」

 

ア「違う ママのせいなんかじゃないよ」

 

リ「いいえ、、、私のせいなのよ 私はあなたに本当のことを言うのが怖かった 恨まれるんじゃないかって ただ自分のことを守るために、、、真実を言えなかった」

 

 

ア「いいの、、、それに私は真実を聞いてもママを恨んだりしないわ」

 

リ「!」

 

 

ア「例え実の母親でもなくても私の今まで育ててくれたのはママですもの

それに、、、実は薄々感じてたの実は私はママの子じゃないのかなって 、、、魔力の質や親子なのに全然似てなかったから 、、、ママ 私は真実を知ってても 例え本当の母親じゃなくても恨んだりしない 、、、ママはママだよ」

 

 

リ「アクア、、、」

 

リミルさんはアクアに近ずき抱きしめ泣いていた

 

俺は今は二人の時間にしようと部屋を後にした

 

 

 

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