ガンダムビルドダイバーズ -戦場の白い運命-   作:まるぱな♪

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初投稿の時間が時間だったのに意外と見てくれる人がいてくれて嬉しいです。


私のガンダム世代はSEEDです。



初心者キラー

マギーさんと別れたウルズはGBNでの操作感を確認するために初心者用ミッションに出撃することにした。

ミッション内容としては、ガフランを5機撃墜するという比較的簡単なものを選んだ。

するとそこに

 

「ねえ君初めて?俺もまだ慣れてないからさ一緒にやんない?」

 

初心者なのかなれていなさそうなダイバーがウルズに話しかけてきて

 

「いいですよ?」

 

軽い気持ちで了承した。

 

「ありがとう!俺はオリスよろしくな」

「俺はウルズよろしく」

 

軽く握手をすると2人でミッションへ参加することとなった

 

~~~~~

 

2人は格納庫に向かうと2人の機体が横に並んでいた

 

「ウルズの機体…どこかで見覚えが」

「…見間違いじゃないか?」

「これGバウンサーか」

「え…初見でわかるの?」

 

自分の機体のモデルがGバウンサーだと見破られたことにウルズは驚いて

 

「逆になんでわからないんだよ」

「さっきAGE1-グランサだと思われた」

「装甲だけだろ?…なあこれ着脱ってできるのか?」

「状況次第で」

 

ウルズの機体感想をオリスが述べると自分の機体を見せてきて

 

「どうだこれ!」

「えっと…クロスボーンX1とリボーンズガンダムの複合か?」

「正解!これが俺のクロスリボーンガンダム!」

「それにしても…黒いな」

 

黒が目立つ機体で地上戦では目立つような塗装の為ウルズは少し引いていた

 

「おっと…そろそろ行くか!」

「OK…終わったらまたロビーで」

 

2人がコックピットに入り少しだけ別れることとなり

 

「すげぇ…ホントに乗ってるみたい…」

 

するとオリスから通信が入り

 

『ウルズ準備できたか?』

「できたよ。初ミッションだから足引っ張るかもだけど」

『気にするな!これは楽しんだもの勝ちだからな!』

 

お互いに準備が整い通信を切り

 

「ふぅ…新しい舞台でまた暴れさせてやるからな…ウルズ機!発進する!」

 

~~~~~

 

2人は外に出ると目の前にガフラン5機が現れて

 

『ウルズ手本見せてやるから最初は見とけ!』

「了解!」

 

するとオリスは目の前にいるガフラン1機をビームサーベルで斬り付けて1機撃墜させた

 

『わかったか?』

「大丈夫見てた…それじゃあ…肩慣らしとして…」

 

無茶にも4機の真ん中に突っ込み

 

『お、おい!流石にそれは無理だ!』

 

オリスの忠告を無視して

 

「これくらい出来ないお前じゃないよな…そうだろ…Gグランド!」

 

腕を両方に開きシールドライフルを発射させて一回転して…4機のガフランを一掃させた…

 

『す、すげえ…お前ほんとに初心者かよ!』

「いやぁ…楽しくなっちゃってつい…」

『つい…じゃねえよ!』

「だって俺…」

 

すると2人の下から一筋のピンク色の光が差した

 

「あぶね!」

『ABCマントがなかったら即死だった…何だ今の…』

 

光の出所を見ると…こちらに銃口を向けたケンプファーが1機いた

 

『外したか…』

 

その一言がウルズに聞こえて…

 

「…なあアイツなんだが俺が倒していいか?」

『ま、待て!さっきのはNPDだが対人となるとどうなるかわからないぞ!』

「いや…アイツ所謂初心者狩りだろ?そんなやつを放ってはおけない」

『…わかった…だが怪しいと思ったら援護する』

「…了解…それじゃあGグランドの真骨頂見せてやる!」

 

またウルズは突っ込んでいき…敵機に向かってシグルブレイドを投げた。

 

『そんなもんは俺のケンプファーには効かないんだよ!』

 

ケンプファーはシグルブレイドを弾き飛ばして

 

「そんなの承知!」

 

ケンプファーの上には大量のミサイルが飛んできているが…

 

『そんなもん!ショットガンで十分!』

 

ショットガンを放ちミサイルの大半を打ち落とすと、しゃがみ込んで残りを避け、チェーンマインを準備して…

 

『あれは…ウルズ援護「まだするな!」でも!』

「まだ…こいつの本気じゃねぇ!」

 

しかし…チェーンマインがGグランドに巻き付いてしまい

 

『ふ…これで残り1機…「いや…まだ2機だ!」なに!?』

 

チェーンマインに巻き付かれてる中、左腕を動かして…左側のシールドライフルをケンプファーのゼロ距離で発射させて

 

『う、嘘だろ…こんな初心者に俺が!』

 

ケンプファーは爆散して…チェーンマインも爆破すると…

 

『お、おいウルズ大丈夫か!』

「ん?何の問題もないよ?」

『そうか…って爆発したのに何の問題もないはないだろ!』

「たしかに使い物にならないほど傷だらけだな…」

 

するとGグランドの装甲を外し期待を身軽にすると…

 

「よし戻るか」

『外してよかったのか?』

「ん?飛んでる時にポロポロ落ちて地上の人に迷惑かけるよりいいでしょ」

 

2人は飛んで格納庫へと戻っていった

 

~~~~~

 

別のところで飛んでいく2機を見ていた人が…

 

「あの機体は…たしか…」

『隊長?どうかなさいました?』

「いや…なんでもない、それよりミッションに急ぐぞ」

 

ある部隊はミッションを遂行すべく急いでその場を後にした。




装甲外したGグランドの詳細は次に回します。
初心者キラーのケンプファーは素組みです。
ではオリスとクロスリボーンズガンダムの説明

オリス
宇宙海賊にあこがれた少年。GBN自体は初心者だが、ウルズよりは知識はある。GBD経験もないためガンプラバトルは本当の初心者。
好きなガンダム作品:クロスボーン・ガンダム、好きなキャラクター:キンケドゥ・ナウ

クロスリボーンガンダム(型式番号:XM-0000/X1)
全高:16m
本体重量:9.8t
武装:ビームサーベル(ビームガン)、GNフィンファング×6、ABCマント、コアファイター、ビームシールド、ツインドライブシステム
メインはクロスボーンガンダムX1であり、オリスいわく、「名前似てるしクロスボーンとリボーンズ上手く合わせたら出来た」らしい。クロスボーンのコアファイターに二つのGNドライブが付いている。GNフィンファングは腰に剥き出しになっている。
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