リトライ wonderful World この素晴らしい世界に祝福を!   作:花タフ

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この天界に目覚めを

この天界に目覚めを

 

 

 

カ「はぁ! へぇあ!」

 

じゅ「いいぞーカズマ!この数ヶ月で凄い成長してるじゃねーか!」

 

カ「はぁ!」

 

じゅ「うぉ!、、、 あっぶねー 頬を掠めやがったか、、、ほんとに凄いな」

 

 

カ(あれからもう9ヶ月ほど経っていた 俺とじゅんはこの精神世界で ひたすら修行をしていた この数ヶ月で俺は凄まじい成長をした )

 

 

じゅ「、、、よしカズマ 俺と修行を初めてもう9ヶ月経った訳だ

ここらで カズマがフォースバスターと浮遊ができるようになったか テストをするぞ」

 

 

カ「はい」

 

 

じゅ「まずは浮遊からだ

いつでもいいぞー」

 

カ「おっす! 、、、はぁー、、、」

 

俺は深く深呼吸をし集中する

 

じゅんから教わったこの浮遊の仕方は

足の裏から見えない魔力の出しそれで浮くというまるで棒龍玉での浮遊方法とそっくりなのだが、、、

 

カ「、、、 ふっ!」

 

 

じゅ「!おぉー!随分高く飛べるようになったじゃねーか!」

 

俺はこの数ヶ月でこの浮遊を習得した

 

カ「よし!」

 

 

じゅ「よく習得できたなー、、、だがこれはまだ序の口だ 次が本番だぞ、、、

次 フォースバスター」

 

カ「はい!」

 

 

カ(この技は本当に扱いが難しい、、、でもやってやるよ!)

 

 

 

カ「はぁぁ、、、」

 

 

カズマが腕を前に構えると

 

 

赤 青 黄色 緑の魔法陣が発動した

 

 

 

カ「、、、! フォースバスター!」

 

 

 

俺は4つの魔法陣から一斉に魔法を放つ

 

 

 

カ「はぁ、、、はぁ、、、よし!出来た!」

 

 

じゅ「、、、ほんとにすげぇな カズマ

あのふたつの技をこれだけの期間で出来るようになるなんてな」

 

カ「これも全部 じゅんが教えてくれたからだよ、、、こちらこそありがとうございます」

 

 

じゅ「さて、、、これだけ出来れば俺からもうお前に教えることはないな

そろそろ 現実世界のカズマを起こすとするか」

 

カ「、、、そっか これでお別れなのか?」

 

じゅ「さぁな 、、、じゃあ 残る4ヶ月あっちで頑張れよ!」

 

カ「、、、はい!」

 

 

 

その時俺の体がだんだんと透けていく

 

 

カ「じゅん!ほんとにありがとう!」

 

 

じゅ「おう!達者でなー!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アクアside

 

 

 

 

そ「、、、凄いわアクア この9ヶ月でここまで行くなんて」

 

 

ア「ありがとう そら ここまで出来たのもあなたのおかげよ」

 

 

ア(私はこの9ヶ月で自身の新しい神の技を作り出した そらの協力もあっての事だけど)

 

 

そ「そこまでできたなら私の役目もここまでね」

 

ア「そうなの?」

 

 

そ「えぇ あとは現実世界の方に任せるわ」

 

 

ア「、、、わかったわ」

 

 

すると私の体がみるみる透けていく

 

 

 

ア「これって、、、」

 

そ「アクアの意識が目覚めようとしてるのよ、、、じゃあこれでお別れね」

 

ア「、、、そうね そら!」

 

そ「なに?」

 

ア「絶対にディニラスをぶっ倒して来るからね!」

 

 

そ「!、、、えぇ 頼むわ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

天界side

 

 

 

 

カ「、、、うぅ、、、」

 

 

俺は見知らぬ天井を見ながら目を覚ます

 

カ「、、、ここどこだ?」

 

 

 

ア「、、、うぅ」

 

カ「あれ?アクア なんで隣にいるんだ?、、、」

 

 

俺が色々なことを考えていると

 

 

この部屋の扉が開かれた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

めぐみんside

 

 

 

カズマ達が目覚めなくなってもう9ヶ月、、、

私たち2人は修行をしつつ月一でカズマたちの見舞いに来ていた

 

 

 

め「、、、今日で9ヶ月目ですよ」

 

 

ダ「そうだな、、、 そうめそめそするな もしかしたら今日は起きてるかもしれないだろ?」

 

 

め「、、、そうですね 今日は2人の大好きなものを持ってきましたし

アクアはシュワシュワの匂いでも起きそうですもんね」

 

 

 

そうこう話している内にカズマ達がいる部屋の扉の前にきた

 

 

め(この扉を開けるのはもう何回目だろう 、、、また寝ている彼らを見ることになるのか、、、)

 

 

2人は扉を開ける

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カ「、、、お!めぐみん 、、、久しぶりだな」

 

 

ア「あらダクネス!久しぶりー」

 

 

 

 

め「、、、」

 

ダ「、、、」

 

 

カ「?おーい どうした?そんな死人が起きたのを見たような目で見て」

 

 

ア「そうよ そんな顔だと幸せが逃げちゃうわよ?」

 

 

すると2人は俺たちに近ずいてきた

 

 

そして

 

 

 

 

 

 

 

カ「うお! め めぐみん!」

 

 

ア「わぁ! ダクネス!?」

 

 

 

2人が俺たちに抱きついてきた

 

 

 

カ「ちょ なんだよ 、、、ってかこんなこと前にもあったような、、、!」

 

 

 

 

 

 

その時

 

 

 

 

め「うぅ、、、 うぐぅ、、、カズマ、、、カジュマ、、、」

 

 

 

 

 

カ「、、、あぁ カズマだよ」

 

 

ダ「アクア、、、お前ってやつは、、、」

 

 

ア「、、、ごめんね ダクネス」

 

 

 

 

 

 

 

 

あれから数分が経った

 

俺たちは病室を出て

 

ある休憩室で

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正座をさせられていた

 

 

 

 

、、、ん?

 

 

カ「ちょっと待て!あんな感動的な感じだったのになんで俺たち正座させられてたんだよ」

 

 

ア「そうよ私たち何も悪いことしてないわよ」

 

 

め「、、、いいえ! あなた達2人は数ヶ月も目覚めないで私たち2人に心配をかけたんです!」

 

ダ「今回ばかりはめぐみんの方に賛成だ 普段攻められたい私だか今回ばかりは攻めをさせてもらう」

 

 

カ「おい!攻めとか言うな」

 

 

め「罰として2人には爆裂魔法を食らって貰う、、、と考えていたのですが、、、さすがにそれは危険なので

ダクネスあれを」

 

 

ダ「あぁ 持ってくる」

 

 

カ「、、、何を持ってくる気なんだ」

 

 

 

 

 

そしてめぐみんが持ってきたものは

 

 

 

 

水晶だった

 

 

カ「、、、水晶?」

 

め「えぇ それでは2人とも その水晶に 魔力を流してみてください」

 

 

ア「え?そんなことでいいの?」

 

 

カ「、、、なら いいけど わかった

アクアやるぞ」

 

 

そうして俺とアクアは水晶に魔力を流す

 

 

カ「この感じ懐かしいなー

昔めぐみんとゆんゆんがウィズの店に行った時に仲良くなる水晶を使って

恥ずかしーことをバラされてたよう、、、な、、、ん?」

 

ア「、、、ね ねぇ?めぐみん、、、これ、、、まさかあの水晶ではないわよね」

 

め「はい あの時の水晶では、、、ないですよ」

 

 

カ「、、、そ そうかー、、、でもなんでこの水晶に魔力を流すんだ?」

 

 

 

 

 

ダ「その水晶はな 魔力を流してる者の本音や恥ずかしい隠し事を映し出す 水晶だ」

 

 

 

 

 

カ「、、、」

 

 

ア「、、、」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カ ア 「はぁぁぁぁあ!?」

 

 

 

カ「はぁ!ちょまてよ!なんだよそれ! 」

 

 

ア「そんなものだったの!これ!」

 

 

め「しかもその水晶に魔力流し込んだら最後 魔力を流してる者の本音や恥ずかしい隠し事が全て出るまで 永久に魔力を流すというものです! ですので途中で辞めるなんてことは無理です!」

 

 

 

 

カ「ちぃ ならこの水晶を壊すまで!」

 

 

俺は水晶を持ち地面に叩きつけるが

 

 

 

 

 

 

 

水晶は割れなかった

 

 

ダ「残念だが その水晶の硬さはこの世でいちばん固いと言われる素材を使っているらしい」

 

 

カ「はぁ!? くっそ 誰だよ!こんなもん作り出したやつー!」

 

め「それは私がこの天界の鍛治職人さんに頼んだオーダーメイドものです」

 

 

カ「天界の鍛治職人、、、!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドワーーーーーーさーーーーん!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこから俺たちは数時間俺とアクア両者の本音や恥ずかしい隠し事が映し出された

 

 

 

カ「、、、修行より、、、辛い」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ド「へっくしょん! 、、、んー風邪でも引いたか?」

 

 

 

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