遊戯王ARC-V 〜過去と未来を繋ぐ力〜   作:閃光を求めし果汁飲料

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長く時間を待たせてしまい申し訳ありません。

ようやく自分の大切な峠をこえて書く時間とやる気が出てきました。デュエルの内容自体は頭の中に色々とあったのですが書く時間を本当にとれませんでした。

これからも不定期にはなると思いますがこれを書くこと自体は好きなので頑張っていきます。


エクシーズに導かれた者達

「ここがあいつの言っていた拠点か?」

 

『そのようだな、だがあまり人のいる気配を感じないな。辺りを散策してみるとしよう』

 

遊馬とアストラルはカイトから聞いた情報をもとにレジスタンスの拠点を目指していた。だがそれらしき所にはテントがたっているのみで人のいる雰囲気は微塵も感じない。

 

「散策と言ってもなぁ、もう一度街の方に行ってみるか」

 

来た道を少し戻りながら先程と来た方向とは逆の方向に向かい走り出した。

 

「…彼は一体……」

 

「どうした。」

 

そのテントの裏にいた人物に気づかないままに

 

 

2人は人を探して街をさまよっていた。

辺りの建物は長らく使っていなかったかのように荒んでおりとても人がいるようには思えなかった。

また、上を見上げると灰色の雲が空を覆っており日が差してくることもなかった。

 

「こんだけ歩いても誰も居ないってどうなってるんだこの街」

 

『先程のカイトの発言や、カードになった人間。やはりこの街ではただならぬことが起きていることは確かなようだ』

 

「だとしてもなぁ…人を見つけねぇとこの現状を何とかできるとも思わないし」

 

『その意見には同意する。だが、今の方法で人を見つけられるとは思わない。ここは1つ別の方法を……っあれは』

 

「どうした?アストラル」

 

『遊馬、驚かず聞いてくれ。君は今誰かにつけられているみたいだ』

 

「なんだって!?」

 

『驚くなと言っただろう。とりあえず辺りを見渡すフリをして後ろの建物を見てみるといい』

 

「お、おう」

 

遊馬は周囲を確認するように首を振りながらアストラルに言われた方向を横目で見てみると、そこには2人程のマスクとゴーグルをつけた人が自分たちを見ていた。

 

『私に考えがある。その通りに動いてくれるか』

 

「わかったぜ、アストラル」

 

遊馬後ろの2人に気づいてないように振る舞い、そのまま歩き出す。

 

「本当に奴と話すつもりか、アカデミアの人間かもしれないんだぞ」

 

「だとしてもだ、1度我々の拠点に来たということは何かしらの用があったのかもしれない。それに中に入って荒らすようなまねもしていない」

 

「ひとりでなにか喋ってるようなやつだぞ、それにやつを今まで見た記憶がない。そんな奴に接触しようなんて危険だ」

 

「だとしてもだ、彼が本当に困っているのだとしたら手をさしのべなければならない。アカデミアは敵で憎む相手ではあるが、もしそうじゃないのだとしたら仲間として協力するべきだ。もし、なにかあった場合はその時は俺が相手をする」

 

「だとしてm「それに、彼は隣に何かいるような感じがする」何かいる?」

 

謎のふたりが話し合っていると歩いていた遊馬は急に走り出した。

 

「っ!追いかけるぞ」

 

2人は隠れていた建物から飛び出し遊馬の後ろを走り出す。すると遊馬はすぐ先の角を曲がった。その後を追うように2人が角を曲がると遊馬は仁王立ちし、2人を待ち構えてた。

 

「っ!尾行していたのがバレていたのか」

 

「俺に何かあるなら言えばいいだろ、なんで尾行なんて」

 

「………」

 

2人は黙りこくりお互いの顔を見合わす。すると背の小さい紫と黒の髪の少年がゴーグルとマスクを外しながら話し出す。

 

「尾行していたのは悪かった。俺たちにとって君を信用していいか分からない。君がもし、アカデミアの人間で我々を探していたのだとしたら…」

 

「待ってくれ、話がつかめねぇよ。それにカイトも言ってたアカデミアってなんなんだ」

 

「君、アカデミアを知らないのか?」

 

2人の男たちはキョトンとした顔をする遊馬を見て驚き、2人で後ろを向き何かを話す。

 

「ユート、アカデミアを知らないというのは流石に怪しすぎる。やはりここは」

 

「俺に任せてくれないか。必ず情報を聞き出す」

 

2人は振り返り、再び遊馬に話しかける。

 

「君はどうして我々のアジトに来たんだ?」

 

「あぁ、小鳥と一緒に歩いていて気づいたらこの街に来て、その時カイトとデュエルをしてあそこに行けばいいって言われた…そうだ小鳥! あいつどこいったんだよ」

 

『遊馬、もしかしたら小鳥はこの世界に来てないのかもしれない。元の世界で我々を探している可能性も』

 

「小鳥が来ていない…だとしても、帰る方法を探さないと」

 

また誰もいない方向を見て話す遊馬をみて疑念を持つ高身長の男。

 

「ユート、やはり俺にはやつを信用できない」

 

「ここは俺に任せろと言っただろう。君、少しいいかい」

 

「? なんだ?」

 

「俺の仲間が君を信用できないそうだ、だからここでデュエルをして欲しい」

 

「おい、ユート!」

 

「おう! やってやるぜ! デュエルでなら心を通わせることも簡単だしな!」

 

『全く君というやつは』

 

アストラルは呆れたように言いながらも静かに微笑む。

 

「了承と受け取っていいな。俺はユート、君が勝った場合我々の持つ情報を話す。ただし、君が負けた場合、我々とは一切関わろうとしないで欲しい」

 

「俺は九十九遊馬、その条件受けて立つぜ」

 

そういうと2人は少し距離を取り互いにデッキとディスクを準備する。

 

「デュエルディスク、セット! Dゲイザー、セット!」

 

「いくぞ!」

 

「「デュエル!!」」

 

遊馬vsユート

 

ユート 先攻 1ターン目

 

「先攻は貰う、俺のターン! 俺はカードを3枚伏せ、ターンエンドだ」

 

遊馬 後攻 2ターン目

 

「いくぜ! 俺のターンドロー!」

 

『モンスターを出さないままターンエンドするとは、何か考えているかもしれない気をつけろ遊馬』

 

「分かったぜ、俺は『ガガガマジシャン』を召喚!」

 

『ガガガ!』

身体の周りに鎖を浮かべた魔術師が召喚陣から現れる。

 

「そして、手札から『ワンダー・ワンド』をガガガマジシャンに装備する。これによりガガガマジシャンの攻撃力は500アップするぜ!」

 

ガガガマジシャン ATK1500→2000

 

『最初から攻めの姿勢見せる、実に君らしい戦法だ』

「バトルだ、ガガガマジシャンダイレクトアタック!」

 

「トラップ発動!『幻影騎士団(ファントム・ナイツ)ダーク・ガントレット』デッキから「ファントム」魔法罠カードを墓地に送る」

 

「墓地に送るだけじゃ何もならないぜ!」

 

「それはどうかな、墓地に送った『幻影騎士団(ファントム・ナイツ)シャドーベイル』の効果発動!相手がダイレクトアタックする時、墓地からこのカードをモンスター扱いとして守備表示で特殊召喚する!」

 

ユートのフィールドに馬に乗る幻影の騎士が守りの体制で現れた。

 

「ならガガガマジシャンで幻影騎士団(ファントム・ナイツ)シャドーベイルを攻撃!」

 

ガガガマジシャン ATK2000→幻影騎士団(ファントム・ナイツ)シャドーベイル DEF300

 

「俺はこれでターンエンドだ」

 

ユート 3ターン目

 

「俺のターン、ドロー! 俺は手札から『幻影騎士団(ファントム・ナイツ)ダスティローブ』を召喚。さらに、自分の場に「幻影騎士団(ファントム・ナイツ)」モンスターがいる場合、手札の『幻影騎士団(ファントム・ナイツ)サイレンブーツ』を特殊召喚できる」

 

「レベル3のモンスターが2体も…」

 

『くるぞ、遊馬!』

 

「俺はレベル3のダスティローブとサイレントブーツでオーバーレイ!」

 

フィールド上に黒と金の輝く渦が起こり、ダスティローブとサイレントブーツが光となり吸い込まれていく。

 

「戦場に倒れし騎士たちの魂よ。今こそ蘇り、闇を切り裂く光となれ! エクシーズ召喚!」

 

発生した渦は激しい光と共に爆発する。

 

「現れろランク3! 『幻影騎士団(ファントム・ナイツ)ブレイクソード』!!」

 

「これがあいつのモンスターエクシーズ…!」

 

「俺はブレイクソードの効果発動! オーバーレイユニットを1つ使い、互いのフィールドのカードを1枚ずつ破壊する。俺が破壊するのは、ブレイクソードとガガガマジシャン」

 

「なに!? 自分のモンスターエクシーズを破壊するだと?」

 

ブレイクソードとガガガマジシャンは爆発と共にフィールドから消え去った。

 

「流石のモンスターエクシーズも攻撃力2000には勝てないと思ったかー」

 

『いや、彼の狙いは恐らくそこでは無い』

 

「俺は、破壊されたブレイクソードの効果発動! このカードが破壊された時、墓地の「幻影騎士団(ファントム・ナイツ)」モンスター2体をレベルを1つ上げ特殊召喚する、蘇れ、ダスティローブ、サイレントブーツ!」

 

幻影騎士団(ファントム・ナイツ)ダスティローブ レベル3→4

幻影騎士団(ファントム・ナイツ)サイレンブーツ レベル3→4

 

「っ!今度はレベル4が2体!?」

 

『本当の狙いはこちらか、先程よりも凄まじい気を感じる。気をつけろ遊馬!』

 

「俺はレベル4のダスティローブとサイレントブーツでオーバーレイ!! 漆黒の闇より、愚鈍なる力に抗う反逆の牙!今、降臨せよ!エクシーズ召喚!」

 

アストラルの感じていた気を放つモンスターが姿を現す。

 

「ランク4! 『ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン』!!」

 

黒く大きな羽に、顎についた巨大な牙が目立つ竜が降臨した。

 

「ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン…!」

 

『カイトのフォトンドラゴンや、ミザエルのタキオンドラゴンよりも凄まじい気を感じる…!』

 

「俺はダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴンでダイレクトアタック! 《反逆のライトニング・ディスオベイ》!!」

 

『遊馬!』

 

「おう!手札の『ガガガガードナー』の効果発動! 手札からこのモンスターを攻撃表示で特殊召喚する! そして、手札を1枚捨て、このカードを破壊から守る!」

 

ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン ATK2500→ガガガガードナー ATK1500

 

「ぐぁああああああ!!」

遊馬 LP4000→3000

 

「俺はこれでターンエンド」

 

遊馬 4ターン目

 

「俺のターン、ドロー!! よし、俺は手札から『ガンバラナイト』を召喚!」

 

「レベル4が2体…まさか」

 

「俺はレベル4のガガガガードナーとガンバラナイトでオーバーレイ! 2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築、エクシーズ召喚!」

 

渦の中より白い羽のようなもので覆われた金色の鍵のようなものが現れ、それはただちに人の形に変化していく。

 

「現れろ、『No.(ナンバーズ)39希望皇ホープ』!!」

 

白い翼に左肩に赤い39の文字を宿した金の鎧の戦士に姿を変えた。

 

「ナンバーズ…?」

 

「なんだあのモンスターは、見たことがない」

 

「いくぜ! 俺は希望皇ホープで、ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴンを攻撃!『ホープ剣スラッシュ!』」

 

No.39希望皇ホープ ATK2500→ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン ATK2500

 

「まさか、相打ち狙いか!」

 

ホープは腰についている剣を取り、ダーク・リベリオンに向かう。

両者がぶつかった時大きな爆発が起こった。2体のモンスターがその爆発によって消滅したと思われたがホープだけがそこに立っていた。

 

「なぜダーク・リベリオンだけが…?」

 

「悪いな、「No.(ナンバーズ)」は「No.(ナンバーズ)」との戦闘以外では破壊されねぇ」

 

『少し卑怯な部分はあるように見えるが』

 

「うるせぇなぁ、俺はこれでターンエンドだ!」

 

ユート 5ターン目

 

「そんなモンスターが居るとは、面白い。俺のターンドロー! 手札から魔法カード『死者蘇生』を発動! 墓地よりダーク・エリベリオン・エクシーズ・ドラゴンを特殊召喚!」

 

「だが、いまのダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴンではやつのモンスターを倒せない。どうするつもりだユート」

 

「俺はリバースカードオープン『RUM(ランクアップマジック)幻影騎士団(ファントム・ナイツ)ラウンチ』を発動! エクシーズ素材のない闇属性エクシーズモンスターを1つ上のランクにランクアップさせる!」

 

「ランクアップマジックだって!?」

 

「煉獄の底より未だ鎮まらぬ魂に捧げる反逆の歌、永遠に響かせ現れよ! ランクアップ・エクシーズチェンジ! 出てよランク5!『ダーク・レクイエム・エクシーズ・ドラゴン』!!」

 

ダーク・リベリオンの羽がステンドグラス状になり、全身に骨のような装飾が施されている。

 

「ダーク・レクイエムの効果発動! オーバーレイユニットを1つ使い、相手モンスター1体の攻撃力を0にし、その攻撃力分ダーク・レクイエムの攻撃力に加える!『レクイエム・サルベーション』!」

 

ダーク・レクイエムの羽についている玉から黒いムチのようなものが飛び出し、ホープに絡みつく。

 

No.39希望皇ホープ ATK2500→0

ダーク・レクイエム・エクシーズ・ドラゴン ATK3000→5500

 

「っ!ホープの攻撃力が!」

 

「バトルだ、ダーク・レクイエム・エクシーズ・ドラゴンで希望皇ホープを攻撃!『鎮魂のディザスター・ディスオベイ』!!」

 

『遊馬、ホープの効果だ!』

 

「おう! 希望皇ホープの効果発動!オーバーレイユニットを1つ使いモンスター1体の攻撃を無効にする、『ムーンバリア』!!」

 

ホープは自身の羽を集結させ、自身の前に壁を作り出す。

 

「残念だがそうはいかない。ダーク・レクイエムの更なる効果発動!オーバーレイユニットを1つ使い相手モンスターの効果を無効にして破壊し、さらに墓地からダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴンを特殊召喚する!」

 

ダーク・レクイエムが放ったムチのようなものに電流が流れ、ホープが破壊された。

 

「これで終わりだ、ダーク・レクイエムでダイレクトアタック!」

 

「まだだ! 墓地に存在する『虹クリボー』の効果発動! 相手のダイレクトアタックの時、墓地のこのモンスターを特殊召喚する!」

 

颯爽と飛び出してきた虹クリボーは遊馬の前に現れ、ダーク・レクイエムの攻撃から遊馬達を守った。

 

「だが、まだ攻撃は残っている。いけ!ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン! 『反逆のライトニング・ディスオベイ』!!」

 

「『ぐっうわぁぁぁああああぁああ!!!』」

遊馬 LP3000→500

 

「俺はこれでターンエンドだ」

 

遊馬 6ターン目

 

「アストラル、大丈夫か!」

 

『あぁ、ただこの状況君はどう考える』

 

「あいつはつえぇよ。シャークやカイトと同じくらい、もしくはそれ以上だ。だけど、そんな奴に勝ってこそデュエルは楽しいんだ!」

 

『君らしい返事だ。いくぞ遊馬、勝利の方程式は既にできている』

 

「おう、アストラル! 俺のターンドロー!!」

 

「デュエルが楽しい…か…」

 

「いくぜ! 俺は手札から『ガガガリベンジ』を発動! 墓地の「ガガガ」モンスターを特殊召喚し、このカードを装備する。蘇れ、ガガガマジシャン!! そして手札から『ガガガガール』を召喚!」

 

「君の場のモンスターはレベルも揃っていない、ここからどう勝とうというのかな」

 

「まあ見てなって、かっとビングだ! 俺!! ガガガマジシャンの効果発動! ガガガマジシャンのレベルを8に変更する」

 

ガガガマジシャン レベル4→8

 

「さらに、ガガガガールはガガガマジシャンと同じレベルになるぜ!」

 

ガガガガール レベル3→8

 

「レベル8が2体、来るのか」

 

「俺は、ガガガマジシャンとガガガガールでオーバーレイ! 現れろ銀河究極竜No.62! 宇宙に彷徨う光と闇、その狭間に眠りし哀しきドラゴン達よ。その力を集わせ真実の扉を開け! 『銀河眼の光子竜皇』!!!」

全身と羽が光り輝き、蒼い装甲を纏う左羽に62の数字を宿した銀河の眼を持つ竜が降臨した。

 

「銀河眼…!?」

 

「あれは、カイトの銀河眼とは何かが違う…!」

 

「「ガガガ」モンスターと共にエクシーズ素材となったガガガガールの効果発動。相手モンスター1体の攻撃力を0にする、『ゼロゼロコール』!」

 

ダーク・レクイエム・エクシーズ・ドラゴン ATK5500→0

 

「なっダーク・レクイエムの攻撃力が」

 

「さらに、プライム・フォトン・ドラゴンの効果発動! 場のモンスターエクシーズのランクを1つずつ上げる!」

 

No.62銀河眼の光子竜皇 ランク8→9

ダーク・レクイエム・エクシーズ・ドラゴン ランク5→6

ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン ランク4→5

 

「このランクを上げる事になんの意味が」

 

「バトルだ! 銀河眼の光子竜皇で、ダーク・レクイエム・エクシーズ・ドラゴンを攻撃!」

 

銀河眼の1部が星のように光り輝き、銀河眼の口元にエネルギーが集まっていく。

 

「まだだ、トラップ発動! 『幻影剣(ファントム・ソード)』ダーク・レクイエムの攻撃力を800上げ、戦闘で破壊される代わりにこのカードを破壊する。これで、このターンは」

 

「プライム・フォトン・ドラゴンの効果発動! フィールドのモンスターエクシーズのランクの合計×200攻撃力を上げる!」

 

No.62銀河眼の光子竜皇 ATK4000→8000

 

『これにより、プライム・フォトンは幻影剣(ファントム・ソード)があったとしても相手のライフを削りきることができる』

 

「いっけぇー!! 『エタニティ・フォトン・ストリーム』!!!」

 

「ぐっぐぁああああああ!!」

ユート LP4000→0

 

 

「ありがとな、ユート。お前とのデュエル、すっげぇ燃えたぜ!」

 

「こちらこそ、君は信用していいと俺は思った」

 

「…ユートが言うなら信じるか。黒咲隼だ」

 

「おう! よろしくな!」

 

3人はそれぞれ手を合わせていった。お互いの戦いを賞賛し、仲間という意識を持って

 

「隼、彼なら俺たちの計画に協力してくれるかもしれない」

 

「だが、関係ないやつを巻き込むのは」

 

「だとしても、今は少しでも戦力が欲しい。ここは協力すべきだ」

 

「…わかった。そうしよう」

 

「? 話がさっぱりついていけないんだが」

 

彼らの話が分からない遊馬はあたふたしてしまった。その遊馬に目をやりユートが語り出す。

 

「今から俺たちの拠点に行く、そこで話をしよう」

 

そのまま3人は『レジスタンス』のアジトへ向かうのだった。

 

 

 

 

…to be continued

 

 




久々に書いて楽しかったです。なにか気になる点があれば感想で教えてください。
あとは初めて長デュエルを1話で書いたのですが前のように分けた方が良いですかね? どちらの方が見やすいなども教えて貰えたら嬉しいです。

追記:書き終わって直ぐにミスに気づいてしまった。久々に書くと使用を忘れてしまいますね(笑)
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