戦姫絶唱シンフォギア〜雷を纏いし装者〜   作:saint shine

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118話

「んじゃお前も特訓始めるから移動するぞ切歌」

 

「望む所デス‼︎それは良いデスけどお兄ちゃん私は何をするんデスか?」

 

翌日、俺は切歌の特訓の為に別の場所に移動する

 

「何でお前まで来るんだよ翼」

 

「済まない、湊の特訓と言うのが気になってな」

 

何だそんな事か

 

「別に良いがこの先にお前が特訓をする場所がある」

 

俺がそう言うと翼は何かを察したらしい

 

「此処ってお兄ちゃんの部屋デスよね?まっまさか特訓て…そう言うのはまだ早いデスよお兄ちゃん、確かに私はお兄ちゃんの事は嫌いじゃないデスけど「どうした暁、随分と顔が赤いが具合でも悪いのか?」だっ大丈夫デスよ翼さん「何やってんだお前らさっさと来い」わっ分かったデス‼︎私も腹を括るデス」

 

切歌はそう言って俺の部屋に入るとベットに向かって行った

 

「一様聞くぞ、何やってんだ切歌」

 

「何って体力をつける特訓の準備デス」

 

「湊、暁は何を言って居るんだ?ベットは寝る場所の筈じゃなかったか?」

 

「さあな、俺にも分からん」

 

そう言って俺と翼はベットに寝転ぶ切歌を放置してクローゼットを左にずらす

 

「ユナ」

 

「はい、おはようございますマスター」

 

俺が名前を呼ぶとユナは姿を現す

 

「ひゃあ‼︎おっおばけデス⁉︎」

 

「暁おばけでは無いユースティアナ此処のセキュリティー管理の為に湊が作ったAI?だそうだ」

 

「AI…何だか物凄く最先端な技術に思えるデス」

 

そう言うと切歌はユナをまじまじと見る

 

「私に何か付いていますか?」

 

「ごっごめんなさいデス…その初めて見たのでつい」

 

「構いませんよ、マスターこの方は」

 

「昨日話た特訓をする奴だ」

 

「この方がそうでしたか。お名前をお聞きしてもよろしいでしょうか?」

 

ユナはそう言って切歌を見る

 

「私は暁切歌デス」

 

「かしこまりました。宜しくお願い致します暁切歌様、私はユースティアナ風鳴翼様のおっしゃった通り此処のセキュリティー管理をして居ます」

 

「宜しくデス、所でユナさんセキュリティーってこの先には何があるんデスか?」

 

「この先には湊様の所有する聖遺物や完全聖遺物その他の機密事項の資料に加えて鍛錬場が1つ存在します」

 

ユナを作った原因の1つが俺1人で管理しきれない数々の聖遺物と完全聖遺物だ

 

「ネフシュタンの鎧やインドラの槍は全部此処から転送される形で取り出して居るんだ」

 

「そうだったのか、早速向かおう」

 

「ああ、行くぞ切歌」

 

「了解デス「パパ‼︎」葉月ちゃんおはようデス‼︎」

 

そこに未来と寝て居た筈の葉月が来た

 

「おはよう切歌お姉ちゃん‼︎パパユナお姉ちゃんの所に行くの?」

 

「ああ、お前も来るか?」

 

「行く‼︎ユナお姉ちゃん一緒に遊ぼう‼︎」

 

「ええ、熊のぬいぐるみを忘れてますよ葉月様」

 

ユナがそう言うと葉月は熊のぬいぐるみを持って来る

 

「全員準備出来たな」

 

「はい、参りましょうマスター」

 

「楽しみデスね翼さん」

 

「ああ、此処にはセレナも入った事がないそうだ。戦闘員として中に入れるのはルナとエルザ以外では我々が初めてだそうだ」

 

「くれぐれも無闇に歩き回るのは控えるようにして下さい。迂闊に触って起動して仕舞えば収集の付かない物も存在しますので」

 

ユナはあらかじめ切歌と翼にそう言って扉を開いた




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