リトライ wonderful World この素晴らしい世界に祝福を! 作:花タフ
この謎の人物の正体を
カ「はぁ!? 俺が、、、あんたの生まれ変わり!?」
じゅ「そう言ってるだろ」
カ「急にそんなこと言われてびっくりしないわけないだろ」
じゅ「それもそうだな、、、 さてお前が1番気になってることは生まれ変わりのこともあるが なぜ俺がここにいてお前と話しているのかそしてここはどこなのか」
カ「、、、」
じゅ「まずひとつ ここはどこなのか
ここは精神世界つまりお前の心の中とでもいえばいいかな そして俺がお前の意識をここに飛ばしたということ」
カ「心の中、、、」
じゅ「あぁ そして2つなぜお前の心の中に俺がいるのか これが重要なんだ」
カ「何がなんだ?」
じゅ「その前に、、、少し昔話をしよう 、、、 あれは そう約1000年前
俺はお前たちがいたあの世界で冒険者をしていた」
カ「あの世界の、、、しかも1000年前!」
じゅ「俺たちはあの世界の初代魔王 を仲間と共に倒し1度世界を救ったんだ」
カ「初代魔王、、、」
じゅ「ところが魔王を倒したあとのある日 突如天界からある者が来たんだ」
カ「、、、!まさか」
じゅ「そう、、、リミルさんだ
そしてリミルさんは俺たちに頼んできたんだ
ある神が暴れている 止めて欲しいと」
カ「!!まさかそいつは!」
じゅ「あぁ 今お前らが倒そうとしている張本人
ディニラスだ」
カ「、、、まさか1000年前1度ディニラスを封印した人間って 」
じゅ「あぁ 俺達だ」
カ「、、、ならなんで俺の生まれ変わりに、、、」
じゅ「そこなんだ、、、俺はディニラスを封印した後そのまま ぽっくりな
しかもその時に力の圧により 時空に穴が空いていた 俺の魂は天界に行くことなく 時空の中をさまよい続けた、、、そして ある時小さな穴を見つけそこへ俺は入り込んだ、、、そしてお前を見つけた サトウカズマ」
カ「、、、」
じゅ「だがなお前に魂が入り込んだ途端俺の今までの記憶は全て消えたんだ」
カ「え!なんで、、、 もしかして 」
じゅ「あぁ 天界からじゃなくても人間への再びの転生は前の記憶が無くなる」
カ「昔アクアも言ってたな、、、」
じゅ「ではなぜ 俺は記憶を取り戻しているのか 気になるだろ?」
カ「なんでなんだ?」
じゅ「俺の記憶が戻ったのは4年前
そう、、、お前たちが修行する前だ
カズマお前オーバーにover up やった時神の魔力が入っただろ その時だ」
カ「あの時にか、、、 」
じゅ「実はな俺もover upをしてもらったんだよオーバーに その時に、、、
な?」
カ「もしかしてあんたにも!」
じゅ「あぁ入ってきたよ 神の魔力がな
その感覚が 俺の記憶を呼び起こしてくれた」
カ「、、、じゃあなんですぐに俺をここに呼ばなかったんだ?」
じゅ「それは まだお前が力を持っていなかったからだ」
カ「力、、、 」
じゅ「だがお前もあの修行もあって
お前の力は遥かに伸びた
だから呼んだ 」
カ「、、、随分上からなんだな」
じゅ「あぁ そしてカズマ 俺は物事ははっきり言うほうなんだ、、、
今のお前ではディニラスには勝てない」
カ「!」
じゅ「、、、ましては俺にもな」
カ「じゃあどうしろってんだよ!」
じゅ「まぁ待て待て そのためにお前をここに呼んだんだ」
カ「はぁ?」
じゅ「お前たちがあいつに戦うまであと1年ある その1年 俺と修行をしろ」
カ「ここで1年って、、、 ってかここって俺の心の中なんだよな 現実の俺の体はどうなってるんだよ」
じゅ「まぁ、、、ここに意識があるから あっちだとほぼ昏睡状態だな」
カ「はぁ!?」
じゅ「安心しろ ここでついた力とかはちゃんと自分のものになってるから」
カ「、、、つまり俺はここで1年間 実際な修行ではなくイメージトレーニングをするってことか」
じゅ「そゆこと そして1つやっておきたい事がある」
カ「やっておきたい事?」
じゅ「俺と戦え」
カ「はぁ? さっき俺にお前は俺に勝てないって言ってたのにか?」
じゅ「あくまで目星でだ 実際に戦ってみないとお前の力は分からない
ほれかかってこい」
カ「そんじゃ、、、お言葉に甘えて!」
俺は踏み込みじゅんへ近づき 拳を顔めがけ振る
だが
じゅ「、、、その程度か?」
この拳はじゅんの手によって受け止められた
カ「ちぃ、、、まだまだ!」
カズマが攻撃をするがじゅんはそれを全て避けていく
カ「くっそ 、、、当たらねぇ、、、」
じゅ「そのぐらいのスピードなら俺は目をつぶってでも避けられるぞ もっと本気出してこいよ!」
カ「、、、あぁそうかい 、、、なら
覚醒! これで相手になってやる」
じゅ「こい」
カ「はぁぁぁぁ!」
カズマは攻撃を入れるが
じゅんに再びガードされる
カ(、、、さっきと防御の仕方が変わった、、、さすがのあいつでも覚醒相手では防御を固くするか)
じゅ「さすが覚醒の力 あいつとやってる時を思い出すよ」
カ「よそ見してる場合か!」
じゅんへ蹴りを入れようとするが
じゅんも蹴りで返す
カ「ぐっ、、、」
じゅ「もっと力入れてみろ!」
カ「くっ 押される、、、」
じゅ「、、、! スキあり」
じゅんはその場から姿を消した
カ「な!どこに行った、、、」
カズマは当たりを見渡す
じゅ「こっちだ」
その声が聞こえてきたのは
上からだった
カ「!あいつ空も飛べるのかよ、、、」
じゅ「行くぜ、、、」
じゅんは空を飛び回る
カ「くっそ、、、すばしっこい」
じゅ「こっちだよ!」
じゅんは俺の背後から蹴りを入れる
カ「がぁあ!、、、」
じゅ「まだまだ」
そのままの勢いで攻撃を続ける
じゅ「おらおらおらおら!」
カ「がぁあ グッ、、、」
じゅ「トドメだ、、、」
じゅんは高く飛びその勢いで急降下してくる
カ「!」
じゅ「はぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
その勢いのままカズマへキックを食らわす
カ「ぐっうう、、、」
じゅ「これで終わりだ、、、
はぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
カ「がぁぁぁぁぁぁぁあ!」
カズマはキックにより吹き飛ばられる
じゅ「、、、勝負ありだな」
カ「はぁ、、、はぁ、、、くっそ、、、」
じゅ「これが今の俺とお前の差だ」
カ「くっ、、、そ、、、」
カズマはそのまま気絶してしまった
カ「、、、う、、、うーん」
じゅ「お?起きたか?」
カ「、、、俺、、、確か、、、あんたに負けて、、、」
じゅ「あぁ そのまま気絶した」
カ「、、、そうか」
じゅ「どうだった 俺と戦ってみて」
カ「、、、正直あんたはあのナガトよりも強いだろう」
じゅ「、、、あぁそうかもな」
カ「なら 俺が言うことは一つだけだ
お願いします 俺に修行をしてください」
カズマはじゅんへ礼をして申し込む
じゅ「、、、ふっ 元から断るつもりもねぇよ 顔上げな」
カ「、、、」
じゅ「そんじゃ 改めて俺はじゅん
よろしくな カズマ」
カ「あぁ よろしく じゅん」
こうして俺の新たな修行が始まった
アクアside
ア「うーん、、、 よく寝たー、、、」
寝ていたからだを起こすように体を伸ばすそして目を開くと
白い空間にいた
ア「、、、へ? どこなのここ、、、」
?「目を覚ましました?」
ア「! なになに!? 、、、あなた、、、誰?」
?「私はそら 元女神なの そして
アクア あなたは、、、私の生まれ変わりなの」
ア「、、、、、、
はぁ?!」
この度はリトライwonderful Worldを読んでくださり誠にありがとうございます 物語もついに最終章へと差し掛かりました ここに来ての新キャラこのふたりが今度の展開にどうなっていくのか、、、 お楽しみください
追記
そしてこのすば新作アニメ制作が決定したそうです!
嬉しい限り