ガンダムビルドダイバーズ -戦場の白い運命- 作:まるぱな♪
ウルズのライバルを作ろうとしてめっちゃ悩んでました…機体は決まったのに改造どうしようとか…まあ決まったんですけど。いつか出しますね。
ヘラは荒野の目立たないところに降り立った
「僕の開始位置ここなんだ…よし!残って師匠にいいとこ見せるぞ!」
ヘラはまだかなまだかなと、ウキウキさせながら待っていた…すると
<これよりバトルロワイアル予選を開始します>
<5…4…3…2…1…start!>
ヘラは岩陰に隠れて数が減るのを待っていた…周りでは爆発音や射撃音などが聞こえてきたが、ヘラの近くには一向にその音が鳴らなかった。
「今は動くときじゃない…師匠と同じフィールドに立つために…」
すると待機していた岩を破壊するように砲撃してくる機体があった
ドゴーン!っと音が鳴ると
「え!?ばれた!?」
その岩から距離を取ると砲撃方向を向くと…
「やっぱりここに1機隠れてた」
「バレちゃった…でも…負けない!」
「俺だってね…負けないよ!」
ガルバルディリベイクとNT-8が至近距離でぶつかり合った…
「そっちの機体大きくて機動力落ちるはずなのに…」
「アレックスに比べたらまだ軽いよ!」
「そう…なら…僕はここで勝負を決める!」
自らチョバムアーマーを外して身軽になり
「自分で外した!?」
「これで…こっちが有利!」
先ほどとNT-8の動きが変わり俊敏に動きガルバルディリベイクの上を取り
「頭上からのガトリングなら!」
腕についているガトリング砲を連射するが
「甘いよ!」
滑腔砲を頭上に持ち上げで全弾弾いて
「あんなに軽々と…」
「固まってると隙だらけだよ!」
コーイチが突進してきてハンマープライヤーを広げてくると
「ま、マズい!」
距離を取るがコーイチも全速力でヘラの方向に進んで来て
「このままじゃ…ん?そうだ!」
ヘラは急速でUターンをし、ガルバルディリベイクを飛び越え、チョバムアーマーの落ちている所まで逃げると
「これで!」
「え…なに!?」
ヘラはチョバムアーマーをハンマープライヤーに向かって投げると挟まり
「これで!」
ゼロ距離で腕のガトリングで撃ち…ガルバルディリベイクに勝った
「や、やったー!」
<グループ3のTOP25が決まりました今残ってる人たちはロビーに戻ってください>
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ヘラがロビーに戻ると…
「負けたよリクくん」
「コーイチさん…コーイチさんの分も頑張ります!」
「でもあの機体自分のアーマー投げるなんて」
リク、コーイチ、ユッキーが話してるのをヘラが聞いていて
「あ…えっと…」
「ん?あ、もしかしてアレックスのパイロット?」
「は、はい!」
するとコーイチはヘラに近寄り
「いやーあんなことしてくるなんて思わなかったよ…でもつぎは負けないからね」
コーイチは手を差し出して
「次も負けません!」
ヘラは握手を返した
ヘラは3人の元から離れウルズを探していると…
「あ…師匠!…え」
ウルズとアヤメが話しているのを見て…
「師匠ぉぉ!!」
ヘラはウルズに向かって抱き着いて
「うへ!?へ、ヘラ?」
「師匠?その女はなんですか?」
「私はアヤメよ、よろしくねヘラくん」
「僕女です…」
鋭い目でアヤメを睨みつけて
「ヘラよく残ったな…」
「あのガルバルディには苦戦したけど…」
「ならコーイチに勝ったのね…」
「ならビルドダイバーズの機体1機減ったね…でも残ったのは強者ばっかりだから油断できないけどね」
アヤメはビルドダイバーズの元に戻って
「で…あの女は?」
「ビルドダイバーズのアヤメさん」
「ふ~ん…でも師匠には僕がいるから別にいいですよね♪」
「そ、そうだね…」
その光景を影から見てたオリスとモーネは
「たまにヘラが怖いんだけど」
「…もしかしてヤンデレ?」
「そこまでいくのかな…」
「それにしても…ウルズの周りにはどうして大きい子しかいないの!」
オリスはデリケートな内容で無視して放置した
ヘラvsコーイチだけでほとんど時間を使ってしまったグループ3…
バトロワ編は一つの区切りなので、第一章だと思っていただけたら嬉しいです。
次回はウルズ編なのでよろしくお願いします!