ガンダムビルドダイバーズ -戦場の白い運命- 作:まるぱな♪
ほぼ毎日投稿になってるけどモチベが有り余って…日課になってます
オリス回で原作キャラ出します。
オリスは初めての対人戦で緊張していた。
「あー…やばい…俺だけ敗退とかありえそうで怖いんだけど…」
落ち着くために深呼吸をしていると
<これよりバトルロワイアル予選を開始します>
アナウンスが聞こえて
「でもやるしかないか!」
<5…4…3…2…1…start!>
バトル開始と同時にオリスは飛び上がり
「敵はどこだ…」
空中で索敵をするが森林で囲まれているため敵機が見つからずに…
「一旦降りるか」
降下している時だった…オリスに向かって青色の機体が飛んできた
「そこだぁ!」
「やば…くなんてないけどね!」
咄嗟にビームシールドで特攻してきた機体を弾いて
「あの青い機体…まさかギラーガなのか…」
「咄嗟に弾いたのは褒めてやる!だがこのギラーガビットは!」
ギラーガビットがオリスの周りを囲み身動きがとりにくい状況になり
「こんなの…ただのピンチだ…絶望するほどじゃない!」
「いけ!ビット!」
一斉にビットがオリスに向かって飛んでくると
「…見つけた!いきなりだけど…!」
オリスはコアファイターと分離して少しのビットの隙間を掻い潜り
「よし!勝った!」
ギラーガのパイロットが勝ちを確信していると
「その程度じゃ止められないぜ!」
またモビルスーツ形態に戻り
「行け!ファング!」
すぐにGNファングを飛ばして…ギラーガの腕と足、頭に直撃すると…爆発した
「危なかった…いきなりやられるかと…」
ギラーガとの戦いが終わると休憩する暇もなく森の中から特大のビーム砲が飛んできた
「やば!」
オリスはその攻撃をまともに当たってしまった
~~~~~
撃った本人は…
「やったよドージ!君の仇は取ったから!」
とオレンジ色の機体のパイロットでもあるユッキーが歓喜していたが…
「誰が負けたって言ったよ!」
「え…嘘…僕のフルブラストを耐えるなんて」
「いや~ABCマントが無かったら即死だったよ…」
オリスは当たった時にABCマントを前面に広げており…耐ビームコーティングのおかげでなんとか耐え凌いだが、使い物にならないほどボロボロになっていて
「でも一発でこれが使い物にならなくなるなんて…大した機体だよ」
「でもこれでビーム耐性はなくなった!これで!」
ユッキーがGNキャノンを構えると
<グループ2のTOP25が決まりました今残ってる人たちはロビーに戻ってください>
とアナウンスが流れて
「危なかった~」
「もう少しだったのになぁ」
1人は安堵をしてもう1人は少し後悔をしながらロビーに戻った
~~~~~
すると2人は格納庫で鉢合わせて
「「あ…」」
2人は少し気まずそうにしていて
「いや~初めてですよ僕のフルブラストを耐えたの」
「こっちも初めてABCマントが剥がれたよ…君の主砲中々だね」
2人は会話をしながらロビーに戻ると
「ユッキー!」
「オリス君!」
ビルドダイバーズのリーダーのリクとアヤメ…そしてモーネが2人の前に迎えに行った
「リク…アヤメさん僕残りましたよ!」
「そうみたいねこれで本選が面白くなったわ」
「うん!それに…そこの2人も残ってるんですよね?」
リクがオリスとモーネに向かって言って
「は、はい…」
「え…モーネも残ったんだ焦った~」
「これであと帰ってきてないのはグループ3だけね」
「ねえリク、アヤメさんグループ4ってどんな感じだった」
ユッキーが2人に向かってそのような問いをすると…この場にいなかったウルズが出てきて
「グループ4は…魔境…」
「そうですね…」
「あれは運営が意図的に組んだって言っても過言ではないわ」
グループ4で戦っていた3人があの時の戦場を思い出していて
「そ、そんなに?」
「見たことある機体ばっかりだった…実力者が集められたって感じ」
ユッキーとリクがそんな会話をしているのが聞こえてきたオリスとモーネは
「…どうしてそんな中ウルズはグループ4に?」
「それ聞いて思った…」
「あの白髪の子?」
「はい…まだ初めて1ヶ月も経ってませんよ」
ウルズがアヤメの疑問に答えるとビルドダイバーズのメンバーが驚いた表情をしていて
「あなたそんな短期間にどうやってあの魔境を潜り抜けたのよ」
「それ気になる!」
「えっと…長年の勘」
リクとアヤメの疑問に対して適当に促すが…
「1ヵ月もしてないのに長年の勘はないでしょう…」
「えっと…ガンプラバトルの勘…」
「…ウルズはガンプラバトル歴6年なので」
「ってことはGPDを?」
「うん…」
そんな会話をしていたメンバーも次第に会話が無くなりグループ3の帰りを待っていた
ってことでビルドダイバーズ本編のキャラとの絡みをここから本格的にさせようと思います。
次のヘラ編でも1キャラ出せたらいいなって思ってますが…