リトライ wonderful World この素晴らしい世界に祝福を! 作:花タフ
奴をおいつめたかと思いきややつはまだ余裕だった
ダクネスが命を削るほどの攻撃も難なくやられてしまった
だがそこへ現れたのは、、、
エスパーダであった
エ「間に合ってよかった」
カ「でもどうして、、、 あいつの魔法で遅くなって」
エ「あぁ あの時爆裂魔法を見て即座に行くために自分へ速度上昇の魔法をかけたんだ だがあの魔法のせいかここまで来るのに時間がかかってしまった
すまなかった」
ナ「ほう、、、貴様あの剣の神 いや
神速の雷鳴、、、エスパーダか」
エ「、、、貴様、、、何者だ」
ナ「、、、俺はナガト ディニラス教徒
幹部だ」
エ「そんなやつがこの天界になんの用がある?」
ナ「分かるだろう? この天界を沈めに来た そして、、、何やら私たちに対抗するために力をつけてるらしいじゃないか そいつらも消しに来た」
エ「ほぅ どこからその情報を」
ナ「情報も何もそこにいる4人を見たら分かる 明らかに人間の力を凌駕している
神の力いや、、、下手すりゃそれ以上の力を持つかもしれない」
エ「だから消すと、、、」
ナ「そういうことだ」
エ「なら尚更 容赦はしない!」
エスパーダはナガトへ間合いを詰める
ナ「シールド」
ナガトは手のひらから シールドをはる
ナ「どんなに早くても当たらなかったら意味ないよな」
エ「ならば お前に攻撃を当てるまで!」
エスパーダはナガトへの攻撃を素早く続ける
ナ「いい加減目障りだな、、、
フレイム バースト」
ナガトの周りを炎が包み その炎がエスパーダに噴射されるがエスパーダは飛んで避ける
エ「! ふっ 、、、やっかいだな」
ダ「し 師匠、、、」
エ「動くな!! ダクネスお前は傷が深い 待機だ!」
ナ「後ろに構うな!」
エ「!ふっ 」
エ「あの魔法は厄介だな、、、」
ナ「その程度なのか?神速の雷鳴」
エ「舐められては困る!」
エスパーダはナガトへ近づく
ナ「そう簡単に近づかせない
ライジンコメット オーバー!」
カ「!エスパーダさん あの魔法は」
エ「心配するな」
エスパーダは雷を無視するように真っ直ぐ進む
ナ「!なに!?」
エ「トルエノ・デストローダ」
ナガトの懐へ踏み込み斬撃を入れる
カ「すごい、、、あれを全部避けたのか、、、」
め「いや、、、避けたような動きはなかったです、、、」
ナ「ぐぅ!、、、何故だ なぜ魔法が効かない」
エ「私は剣の神にして雷の神でもある、、、 そんな私が雷をくらうと思うか?」
ナ「、、、ふっふふふ 確かにそうですね、、、ですが私が雷だけを使う魔法使いではありませんよ
フレアキャノン!」
ナガトは弾幕のようにエスパーダ目掛け狙う
エ「!ふっ 」
エスパーダは走りながらその攻撃を避ける
ナ「逃がしはしないぞ」
エ「ふっ はぁ!」
カ「、、、すごい なんつうスピードで走ってるんだ、、、」
ナ「なぜだ、、、何故だ! なぜ当たらない!」
エ「トルエノ・コチャーダ」
エスパーダは走りながら ナガトへ斬撃を打ち込む
エ「ぐは!、、、がァ、、、きぃ!」
め「凄いです、、、」
ダ「圧倒している」
ナガトはその場に膝を着く
エ「あれほどの悪魔の仲間を連れて天界を襲うなど こちらを舐めていたな
あんな悪魔ごときで私らがやられることは無い」
ナ「、、、はは」
エ「、、、」
ナ「仲間?、、、いいや あいつらはただの俺のコマだ、、、俺の指示に忠実な」
エ「、、、率いといてあいつらは仲間ではないと」
ナ「あぁ 仲間なんてものは自分を縛り付ける者の事だ! そんなもの荷物だ」
エ「、、、それは違う 仲間とは 共に支え合い 切磋琢磨し 絆を深める者の事だ 」
ナ「そう、、、 切磋琢磨ね、、、みんなそう言うよ仲間とは何かと聞かれたらね
だが 仲間なんて関係は簡単に崩れるんだ!
己の私利私欲な判断で仲間を陥れ
挙句はその仲間をも殺すやつもいる!
なのに、、、なのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのに、、、
何が友情だ 絆だ 信頼だ?、、、
!、、、仲間、、、仲間、、、うるさいんだよ!」
ナガトは魔法を放つがそれはエスパーダを通り過ぎる
エ(どこを狙って、、、!)
その先には
ダクネスがいた
カ「!ダクネス」
エ(くっそ 間に合え!)
エスパーダはダクネスの前に立ち魔法を防ぐ
エ「ぐぅっ、、、」
ダ「師匠!」
エ「ダクネス!下がれ!」
め「ダクネス! こっちへ」
ダ「ですが 師匠!」
エスパーダが魔法を食い止めてる間にダクネスは後ろへ下がる
ナ「その魔法に気を取られていいのか!」
エ「なに」
ナ「、、、、、エクスダイナ」
エスパーダの上空に大きな魔法陣が発動された
エ「な!」
ナ「死ね、、、」
ナガトが腕をおろす
ダ「師匠ーーーー!」
その瞬間
エスパーダのいた場所へ巨大な爆発がおきる
カ「なんて威力、、、」
め「そんな、、、」
ナ「、、、! ふっふふ あれほどの爆発を受けまだ生きていたか」
その爆発あとのところに
エスパーダがまだ立っていた
エ「はぁ、、、はぁ、、、」
ナ「あの爆発魔法を耐えたのは褒めてやる、、、だが 今のお前はどうだ 爆発により焼けた肌 魔法による負傷 状況は俺が有利だ」
エ「、、、例えそうだとしても、、、私は、、、あいつらを、、、仲間を守るために戦う、、、それが私の騎士道だ、、、」
ナ「何故だ?仲間なんてものを守って何になる? 友情?絆?信頼?そんなものが何になる! そんなもの簡単に消え去るんだよエスパーダ 貴様の言う騎士道とやらも この俺が砕く!」
エ「、、、私は!、、、 私の騎士道を貫く!
こいつらは誰1人として殺させはしない!!
お前は私がここで!倒す!
雷鳴剣 剣技 秘伝!」
エスパーダが構えたその瞬間
エスパーダの周りに魔力が溢れ後に
雷のように光り出す剣は雷を纏い光る
ナ「ほぅ、、、まだそんな力を残していたか ならば、、、
私もその勇士に敬意を払おう
マジック“オール”イクスティンション」
ナガトの周りに数多の魔法陣が出る
ナ「、、、」
エ「、、、
シン・トルエノ・デル・ソル」
エスパーダは雷をまとい光の速さでナガトに接近する 同時にナガトは魔法陣を発動させる
ナ「へぇぁぁぁぁぁああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!」
エ「はぁぁぁぁぁぁああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
2人がぶつかり合い爆発が起き土煙がまい
こちらにまで衝撃波が飛んでくる
カ「エスパーダさん!!!!!!!!!!」
ダ「師匠!!!!!!!!」
やがて土煙が晴れていく
カ「、、、どうなったんだ、、、」
ダ「!見ろ!」
そこには
腕を切り落とされたナガトと膝を
地面についていたエスパーダがいた
ナ「ぐっ、、、 がぁぁぁぁあ!」
やつの体は無数の斬撃の傷そして切られた右腕 裂けた口 まだ息をしてるのが奇跡のような傷をおった
エ「くっ、、、 足が、、、」
カ「エスパーダさん! あいつは 」
エ「あぁ あいつは致命傷をおった
もうまともには動けまい」
ア「うぅ、、、うーん」
め「!アクア気がつきましたか」
め「めぐみん、、、!そうだ あいつは!」
め「あいつなら エスパーダさんが」
アクアは周りを見渡し現状を把握する
ア「そう、、、めぐみん カズマをこっちまで運んでくれないかしら 、、、カズマも随分重症のようだから」
め「!分かりました」
エ「、、、おい 、、、もうすぐ援軍がくる、、、今のお前ではあいつらには勝てない、、、大人しくしていろ」
ナ「そうか、、、それは大変だ、、、
なら、、 ひとつでも戦力は減らそうか」
その時 切り落とされた腕の手のひらから紫色の鎌のような形をした魔法が放たれ
その先には
ダクネスがいた
め「、、、!! ダクネス! 避けてください!!」
だが今のダクネスは深手を負い動けなかった
エ「!!」
め「ダクネス! 」
ア「ダクネス!」
ダ「!!」
その瞬間 グサッと鈍い音が響く
ダ「、、、? なぜ当たって、、、?!」
不思議に思ったダクネスが顔を上げると、、、そこには
め「そんな、、、」
ア「嘘でしょ、、、」
「ガァ、、、!!」
攻撃はダクネスには当たらなかった なぜなら
ダ「、、、そんな、、、どうして、、、
師匠!!」