リトライ wonderful World この素晴らしい世界に祝福を!   作:花タフ

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この元幹部達と再会を

 

 

 

あの後パーティを終えた俺たちは王都の宿で宿泊し最終日にアクセルへ戻ってきた

 

 

カ「ふぅ、、、さすがに2日連続宴会やらパーティは疲れるな」

 

め「ですね、、、だいぶクタクタになりましたね」

 

 

ダ「だな、、、 では私は少し素振りをしてくる」

 

 

カ「、、、なぁダクネス」

 

 

ダ「ん?どうしたカズマ」

 

カ「、、、付き合ってやるよ」

 

ダ「なぁ!?// カ!カズマ! おおお前あの時私を振っといてめぐみん達もいるのに!」

 

カ「?んまぁいいや んじゃ外で待ってんぞ」

 

 

ダ「え?、、、外?」

 

 

カ「だから付き合ってやるよ 練習に」

 

ダ「あっ、、、 は、はめたな!カズマ!!」

 

カ「はぁ?」

 

 

お前が勘違いしただけだろ、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

屋敷中庭

 

 

 

 

カ「ダクネスとやり合うなんて見合いの時以来か」

 

ダ「そうだな あの時はカズマに水責めをされ その次に氷魔法をかけられ、、」

 

め「そんなことしてたんですか、、、」

 

カ「おい! 間違ってはいないけど 誤解を生むようなことを言うな!

はぁ、、、」

 

 

俺が練習に付き合ったのは訳がある

それは本当にダクネスは攻撃が当たるようになったのか 俺は修行をしてからあいつらの実戦を見ていない

なのでまずはダクネスの攻撃が当たるというのは本当なのか検証するということだ

 

 

ダ「では、、、いくぞ」

 

 

そう言ってダクネスは俺に距離をつめてきた

 

 

 

ダ「はぁ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ギィン

 

 

 

 

 

 

 

ア「!!ほんとうだったのね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当たるようになったのは」

 

 

 

 

あぁうちのクルセイダーはもうただの壁じゃないようだ

 

 

 

カ「本当に当たるとはな、、、」

 

 

俺は魔装剣 でダクネスの剣を受け止める

 

 

修行もあったからかスピードも上がっているダクネスのパワーがあるからか

より攻撃が重い

 

 

 

ダ「このぐらいではまだやられないでくれよ カズマ」

 

 

カ「そこまで弱くはねーよ!」

 

俺はダクネスの剣を押し返し距離を取る

 

 

ダ「続けていくぞ!はぁ!」

 

カ「こい!」

 

 

 

 

 

そしてそこから1時間俺たちの練習は続いた

 

 

 

 

 

カ「ふぅ、、、 よし今日はここまでにするか」

 

ダ「そうだなちょうど昼頃だろう

昼食にするか」

 

 

俺たちは一度屋敷に入り軽く汗を流し昼食をとった

 

 

 

 

 

 

 

 

カ「そういえば 俺たち帰ってきてからウィズの店に行ってないな」

 

 

め「そういえばそうでしたね」

 

 

カ「よし久しぶりに行くか 3年間で店が潰れてなければいいんだが」

 

 

 

 

 

 

俺たちはウィズのいる店へと向かった

 

だが俺たちはこの後予想もしなかったことが起こることは今は誰も知らなかった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺はウィズの店に着き 扉を開ける

 

 

 

ウ「いらっしゃいませ、、、!カズマさん それに皆さん!帰ってきていたんですね」

 

 

カ「おう 久しぶりだな ウィズ」

 

3年たってはいたがウィズの見た目は変わらずだった

 

 

そして奥からは

 

 

 

 

 

 

バ「おぉー 誰かと思えば3年間どこかへ姿を消していた 勇者 御一行様ではないか」

 

 

カ「お前も相変わらずだな」

 

 

バ「小僧もな、、、と言いたいところだが 小僧は相変わらずというか、、ウィズ、、、汝も気づいておるであろう

 

小僧から神の魔力を感じるのを」

 

ウ「えぇ 一昨日この付近に神聖な魔力をふたつ感じたんです ひとつはアクア様と思ったんですが まさか2つ目がカズマさんだったなんて」

 

カ「気づいてたのか!」

 

バ「当たり前だ 以前は感じなかったものだからな 、、、貴様らこの3年間何をしておったのだ?」

 

 

俺たちは2人にこの3年間何があったのかそしてこれから何が起こるのかを話した

 

 

ウ「この世界が滅ぼされる、、、」

 

 

バ「ふむ、、、神の魔力があるせいか今まで通り小僧の心を少ししか見通せないが、、、小僧が言っていることに嘘はないようだ、、、この件に関しては吾輩も去年から気にはなっていた」

 

 

ア「どういうことよ」

 

 

バ「去年、、、突如どこかからか破滅の魔力の圧を弱くだが感じてな、、、その時は気のせいだと思ったんだが 小僧らの話を聞いて確信がついた、、、あれは只者ではないぞ」

 

ウ「バニルさんがそこまで言うなんて、、、」

 

ア「確かにうっすら感じるわね、、、

封印が弱まっているからかしら、、、」

 

おれはバニルの方をみると

 

バニルは何やら考えていた

 

 

そして

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バ「小僧 少し表に出てはくれないか」

 

カ「は? まぁいいけどさ」

 

め「どうしたのでしょう、、、わざわざ外に出るなんて」

 

 

 

 

 

 

そう言ってカズマはバニルについて行く アクセルの街を出て 少し遠くの野原に行ったところでバニルが止まった

 

カ「おいバニル どこまで行くんだ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バ「単刀直入に言うぞ小僧 吾輩を倒してみろ」

 

 

一同「えぇ!?」

 

 

 

カ「は?!いやいや なんで俺とお前が戦うことになるんだよ そもそもお前と俺がやりあったってどう考えてもお前が」

 

 

 

バ「小僧 自分がどれほどの魔力を持っているのか どれほどの力を持っているのか自覚していないのか?」

カ「力って、、、まぁ色々あって俺の中に神の魔力が入ってるけどさ、、、」

 

バ「、、、ふふふ、、、ふはははははは! やはりお前は対した人間よ この数年であの魔力 あのオーラ何があったのか気になる、、これは楽しくなりそうだぞ 」

 

 

俺はここまで楽しそうにしているバニルを見た事がなかった

 

 

さぁ 魔王を倒した勇者カズマよこの 見通す悪魔にして地獄の公爵

バニルを倒してみるがいい!」

 

 

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