リトライ wonderful World この素晴らしい世界に祝福を!   作:花タフ

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後日談 あれから8年後

後日談

 

 

 

この書は冒険者 サトウカズマの伝書を記す

 

 

かつては冒険者登録に最弱職の冒険者を選び魔王退治を志していた

この男が魔王なんか倒せるのかと、、、

誰もが思っていた

だが彼の策士の技術はたけており

パーティがどれだけポンコツだろうが

使いこなし あまたの魔王軍幹部を葬った

そしてついにこの世界の魔王をタイマンで倒すという偉業を成し遂げた

 

 

だがこの世界に新たな敵が現れる

その名はディニラス この世界の創造神にして破壊神 黄泉の神であったもの

 

さすがのサトウカズマ一行のパーティも窮地に落とされた だが奇跡が起き

アズマが生まれ パーティの協力もありついにディニラスを葬った、、、

 

その後カズマパーティ一行はアクセルの街に住み 長く幸せに暮らしたとさ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アクセルside

 

 

 

 

 

め「、、、ですって」

 

 

カ「、、、なんかすげーな俺らパーティがそんな感じで記録として残されるなんて」

 

ダ「今じゃアクセル 紅魔の里 アルカンレティア 王都に 各1人ずつの銅像が建てられるらしいぞ ちなみに私は王都に建てられるんだとか」

 

 

カ「だろうな、、、 んで多分だが紅魔の里はめぐみんアルカンレティアはアクア アクセルは俺、、、だろうな」

ここはアクセルの街にあるひとつの飲食店

あれから数年がたったそして 俺たちは冒険者稼業を引退し アクセルの街でお店を開くことにした 案の定店は大繁盛 元々そういうのが向いてると言われていたが自分でもここまでなるとは思っていなかった 魔王や破壊神を倒した勇者が構える店、、、という肩書きがあるからというのもあるかもだが

今はパーティ一行でこの店の営業をしている 基本的に料理は俺とめぐみん

ウエイトレスはアクアとダクネスだ

 

 

 

め「!、、、今気づいたのですが、、、この本の執筆者、、、」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カ「あぁ アクアだ 正確にはアクアが語ったものをあるえが出したって事だな」

 

 

ダ「やはりか、、、妙に書き方に見覚えがあったが」

 

カ「全く、、、お 噂をすれば」

 

 

 

とカズマ達が扉を見ると

 

 

ア「ただいまー! さぁあなた達 ちゃんと手を洗ってきなさいよ 」

 

 

?? 『はーい』

 

 

 

カ「お!おかえりアクア

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

じゅん そら 」

 

俺達の子が帰ってきた

 

2人は帰ってきた途端カズマに抱きつく

 

じゅ「お父さん!ただいまー」

 

そ「ただいまー あのね お父さん 私ねすっごいの見つけたの!」

 

 

カ「お? 何を見つけたんだ?」

 

そ「これ!」

 

とそらが俺に出してくれたのは

 

 

 

 

蒼 緑 黄 紅 の色をした

 

 

 

 

綺麗な4つの鉱石のようなものだった

 

 

カ「すごいきれーだな! どこで拾ったんだ?」

 

 

そ「んとね 川で拾ったんだ」

 

じゅ「僕も手伝ったんだよ」

 

2人は胸を張りドヤ顔をしていた

 

カ「そうかー すごく綺麗だな」

 

と2人の頭を撫でながらカズマは2人を褒める

 

そ「これね お父さんとお母さんとみんなにあげる!」

 

め「いいんですか? せっかく自分で見つけたのに」

 

そ「うん! 色も全員にぴったりなんだもん」

 

カ「ありがとな 2人とも」

 

 

そ「えへへ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

緊急警報!!緊急警報 !!冒険者の皆さんはすぐに来てください

 

 

ダ「む」

 

 

め「おや」

 

 

ア「あら」

 

 

カ「ん、、、」

 

 

 

そ「なになに?! こわい、、、」

 

 

ア「大丈夫よ そら じゅん 」

 

 

 

カ「、、、なぁそら じゅん お父さんたちちょっと行ってくるよ それまでこのお店を守って欲しいんだ お留守番できるか?」

 

そ「、、、うん! できるもん」

 

じゅ「僕も!」

 

 

カ「そうか アクア めぐみん ダクネス 行くぞ 、、、んじゃ行ってくるな」

 

 

そ じゅ 「行ってらっしゃいー」

 

とカズマ達はそらたちに手を振り店を出た

 

カ「さて、、、我が最愛の子供らを泣かせる奴らはどいつだ、、、」

 

め「カズマが俄然やる気ですね」

 

ダ「あぁ、、、あの目は本気の目だ」

 

そしてカズマ一行はアクセルの門の前に向かう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「だぁっひゃひゃひゃ 、、、俺はタロクス 新たな魔王軍の幹部の1人だ!!こんな初心者しかいない街を襲うのは気が引けるが 魔王様の命令だ 兵士よかかれー !」

 

とアンデットの集団がいっせいに襲いに来るその時

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カ「エクスプロージョン!」

 

 

 

 

ドゴーーーーーーーーーン

 

 

 

どこからか爆裂魔法が飛んできた

 

 

 

 

タ「なに!?我がアンデッド兵が」

 

 

カ「たく、、、なんでこうもこの街は危機に侵されるのか、、、そもそも俺行かなくてよかったのか、、、冒険者稼業やめてたし、、、」

 

 

め「まぁ、、、今更戻ってもどうしようもないですよ」

 

 

ダ「あぁ、、、久しぶりの敵か、、、一体どんな攻撃を、、、触手系かそれとも 精神支配系か!」

 

 

ア「ちょっとダクネス今はそんなこと言ってる場合じゃないでしょ!」

 

 

タ「!! お、、、お前たちは、、、 あの伝説の!」

 

カ「おい!、、、うちの子供ら泣かした罪、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地獄で数えさせてやるよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タ「ギィャャャャャャャャャ!ーーーー」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ギルドside

 

 

カ「どもー」

 

 

ルナ「あ! カズマさん ちょうどよかったです 今この街に魔王軍の幹部が」

 

 

カ「あぁ、、、倒してきましたよ」

 

 

 

冒険者一同「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」

 

 

 

ルナ「ほ、、、ほんとにですか 」

 

カ「はい ほらカードに記録があるでしょう」

 

 

俺はルナに冒険者カードを渡す

 

 

ルナ「!!ほ、ほんとに倒してますね、、、ですがなぜもう冒険者を辞めたカズマさん達が、、、」

 

 

め「まぁ色々ありまして」

 

ア「あれほど怒ったカズマさん久しぶり見たわよ」

 

とそこへ

 

ダ「相変わらず奇想天外なことしてくれるな カズマ」

 

ゆ「ですね、、、ほんとにすごい人ですよカズマさん」

 

とそこにダストゆんゆんが寄ってくる

 

カ「よっ ダスト ゆんゆん そういや

一児生まれてから結構経ったか

おっきくなったか?」

 

 

実はゆんゆんとダストは俺たちが天界にいた時に付き合い始めたらしい

そのことを知ったのは最終決戦を終えてかえってきてからだった俺も驚いたが1番驚いてたのはめぐみんだったな

 

 

 

ダ「あぁ ありがとうな そうなんだよ 顔はゆんゆん似なんだがな 目は茶色と紅のオッドアイなんだよ オッドアイのことゆんゆんの親父さんに言ったら紅魔の里の感性に響く!、、、とか言われたよ」

 

カ「そ、そうか」

 

大変だったんだな、、、

 

め「あなたもすっかり母親ですね ゆんゆん」

 

ゆ「母親になっても私たちはライバルだからね めぐみん あ ほーら ユズト

めぐみんよー」

 

とユズトはゆんゆんに抱っこされながらめぐみんに手をじたばたさせる

 

 

ユズト「あぅ、、あうぁ」

 

 

め「//可愛いですねー あの二人もこのぐらい小さな頃がありましたね 」

 

カ「そうだなー 子供の成長って早いな 」

 

 

 

そこから小一時間話し俺たちはギルドを後にし店へ戻る

 

 

 

カ「ただいまー」

 

じゅ そ 「おかえりなさーい」

 

カ「よーしよし 2人ともちゃんとお留守番できたか?」

 

ジュ「うん!ちゃんとできたよ」

 

そ「私も!」

 

 

め「偉いですねー ではご褒美に2人の大好きなホットケーキを作ってあげましょう」

 

 

ジュ そ 「わーい!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてその日の夜

 

 

 

 

カ「ふぅ、、、」

 

 

俺は屋敷のベランダの手すりに寄りかかっていた

 

ア「カズマさん隣いい?」

 

 

カ「ん?おう」

 

 

ア「あの二人ももうあんなにおっきくなったわね」

 

カ「そうだな、、、 あれからもう8年か、、、」

 

 

ア「そうね、、、」

 

 

あれから地上に戻ってからはほんとに大変だった

 

地上に帰って宴会後すぐに王都に呼ばれ

世界を2度も救った英雄と評してくれた

そして国から多額のエリスを貰えることが出来た その額1000億エリス

だが 俺たちはその5割を国の復興や国の支援に使ってくれと渡した 残った500億エリスは戦ってくれた冒険者たちに500万エリスずつ配布した

んで結局俺たちに入ってきたのは数億エリス 元々魔王を倒したこともありそのエリスもあったからまぁいいだろうそしてその金を使いあの店を建てた

 

 

その後は前の時のようにギルドや王都の城でのパーティや宴会三昧 そこからは今まで道理の生活には、、と言いたいが色々と面倒なことは続いた 英雄と称えられるのはいいが インタビューの人や記事を書く人がぞろぞろと屋敷に群がってきた、、、

ダクネスも他の貴族のお見合いが魔王を倒したあとよりも、、、もう全男の貴族がダクネスにお見合いをしたのではないかと思うほどの見合いの数だった、、、

その時のダクネスはほんとにやつれていたな 師匠の修行より大変かもしれないとか言ってたっけ

めぐみんも紅魔族の英雄と称えられている

今じゃ紅魔の里は英雄が生まれ育った里というのを利用というのはあれだが

色々観光名所で商売を始めてるらしい

ゆんゆんも族長として頑張っているそうだ

 

アクアにいたっては、、、特に変わったことは無かった

たまに天界に行って仕事をしてきたり

オーバーさん達にあって俺たちの話をしてるとか何とか

 

 

 

そして俺が地上に戻って驚いたことはふたつある

 

1つはアルカンレティアだ もともとやばかった街だが 今じゃすごくいい街らしい なんとあの悪質な宗教勧誘が無くなったとか これはアクアがアクシズ教の教義を変えたらしいだが本質は変わっておらず ただ相手のことを思って行動して、、、ということをかいたとアクアは言っていたこれも知能が上がったからかこの教義を追加したのだろう

 

2つ目はアクシズ教とエリス教が仲良くなっている

 

アクシズ教の宗派が前よりまともになったことによりエリス教の人達がアクシズ教の人たちのことを見直したらしく仲良くなったとか

 

アイリスももう立派な王女として王都をまとめているんだとか

そしてこの国では魔王を倒した勇者は王女との婚約ができるのだが俺は断ってしまった

現在アイリスはあのミツルギと

まずはお付き合い的な感じをしているらしい

アイリスを泣かしたらあいつを半殺しにしてやろうかと思っている

それが兄ちゃんとしての役割だ、、、

 

 

 

 

カ「天界の人達も元気かな」

 

ア「元気でやってるわよ ドワーさん

神器開発の最高責任者になったんですって」

 

 

カ「マジか!、、、すごいな あの人」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ア「ねぇ カズマ 」

 

カ「?なんだアクア 」

 

ア「もし、、、さ またディニラスみたいな奴らが この世界を襲ってきたら どうするの?」

 

カ「、、、正直言うと俺は面倒ごとはやりたくないよ 、、、ただお前らと この世界を守るためならな、、、なんでもやるつもりだ」

 

ア「随分キザなこと言うようになったじゃない 昔のカズマさんじゃ絶対そんなこと言わないわよ」

 

カ「あっはは 確かにな」

 

め「何話してるんですか?」

 

ダ「やぁ どうだ2人ともお茶でも」

 

と2人もベランダに来た

 

カ「めぐみん ダクネス 悪いなあの二人の寝かしつけを頼んで」

 

め「いいんですよ 昔こめっこのことを何度か寝かしつけたことがあったので」

 

ダ「あぁ 、、、今日は星が綺麗だな」

 

め「本当ですね そういえば今日は流星群が降るらしいですよ」

 

 

その直後

 

 

 

夜空の景色にピカっと流れる星が写る

 

 

 

 

ア「あ! 今流れ星流れた!」

 

 

カ「ほんとか! おぉー流星群じゃねーか」

 

め「綺麗ですねー」

 

ダ「そうだな」

 

カ「なぁ 次流れ星流れたら願い事いってみようぜ」

 

 

ア「いいわね やりましょう!」

 

 

 

カ「! 来たぞ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この幸せな時間に

 

 

 

 

 

この幸せな生活に

 

 

 

 

 

 

この世界に

 

 

 

 

 

 

 

この素晴らしい世界に

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

祝福を!

 

 

 

 

 

 

 

リトライwonderful World

 

 

 

[完]

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アナザーエンディング

 

 

カズマ達パーティのステータスを5年前に戻してもらう

 

 

そして地上に戻り今までのようにクエストを受けようとする

 

 

 

がジャイアントトードに追われ苦戦する

 

 

 

 

ダ「くぅ///、、、ぬりゅぬりゅすりゅ〜」

 

 

め「あのすみません助けてくれま クパッ」

 

 

ア「だずげでぇ〜ガジュマしゃ〜〜ん!」

 

 

カ「あーもうなんでこうなるんだよー! 力戻すんじゃなかった〜〜〜!」

 

 

 

 

 

 

 

 

そして最終回のエリスの流れになる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あとがき

この度はリトライ wonderful World

この素晴らしい世界に祝福を!

を読んで下さり誠にありがとうございます。

自分の中でこのすばの二次創作はこれが初めてでした。なので文脈やキャラの性格にブレがあったりなどあったかと思います。ですがこの作品を最終回まで行けたのは読んでくださる皆様がいるからです。

 

 

 

 

それでは次作のこの悪魔ライダーに契約をでお会いしましょう

 

それでは、、、

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