リトライ wonderful World この素晴らしい世界に祝福を!   作:花タフ

29 / 43
この冒険者の過去話を

 

カ(そこから俺とじゅんの修行が始まった)

 

じゅ「まずは フォースバスターについてだ 魔法は構造状 同時に2個発動するってのは不可能に近いんだ

だが 、、、この技はそれを可能にする

しかも4つの属性を同時に放てる

だが この技は4つの属性を使う分魔力も食う だが お前の魔力量は人間よりもはるかに多い そこのは気にしないで行く」

 

カ「なるほど、、、」

 

じゅ「じゃあ いくぞ!」

 

 

カ「おっす!」

 

 

 

 

 

アクアside

 

 

ア「それで女神の隠された力って、、、なんなの?」

 

 

そ「それはね 感情による身体強化よ」

 

ア「、、、感情による 身体強化?」

 

そ「そう そもそも女神とか神が使う魔法って感情を元に出てるのよ?

あなたよくゴッドブローを打つ時なんて言ってた?」

 

ア「え? 確か、、、

女神の怒りと悲しみを乗せた、、、拳」

 

そ「そしてゴットレクイエムの時は?」

 

ア「愛と悲しみの鎮魂歌、、、」

 

そ「どれも愛とか悲しみとか怒りとか か感情が入っているの

つまり神の魔法は感情しだいでまた別の魔法も出せるって訳 そこでアクアにはこの1年で新しい神技を作ってもらうわ」

 

ア「新しい技って、、、そもそも私も私でゴッドブローやレクイエムも小さい頃頑張って習得した技なのよ

いきなり1年で神技を作ってそれを使いこなせるようになれってのは

、、、」

 

そ「確かに難しいわ でも今はやるしかないの」

 

ア「うぅん、、、わかったわ!やってやるわよ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

天界side

 

 

ダ「ふっ!、、、ふっ!」

 

私は師匠の剣を手に馴染ますために素振りを行っていた

 

ダ「はぁ! へぇぁ!

、、、ふぅ 」

 

 

 

素振りを終え少し休憩しようとした時

 

コンコンと扉がノックされた

 

ダ「? 誰なんだ?」

 

扉を開けるとそこには

 

 

ダ「!めぐみんじゃないか どうしたんだ?」

 

 

 

め「、、、いえ ちょっと話に来たというか」

 

 

 

 

 

 

ダ「どうだめぐみん最近は ?」

 

め「はい 最近は修行の最終段階として 修行期間に覚えた派生の爆裂魔法の強化をしています」

 

ダ「そうか それにしても 久々だな

ここ数年お前たちに会う時はあってものんびり話す時間がなかったからな」

 

め「ですね 、、、今までは会う度色んな話をしていたんですがね」

 

ダ「、、、で めぐみん 本当のところはどうなんだ? 、、、本当に修行は順調なのか?」

 

 

め「、、、」

 

ダ「お前はパーティの中でもカズマの次に仲間思いの奴だ あの二人が昏睡状態のことをお前がすんなり受け入れられるとは思えない」

 

 

め「、、、えぇ そうです ココ最近修行をせず、、、ただただうつ伏せて泣いていました 私の心は、、、もうボロボロです

修行をしてきた、、、でもそれでも勝てない相手がいる そいつにダクネスの師匠さんは殺されてしまった そして

カズマ達が寝たままに、、、なんで、、、

なんでなんですか、、、この魔法を信じて今まで生きてきました1度は挫折しかけその道から逸れようとした でもそれでもカズマは私の爆裂魔法への道を勧めてくれた、、、その彼が今では昏睡状態、、、もうカズマのあの顔が見れない もうあの声で爆裂魔法の点数も言ってくれない 、、、もう私には生きてく意味が、、、ないんです、、、 」

 

めぐみんは涙を流して話した

 

め「ここへ来たのはもうどうすればいいか分からなくなったのでどうすればいいのかを、、、あなたに聞きに来たんです」

 

ダ「、、、私とて何も凹んでいない訳では無い 師匠の死 修行しても倒せなかった敵 仲間の昏睡状態 不幸なことばかりだ 」

 

め「、、、」

 

ダ「だがな めぐみん 今は苦しいだろう 起こってしまったことは変えられない 過去は変えられない 、、、でも

未来なら変えられる ディニラスを倒せなかった本来の5年後も未来のこと

その未来を変えられるのは 今なんだ 」

 

め「、、、今」

 

ダ「私はお前たちと幸せに暮らす未来を作るため 救うため 修行しやつを倒すカズマたちの昏睡状態も奴らが関係してるかもしれない 奴を倒せばカズマ達も目覚めるかもしれない」

 

 

め「、、、未来を救うため」

 

ダ「、、、あぁ」

 

め「、、、、、、そうです 今は苦しくとも

未来なら自分の力で変えられる

そして その未来でまたみんなで冒険したい!」

 

 

ダ「、、、、あぁ!」

 

め「ダクネス、、、ありがとうございます」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カズマside

 

 

カ「なぁ?じゅんが冒険者やってた時ってどんなパーティメンバーがいたんだ?」

 

じゅ「ん?そうだな 面白いやつばっかだったよ 俺のパーティは俺含めて4人だったんだ」

 

カ「4人ねー俺たちと同じだな 、、、

ちなみにそいつらって問題とか起こすタイプだったか?」

 

じゅ「起こすというか、、、なんというか 別にカズマの仲間のあいつらほどではないが 少し巻き込まれるってのはあったかな」

 

カ「巻き込まれること?」

 

じゅ「あぁ うちの仲間にそらって奴がいてな そいつがまぁ運がないんだよ」

 

カ「あっはは うちの女神とそっくりだ」

 

じゅ「普段は可愛くて気が利くし良い奴なんだけど んーちょっと抜けててな」

 

カ「なるほど それならまだそのそらさんって人の方が良さそう、、、」

 

じゅ「まぁそんな奴でも俺の大事な仲間だったんだ 、、、でも、、、それがやつによって殺された、、、」

 

カ「、、、」

 

じゅ「カズマ 少し自分のことに対しての情報に訂正をさせてくれ

俺はお前の生まれ変わりと言ってはいたが 少し違う 俺は幼いお前に憑依した霊という存在なんだいわゆる

怨霊って奴だ」

 

カ「霊って、、、急にそんなホラーチックな、、、って待て待て! 霊だとしたら俺今までアクアに浄化魔法やらをかけられてるのになんでじゅんは俺に憑依出来てたんだ?」

 

じゅ「あぁ、、、さぁな俺でもさっぱりなんだ 、、、まぁあえて言うなら

俺がこの世に未練を残していてそれが原因で浄化を受けてもカズマに取り憑いてたんだ」

 

カ「なるほどな、、、じゃあ じゅんの未練ってのはなんなんだ?」

 

じゅ「、、、心当たりはある 1つは

ディニラスを倒すこと、、、

そしてもう1つは、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あいつに、、、そらに会いたいことかもな」

 

 

カ「、、、なるほど」

 

じゅ「、、、あぁ」

 

カ「あのよ そのそらさんに会わせるってのは無理だとは思ってはいるけど

、、、ディニラスを倒すっていう未練だけは絶対に晴らす 」

 

じゅ「カズマ、、、」

 

カ「だからじゅん 俺に色々教えてくれ」

 

 

じゅ「、、、あぁ! 」

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。