戦姫絶唱シンフォギア〜雷を纏いし装者〜   作:saint shine

118 / 390
116話

「お邪魔するよ湊君」

 

「ユノアかお前も居るのか風鳴司令」

 

俺達が夕食を食べ終えて数分後ユノアと風鳴司令が来た

 

「ん?響君達はどうしたんだ?」

 

「彼奴らなら別の部屋で映画でも見てるんだろう。それと悪いが料理は響の奴が食い尽くして全部ないぞ」

 

「そう言う目的で来た訳じゃないんだけどね」

 

「此処に来たのは君達が再度日本を訪れる際に所属するニ課改めS.O.N.G.についてだ」

 

そう言うと風鳴司令は1枚の紙を俺に見せる

 

「本当に良いのかユノア、これってフランスにメリットが無いだろ」

 

そこにはフランスがS.O.N.G.の後ろ盾になると記載されて居た

 

「君が居ると言う事実が十分過ぎるメリットだよ」

 

「そうかよ…なんか食うか簡単なものしか作れないが」

 

「相変わらずだね君は、お願いするよ」

 

「了解」

 

俺はそう言ってキッチンに向かった

 

〜弦十郎side〜

 

「ユノア氏先程の相変わらずとは一体」

 

「風鳴司令も覚えておくと良い。湊君はね、照れてたりする時は何か別の事に気を紛らわす癖があるんだよ」

 

成る程あれは湊君の照れ隠しの一種だと言う事か。だが言い変えればそれ程までに湊君がユノア氏に心を許して居ると言う事だ

 

「あれ?師匠じゃないですか」

 

「ん?響君じゃ無いか、どうだ楽しんでるか?」

 

「はい!とっても!実は今までババ抜きをしてて負けちゃったんで新しい飲み物を取りに来たんですけど湊君何処に居るか知ってますか?」

 

「湊君ならキッチンに居ると思うぞ」

 

俺がそう言うと響君はキッチンに向かって歩いて行った

 

「風鳴司令も随分と信頼されていますね」

 

「いえ、自分なんてまだまだです」

 

「湊君はあの歳で本当に色々と辛い経験もして来て居る。どうか湊君の事を頼むよ風鳴司令」

 

「はい、俺にできる範囲で彼の役に立ってみます」

 

ユノア氏の言葉に対して俺はそう答えた

 

〜弦十郎side out〜

 

「こんなもんだな「湊君‼︎」響どうかしたのか?」

 

「ババ抜きで負けちゃったから新しい飲み物取りに来たんだ。ねえ湊君も一緒に遊ぼうよ‼︎」

 

「俺はまだ良い、それよか響これも持ってけ」

 

俺は響にそう言ってクッキーを渡す

 

「ありがとう湊君‼︎湊君も気が向いたら来てね皆んな待ってるから」

 

響はそう言ってクッキーとジュースを持って元居た場所に戻って行った

 

「そんじゃ風呂に行くか」

 

「パパ〜‼︎」

 

俺がユノア達に料理を持って行った後風呂に行こうとすると葉月が走って来た

 

「どうかしたのか葉月?」

 

「一緒にお風呂入ろう‼︎」

 

「別に良いぞ葉月、じゃあ行くか」

 

「うん‼︎」

 

俺はそう言って葉月と一緒にお風呂に向かった

 

〜響side〜

 

「ごめん皆んなお待たせ」

 

私はそう言って中に入る

 

「お帰りビッキー、あれ?そのクッキーどうしたの?」

 

「これ?湊君に貰ったんだ飲み物取りに行った時にこれも持ってけって、あれ?葉月ちゃんは?」

 

私が飲み物を取りに行く前には居た葉月ちゃんが居なくなって居た

 

「葉月ちゃんならお風呂に行ったデスよ」

 

「私達もこれからお風呂に行こうって話してたんだ響はどうする?」

 

お風呂か、う〜ん…

 

「行くよ未来」

 

「分かった、それじゃあ行こっか」

 

「うん!着替え準備してから行くから先に行ってて」

 

「分かった、先に行ってるね」

 

未来はそう言って皆んなを連れてお風呂に向かって行った

 

〜響side out〜




感想や評価お願いします
誤字や脱字の報告もあると幸いです

ヒロインを決めたいんで下から選んで下さい

  • マリア
  • セレナ
  • エルフナイン
  • ルナ
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。