ガンダムビルドダイバーズ -戦場の白い運命- 作:まるぱな♪
…トライエイジが終わると聞いてすごいショックです…中高生の時の思い出ですから
別々に格納庫に戻った2人はロビーでまた会って
「ウルズって見かけによらず無茶するよな」
「初心者狩りを許せないだけだよ」
「ガフランの時は?」
「…動かし方の確認」
GBNでの初めての戦闘だったのでウルズは嘘をつくこともなく
「それより!あの装甲外れた後なんだよ!」
「あ…あれが本来の機体だよ」
「あれか!NT-1みたいなのか!」
「そうそう、中の機体が本来の姿ってこと」
そして2人はミッション成果報告をするとこの日のGBNでの生活を終わらせた。
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次の日
ユウトはいつものように学校にいた
「眠っ」
「なにユウト…夜遅くまでアニメ見てたの?」
「ガンプラ触ってたんだよツキ…」
ユウトがツキと呼んだ人はイチムラ・ツキ、隣の席でいつも話し相手で…Gグランドの制作者である。
「ガンプラって…Gグランド?」
「うん」
「勝手に弄って壊さないでよ?…ってかいつものプラモ屋からGPD無くなってたね」
「だからGBNで遊んでた」
するとツキはカバンを机の上に置いてから固まり
「え…GBNってあの?」
「そうだけど?」
「あれちょっと前までバグ凄かったんだよ?」
「え…そうなのか?」
その時にブレイクデカールのことや、第2次有志連合戦のことを聞くと
「へぇ…ビルドダイバーズね」
「…なんか良からぬこと考えてない?」
「別に?」
「まぁ…GPD世界2位のあんたなら勝てない相手ではないと思うけど」
そう…ユウトはGPDの世界大会で準優勝という功績を残し、ガンプラバトル界の神童と言われていた
「だからツキがいなかったら取れてないってば」
「操縦技術は一級品だからね」
「あの時の敗因だって…機体への理解力の差って言われたし」
「…あれからだよね自分でも作ろうとしたの」
するとチャイムが鳴り先生が来たので話を切り上げた
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昼休み
「ユウトちょっといい?」
「ん?」
ツキに呼ばれたユウトは2人で屋上に来た
「Gグランド使ってるんだよね?」
「もちろん…」
「それじゃあGネクストまで見せたの?」
「…昨日装甲が取れてでちゃった」
ツキは溜息を吐いて「しかたないか…」と呟いて
「もしかしたらGPD出身の人多いと思うからバレないように気を付けなさいよ」
「わかったよ…」
「それと…今度私もGBN行くかも…」
「え…まじ?でも機体あるのかよ」
そう聞くとツキはドヤ顔で腰につけてるポーチから
「私の新作!デルタプラス!」
「…素組み?」
「とりあえずねここから追加武装を作る予定」
「じゃあそれができたら来るってこと?」
でもユウトには疑問があり
「でもダイバーギアは?」
「GPDが廃れて行って裕斗がいつか離れると思って買っておいたの」
「準備良すぎ…」
そしてそのまま屋上で昼食を取り午後からの授業を受けた
イチムラ・ツキ
現在現役女子高生、GPDの頃はユウトのパートナーとして2人で世界2位の座までたどり着いた。現在ではGグランドのメンテナンスを行うことが多くなったが、GPDをしなくなったことでその作業もなくなり暇をしていた。
好きなガンダム作品:ガンダムUC、好きなキャラクター:ロニ・ガーベイ
Gネクスト(型式番号:WMS-GNE)
全高:19m
本体重量:29t
武装:レイザーブレイド、レイザーブーメラン、レベルタブブレード
GバウンサーにAGE1-レイザーを主体とした近距離に特化した機体。レイザーブーメランを投げてる間無防備なためレベルタブブレードで斬りかかる。装甲が無くなった分、機動力が上がっており、AGE1-スパロー以上の機動力を持っている。